そこで登場するのが「ブッカケミラー」である。
このサロンの目玉の一つである「ブッカケミラー」。なんのことはないタダの姿見であるが、鏡の下には垂れ落ちる「雄汁」を受け止めるため
のプラスチック製の「トレー」がつけられている。そして、鏡には当然のごとく、ツワモノどもの汁の跡が「徴(しるし)」としてこびり付いているのだ。
古来、鏡は神聖なもので、神社では「御神体」として祀られていたりするわけだが、その鏡に向かって子種を次々に噴出させていく行為は
まさに「儀式」そのものであると言えよう!!

ここでは定期的に「日曜特別サロン」を開いている。普段の日も、「ブリーフ好き」「中年vs若者」「仮性vsズルムケ」「デブvs細め」
「乳首もろ感vs亀頭攻め好き」など様々な組み合わせの趣向を凝らしたイベントを行っているが、その「特別サロン」はまさに「特別」。
いつもにまして変態で「ズリ好き」な奴らが集まるようだ。この日曜もカナリ業の深い連中が集まっていて、最初っから舌なめずりをしてラリってる奴、
四つん這いになって後ろからチンポを扱かれてるおっさん、ウマナミのデカマラをみんなに玩ばれている若い男、さらには、全員のザーメンを
一身に受け止めた「ぶっかけられ隊」隊員もいた。
今回は一日4部構成。行ったのは3部目だったが、後半は全員参加の「強制ズリ見せ」が敢行され、3畳くらいのライトアップされた部屋に12人
近くの「ズリラー」が集結し異様な雰囲気だった(ちょっと悪酔いした)。皆、口々に「チンポチンポチンポチンポ!!!!!」と呪文のように声を上げ、
互いの、また自分の「チンポ」をひたすら扱きあげた。やがて、口火を切ったのはデカマラくん。続いて皆が次々と射精していく様はやはり圧巻。
最後、ラリ男はこの世のものとは思えない絶叫をあげて果てるし、ぶっかけられ隊員は見事汁まみれになって本懐を遂げた。