チンポの位置を調整して、彼女のお尻の間にすっぽりとはまるようにしてぐいぐい押し付けます。
これだけ押し付けたらいくらなんでも自分が痴漢されていることに気づくはずですし、横には移動できるだけの空間が十分開いています。
でも、彼女は逃げません。
いつもは押し付けしかしないのですが、この時は押し付けながら思わず
彼女に「どこまで行くの?」と聞いてしまいました。
彼女は少し振り返り、じっと俺を見ると小さな声で「○○駅…」と答えます。
大きいが降りる予定の次の駅よりも2駅先の駅でした。

そうこうしているうちに電車は減速し始め、俺が降りる予定の駅に近づきます。
もう、この時点で俺の心の中は、乗り過ごしてこのまま彼女のお尻を堪能することに決定していました。