昨日は子ども医大生、ワクワクなのでメール数などが見れる。ここのところ、男とメールした気配はない。あなただけです、わたしの躯はケンジさんのものです、毎回そう言わせているが、本当のようだ。

この女はよくイくので、朝から限界まで試してみようと思った。腹を震わせてイっても休まず、腰を抱えて注挿を続ける。
三回イったところで、もうムリ、もう、もうダメ、壊れる、と言う。まだ続ける。電池が切れたように、全身の力が抜ける。両肩を抑えて、ちんぽを使い続ける。まんこのナカがゆっくり収縮している。
突然、四肢をこわばらせて、いやいやをするようにショートカットの髪を振る。こわい、こわい、こわい!そう叫ぶ。細い躯を仰け反らせて痙攣する。
それでもまんこへの注挿を止めない。膣がビクンビクンとうごめく。息が過呼吸のように断続的になってきたので止めた。