俺は越中野郎の股間を掴んだ。ずっしりとしたフグリの重量感が手に心地よい。
越中野郎も俺の前袋をなで回した。太い指が俺の魔羅をまさぐる。
先走りが滲み出るのがわかる。俺は越中野郎のケツをもう片方の手でなで回した。
雄穴もまさぐる。何か仕込んであるのかトロトロの感触だ。

俺達は下半身を密着させ魔羅をグリグリと押し付けあった。快感がジワジワ来る。
俺達は絡みあったまま転がった。越中野郎の前垂れが外れ魔羅が飛び出した。
隆々とした逸物は反り返り赤黒い亀頭がヌラヌラと光って今にも弾けそうなほどだ。
俺も素早く六尺を解いた。
そして、越中野郎の両足を肩に担ぐと、雄穴に一気に魔羅を突っ込んだ。「ウオッ!」
越中野郎が吼えた。俺もガンガン掘り込んでやった。抜き差しをする度に雄穴の襞が
俺の魔羅に纏わりついて来るような感触が堪らない。吾郎の若いケツとはまた違った、
成熟した雄ならではのケツだ。「オウッ!オウッ!いいぜッ!タマンネエ!」俺も吼えた。
激しい盛り合いが続いた。
俺は掘る速度をいっそう速めた。越中野郎も悶えまくっている。そろそろ限界が近づいてきた。
「いくぜッ!種付けしてやるッ!」俺は越中野郎の雄穴にぶっ放した。
「ウオーッ!出るッ!」殆ど同時に越中野郎も雄汁をぶちまけた。
越中野郎の雄穴がビクビク痙攣し、まだ放出を続けている俺の魔羅から一滴残らず絞り取ろうとする。
一発ぶっ放した位では俺の魔羅収まらない。越中野郎の魔羅もまだギンギンだ。
俺達はそのまま続けざまに二回目を始めた。
こうして俺達の交尾は深夜まで続いたのだった。