1、平成30年9月6日の深夜から翌日未明にかけて、横浜市中区福富町の路上を酩酊状態で知人と2名で歩いていたところ、
外国人(アジア系)店員の呼び込み(「1人、1時間3000円だけ」)を受け、そのまま近隣の店舗(CUTIE)へ知人と2名で入店。
知人は午前2時過ぎに2名分の飲食代金6000円を支払、先に退店。

2、入店前より既に酩酊状態だった為にクライアントは入店後に少量の飲酒をした時点で突如意識を喪失、
意識を取り戻したのは翌朝午前8時ごろクレジットカードが切れないとの理由で店員に連れられ近隣コンビニATMにて現金を引き出させられた際であった。
尚、ATMにて現金を引き出したところでクライアントは意識を取り戻し、その時点で店員より金10万円の飲食代金支払を要求された為、当然の如く高額過ぎる請求を理由に支払を拒否したところ店員より暴力を受け、結果的に金5万円を奪われ退店。

3、後日、クレジットカード利用を確認したところ、最初に入店した店舗(CUTIE)以外に全く入店の事実すらない2店舗(「CLUB LUNA」「ルミナス」)を含め、
4回に亘って合計金237,600円もの高額カード決済が行われている事実が確認され、本件被害が発覚。