0080名無しさん@入浴中
2020/06/22(月) 23:42:35.04ID:rJEILIVCでも、S田S一郎様は私を手で押さえつけたので動けなくなりました。
「もっと抵抗すれば?」と言って、S田S一郎様がものすごい力でがむしゃらに胸を揉み始めました。
「いやぁぁ!!はぁっん…!!やめっぇぇ!!んぁ…」
「もっと喘いでよ。喘いで」
そして私の手を拘束し、ベッドの上に縛り付けると、ハサミを持ってきました。
「何…するの?」
するとS田S一郎様が、私のブラの真ん中を切りました。
「見ないでぇぇ!!」
私の胸が露わになると、S田S一郎様が興奮しました。
「俺さ、お前のこと好きだったんだよ。だから今、無理矢理でも俺の物にしたい」