0079名無しさん@入浴中
2020/06/22(月) 23:42:08.64ID:rJEILIVC傍にあった毛布で体を隠しました。
しかし毛布を簡単にはぎ取られてしまいました。
そして強引なキスをしてきました。
「んっっ!!んっ…」
顔を両手で捕まれ、舌を口に割り込ませてきました。
私が口を開けると、その瞬間に私の舌と絡ませてきました。
「うんんっ!!んん…!!はぁはあ…」
ちゅぱっちゅぱっと、イヤな音が鳴りました。
S田S一郎様が口を離すと、唾液が糸をひいてベッドに垂れました。
私が涙目なのを見ると、S田S一郎様がこう言いました。
「泣くなよ。気持ちよくする方法、知ってるから」と、笑って言ってきました。
何が何だか分からずパニックになっていると、また倒されました。
そして次は下着の上から胸を揉んできました。
すごくびっくりしました。