俺はここんとこ仕事が忙しくてなかなか兄貴のとこに行けなくてケツが疼きまくってたが、
ようやく休みがとれた日に兄貴の所へ駆けつけた。
「お邪魔しまッス!」
兄貴の家の玄関を開けると下駄や草履が並んでいた。奥ではにぎやかな様子だ。
宴会みたいだ。何だ掘ってもらえそうもないなと思ったが、一杯お相伴に飲れるかなと上がっていった。
「オウ!吾郎か!入れや!」
兄貴の声がかかったので奥の間をガラッと開けた。
「アッ!!」
俺は驚いちまった。全裸の男達がもつれ合っていたのだ。
兄貴が太った毛深い男をまんぐり返しにしてケツを掘ってて、
そのデブに摩羅を咥えさせてるのは信吉さんだった。デブは誰だろう?
「オッ!吾郎、久しぶりやんけ」信吉さんがにっこり言う。
兄貴が毛深いデブを
「オウ、こいつは幼なじみの健太郎だ!前に話さなかったかな」
と紹介した。そして、
「取りあえずそこで座って待ってろ!」
と言って交尾を再開した。
俺はそんなん見せつけられたらもう摩羅がギンギンになってケツ穴もヒクヒクして堪んねえ。
俺いつの間にか服を脱いで六尺一丁になって、前袋を盛りあげてたガチガチの摩羅を扱いてた。
時々乳首を摘んだりケツの方にも指をやったりしてた。
朦朧としてるうちに俺は全裸にされてケツに突っ込まれてた。すげえぶってえ摩羅だった。
ケツが裂けそうだけどいいんだぜ、誰だろう?と思ったら毛深いデブの健太郎さんだった。
健太郎さんが今度は信吉さんに掘られながら俺にのしかかって掘ってたんだ。
そして俺の口には兄貴の摩羅がねじ込まれた。
健太郎さんが俺に種付けすると今度はすぐ信吉さんが俺をガン掘りし始め
いつの間にか兄貴に交替し俺は健太郎さんの摩羅を咥えてた。