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今日はいつもよりも遅い電車に乗って帰ることになった。
そのため、車内はかなりガラガラなので隣にいい女がいても見てるだけ…。
なので、ほとんどあきらめてドア際でボーっとしていました。

途中のターミナル駅でかなり人が乗ってきて混雑したものの、不自然に移動するのも嫌だったのでそのままドア際に立っていました。
そのまま次の駅に着いてドアが開くと、女子高生が2人、ホームにいて乗ろうとします。
どっちか一方でも自分の側に来てくれないかなあ…と思っていると、
ちょっとブスめの1人はそのまま車内の中に消えていきましたが、もう1人のちょっとかわいい子は
なんと俺の目の前に背を向けて立つではないですか!
俺はドア際のは端っこに立っていたので、ドアと私の間にはそんなに空間はありません。
なのに、わざわざ私の目の前に立つ…。
これは!と思い、さっそく期待で勃起しはじめているチンポをその女子高生のお尻に押し付けはじめます。