元AV女優で、現在タレント活動を続ける麻美ゆまさん。彼女は2013年2月下旬、26歳のときに「境界悪性卵巣腫瘍」と診断され、卵巣と子宮を全摘出した。
麻美さんは手術後、病名を世間に公表した。麻美さんに寄せられた声は励ましの言葉はほとんどなく、AV女優という職業と病気に因果関係があるとし、「自業自得だ」との声もあった。