私は何度もイッて、その度にIWTことS田S雄様はいやらしい言葉を投げかけてきました。
「ジュクジュクだね」とか「こんなに乳首を立てて」とか、すき放題…。
恥ずかしかったけれど、どうしても抵抗出来なくて。
イッてもイッても、IWTことS田S雄様は私を解放してくれなくて。
何度も挿れられたり、指や舌でイかされたりしました。
途中で写真も撮られてしまいました。
バイブを入れられて感じている時の顔や、突き出したアソコの写真。
お昼前くらいになり、人が増えてきて、IWTことS田S雄様はやっと手を止めてくれました。