健太郎さんはそのまま信吉さんに掘られてた。
兄貴にケツが壊れそうなほど掘り込まれて種付けされる頃までに
俺はなんどもトコロテンしてメロメロになっていた。口からは何人もの雄汁が溢れてた。
俺が全裸でぶっ倒れている傍らでは、六尺を締めた兄貴達が酒盛りを始めていた。
兄貴は黒の六尺、信吉さんは豆絞り、デブの健太郎さんは白の晒しだった。
「オウ!吾郎、目が覚めたか!ケツが閉じたところで一杯やれや! 
折角の酒が漏れちまわないようにガバガバの穴をよく締めとくんだぞ!」
と兄貴が声を掛け、皆がどっと笑った。
俺は六尺を締め直して酒盛りに加わった。
当然その夜は交尾が再開され明け方まで続いたのだった。