>>514のつづき
それからの流れで69の体勢になり、互いのナニを舐め合う。
姫のマンマンは無味無臭だったが、毛の感触とナカのプニプニ感に無我夢中でむしゃぶりついた。
結局イクことが出来ずマットへ。
下の毛で体をこすられるのが新鮮で気持ちよかったが、やはりイケなかった。
お茶を飲んで休憩して、泣きのもうワントライでベッド。
時間が迫っているということもあり、中に入れるか口でするかと聞かれたので、
口を所望。強いのがいいとリクエストしたので、先ほどよりはかなり早いペースで
してくれた。途中で歯がちょこちょこっと当たるのが心地よかった。
けれども、イケなかった。