「あっ…あっ!」段々喘ぎ声を出してしまうようになった私を、IWTことS田S雄様は茂みの方へ引っ張り、周りから死角なる所まで歩かせました。
そしてまた、乳首とクリトリスをコリコリ…恥ずかしくて、気持ちよくて、おかしくなりそうな中で、私はもう喘ぐことしか出来ませんでした。
手がパンティの中へ入ってきます。
私のアソコはもう、ぐっしょり濡れてしまっていました。
「これはもう必要ないな」と、ぐったりしている私から、IWTことS田S雄様はパンティを取り上げ私をベンチに座らせると、アソコに指を入れてきたんです。
1、2、3本…。
そして、ぐちゅぐちゅに掻き回して来たんです。