崖上の不動堂の扉を開けると内部は真っ暗だったが俺はまっすぐ進んで須弥壇の前の蝋燭を取り上げ火をつけた。
堂内がほのかに明るくなった。不動明王が壇上から睨んでいる。吾郎と竜作はこわごわ眺めている。
「ヤロウゼ!」
俺は六尺をさっと解いた。既にいきり勃っていたデカ魔羅が飛び出した。
信吉もガン勃ち魔羅を出した。吾郎たちの魔羅も突き勃っていた。
「お前ら、柱に手を突いてケツつき出せ!」
吾郎と竜作をを掘る体制にし
「信の字は、竜作を掘れよ! 俺は吾郎だ!」
俺達は奴らの雄穴に唾を塗った魔羅を一気にぶち込んだ。
「ウヒィ〜!」
奴らはヨガった。
俺はガンガン掘りまくり、ガチ魔羅で後ろから吾郎の雄穴を抉り込みながら奴のギン魔羅を扱いたり乳首を摘んだりするから雄穴がヒクヒク反応して締めつけ快感だ。
「オオオオ! 兄貴ィ〜! タマンネースー!」
「よく締まるぜ!!もっと掘りまくってやる!」
信吉の方も竜作を掘りまくってヨガらせていた。
「いいケツだぜ!」
「オオオオ! 効くウ〜!」