やっと諦めてくれたと思ったらまたまた質問・・・w
「じゃ〜〇〇君が一番使ってるオカズはなに?これなら答えられるでしょw」
確かにそうですが僕ははぐらかします。
そうすると姫が舐めるのもしごくのも止め、
「答えないのならこのままお風呂に放置しようかな〜w」とニヤニヤ。
焦った僕はバカ正直に某アイドルのK・Hだと回答・・・。
姫は「へ〜K・Hなんだ!そういえばもうすぐ卒業でしょ?あ、もしかして自分も同じ時期に卒業しようと思ったわけ?」とニヤニヤ。
そんなつもりはまったくなく、偶然だと答えても「確信犯ね〜」と言われてしまうw
そんなふうに言葉、口、手で責められたせいかいきそうになる僕。
しかし姫は寸前のところで止め、マットの準備に。軽く放心状態の僕w