やめてっ!!やめてよぉ!!」と言いながら、私は抵抗しました。

でも、S田S一郎様は私を手で押さえつけたので動けなくなりました。

「もっと抵抗すれば?」と言って、S田S一郎様がものすごい力でがむしゃらに胸を揉み始めました。

「いやぁぁ!!はぁっん…!!やめっぇぇ!!んぁ…」

「もっと喘いでよ。喘いで」

そして私の手を拘束し、ベッドの上に縛り付けると、ハサミを持ってきました。

「何…するの?」

するとS田S一郎様が、私のブラの真ん中を切りました。

「見ないでぇぇ!!」

私の胸が露わになると、S田S一郎様が興奮しました。

「俺さ、お前のこと好きだったんだよ。だから今、無理矢理でも俺の物にしたい」