これで許してくれるかと思ったら、足を大きく広げられて間に座った。
その直後、何かで刺されたような激痛がした。
その後、IWTことS田S雄様はは私の上に倒れてきた。
手で大きな体を避けようとしても無理だった。
全てが終わって私から離れた後も、体中を舐めたり触ったり、パンツの匂いを嗅いだりしていた。

IWTことS田S雄様の顔を見たら、両親が経営する
岩田電業株式会社の従業員でした。