だって、40数年生きてきて、こんな若くて美人な娘とヤレる事なんてそうそうないもんな。
彼女はほとんどマグロ状態だったから、裏へ表へ、後ろから前から、好き放題にヤラせてもらったよ。
突っ込んでる最中、彼女の携帯が何度も鳴ってた。
見たら男の名前だったから、きっと彼氏だったんだろうな。
しみじみ人の女を犯ってるんだなぁって、余計に燃えちゃったよ。
2時間程弄んで、俺も寝た。
朝、目覚めたら彼女も起きてた。
訳がわからないみたいで、怯えた目で俺を見てたよ。
やっぱ、美人なんだよなぁ、彼女。
俺の頭の中もプッツンしちゃってるしさぁ、また興奮しちゃってさぁ、襲っちゃったよ。
今度はすごい抵抗されてさぁ。
でも、余計に興奮するんだよな。犯してるって感じで。
泣きながら「アンアン」言っちゃってさぁ。