印象に残ったPJその四

18専門学校生
エキゾチックな顔立ちで本名聞いたらチンプンカンプン。両親は中国西域からの移民だとか。
コーカソイドの血が入っててかなりの美人。スタイルもいいがやはり日本語は微妙。
まだ始めたばかりという自己申告は嘘ではないらしく何事もぎこちなく、大人アリでの次の予定も確定。
ところがどっこい、その後他サイトにもこの子の写真の登録発見したが年齢も設定も全部違う。
ラインで聞いてみたらブロックされて終了。実はベテラン業者茶飯っ子でした。

21JD
初回の顔は、本人希望に合わせて焼肉ランチ。ルックスは平均的だが目元涼しくてちょっと目を引く。
真面目な子で将来の相談(国家試験受験)にいろいろ乗る。一緒にいて楽しかったらしく次も会いたいというので続行。
ずっと茶飯で続けたいというのだが、三回目のランチで勉強のため時間効率考えて大人してみたらと提案。
かなり戸惑ったようで、次に会うまでに返事くださいというと涙ぐまれてしまう。
その後返事はなく予定も入れず。別れたときの泣きはらした目を時々思い出す。

22JD
かなりの童顔、ロリっ子なので好みじゃないのだが、ルックスマアマアの子。
生活のため活動ばかりしてて四年生の冬なのに就職もまだ決まらず、卒論も手つかずだと。
しかもコロナで茶飯も回らず困っているとのことなので二回目に大人提案。カフェバーでワインを何度かお代わりしてようやく決断。
恥ずかしがりながら脱いだ体は少女っぽかったのだが、なんと満州。
ピロートークのときもほのかにただよっていたが、定期にするには生活がちょっとだらしないなと思い放流。
あの様子だとちゃんと卒業できず風水に落ちてしまったんじゃないかと思う。