ソープのあ姉さんに聞いた話では、昨今の客は爺さまたちが多いと
いうことです。年金支給日は予約電話が鳴り続ける。爺さまたちは
勃起薬できめて登楼する。
 おむつをした爺さまをつれてくる婆さまもいるらしい。閉経後は
惚けた爺さまの相手は面倒だから、こちらにまかせた方が楽と言う。
 なかには杓子定規な婆さまがいて、一緒に個室に入って、嬢がちゃんと
ちんちんを可愛がるか見届けることもある。
 真心で尽くすと、「前立腺肥大が引っ込んだ」 とか 「認知症の進行が
遅くなった」 としばしば感謝される。「この仕事をしてよかったわ」 と
お姉さんはしみじみ語った。
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