【俺達】ソープ嬢のマ○コ舐める人集合21【舐人】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>254
そしていつかは接客NGという無慈悲かつ非情な宣告を突き付けられる。 >>254
すごくよく解かる 仲良く楽しくが一番
>>255
あなたの発想というか思考はどこから湧くの 週末舐めに行くわ
先週舐めてこれでしばらく我慢かなと思ったけど無理だった ほのかな満州に包まれながら舐め続ける時の嬢の鳴き声を聞かないと生きていけない 90分や100分てみんな金あるね。
どのくらいのサイクルで行ってるの? 中2〜3日のチャージ期間を経て舐めに行くの繰り返しです 先週店が自粛したから店外誘ってホテルで時間気にせずずーと舐めてきた
我慢出来ないから早く〜と初めて言われた 先週店が自粛したから店外誘ってホテルで時間気にせずずーと舐めてきた
我慢出来ないから早く〜と初めて言われた 普通だな
店で毎回言われてるよ
新規開拓でも逝った事ない姫以外は言われるよ
鍛練あるのみ頑張れ >>256
発想・思考はどこから湧くか?
この業界は接客を受ける前に嬢からの合意が必要との事だから…
合意を得られない事も訳の分からない頻度である事なので。 >>266
店で言われる早く入れては早く終わらせてが大半
でもこのお気には吉原でも有名な敏感嬢
クンニすると会話すら出来なくなる
そんな姫から声にならないくらいで言われたらから興奮した
今週はタダマンでいいって言われたから又舐めてくる >>267続き
痴漢対象に最適の女を求めていた俺の目に飛び込んできたのは、○○駅でふらふらと歩いている女子大生風の女。
背が高く、すらりとした足と尻をピ チッとしたジーパンで包んでいました。
酔っているらしく足元はふらふら。
「絶好のチャンス」と見込んだ俺は、彼女を狙って電車に乗り込みました。
電車内でも彼女はつり革を掴みながらふらふら。
俺は思う存分に彼女の尻を撫でまわしました。何の反応もありません。
やがて彼女は○○駅で降車し、手摺 をつかみながら駅を登っていきます。
「いつか触れる」と確信した俺は、じっと彼女の後をつけました。 彼女は駅を出てから、ふらふらとした足取りで○○を歩きます。
○○を右折して普通の道に入った瞬間、俺は「今だ」と確信しました。
「酔ってるみたいだけど大丈夫かな」と声をかけながら、俺は彼女のむちむちした尻に手を伸ばしました。
以後、彼女が家に着くまで尻に伸ば した手は離しませんでした。
「こんな遅くにふらふら歩いてるから心配だよねー」と言うと彼女は「大丈夫です」とか細い声。
「触れる」と確信した俺は以後、彼女のむちむちヒップをなで回し続けながら「いやー心配でさー」などと欺瞞の連続。
途中、彼女は「いつまでついてくるんですか」などと泣きそうな声で言ってましたが、関係ありません。 俺は彼女のスレンダーヒップを撫で回し、揉みまくりながら歩き続けました。
最後に彼女が家に着いたそぶりを見せたため、俺は「心配だなー」などとほざきながら、彼女のおっぱいを3、4回 強引に揉みました。
彼女は「あっ、あっ」と反応しながら家に逃げ込んだ。
俺はすぐ逃げましたが、家から男の声で「こら待て」と声が聞こえた。
俺は必死に走って逃げました。
いつしかその声も聞こえなくなり…。
本当に背の高いスレンダーな女性でした。
今では30歳も過ぎたでしょう。
家は今でも特定できます。
あの時のことを思い出すたび当時の興奮が蘇り、もっともっと尻を撫でまわし揉みまくっておけばよかったと反省する今日この頃です。 >>269
夢でもなけられば嘘でもない
今吉原は格安店さえ自粛中、そんな中先週100k渡したから1回50k
それでも次に繋がれば嬢はokと言う事だと理解した 先に2回分渡したってことか?客にタダとかありえんで
次回以降もタダが良いってなるに決まってんだから だから夢と現実がごちゃまぜなんだよ
たぶんなんか抱えている人だから触らない方がいい
しつこいし >>276
お前大分やばい奴だな
どんだけここに張り付いてる反応してる? 最後まで… 希望をすてちゃいかん
あきらめたらそこで試合終了だよ >>280
この時期、沖縄旅行は控えたほうがいい。
沖縄に限らんが。 舐めてるの想像してたら我慢できなくなってきた
オナニーで射精欲は抑えられるけど舐め舐め欲は抑えられない >>283
舐めて嬢がイッた時にもっと求められるのがたまらないよね
この前天蓋した時に2時間のお金で半日ヤってたけど、嬢がクンニを延々と求めてきて嬉しい反面疲れたw >>284
羨ましいな・・・
俺は『気持ち良かった』と言われても本指名予約して来店したら
接客NGという事が訳の分からない頻度で起こるんだよ。 >>287続き
俺はかつて、旅行先で美少女を犯したことがある。
人気のない海岸を、紺色のセーラー服を着た少女が一人で歩いていた。
すれ違いざまに顔を見てみると、驚くほどの清純系の美少女だった。
部活で音楽でもやっているのであろうか、楽譜を抱えながら歩いている。黒髪のショートヘアに、白い三つ折りソックス。
良い意味での田舎少女といった感じに、俺はこの少女を襲うことを決めた。
背後から抱きつき、持っていたナイフで「欲しいのは金だ。大人しく従えば命までは取らない」と
誘拐犯を装って少女の両腕を後手にタオルで縛り、海岸そばの山の中に連れていった。
途中、胸のポケットから学生証を取り出し、名前と年齢を確認。N村ちゃんという16歳だということが判った。 随分と山の中に入ったところで、唐突にN村ちゃんを背後から押し倒した。
何が起こったのか判らないでいるN村ちゃんの上に覆い被さり、俺は荒々しく勃起したペニスを制服のスカート越しに、何度も押し付けこすりつけた。
N村ちゃんは怯えて声を上げる事もできないでいる。かわいそうに体が細かく震えている。
N村ちゃんのお尻は小さいけど柔らかく、何より「制服を汚している」という感覚が、何ともいえない興奮を俺に与えた。
そしてセーラー服をズリ上げ、スベスベのお腹を舌で舐めながら、白いブラの上から膨らみかけでまだまだ生育途中で小振りのオッパイを揉みだす。 N村ちゃんは恐怖のあまり「止めて下さい。止めて下さい」と小さな声で泣くばかり。
ブラをずらし、ピンク色の小粒な乳首を吸ってもコロコロと舌で転がしても、全然感じてる様子もない。
充分に幼いオッパイを堪能した後、いよいよ俺はN村ちゃんの白いショーツを脱がした。
「半脱ぎで、制服を着せたまま強姦」が俺の主義なので、ショーツを片方の足首に絡ませたまま、まだ薄い陰毛の下の幼い狭い割れ目にペニスを突き刺してやった。
瞬間、N村ちゃんは涙を振り飛ばしながら首を何度も横に振り
「いやーっ!痛いっっ!痛いーっ!いやーっっ!」と悲鳴をあげてかなり痛がったが気にしない。
もとより、彼女を気持ちよくしてあげる気など最初からないのだから。 キツキツの幼いナマ膣内を貪るように、俺は腰を上下に動かした。
N村ちゃんは「痛い、痛いっ!」と歯を食いしばり、俺の一方的な侵犯に耐えようとしていた。
「い…痛ッ!…うぅっ!…お願い!やめて!…も、もう許してっ!」
汗と涙でグシャグシャになった顔で、容赦ないピストン運動を繰り返す俺に必死に何度も許しを請う。 清純な少女の顔が強姦によって歪んでいる様は、素晴らしいの一言につきる。
俺はアッという間に頂点に達し、N村ちゃんの膣内奥深くにドクドクとおびただしい量の精液を注ぎ込んでやった。
更に続けて、二発目もたっぷりと思う存分中出し。
ペニスを抜き取ると、狭い穴からは鮮血と白濁した液体がドロリと零れ落ちた。
そして処女の血と自分の精液で汚れたペニスを、彼女の顔に押し付ける。
ショートの髪を無理矢理掴み、N村ちゃんの鼻や唇に、無理やりペニスを押し付けてやった。 だが、N村ちゃんは既に放心状態だったので、ほとんど抵抗しない。
少し物足りなかったので、N村ちゃんの耳元で「中にタップリ濃い〜のを出したからね」と囁いた。
瞬間、N村ちゃんはカッと目を見開いて「嫌ぁぁぁっ!」と物凄い大声で叫び、暴れははじめた。
しかし、大粒の涙を流して暴れるその姿に、俺のペニスは益々堅くなる。
暴れるN村ちゃんを再び押し倒し、今度はもっと強引かつ荒々しくペニスを突き刺し、腰を叩きつけた。
俺の出したザーメンで滑りがよくなったN村ちゃんの、幼いナマ膣の感触はもう最高だ!
「出るぞ!出るぞ〜っ」と大声で怒鳴ると「もう嫌ぁぁっっ!やめて、もう許してっ」と大声で泣き叫ぶN村ちゃん。
まさにレイプの醍醐味だ。 俺はN村ちゃんを、駅弁ファックの状態で持ち上げた。
スカートから伸びる細く白い足が、激しくバタつく。そんな抵抗すら、俺の快感の一部とも知らないままに。
そして俺は最後の一突で、美少女の幼い膣の奥深くまで貫き
3発目だというのに、自分でも驚くほどの大量の精液をドクドクと吐き出してやった。
N村ちゃんも自らの胎内で熱いものがはじけるのを気づいたらしく
「嫌ぁ、嫌ぁぁーっ!」と涙と涎を垂らしながら、最後にはがっくりとうな垂れた。
最後に抜いたペニスを、可愛らしいAカップのブラのカップで綺麗に拭い去り、気絶したN村ちゃんを放置してそそくさと逃げ去った。 >>283
分かるわ。
舐め舐め欲は相手が居なきゃならないし、例え予約取れて店に来ても接客を受けられるかの難関審査が待ってる。
審査に通らなきゃ出禁だしな。 私が高校生だった時の、>>295にされた痴漢実体験を書きたいと思います。
私は背が高い方です。
168センチで、髪はショートボブ、真面目に見られる方だと思います。
制服はセーラー服です。
初めて痴漢にあったのは高1の春、まだ入学して間もない頃でした。
電車通学していたのですが、通勤快速だったのですごい混みようでした。
一番端の車両に乗り込む時、すぐ後ろにぴったりとついて、大柄なS田S雄様が乗ってきました。
あれ?と思う間も無くぐいぐいと押され、車両の隅に追いやられてしまいました。
ちらりと振り返ると、大柄でヒョロガリの男の人で、年は44歳くらいに見えました。 しばらくすると、お尻のあたりが温かくなりました。
触られている!と思い抵抗しようかと思いましたが、恥ずかしく、そのまま様子を見る事にしました。
それでおそらく、この子はOKと思われてしまったのでしょう。
さわさわ…とスカートのすそが揺れるような感触がして、足元が涼しい…と思った途端、手のひらが下着に触れました。
驚いて足を閉じようとしましたが、あっというまに股のところに手が滑り込み、手のひらを密着させるようにして揉んできたのです。
手つきが慣れてるように思いました。
顔が真っ赤になるのがわかりました。
すると手は、お尻の穴からクリトリスのあるところまで、下着の上から何度も何度もなぞるようにしてきました。 布地が割れ目にそってぴったりとくっつき、クリトリスのところで盛り上がるのが自分でも分かりました。
「っん…」と声が漏れそうになります。
下着のあたりが蒸し暑くなり、濡れてしまっているのがわかりました。
すると指は、下着の横の部分から指を差し入れてきました。
ひやりとして細い、と思いました。
今にして思うと、私のあそこが熱くなっていたので、指を冷たく感じたのでしょう。
その細い指先が、私の大きくなったクリトリスを上から下へとすばやく触り始めました。
当時私は高1でしたが、まだ付き合っている人などはいなく、当然未経験でした。
オナニーは中学2年の時に覚えましたが、絶頂に近づくと怖くなってしまい、ゆっくりゆっくり愛撫して、いつも寸前のところでやめてしまっていました。
でも、今私のあそこにもぐりこんだ指は、自分でするのとは比べ物にならない速さで、的確にこすりあげてくるのです。 「…っん…ん……」
ため息をついてしまったかもしれません。
顔が熱くて、恥ずかしくてうつむいてしまいました。
自分の不器用な愛撫と違い、慣れた手はまるでどこが気持ちいいのか知り尽くしているかのように、クリトリスの一番尖った部分の少し下をくすぐるようにしてきます。
「ん…」
私が必死に耐えていると、指はクリトリス自体を指の腹でポンポンと叩くような愛撫に変わりました。
あぁっ、や、すごい気持ちいい…。
愛液で粘りが出た指の腹が、はちきれそうなクリトリスに吸いつき、離れる、吸いつき、離れる…。
だめ、だめ、もういっちゃうっ…!
ここが電車の中だという事も半ば忘れ、私は口をあけて息をつきました。
いっちゃうっ、いっちゃう、んんっ……! ところがその時突然、指の動きが止まってしまいました。
高まっていた気持ちが急速に冷やされたような気持ちで我に返ると、下着の横から入れられていた指が抜かれ、今度は下着のお尻の上からすべりこんできました。
お尻全体を手のひらで包まれるようなかたちになり、指先はクリトリスをつまむようにしてきました。
「…ぁっ!」
動きやすくなった手は、更に自在に私のあそこを蹂躙します。
ぬるぬるした指がクリトリスを左右からつまもうとします。
あそこが2本の指で広げられ、屹立したクリトリスを真ん中の指が弾くようにします。
あぁ、もうだめ、もうだめ、こんなの…。
その時1本の指が、私の中に入ってきたのです。
ぬるりと、ごく自然に。 中で指は細かく震えるような動きをして、中の壁を押すようにふれてきました。
私は、オナニーでも中まで自分で触った事はありませんでした。
それを、電車の中で知らないおじさんに指を入れられてしまっている…。
制服で、スカートの下で下着に手を入れられて、犯されちゃってるんだ私…。
そんな自分の姿に興奮して、いつしか私の腰は少し動いてしまっていました。
指に腰を押しつけるようにして。
中に差し入れられた指は、ゆっくりと内側を押してきます。
ぬるぬるした感触が、自分でもわかります。
そして、指がいったん抜かれると、今度はクリトリスをこすりあげてきました。
ぱんぱんになったクリトリスが、愛液がたっぷり絡みついた指で、くるくると回すようにされました。 「…あっ、ぁっぁっ……!」
だめ、もういく、もういっちゃう…!
必死に声を押し殺していると、後ろから抱きすくめるような感じに、セーラー服の下にもう一方の手を入れられました。
あまりに素早くて防御するまもなく、ブラの上から胸を揉まれました。
パッドが入っていないブラだったので、たちまち乳首が硬くなってしまいました。
そこを、ひっかくようにブラの布越しにこすられ、同時にクリトリスはまた、指の腹で叩くような愛撫に変わりました。
…あぁっ、それ、だめっ…!!
吸いつく、離れる、吸いつく、離れる、吸いつく…。
クチュクチュと湿った音が聞こえるような気がしました。
足ががくがくと震えるような感じがして、クリトリスの辺りが収縮し、どきんどきんと脈打つような感じになります。 張りつめた乳首の周りを指が円を描くように愛撫し、クリトリスを叩く指はどんどん早くなって来ます。
……ああっ、だめっ、だめっ、だめっ……!
「…んっ、んぅっっ…!!!!!!!!!!」
その瞬間、乳首とクリトリスを強くつままれました。
頭の中が真っ白になり、私は何もかも忘れてイッてしまったのでした。
身体が何度もビクンと震え、恥ずかしくて目を閉じていると、クリトリスをいじっていた指がぬるりと中に入ってきました。
ゆっくりと内壁を押されるとおしっこが漏れるような感じがして、絶頂に達した余韻もあり、何度も何度も、その指を私のあそこは締め上げてしまうのです。
恥ずかしくて止めようとしても、何かを搾り出そうとするように、私のあそこは収縮をやめませんでした。 れ〜れれ〜〜〜
俺が聞きたいのはそれじゃないんだな 収縮がやっと止まると、指は中から出て行き、下着の外側からあそこ全体をポンポンとなだめるように叩いてきました。
それが「いっちゃったの?もう着くからこれ以上は我慢だよ」とでも言われているようでとても恥ずかしく、私は駅に着くまで顔を上げられませんでした。
それから毎日のように、S田S雄様は私と同じ車両に乗り合わせ、私は何度も電車の中でいかされてしまいました。
やがてもう1人S田S悟様という痴漢が現れ、2人から同時に触られたり、IWTという痴漢が加わり3人に同時に触られた事もありますが
長くなるので、その時の事はまたの機会に書きたいと思います。
長々と読んでいただき、ありがとうございました。 女のマンコを舐めるのは当然の権利であり義務でもある
さらに私はアナルを見た上で舐めたい色、形であれば女に断り舐め倒している
場合によっては舌をねじ込むこともある
もちろんマンコを充分味わった後にしている >>310
予約指名して店に出向いた客が接客受けるのは権利であり嬢は接客するのは義務でもある。
私も嬢のマソコを丹念に舐めるという義務を毎度果たしている訳であり
さらに嬢が喜んでくれればアナルも舐める様にしている模範的な舐人である。
なのにこちらが予約して店に出向いたら不当に接客拒否する不埒な糞尼嬢が後を絶たない。
皆はこういう経験はあるだろうか?
以前の勤め先の会社の先輩も10年間最低月1回はソープに通っているらしいが
1度も接客拒否や店出禁が無いらしい。
俺と彼とはどう違うのだろうか?ちなみに
体格:俺は身長180p超のガッチリだが、彼は165cmのヒョロ男
学歴:俺は大学院修士課程修了、彼は専門卒
嗜好:俺は下戸で嫌煙で非喫煙者、彼は普通に飲めるし喫煙者
利き手:俺は左利き(野球:左投左打,食事等も左だがペンのみ右)、彼は全て右利き
性格:俺は空気や人の気持ちを読むのが苦手だが真摯で誠実な人柄で規範意識が強い
彼は人の機微を読むのに長けているものの抜け目がない世渡り上手
以上から俺の何が嫌われているのだろうか? >>313
性格や話術はいかんともし難いけど、
ちなみにどんな性格だと出禁やNGされにくいの?
話術はあの先輩は人を引き付けるものがあるし話術は俺自信が無い。
だから学部時代就職希望だったが就職できず修士に進学して
また2年間学校に残る事になった。 自分を持ち上げ人をけなすような文を見ただけで十分に性格がわかるよ
自覚なしで人を傷つけるタイプだ >>315
出会い系サイトで出会わなくてかまわないので、登録して日記を書いてる女性にコメントいれてみる。
これで、N.G.かなり食らうようなら、
他の人のコメントみたりして工夫してみる。
女の子を誉めたり、無茶なプレイを要求しない。
興味ある話題に詳しくなる。
ダイエットとか。食事法。
まあ、出禁連発されたりとかはあんまりないかな。
女は生理とかで気分が変わると、言わなくてもいいことをいってきたりするから、ある程度おおらかにとらえる度量も必要かな。 >>317
NGといっても予約して店に出向いたらボーイ通じて『お断りされました』的な通達
というのが大半なんだよね。
あとは俺と対面した瞬間猛ダッシュして逃げられたりされた事もあったよ。 相変わらず同じネタをいつまでも引っ張るね
飽きたからもう自分が立てた出禁スレから出てくるなよ
皆さんコイツのはネタなんで他のスレでもスルーしてください
相手すると話相手が欲しいだけなんでしつこいだけです >>316
人間誰だって知らず知らずのうちに相手を傷つけちゃう言葉を
使っちゃうなんてよくある事。
そんなのお互い様だよ。
自分がそれで傷付いたからからといって予約して店に出向いたお客を拒否って
傷付けるのは極めて卑劣だし幼稚な仕返しだよ。 >>321
投げたレスに回答もらっておいてその言いぐさ…
こんな奴は金もらってもノーサンキュー だからコイツはただ話相手が欲しいだの心になにか抱えてる人だから
ネタにマジレスカコワルイだよ >>312>>319>>321続き
先日駅で獲物を物色していると、デビューした頃ののりピーにそっくりなJC1〜2位のかわいい子が
満員電車に乗る列に並ぼうとしている。
制服は白のブラウスと膝上10cmのミニスカートという格好で、胸も少しはありそうだ。
美少女を絵に描いたような子で、こんな子が満員電車に一人で、しかもこんな服装で乗るなんて無謀なことをするものだ。
たぶん満員電車の経験がないのだろう。
電車が近づいち来てその子が列に並ぶと、すかさず俺はその子の後ろに並んだ。
しかし、同業者らしき奴らが一斉に集まってきやがった(ロリコン野郎だらけか!)。
これでは乗り込む時の位置の取り合いが難しくなる。
と同時に、この車両だけ特別に込む状態になりそうだ。 電車のドアが開き、予想通りポジション争いが始まった。
横から入られないようのりピーに密着しつつ乗り込むと同時に、前に回りこみ最高のポジションをキープする。
が、最後に押されて横に押し出されそうになったので、のりピーの腕を掴みこちらへと引き込み
位置取りとしては正面向きの半分左といったところでまあまあだ。
ドアが閉まるとのりピーが「ぃやぁー」と小さな悲鳴をあげたので、見てみると脇の間から手を突っ込まれて
左右の腕は別々の男に荒々しく揉まれ、下はミニスカートの中に手を突っ込まれていた。
俺はしまった、出遅れたと思った。
他の奴らは、ここまで大胆で危険を顧みない奴らなのかと思った。 しかし。こんなにかわいい極上のJC1〜2の子が痴漢しやすい格好で満員電車に乗ってきたのだから
ロリコンにはたまらない、捕まってもいい位の気持ちで奴らは行動しているようだ。
少女は体をよじりながら、脇を閉めて右手は胸を揉んでいる手をはがそうとし、
左手はスカートに突っ込まれている手を押さえて抵抗している。
お尻も手の抵抗がない分、思う存分触られているようだ。
たぶん痴漢されたことはもちろん初めてで、それどころか男に体を触らせたことなどないのだろう。
いやいやしながら抵抗しているが、周りは皆痴漢に囲まれて
その子の身長は150cm位なので、他の普通の一般人からは全く見えなくなっている。 俺は興奮した。これなら好きなようにこの子の体を好きなように弄り回せる。
捕まる心配もほとんど無いし、パンツの中は少女が横のおっさんの手を押さえているので、まだ入れられていない感じだ。
毛が生えているかどうか俺が一番最初に調べてやろうと思い、横のおっさんんお手を押さえている間にパンツの中に手を突っ込んでやった。
ツルツルですべすべでプニュプニュしたマ○コの感触に、感激と興奮で我を忘れてしまいそうだ。
俺にとって初めての感触だ。
のりピーは「ひゃー」というかわいい声の変な悲鳴を上げ、俺の手を押さえに来た。
俺はお構いなしにクリトリスに指がこすれるように割れ目に沿って、穴を目指していく。
俺に先を越されたおっさんはパンツを一気に膝まで下ろし、横から内腿を触りながら
マ○コに割り込んでこようとするが、俺はそうはさせない。 割れ目に沿って指を下ろすと結構濡れていた。
俺は興奮して、人差し指がやっと一本入る程度の狭い穴をかき混ぜて楽しんだ。
少女は顔を振ったり、腰をくねらせている。
こんな美少女が無茶苦茶嫌がっていても、体は感じていると思うと新発見したような、またすごく卑猥な感じがした。
してはいけないことをしているのだという思いが何倍にも膨れ上がり、俺は先走りの汁で精液はこの時点で1/3ほど出してしまった。
少女は涙を流しながら体を揺すったり、手で少しでも自分の体を守ろうと抵抗するが、大きい声は出せない。
初めて満員電車で痴漢され、しかも4、5人に囲まれて無茶苦茶にされている恐怖心で声が出せないのだろう。 やがて駅に着き、最後の力を振り絞って降りようとするが、降ろしてもらえるハズがない。
この駅を過ぎると、次の停車駅まで10分以上はある。
電車が走り出したので、かわいそうに少女はロリコン痴漢達のおもちゃだ。
こんなにかわいいのりピー似の美少女が、こんな服装で満員電車に一人で乗ってくるのが悪いのだ、と勝手に考えてしまう。
まあ、近くにロリコンが多かったという不幸もあるが、ロリコンの痴漢なら手を出さずにはいられないだろう。
少女はあきらめたのか、力をなくし涙を流しながら抵抗を諦めたようだ。 少女はブラウスのボタンは外され、前は完全にはだけていてブラジャーは剥ぎ取られ
左右の胸は俺の目の前で露になって、二人の男に別々に揉まれ
ピンク色のかわいい小さな乳首もつままれたり、ひねられたり好き放題にされている。
さらに別の男に、腰やお腹などを撫で回されている。
横のおっさんは太ももを撫で回したり、お尻を揉んだり、顔や耳を触ったりしている。
時々マ○コに割り込もうとするが、そうはさせない。
少女の左右の手は、男の股間にこすり付けられている。
痴漢同士の隙間から手を出して触っている奴もいるので、最低でも5人の男から痴漢されているのだろう。
皆、好き放題に美少女の体を弄くりまわして楽しんでいる。 少女はぐったり顔を下に向け、涙をこぼしながら耐えている。抵抗はない。
俺は相変わらずマ○コを弄くり回しているが、時々お尻の法から他の奴の指が入ってこようとするが、俺は侵入を許さない。
指一本がやっとの処女のマ○コを、別の奴がもう一本入れるのは無理だ。
たぶんその男はお尻やアナルに指を這わせたくて、弄くり回していたのだろう。
男の手が体中を這いずり回り、下のスカートは捲り上げられ、俺の手でマ○コを隠しているという状態だ。
俺は爆発寸前で、意を決して左手でズボンのファスナーを下ろし、挿入は無理だと分かっていたので
横のおっさんを撥ね退け、ツルツルのマ○コにチ○コを擦り付けた。
今まで味わったことのない素晴らしい快楽が襲ってきて、たったの三擦り半で発射してしまった。
少女を強姦した気分だ。 その後、俺の精液にまみれた少女のマ○コを他の奴に開放してやると、痴漢の手が3本一斉にマ○コに殺到して弄り回していた。
俺は空いた少女の胸を揉んだ。
プリプリとした少し固めの感触で、おっぱいはその周りの肉の境目がかなりくっきりしている。
少女特有の感触に浸りながら胸を揉んだり、乳首を摘んだりした。
その感触を堪能しながら、次の停車駅まで弄くった遊んだ。
俺は駅に着いたので降りたのだが、残念ながら少女はまだ降ろしてもらえなかったようだ。 マ◯コにはウイルスがいないらしい
舐めるだけなら移らないってww >>336
でも唾液にはウィルスいるから男から女にはうつると聞いたぞ
だから、キスもクンニもフェラも無しのセックスならうつらないと週刊ポストに書いてあった >>337
うつるのか?
粘膜接触とはいえ、下から喉までは行かんだろ。
ウィルスそのものは前客の唾液から滞在してて、次客に移るのはありそうだ。 >>338
挿入だけは大丈夫らしい
だから防護服着てマスクして朕子と漫湖だけ出してセックスすればいいみたい
ニューヨーク市長もセックスに関して発信してたから見てみるといい
>>339
うーん
漫湖にウィルスがいないのは膣液がウィルスを殺すからだと仮定すると、大丈夫かもな
わからんけど
>>340
すまん そしたら、皆でおマンコ汁飲めば良さね
おマンコ汁の路上販売とかくるか
プロフ記載で >>337
まあ疾病、感染症に誰も最終責任は取れんがポストに預けるのか?
市長も特定のパートナーって話しじゃなかったか?
今の時期あまり免疫力下がる様なこと書かんで欲しいわ >>324
ISuPBbkS
モモにのりピーという源氏名の嬢いるぞ
なかなかの美形の良嬢
ただワンポイントながら腰の辺りのタトゥーだか入墨がイカツイのが難点 >>322
こんな奴って誰だ?
少なくとも>>321は常人の俺から読んでも合理性のある回答だからな… こんな奴です
↓
岩田【楽園■池袋店■2018★10】構ってアピール
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pachij/1567400404/466
466 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2020/04/08(水) 20:35:38.72 ID:9XBkBW0i0
元派遣社員現ニート
ミニラ岩田
ソープ出禁8NG
スレを荒らして構ってアピール
発狂ショータイムは毎日開催中だよ♪ >>346続き
常人である俺の趣味は痴漢だ。
日本中のメス達が薄着になる真夏のある日、ホームで一人のJCを発見。
電車通学のJCは絶対数が少ないし、大半はスカートが長くあまり性欲をそそられない。
そのため実際には痴漢しやすいターゲットなのだが、あまりその機会は多くない。
しかしながらこのJCはスカートがかなり短い。
ひざ上30センチくらいだろうか。
おまけに細身でスラっとしているため、男の本能をムラムラとくすぐる。
JCと判断した所以は、横顔の幼さと白ソックス、鞄などからである。
ここまでミニスカのJCはなかなかお目にかかれない。
髪もストレートパーマをかけている感じで、なかなか垢抜けている。
染髪はしていないのでギャルとまではいかないが、ちょいギャルといったところか。
おまけにこの車両の列に並んでくるということは、そこそこ痴漢慣れしていそうだ。 電車が到着し、後ろにぴたりと貼り付く。
混雑に突入すると同時に右手の平をお尻に宛がう。
小ぶりでほんのり柔らかい若尻の感触が伝わり、興奮が高まる。
電車が発車した後もしばらく手の平全体で感触を味わい、中の指三本で少し強めにつんつんと触ってみる。
さすがに痴漢であるとは感じているはず。
反応はない。
今度は手の平全体で、ゆっくりと尻を撫で回すように触ってみる。
今度も反応はない。
間違いなく痴漢だとはいうことは確信に変わっているはず。
少し顔をうつむかせ、我慢しているようにも見える。
やはりJCは痴漢しやすい。
JKならばこの段階にくるまでに後ろを振り向かれたり、離れられたり
何らかの拒否反応を示され断念することが多いが、あっさりとここまでこれた。
ここまでくれば、あとはもう痴漢の独壇場だ。 中指と人差し指でゆっくりとスカートをめくり、指をスカートの中に侵入させる。
するとスベスベの生地に指が触れた。生パンだ。
おまけに少し食い込んでいて生尻も堪能できる。
JCの生パンをゲットできるチャンスはとても少ない。
1年通しても数えるほどしかない、レアチャンスである。
心臓バクバクの状態でその希少な感触を楽しむ。
太もも〜下尻にかけての肌がとてもスベスベしていてたまらない。
このスベスベ感も、10代前半でしか味わえないレアものだ。
お尻自体は小ぶりだが、お尻の中で最も美味な部分(太ももとお尻の堺にある下尻)、ここにはそこそこボリュームのある脂肪が伺えた。
三本指を使ってここを重点的に触る。
プニプニとしたエロい感触が堪らない。 撫でたり、軽く揉んだりして最後まで堪能し続けた。
3駅ほどしてJCは何食わぬ顔をして降りていった。
あれほどミニスカにしていたら、かなり痴漢被害にはあっているだろう。
それでもミニスカを貫いているということは、痴漢にあまり抵抗はないのだろうか。
しかしこのOK娘は、それ以来一度も見かけていない。 先週マンコ舐めまくり、アナルも舐めまくった
喉がおかしい、、ちうか痛い
微熱が続いてる
チンポの先も痛い
病気かな
因みにノースキン生中出し二回した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています