出禁について語るスレ★10 [無断転載禁止]©bbspink.com
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店出禁・姫NGについて語り合うスレです
出禁について語るスレ★8 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://phoebe.bbspi...cgi/soap/1569151881/
【このスレのルール】
※ 店出禁・姫NG経験者を理由もなく責めるのはやめましょう
※出禁・NGされたからといって自責を認めず延々ファビョり醜態を晒すのはやめましょう
※このスレはスレタイ該当者の告白やその人にアドバイスをするためのスレです
※アドバイスを受ける気のない人や最初から改善する気のない人の書き込みは禁止です
※自分の意見が認められないからといって不快なAAを投稿する行為は明確な荒らし行為ですので厳禁です
※店や嬢を特定し得る書き込みはその程度によっては法的措置の対象となる可能性がありますので良識ある人は控えることをお勧めします >>11
差別化してもそんなのお構いなしに絡んで来るよ
人が多くいるコミュニティを荒らすのが大好きだから >>13
スレスト除けって意味でってこと
重複スレと見なされないための差別化だよ
アイツがこっち来たって別にいいけど、不利益に対する訴訟っていう論旨そのものには絡めないのでマタキテネーを貼るぐらいしかできないっしょw >>14
なるほど
ここがスレストされたら次はそうしてほしい >>17
それらに全く当てはまらず真摯で誠実な人柄で品行方正な素行で遵法精神の強い俺だが
原因不明のNG7回(ピン○ロも入れたら8回)とその複数NGによる1店出禁を喫した。
強いて挙げれば1週間前に綾瀬はるか似のオキニを予約したが気管支炎で体調崩し入院
キャンセルを余儀なくされたがきちんと店には詫びの電話、オキニ嬢にも詫びのメール入れている。
だがその後音信不通と同時に退店、1年後で他店で見つけて入ったが、また入りたいとスケジュール訊いたら
“探されて来られてもあまり良い気分じゃないんで来ないで欲しい”と…
何故?と理由を訊くメッセージを返信したが彼女から返信メールが来る事は2度となかった。
その時も店スレで愚痴ったが「店辞めたと同時に音信不通に自体切られてる事に気付け!」
とか「自分のキモさに気付かない勘違い野郎が出禁にされるべくしてされただけだろ」
という常人の誰もが賛同しないコメントされたわ。 >>18
紳士的な客はNGにならないと書いてある
つまり、NG客はその姫からしたら、少なくとも紳士的な客ではないということだ。それが8人もいるということ >>18
納得いかない対応されて不利益を被った、2度と繰り返してほしくないのなら、民事訴訟をお薦めします。貴方に落ち度が全くなくて相手だけが悪いのでしたら、勝訴間違えないですよね?勝訴すれば貴方の望みが全て叶います >>18
納得いかない対応されて不利益を被った、2度と繰り返してほしくないのなら、民事訴訟をお薦めします。貴方に落ち度が全くなくて相手だけが悪いのでしたら、勝訴間違えないですよね?勝訴すれば貴方の望みが全て叶います ね、構ってほしいもんだから、こっちに来るだろ。
専ブラで一斉にスレの新着チェックをして
岩田の巡回スレが一斉に新着マーク出たら
あー岩田が構ってアピール始めて構ってもらうスレを
物色してるのねと分かってしまう >>19
見た目の好みでも断られると書いてあるじゃん? >>23
岩田って誰?
出禁被害者が岩田である証拠は? 相変わらず自分宛だと思われるレスには嬉しそうに全部返信するんだな >>24
どこに書いてあるの?
不潔な見た目のことならわかるけど。貴方は出禁されるほどの不潔な人なの?身綺麗にして行きなさい。それでもNGされるなら言動行動が原因でしょ >>26
被害者が岩田だなんて誰も書いてないよ〜
被害者は姫。その結果、サービス提供に同意してもらえなかったという至極当然の流れ。
普通のサービス業とは違うって>>16>>17の引用にたくさん書いてあるじゃん。常識だよ やはりこっちのスレが盛況になってるな
あっちは出禁経験者限定にしたから一人しかいない。現実としては、NSソープで出禁になるなんて奴は極めて稀ってことがよくわかるよね 岩田、そろそろTBSプロ野球戦力外通告を見る頃合いだな録画もしてる 自分のスレでアニメ動画みたいに帰る前に取り押さえられなかったから無実みたいなこと言ってるけど、その動画では違反行為を事前に説明し、その違反をしたから取り押さえられたんだよね。動画にしっかりと強調してあるのに
事前説明まではしてなかったから見逃されてることを認識した方が良いよね。理解できない人なんかな >>33
自分に都合の良いとこだけ使って自分の主張する自分勝手な性格で人とコミュニケーションとれない人だとよくわかるね
自分勝手で会話にならない人と2時間近く一緒にいるって本当に苦痛らしい。しかも相手がこの仕事のことを快楽を得て楽して金もらえるなんて思っている客だと相当メンタルやられるらしいですし。 ___
(___ ヽ
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/三┃ミ《/⌒\\
/彡三三ミ┃\ミヽ\)
`/彡 厂 ̄ ̄ ヽ|
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(6 ソ ー′|ー|
ヽ_ /(_)ヽ|
ヽ ヽ―-╂ノ /
/\  ̄二′/
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> ヽ /|_/\| < | >>36
生きてて害悪しかないお前が日本から、いや地球で生きる戦力外だがな 俺はまだ出禁になっていない、またヤレるはず!
そうに違いない!と店に出向くも
嬢からは非情な戦力外通告を受けてしまった。
↑
今日はこのネタやらんの?森福ぽくさ 俺と同じサイドハンドの左投げだからってそりゃないわ >>40
なんで森福って戦力外なの?日本代表の左キラーなのに 年齢的に30代だし一軍で結果残さなきゃそうなるでしょ >>38
∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/ こいつ最高に
彡、 |∪| / 脳内花畑
/ __ ヽノ /
(___) / >>39
わかったわかった、じゃあやってやる。
真摯で誠実な人柄で遵法精神が強く品行方正な素行の俺が出禁になるわけない。
そう思いながら店に出向くも、非業にして原因不明の出禁通達を受けてしまった。
何故この俺が?何かの間違いだ!とさえも思った。
これで満足か? >>45
それを決めるのは相手だけです。落ち度があるからこそサービス提供に同意してもらえないんです。不満なら民事訴訟で全て明らかにしたら良いと思います。それが最善の策ですから >>46
自称本スレで同じ境遇の方と傷を舐め合ったらどうですか?8人から拒否された人なんて日本で1人しか居ないでしょうけど(笑)
だからいつも自演なんでしょうけどつまらないんでしょうね(笑) >>48
落ち度があるならそれを説明しなきゃでしょ?
拒否して逃げるのは誰だって出来る。 >>49
8人から拒否は俺1人かもだが、
お前は10人以上から拒否られてる希代なモンスターなのか? >>52
一度も拒否されたことなんてないよ。それが普通でしょ。拒否されるなんて1%未満なんだから >>51
拒否するのは権利だからっていろんなサイトに書いてあるでしょ。普通のサービス業とは違うのよ。客と姫との両者が面会次に同意する場合にサービス提供が行われるシステムだから。同意する場合に理由が必要で同意しないことには理由は不要。
それが納得できないんなら訴訟でもして勝訴しなさいな。 >>50
ゼロと思ってないから粘着するんでしょ?
ゼロなら粘着する必要なし。バカなんでしょ(笑) 朝から律儀に全部に返信してテンション高いな
ID:Npb/p4vI出禁の話は以下の正規スレとやらでどうぞ
ここは妄想を書き綴る隔離スレなのに
こっちに来る理由は何?
出禁について語るスレ★9 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1573207379/ >>53
実際は枚挙に暇がなくとも花畑脳が1度もないと思えばない事になるんだよなw >>54
権利なら拒否される側に落ち度や罪なんて1ミリもありゃせんなw >>58
落ち度があるか、根っからの正真正銘の糞客しか拒否しませんよ。姫は金稼ぎに来てるんですから(笑)わかってますか?
だからNSソープで拒否される客は1%未満なんですよ。これが根拠です。理解できる頭脳はお持ちですか? >>57
それを自分勝手という。人間関係は相手が判断すること。それは常識です。わかりますか? >>57
出禁の話は正規スレへどうぞ
構って貰いたいからここに来てるの? >>56
自分が立てた正規スレに誘導するレスしても
本心を言うと都合が悪いから
絶対にスルーのはいつものこと >>45>>46>>50>>51>>52>>57>>58>>59>>60続き
俺が中学のときだから昔の話になるけど、クラスの仲間と先輩たち六人でかなりヤバイ事をしたことがある。
当時の俺といえば、年上の人達と付き合いがあったせいか知識だけが豊富になっていて、
頭の中がいつも女のことでいっぱいになっていた。
あの時も、いつものように封鎖された工場に忍び込んで煙草を吸ったりエロ本を見たりしながら
「昨日、A美の生パン見た」とか、「テニス部のM奈とヤリてぇ」とか言って盛り上がっていた。 岩田は帰省中
暇でやることなく
朝から構ってアピール この辺りには丘陵地沿に造られた工業団地が在り、
それに伴う社宅や小学校が緑地として残された雑木林の中に点在していた。
すでにバブルと呼ばれた時代が終わっていた頃。いくつかの企業は撤退し、
小さな工場は次々と封鎖され、残された施設などが廃墟と化していた。
俺達が『溜まり場』にしていた場所も、そんな工場のひとつだ。
古くて小さな設備のうえに周囲を竹藪に覆われ、他所から隔離されてしまったようなその工場は、
誰からも干渉されない俺達だけの場所だった。 もう何も残っていない作業場で、コンクリート張りの床にダンボールを敷いて座り込んでいた俺達は、
話す事もなくなりダラダラと過ごしていると先輩のS田S雄様が埃だらけのブラインドの隙間から外を覗きながら話しかけてきた。
「オイッ、あいつ、ヤッちまおうぜ…」 俺達はS田S雄様の言葉に釣られるように、外の景色に目をやると
フェンスと竹藪の間の細い道を下校中の高校生が一人で歩いてくるのが見えた。
白い制服のYシャツに、緑のチェック柄の短いスカートから覗く白い太腿は大人の魅力溢れていて、
シャギイの入った長い髪を靡かせながら歩く姿は、とても俺たちには刺激的だった。
俺達に見られていることに気付かずに近づいてくる高校生は
クラスの女達に比べると同じくらいの背丈だったが、ずっと体つきが女らしい。
同級生に比べると大きく膨らんだ胸が、真っ白のYシャツから透けて見えるブラのラインに強調されて
中学生の性的好奇心を刺激するには充分だった。
「アイツ、エロいな…」 誰かが言った何気ない一言で、俺達を包む空気が一瞬にしてなんとも言えない危険なモノに変わると
S田S雄様が興奮気味に言いながら俺達の顔を見回した。
「マジにヤッちゃおうぜ、声かけてヤバそうだったら逃げれば良いし…」
田舎なうえ、今ほど凶悪な事件の報道も少なかった時代。人通りのない場所を普通に歩いている高校生に声をかけることなど簡単な事だった。
もちろん本当にレイプしようなどと思うはずもなく、女の子の身体に興味があり、軽く悪戯してやる程度にしか考えていなかった俺達は
暗黙のうちにS田S雄様の考えに同意していた。
急いで敷地の外に出ると、薄暗く所々から雑草の生えた砂利道を歩いている後姿が見えた。
少し屈めば下着が見えてしまいそうなくらい丈の短いスカートを履いているため、
歩くたびに肩から提げた通学用のバッグの下で動く白い太腿の動きがよく分かった。
普段ならどうということのない事なのだが、誰でもいいからエッチなことがしてみたくて悶々としている男子中学生達の集団にとって
こんな場所を独りで歩いている女は絶好の獲物でしかなく、その姿と仕草のひとつひとつが俺達を興奮させた。 「逃がすなよ…」
気付かれないように足早に近づいていくと、逃げられないように背後からバッグを掴んで、高校生を取り囲んだ。
「オイッお前、ちょっと来いよ」
「えっ…なに…?」
突然の出来事に驚いた様子の高校生は、俺達の顔を見ると、すぐに自分が置かれている状況が理解できたらしく
慌てて逃げ出そうとするも、S田S雄様がすぐに腕を捕まえるとそこへ先輩がすぐさま腹に1発パンチを入れた。
高校生は「!!!」と悲鳴にならない声を上げてその場にしゃがみ込んだ。
S田S雄様と他の先輩達がニヤつきながらお互いの顔を見合わせていると、
お腹を抱えている高校生に俺と同年のIが軽薄な笑いを浮かべながら声をかけた。
「頼みが、有るんだけどさぁ」
「痛っ…た…お金なんか、持って…ないよ…」 カツアゲされていると思ったらしく、やっと聞こえるような声で答えると、怯えたまま顔を上げようとしなかった。
「とりあえず、場所かえようか」
高校生の腕を掴んでいたS田S雄様が声をかけると、二人の先輩が両隣に立って肩に腕をまわした。
腹を殴られた高校生は満足に動くことも出来ず、三人に引きずられるようにして歩き出すしかなかった。
「マジかよぉ…」
俺とIは、これから起こる出来事に期待で胸を膨らませながら先輩達の後をついて行った。 作業場に連れて来られた高校生は、モルタルの剥げた灰色の壁に背を向けると苦悶の表情でお腹を抱えてしゃがんでいる。
「お前、○○高の3年か…?」
S田S雄様が奪いとったバッグを物色していると、高校生が許しを請うように声を震わせながら訴えてきた。
「ホントに、持ってないから…」
もう一人の先輩は、壁にもたれかかっている高校生の顔のすぐ横に手を突くと威圧的な態度で睨みを利かせながらも、
舐めるような視線でYシャツから透けている白いブラを見ている。
圧倒的な暴力で弱者を支配する快感。
その対象が年上の異性であることに俺達は妙に興奮していた。 「じゃあ、パンツ見せろよ」
ニヤついてはいたが、高校生の髪の毛を掴みながら言った先輩の言葉には明らかに脅迫の意味がこめられている。
「そんなの、出来ないっ」
泣き出してしまいそうな声だったが、少し強めの口調で高校生が答えると、先輩の顔色が変わった。
「お前、ぶん殴られたいのか?」
「絶対に嫌…」
両膝をガクガクと震わせながら、精一杯の勇気を振り絞って言ったその言葉は、年上とは思えないほどか細く小さかった。
事の成り行きを見ていたS田S雄様は黙ったまま歩み寄ってくると、振り上げた拳で高校生の頭を殴りつけた。
鈍い音と同時に髪が乱れ、首が直角に折れ曲がるほどの勢いだった。 「嘗めてんじゃねぇぞ、コラッ!」
追い討ちをかけるように先輩が前髪を掴かんで立たせ前後に揺すると、
すでに抵抗する力を失っていた高校生は恐怖に凍りつき虚ろな目をして立ち竦んでいた。
「わ、わかったから殴らないで…」
やっと髪の毛を放してもらった高校生が、電気仕掛けの人形のようにギコチない手つきで
ボタンをはずしてからジッパーを下ろすと、チェック柄の短いスカートがストンと足首まで滑り落ちていった。
水着のようにピッタリと身体に密着した、白一色のパンツを「白かよ、普通だな」とか言ってからかうと、
上目遣いに俺達の顔色を窺っていた高校生は、両手で伸ばしたYシャツの裾で隠しながら泣きそうな顔になっていた。
「今度はオッパイ見せろ」
どんどんエスカレートしていく先輩たちの要求に耐えられなくなった高校生は、
うつむいてしまうと手の甲で目じりを擦りながら、とうとう泣き出してしまった。 「出来ないっ…そんなこと出来ないよっ…」
駄々をこねる様に泣き続ける高校生にS田S雄様たちはイラついた様子で声をあげると
高校のロゴが刺繍された真っ白なYシャツに手をかけた。
「早く脱げって、言ってんだろっ」
「ヤダッ、ダメッ、ダメーーーーーッ」
両手で胸をかばう様にして背中を丸めた高校生は、そのまましゃがみ込むと脚をバタつかせながら悲鳴を上げた。
あまりに激しい抵抗に焦りながらも、三人は高校生の体をしっかり押さえると
ボタンを急いで外してゆき、完全にYシャツの前をはだけさせるとゲームでも楽しむように声をあげた。
「ひん剥いちまおうぜ」
なんとか逃れようとして、先輩達の手を払いのけた高校生がバタつかせていた足を高く蹴り上げると
踵の高いローファーの爪先がS田S雄様の顔に当たってしまった。 >>58
落ち度や罪がなく拒否され、被害を被り、2度と繰り返してほしくないなら民事訴訟をお薦めします。それがベストの解決策です。
それを実行しないのは以下のいずれか、あるいは全てと見なされます
1.自分は落ち度だらけの糞客と認識してるから
2.このシステムでは自分が不当な主張をしてると認識してるから
3.生産性のないことしかできない低能人だから
4.訴訟すると敗訴して書き込みネタがなくなるから 「イテッ……この野郎ッ!!!」
一瞬、鼻のあたりを押さえたS田S雄様は顔色を変えて立ち上がると、高校生の背中や腰をPK戦でする時のようにして何度も蹴り上げた。
「ゴメンなさいっ、ゴメンなさァーーーーィッ」
小さく背中を丸めた高校生が両腕で頭を抱えるようにしながら悲鳴をあげても、完全にキレたS田S雄様は蹴るのをやめなかった。
さすがにヤバいと思ったのか、先輩のひとりが止めに入るとようやく我に返ったS田S雄様は肩で息をしながら
しゃくりあげながら泣きじゃくっている高校生を怒鳴りつけた。
「早くやれよっ…ぶっ殺すぞテメェッ」
暴力的な怒号を浴びせられてビクリッと肩をすくませた高校生は体を起こすと、ためらうことなくYシャツを脱ぎ捨て
後ろ手でたどたどしくブラを外して、胸を腕で隠しながらパンツだけの姿になって俺達の前に女座りしている
その姿はひどく官能的で、俺の下半身をものすごい衝撃が走り抜けるのを感じた。 両手で胸をかばう様にして背中を丸めた高校生は、そのまましゃがみ込むと脚をバタつかせながら悲鳴を上げた。
あまりに激しい抵抗に焦りながらも、三人は高校生の体をしっかり押さえると
ボタンを急いで外してゆき、完全にYシャツの前をはだけさせるとゲームでも楽しむように声をあげた。
「ひん剥いちまおうぜ」
なんとか逃れようとして、先輩達の手を払いのけた高校生がバタつかせていた足を高く蹴り上げると
踵の高いローファーの爪先がS田S雄様の顔に当たってしまった。 「パンツもだよっ!」
容赦のない要求に、高校生は涙を流しながらS田S雄様の顔色を伺うような表情をしていたが、
自分に選択の余地が残されていない事を理解したのか、口もとを歪めて嗚咽をもらした。
「言う通りにするから、蹴らないで…」
高校生は涙声で訴えながら立ち上がって、両手の指先を腰骨のあたりに持っていった。
ずっと隠していた胸があらわになるも、意を決すると
腰のゴムに親指を引っかけるようにして膝の上辺りまでパンツを降ろした。
「おおっ…」
俺達は、頭をぶつけ合うようにして高校生の下半身に顔を近づけると、
瞬きするのさえも忘れてしまうほど熱心に見入ってしまった。
だが女性器の割れ目は、両足を硬く閉じているためにほとんど見えないでいる。 「脚もっと開けよ、コラァ!!」
イラついた声をあげたS田S雄様は、真っ白い高校生の太股の間に手を割り込ませて強引に足を開かせた。
パンツが伸びきって白い裏地が広がると、初めて生で見る女性器の全体が見えてきた。
「すげぇムチムチ」S田S雄様は高校生の太腿を何度も何度も撫で回している。
僅かに開いた割れ目の間から見える柔らかそうな2つの突起。
先輩達が高校生をその場に押し倒すと、自分達には無い器官の構造を探るため
割れ目の間を中指の腹でこすると、全員に見えるように両手を使って左右に大きく開いて見せた。
「こ、ここにチンコ入るんだよなっ…」
「俺にも触らせろよっ…」
先輩たちは先を争うようにして、クリトリスを擦ったり膣内に指を入れようとしたりしながら
夢中になって高校生の身体をいじり始めた。 「痛い、やめて、もう充分見たでしょ!」
高校生は必死に両腕で胸を隠したまま暴れだしたので
S田S雄様と3人の先輩達は手分けして高校生を押さえつけ動けなくする。
「…ナマで見ると意外とグロテスクだな」
「オイッ!胸も触らせろよ」
先輩が胸を隠していた腕を強引にどかせると、2人の先輩が片方ずつピンク色の乳首にむしゃぶり付いていった。
「いやああっ!助けて…!!」
高校生はただ見ているだけの俺とIの方を見て泣きながら必死に懇願している。
完全に出遅れてしまった俺は、助けることもなくIと一緒に
エスカレートしていくS田S雄様と先輩達の行為を黙って見ているしかなかったが、
ズボンの中のモノは自分の意思とは関係なくすっかり熱くなっていた。 痴漢(荒らし)の特徴
同じ場所で行為に及ぶ
人が多い場所を選ぶ
ターゲットは基本いつも同じ
何度も何度も繰り返す
止めてくださいと言っても聞かない寧ろ興奮する
嫌がる様子に興奮する
追い詰められると逃げる 「やべぇ、起ってきた」
それはIの奴も同じだっらしく、そう言うと顔を真っ赤にしながらズボンに手を入れてゴソゴソやっていたが
視線は女の身体を這い回る無数の手の動きから離れなかった。
「ううっ、もう、やめて…っ」
高校生がボロボロ泣き出してしまっても、二人の先輩はしつこく胸を触りながら
抓るようにして乳首を弄ったり抱きついて吸い付いたりしている。
その下で膝立ちになったS田S雄様は、高校生の腰を両手で押さえつけて逃げられないようにすると下腹部に顔を埋めた。
「こいつ、ホントに舐めてる」
「そこまでやるか?普通」
嫌そうな顔をしながら、少し馬鹿にしたような口調で先輩達が話していても
S田S雄様は全く聞こえていないのか、同級生のそれよりも肉付きの良い高校生の太腿に
顔を挟んでグニグニ撫で回しながら割れ目を舐めている。
そして、たまに思い出したように顔を離すと、焦点の合わない恍惚とした表情で
ヒダを広げてみたりしては何度も顔を埋めていた。 「おいっ、代われよ…」
夢中になっている姿を見て自分もやってみたくなったのか、
S田S雄様と入れ代わった先輩は同じように膝立ちになって顔を近づけた。
初めのうちは、他人の性器を舐めるという行為に嫌悪感があったらしく口を付けるのをためらっているようだったが、
いちど唇をつけてしまうと、何かにとりつかれたように舌を動かして
足の付け根から腹部のヘソまで、高校生の下半身中を嘗めまわしていた。
それから三人は泣きじゃくる高校生に寄って集ってヤリタイ放題のことをすると、ヒソヒソと相談を始めた。
「フェラチォさせてみようぜ」
「手コキで良いから早くイキてぇ」
「ここまでヤッたんだから、トドメ刺しちまおうぜ」
会話の中身がどこまで聞こえていたかは判らないが、自分よりも年下の中学生達に
今からとても恐ろしい事をされると察した高校生は、ヒステリックな泣き声をあげて暴れだした。 「ヤダァァーーーーーーーーーーーーーーーーーッ」
悲鳴が響き、一瞬にして廃工場の中が騒然となったが、
それもゲームの一部としか思っていない先輩達は、楽しそうに笑いながら高校生を押し倒して大の字に押さえつけた。
「ヤメテェーーーーーッ!!ヤメテェェェーーーーーーーーーーーーッ」
両手脚を捕まれコンクリートの床に張り付けにされた高校生は、泥だらけになりながら泣き叫んでいる。
「ヨッシャァ、トドメの一撃は俺が刺すぜッ」
S田S雄様は当然のように言うと、誰よりも先にトランクスごとズボンを脱いで、高校生に覆いかぶさった。
よほど急いでいたのだろうか。
片方の足から抜けなかったズボンがだらしなく足首にまとわりつき、カチャカチャとベルトの金具が鳴っていたが、
当の本人はそんな事にはお構いなしに、剥き出しになった尻が不自然な動きをしながら収まる場所を探していた。 岩田凄いな
年末に披露しようと思ってた
痴漢ネタ超大作かな? 「痛いッ!!!助けてーーーーーーーーーーッ!!!!、イタイィィーーーーーーーーーーーッ!!!!!」
突然、凄まじい叫び声が響き渡った。
何の準備もなくいきなりS田S雄様に貫かれ、声帯が破れてしまうのではないかと思うほど絶叫した高校生は
ドンドンッと床を蹴って激しく抵抗したが、男子4人の力に敵うはずもなく、耳を塞ぎたくなるような悲鳴をあげるしかなかった。
「凄えぇっ、マジに挿入ってる」
「脚ちゃんと押さえろって」
「お前らも、早く手伝え」
あまりに激しい抵抗に手を焼き始めた先輩が俺達にむかって叫んだ。
俺はどうしていいか判らずに呆然と立ち尽くしていたが、
Iの奴は戸惑いながらも高校生に群がる先輩達の中に入っていくと、
顔をひきつらせてバタバタと暴れる脚を押さえつけた。 「嫌ーーーーーーーーーっ!痛いっ、うぐっ、痛いよっーーーーーーーー!!!」
「ウゥゥーーーーーーーーーーーーッ、ンーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ」
悲鳴がくぐもった声に変わると、覆いかぶさっていたS田S雄様が
片手で高校生の口を塞ぎながら激しく腰を動かしていた。
「凄えぇっ、気持ち良いっ、気持ちイイーーーーーッ!!!」
長い付き合いの中で初めて聞いた、S田S雄様の悲鳴のような声。
そして、俺が見てきた先輩達の様々な「悪さ」の中でも、今までとは比べ物にならないほど暴力的で残酷な行為。
「俺っ、外で見張ってます」
あまりにも壮絶な光景に怖くなった俺は、その場から逃げ出すと工場の外まで走って行った。 建物の外は何事もなかったように、生えるに任せた丈の高い雑草達が
わずかに吹く風に揺れてカサカサと音を発てているだけで、他には物音ひとつ聞こえなかった。
こうしていると、建物の中で起きている出来事は自分とは無関係の遠い世界の出来事のように思えてくる。
どれくらい時間が経ったのだろうか、遠くから聞こえてくる蝉の声が
やけにうるさく感じるほどの静けさに、落ち着きを取り戻した俺は
覚悟を決めて建物の中に入っていった。
夏の陽射しに慣れてしまった目には暗く感じる作業場に行くと、
Tシャツ姿の先輩たちが床に座り込んでいた。
そこにIと高校生の姿はなく、先輩達だけが煙草をふかしながら笑談にふけっていた。
「オッ、やっと来たか」
「Iのヤツ、お楽しみ中たぜっ…」 不審に思った俺の気持ちを察するように、一人の先輩がニヤニヤとしながら隣接した備品倉庫の方を見ると
S田S雄様が何か丸めた布のような物を放り投げてきた。
反射的に受け取ってしまった俺は、それが何かを確かめるように広げてみると
自分の心臓が一瞬、大きく脈打つのがわかった。
自分のTシャツと同じような生地で出来ていて、汗でわずかに湿ったうえに土埃で汚れていたソレは
つい今しがたまで高校生が身に着けていたパンツだった。
「家に持って帰るか」
ひやかすように下品な笑い声をあげる先輩達の注目を浴びながら、
感触を確かめるように、両手で伸ばしたり裏返しにしながら玩んでいると
金属のドアが軋む耳障りな音がして、何とも言えない表情をしたIが倉庫から出てきた。 「最高ッス!」
Iの奴が照れくさそうに笑いながら俺達の顔を見渡すと、先輩達から歓声が沸いた。
4人は好き放題なことを言い合いながら盛り上がっていたが、
いまだ罪悪感を感じていた俺は、黙ったまま皆の話を聞いているだけだった。
それを見逃さなかった先輩たちが、早く同罪になれとばかりに俺を焚きつけた。
「あと、ヤッてねえのお前だけだぜ…」
「エッ、俺っすか」
戸惑いながら不満そうな顔をする俺に、S田S雄様が不機嫌そうに言ってきた。
「なにビビッてんだよ、出来ねぇのか?
少しヤバい空気になったのを感じたのか、Iが慌てた様子で俺を急き立ててきた。 「大丈夫だって、すげぇ気持ち良いからヤッてみ…」
Iの奴に先を越されたのに少し悔しさが有ったのはたしかだが、それ以上に先輩達の機嫌を損ねるのが怖かった俺は
ワザとらしくテンションを上げると倉庫の方に向かって歩いていった。
「アイツ、大丈夫か?」
「入れるとこ間違えんなよ」
先輩達の笑い声を背中で聞きながら、
俺は色褪せたプレートに
『第2部品倉庫』と書かれた入り口まで歩いて行くと、塗装が剥がれて錆が浮きはじめている重い鉄の扉を開けた。
倉庫の中は作業場よりもさらに暗く、換気扇の通風孔から差し込む陽射しがやけに眩しく感じられた。
長い間、誰も歩いた形跡の無い四畳半くらいのコンクリート張りの床には
埃が積もり黴臭い澱んだ空気が部屋中に充満していた。 高校生は廃屋に投げ捨てられた古いマネキンのように仰向けになって横たわっている。
静かに近づいてゆくと、半ば放心状態のように目を閉じたまま乱れた息をしながら
先刻までは必死で隠していた二つの膨らみも隠さずに上下させていた。
俺はさらに近づいで、緊張でカラカラに乾いている咽喉に思わず唾を飲み込んだ。
高校生は俺の存在に気づいたらしく、わずかにまぶたを開いて天井を呆然と見つめていたが
すぐに目を閉じて人形のように動かなくなった。
母親以外の異性の裸を見たことのない俺にとっては、
自分と大して歳の違わない高校生の裸体であっても
同じクラスの女子達よりも遥かに艶かしく見え、
丸みを帯びた躯体は俺にとってはもう完全にオトナの女のそれだった。 『K原の奴よりもあるだろうな…』
俺は、5年の時からクラスが一緒だったK原T香の顔を思い浮かべながら、
震えて思うように動かない指先で、ひんやりと汗で湿ったそのむき出しの膨らみに触れた。
もっと柔らかいと思ったが、ずっと弾力があって乳首の部分だけが妙に硬く
コリコリとする手触りに少し驚きつつ、今度は手のひら全体を使って撫で回しながらキスをするように唇を押しつけた。
必死に抵抗し、さんざん平手打ちでもされたのだろう。その頬は赤みが差し、手形のような痕が残っている。
もう抵抗する気力も失せたのか、俺が何をしても高校生は抗わず、されるがままだった。 俺は初めて触れた女の感触に戸惑いながら、両手でメチャクチャに揉んでから顔を埋めたり、
口に含んで思いっきり吸ったりしながら、少し汗の味がするオッパイをハァハァ言いって舐め回した。
それから唇を重ね合わせるだけのキスをしたが、それだけでは満足できなかった俺は
嫌がる高校生を睨み付けて両手で顔を押さえつけると「もっと、チュウさせろ」と言いながら小さく口を開けさせた。
普段なら先輩達とコーラを回し飲みするのにも抵抗を感じてしまうほどなのに、
何の躊躇いもなく口の中に舌を入れるとカチカチと前歯をぶつけ合いながら、長く激しいキスをした。 女の子とキスをしているという事実に、どうにかなってしまいそうなほど昂っていた俺は
服を脱いで素っ裸になると、既に5人に乱暴され精液と血の滴るそこへ構わず指を突っ込んでみたり、
ずっとヤッてみたいと思っていた色々な事をこの時とばかりに
女の身体を使って試してから、ついに全部やってしまった。
緊張のせいか今ひとつ起ちが悪く挿入るのにかなり手間取ったので、俺はK原の顔を思い出しながら
プニプニと柔らかい太腿にチンコを挟んで動かしていたら物凄く硬くなってきたので、
閉じていた脚を膝で割って開かせ唇にしゃぶりつきながら割れ目に当てがい
グイグイと押し付けているうち、ついにヌルリッという感触がしてチンコ全体が熱くなった。
「ぁぐっ…!!!」
高校生はうめき声を上げると、苦悶の表情で拳を握り締め歯を食いしばった。 「うわぁっ、温けぇ…」
思わず声が漏れてしまった俺は確かめるように下半身に目をやると、
自分のチンコが根元まですっぽりと血まじりの割れ目の間に埋まっているのが見えた。
『セックスしちゃってるよぉ、俺…』
初めての経験に完全に舞い上がってしまっていた俺は、次にどうしたら良いのか判らなくなってしまったが、
とりあえず腰をゆっくりと動かしてみるとチンコ全体が温かい膣の粘膜に包まれ、
程よく締め付けられる心地良さに、それまで感じていた軽薄な罪悪感など一気に消し飛び止まらなくなった。
「痛っ…たた…っ、っあぅ、痛、いよっ…」
下から発し続けられる途切れ途切れの、それでいてなにか艶っぽく聞こえてしまう、か弱い声。
固く目を閉じた顔をしばしば左右に振っては、快感を貪られる痛みに耐えるその姿に、
俺は例えようのない嗜虐的なエロチズムを感じてしまい、
気持ち良いなんて単純に言葉で言い表せない位の興奮に夢中になって
激しく腰を動かしていたら、K原の処女を奪っている様な気分になってきた。 >>58
落ち度や罪がなく拒否され、被害を被り、2度と繰り返してほしくないなら民事訴訟をお薦めします。それがベストの解決策です。
それを実行しないのは以下のいずれか、あるいは全てと見なされます
1.自分は落ち度だらけの糞客と認識してるから
2.このシステムでは自分が不当な主張をしてると認識してるから
3.生産性のないことしかできない低能人だから
4.訴訟すると敗訴して書き込みネタがなくなるから それでますます興奮した俺は、耳元で痛がる高校生の泣き声がしても容赦無く腰を動かし続け、
生まれて初めて味わうナマの膣の感触をひたすらに貪った。
脳全体が痺れるような強烈な快感に射精感が一気に込み上げ、最後には
「T香ぁっ…T香ぁぁっ…」とK原の名前を呼びながらきつく体を抱きしめると
全身をビクンッビクンッと弓なりに痙攣させて、高校生の膣内に思い切り射精した。
暫く抱きついたまま、全ての精液を射精し終えると名残惜しさを感じつつ体を離した。
何故か「ごめん」というそれまでの行為とは真逆のセリフが口を付いて出ていた。
高校生は何も答えず、閉じた目尻に涙をためて荒い息を吐いていた。
俺は服を着ながら、出血ともう誰の物かも分からない大量の体液で
グチャグチャになったその下半身を見ていたら
『こいつ、妊娠しちゃわないかな…』などと見当違いな心配をしてしまったが、
外で待っている先輩達に自分も共犯者になった事を早く知らせたくて、
高校生を置き去りにしたまま倉庫を後にした。 作業場に行くと予想していた通りに先輩達が
「男になったか?」
と言って俺をからかってきた。
「3分、持たなかったす」
「わははっ、ウルトラマンかよっ!」
場を盛り上げるように、ヘラヘラと軽薄な愛想笑いを浮かべながら照れくさそうな顔をすると、
俺のリアクションに沸きかえった先輩たちは口々に「もっとヤろうぜ…」と言いながら目をギラつかせて
先を争うように物品倉庫の中に入っていった。
日が傾き始めている作業場に、ひとりで取り残された俺は、
ボンヤリとした頭で辺りに散らばった高校生のブラやパンツを見つめながら、
わずか十数分前まで自分がしていた事を思い出すと、初めて味わった女の感触の余韻に浸った。 >>82
Scrivi la tua auto-introduzione sul tuo blog o Twitter.
Questa bacheca non è il tuo diario. 「ダッセーーッ、オマエ早すぎッ」
「んんっ…!」
「早く、どけってッ」
「次は、オレの番だろぉ」
「あぅっ、い…たっ…、痛い…っ…」
倉庫の中からは、ずっと先輩達の声が聞こえていたが
俺は熱にでもうなされたようにボンヤリとした頭で、
開けっ放しにされた重い鉄の扉の向こう側を見つめるしかなかった。
狭く暗い部屋の奥では、素っ裸になったIが背中に汗をビッショリとかきながら高校生の上で腰をくねらせている。
身体が小さく俺より年下に見えるIの姿は、まるで小学生が大人の女をレイプしているように見えた。
俺は、もはや偽善でしかない罪悪感を完全に頭から振り払うと
肉欲に身を任せ、そらからはダッチワイフ化した高校生に自分のモノを咥えさせたりして
女の体に酔いしれ、幾度にも渡って膣内に精液を注ぎ込んだ。 「ああ〜、もう何も出ねぇ」
先輩達はあらかた満足し終えると、繰り返し挿入されるたびに痛がる反応をただ楽しむためだけに
入れ替わり立ち代り交代しては高校生を「いじめ」続けていた。
もう「気持ち良い」という感覚は失くなっていた。
ただ、皆がやっているから自分も同じ事をしなければならない。
俺は一種の脅迫観念のようなものに流されるまま、淡々と高校生を犯し続けた。
そして、ようやくヤリ飽きた俺達は高校生に着衣を返すと、
暗くなり始めている倉庫に置き去りにしたまま廃工場から立ち去った。
最後に膝を抱えてうつむいて座っている姿を見ていたら、
6年のころ仲間と一緒なってK原のことを泣かせてしまった時のことを思い出してしまった。
なぜか、涙が出そうになった。
終 >>58
落ち度や罪がなく拒否され、被害を被り、2度と繰り返してほしくないなら民事訴訟をお薦めします。それがベストの解決策です。
それを実行しないのは以下のいずれか、あるいは全てと見なされます
1.自分は落ち度だらけの糞客と認識してるから
2.このシステムでは自分が不当な主張をしてると認識してるから
3.生産性のないことしかできない低能人だから
4.訴訟すると敗訴して書き込みネタがなくなるから しかし、自称本スレは過疎ってるね。
一人だけじゃ寂しいのかな。出禁者なんてごく僅かだからね。同調者もいないよね。 岩田の目的は
酷い事されたネタは構って貰う為の手段でしかないから
そりゃ相手してくれない自称正規スレには行かないよ。
仮にこっちが過疎ったらこっちには来ない
人がいるほうへ構ってくれる方へ
明かりに吸い寄せられる虫みたいなもんだ。 >>101日本語訳
とある科学研究組織が一般公開する時がすごい。
JCJKが先生に引率されて、制服でぞろぞろやってくる。私服もたくさんいる。
で、研究設備のキャットウォークみたいな所を歩いてくから、うまく陣取ると
ベルトコンベヤーで運ばれてくるようにスカートの中が見える見える。
食堂のキャパが不足気味だから、その辺の縁石でサンドイッチとかをパクリして足元がパックリ。
ただ青春を研究に捧げてきた、いかにも系のお兄さんがガイド役としてそのへんにチラチラ立ってる。
真面目すぎるのかライバルになる人は少ないけど、何か言われそうであんまりじっくり見られない。
とはいえ、たまにイカ臭を発しているのがいた。 35連でイッちゃったのかよ
正月暇なんだから100連発くらいまで耐えろよな
早漏野郎 www おい、岩田みんなに挨拶しないのか?
僕ちゃんを1年構って頂いてありがとうございます!
来年もたくさん構ってくださいね!
って暇つぶしに付き合ってやった、
うちらに何か言うことあるんじゃないの? 昨年春先は吉原・空という店で接客拒否という憂き目に遭いました
今年は嬢NG・店出禁ともゼロでありますように(-人-) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています