【俺達】ソープ嬢のマ○コ舐める人集合22【舐人】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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確かに69でプルプルするわw
次の日は筋肉痛を楽しむことにしてる
横で仕事してる後輩にはすぐにバレるw 今日は思いっきり舐めてくる
69はしない派だから疲れることはないかな >>386
ソープに行って挿入なし発射なしという悲しみ >>387
ソープに行って接客を拒まれるっていう悲しみ。 ドコモ、au、Softbank 携帯料金、全く下がっていない
高過ぎ!! なんでくさいんだろうね
何をしたら匂いがキツくなる? ドコモ、au、Softbank 携帯料金、全く下がっていない
高過ぎ!! >>393
くさい匂いも含めて全て受け止めるのが
舐め人の基本 ソープ初心者の頃初クンニに挑戦しようとシックスナインの体勢になったはいいけど
臭くて舐められずおまけにチンコも萎えたのも今では良い思い出 >>399
こちらが全て受け止めても裏返すと嬢からはトンズラで拒否られる
それが醜男の運命 >>399
質問文今一度お読みください
何をしたら臭くなるか、知っていたらご返信願います。 >>401にされた事
17歳の高校2年生です。
先週、初めて痴漢に遭いました。
最初はお尻を軽く触ってくるだけだったんですけど…。
私が抵抗しなかったのが悪かったんでしょうか?傘のような物でオマ○コをグリグリと押してくるんです。
(…気持ち悪い)
そう思ってたんですけど、だんだん気持ち良くなってきちゃって…。
「S田S子ちゃん、気持ち良いの?」
(え?)
思わず後ろを振り向くと、そこには…。
「おじ…さん…?」
私を触っていたのは親戚のIWTことS田S雄様おじさんだった。
IWTことS田S雄様おじさんは44歳になるサラリーマン。
「直接触ってあげるね」
にやりと笑うと、IWTことS田S雄様おじさんは私のパンツを大胆に下げた。 「何するんですか!?」
「静かに…。見られちゃうよ」
もしかしたら知り合いも乗ってるかもしれない。そう思うと叫べませんでした。
私のオ○ンコは既に濡れていて、IWTことS田S雄様おじさんの指はするりと簡単に入りました。
「あっ…」
指を出したり入れたりする…。気持ち良い。
「ぅあ…だ、めですよ」
言葉が上手く出てこない。体は正直に反応している。
オ○ンコを触られ続けて数分。
「はぅ…ああ、あっ…ん!」
私は電車の中で、IWTことS田S雄様おじさんの手でイッてしまった。
恥ずかしさと気持ちよさで、私は逃げたしたくなった。
「S田S子ちゃんだけ、ずるいよ」
「えっ?」
IWTことS田S雄様おじさんはそう言うと私の手を握り、電車を降りた。 着いた先はトイレ。車椅子の人とかが使う広めの。
「IWTことS田S雄様おじさん?」
鍵をかけ、いきなり服を脱ぎ出すIWTことS田S雄様おじさん。
下半身のモノはギンギンに勃起していた。
それに大きくて長い。初めて見る大きさだった。
「S田S子ちゃん、舐めてくれ!」
私をグイッと引っ張り、無理矢理咥えさせた。
「んっ…!」
大きすぎて口の中に収まりきらない。
「はあ、はあ…舌を使って、ほら」
IWTことS田S雄様おじさんの言う通りに口を動かし、必死に舐めた。
「うっ…」と気持ち良さそうに自ら腰を振っている。
「あっ…うっ、出るよ、S田S子ちゃん」
大量の精子が私の口の中に放出された。
それを私は急いで吐き出した。凄く変な臭いがした。 IWTことS田S雄様おじさんは私のブラジャーを外し、おっぱいに吸い付いた。
「あっ…ん、ん!」
乳首をペロペロと美味しそうに舐める。私のオマンコはもうグショグショだった。
「IWTことS田S雄様おじさ、ん…下も、触って…」
気が付けば私は、そんなことをお願いしていた。
「よし、入れてあげるよ」
「えっ」
もうギンギンに勃起しているIWTことS田S雄様おじさんのペニス。
股をガバッと開け、IWTことS田S雄様おじさんのモノが挿入された。
大きすぎて半分も入らない。
「うー…締まってるね、はあ、気持ち良い…」
IWTことS田S雄様おじさんはそう言うと、一気に奥まで入れた。
「あああ!あ、ん!んんんんっ」
物凄いスピードで腰を振る。44歳とは思えない。 「S田S子ちゃん、S田S子ちゃん…ああっ、あっ!」
「んぅう!ああっん!イ、イク、イッちゃうよ…!」
私も腰を必死に振っていた。ただ気持ちよくて。
「おじさんもイクよ…!」
「あんっ…はあ、んっ!」
ドバーッと外にIWTことS田S雄様おじさんの精子が飛ぶ。
「はあ、はあ…」
「S田S子ちゃん、またしようね」
いやらしく笑うIWTことS田S雄様おじさんに、私は罪悪感を覚えた。
それから一週間後の昨日、IWTことS田S雄様おじさんから電話が。
駄目、と思いながらも私は待ち合わせ場所のホテルに行ってしまった…。
そのあとのことはご想像にお任せします。 舐人なら満洲に遭遇しても臭いの原因菌を
舐め取ってやるくらいの気概がないと
真のクンニ道の境地にたどり着けない オキニのを舐めてきました。
大変美味しゅうございました。 >>411
そして本指名したらNGされるのがブサメンである俺の宿命 >>412続き
横○から東○行きの満員電車に乗ると、俺の前に窓の外を向いて立っている清楚な女子大生風の女性がいた。
彼女は先日もこの電車で見かけた。
品○駅で下車し山○線の外回りに乗り換え五○田で降りたので、おそらく○○女子大に通っているのではないかと思った。
彼女は、白い薄手のブラウスに紺のフレアスカート姿といった清楚な服装で、身長は155cmくらい。
胸も良い形に隆起し、ウエストは細く、お尻はやや大き目でとてもそそられる体つきだ。
顔つきは久○雅美に似ていてかなりの美形だった。
スリーサイズは84-56-88といった感じ。
フレアスカートから覗いている生足のふくらはぎや、締まった足首の白い肌が艶めかしい。
髪は後ろで結んでいて顔やうなじも抜けるように白い。 「こんな清楚な美形の娘に会えるとは…」
無性に抱き締めて手篭めにしたくなるような雰囲気の彼女を見てるだけで、俺の股間は既に膨らんでいた。
まず様子を見ようと、勃起して膨らんだ股間を彼女のお尻にそっと押し当ててみた。
嫌がる様子はまだ無い。
彼女のお尻はとてもふっくらした感触で気持ちがいい。
これだけで俺のチ○ポは、もうビンビンに怒張していた。
俺はもう少し強く股間を尻に押し付けてみたが、彼女は少し表情を固くしたものの特に抵抗はしなかった。
(これはいけそうだ)
と思った俺は、彼女の腰を軽く抱いてみた。
彼女は少しピクッと反応したが、努めて平静を装い固い表情のまま外を見つめていた。
俺はさらに尻や腰全体を撫で回し、両手でしっかり腰を抱き寄せて固く膨らんだ股間を、グイグイと尻の谷間にめり込ませた。 彼女は困ったような表情で唇を噛み締め、身体をよじらせた。
その顔がまたなんともいやらしくて最高だった。
俺は股間を尻に押し付けながら胸に手を廻すと、ブラウスの上から乳房をゆっくりと揉み始めた。
彼女の乳房はとっても弾力豊かで、大きさも手の中に納まるくらいでちょうどよく、揉み心地も最高だ。
彼女は目を閉じて、恐怖と恥ずかしさにじっと耐えているようだった。
俺は左手で乳房を揉みながら、更に右手で薄手のフレアスカートの下から手を中に入れ太ももを撫で回した。
彼女の太ももはムチムチして最高の肌触り。
手が太もも内側から脚の付け根に向けて這っていき、パンツの股間部分に到達すると、割れ目の部分を指で押すようになぞった。 「んっ…うっ…んっ…」
彼女は目を閉じたまま唇を半開きにして、悩ましげな吐息を吐きながら必死に恥辱と快感に耐えていた。
さらに興奮した俺は、パンツの上から中に手を入れ、彼女の割れ目に指を這わせた。
彼女の陰毛は薄く、割れ目は既に濡れていた。
濡れている割れ目に指をヌプリと沈めると、彼女は「んっ」と呻き堪らなそうな感じで両脚をくねらせた。
(入れたい…)
彼女の中に入れたくて我慢出来なくなった俺はズボンのチャックを下ろし、硬直した肉棒を取り出した。
俺は彼女の白く小さい手を取り、ビクンビクンと脈打っている太いチ○コに導いて無理やり握らせた。
彼女はびっくりして手を引っ込めようとしたが、俺は彼女の手首を掴んだままチ○コをしごかせた。
あまり男性経験の無さそうな彼女は泣きそうになりながら、小さな掌に収まりきれないほど太すぎる俺のチ○コをしごいた。 しごかれたチ○コが極限まで膨張したところで、俺は彼女のフレアスカートを腰の所まで捲り上げ、淡いピンクのパンツを脱がそうと手を掛けた。
彼女はパンツを手で押さえ、首を振りながら抵抗した。
俺はその手を払い、パンツをゆっくりと膝の上まで降ろし、彼女の脚の間に膝を割り込ませて足を開かせた。
そして後ろから彼女の腰をしっかりと抱きかかえ、割れ目にチ○コを押し当てズズッと挿入した。
彼女は微かに「うっ」と呻いて、顔を歪め唇を噛み締めた。
しかし彼女の膣はとても狭く、亀頭部分から先はすぐには入らず、俺は太くて長いチ○コを少しずつ奥へと押し込んでいった。
チ○コが奥に進む度に彼女は小さく
「うっ」と呻いた。
あまりの膣の狭さと彼女の美貌に、すぐにでも射精しそうだった。 彼女は為す術も無く、ドアの手すりに掴まって白く美しい両脚を懸命に踏ん張らせ、唇を噛み締め恥辱に耐えていた。
チ○コが膣の奥に到達するまで、彼女はじっと息を堪えていた。
膣の奥までチ○コの先端が到達して俺の腰の動きが一旦止まると、彼女は大きく熱い息を吐いて涙を流した。
その時に電車は川○駅に着いたが、俺と彼女がいる場所は出入口と反対側のドア付近のため全く人の動きは無く
停車している間、俺はチ○コを挿入したまま彼女の体を抱き締めてじっとしていた。
彼女も目を閉じて、じっと時が過ぎるのを待っていた。
川○駅を発車すると俺は再び乳房を揉み始め、窓に写る彼女の綺麗な顔を堪能しながらムチムチの太ももを愛撫して
電車の揺れに合わせてチ○コをゆっくりと出し入れし、よく締まる彼女の体を堪能した。 彼女はチ○コが動く度に痛みで顔を歪め、両脚を踏ん張らせながら小さく喘いでいた。
彼女の膣内はとても温かくてキツく、肉壁がチ○コに絡みつくようによく締めつけた。
こんなに気持ちのいいセックスは初めてだ。
彼女のムチムチの体の感触と膣の締まり具合があまりに気持ち良すぎたため、俺は思わず「うっ」と呻いて
彼女の膣内にビュッビュッドクッドクッドクッと凄い勢いで、大量の精液を放出した。
膣内射精された彼女は驚愕の表情を浮かべ、震えながら涙を流していた。
彼女にとって、恐らく初めてと思われる中出しセックスが終わると、俺は一旦チンコを抜き、膣から流れ出てきた精液をティッシュで拭き取ってやった。 しばらく彼女の乳房を揉んでから、俺は痴漢レ○プと中出しのショックでぐったりしている彼女の手を取って、再びチ○コを握らせしごかせた。
彼女の小さい白い手で握られ、しごかれたチ○コはあっという間にカチカチに怒張してきた。
電車が品○に着くまでにはまだ充分時間があったので、俺は彼女の足を開かせて、腰を抱きながらチ○コを膣に再び挿入した。
中出しのショックで無抵抗になっていた彼女は「はうっ」と呻いて手すりをグッと握り締め、両脚を踏ん張っていた。
精液のおかげでさっきより少し滑らかになったが、相変わらず気持ちよく締めつける膣内にすぐに出さないように注意しながら、電車の動きに合わせてチ○コを出し入れし続けた。
膣内に残っていた精液のおかげで、彼女もさっきより痛みは少ないのか、口を半開きにして目を薄く開け両脚をガクガクさせていた。 彼女は声が出るのを必死で我慢しているみたいだったが、出し入れするたび我慢しきれない声が漏れるのがたまらなかった。
やがて電車が品○駅に近づいてきたので、彼女の体をしっかりと強く抱き締めて、彼女の体内に大量の精液をビュッドクッドクッと勢いよく放出させた。
満員電車内で痴漢にレ○プされた上に2回続けて膣内射精までされた彼女は、俺の腕の中でぐったりしていた。
連続で中出しを終えて満足した俺は、膣からチ○コを抜いてズボンの中に納め、彼女の下着と衣服を元に戻した。
電車が品○駅に着くと、放心状態ですっかり無抵抗になった彼女の手を引いて歩き出し、山○線へ乗り換え五○田で降り、駅近くのラブホテルに連れて行った。
彼女はそこでやっと正気になったみたいだった。 痴漢の時とは違い、すごく抵抗してきたが、押さえつけてじっくり犯した。
無理やりキスをして、体中舐めまわして彼女の真っ白な身体を隅々まで堪能した。
1日中犯して全部中に射精した。
いやぁ楽しかった。 ワイが書き込むと必ずこの意味不明な嵐がついてきよる
なんなんお前 >>425
AVエロマンガの見過ぎマンだ 心配いらんよ アナル舐める人すれとココは犬猿の仲なの?
お互い憎みあってるの?
掛け持ちもいるの? >>427
掛け持ちしてる。
アナル舐めてるほうはわりと寛容なんだが、アナル舐めない主義の一部の人はスレ違いと受付ないらしい。
排泄器官だから、ダメな人の気持ちはわからないわけではない。 アナルをドリル舐めすると舌先に感じるエグ味が好きです >>429
変態レベル高いですね
うんちも行ける人ですか? 言うだけ番長、ソープでクンニする客さえ希少だってオキニが言ってた
前の汚い客のチンポ入ったトコ舐める男は危機意識がゼロ 俺はS着店の最初の時間(口開けっていうの?)がメインだから舐めるけど、NSのオッサンの後とかは絶対ムリだ 前の客とか気にしてたらキスも同じ気がするけど?
自分も舐めてもらうんだからやり返すのが礼儀だと思ってる
余程のクサマンとかババァだとやらないけど
あぁーオキニの舐めたい >>435
自分も口開けで舐める
姫予約で嬢の休み明けのマンコを舐める
一番美味しいところ食べてる感じと温まりきっていないとも感じる 俺のオキニは今泉佑唯似の50歳だけどクンニしまくりやで >>437
むしろ金はずむのが礼儀だろう
あそこ舐めてもらったからって嬢が気持ちよいわけないんだから
ウエットトラストの液舐めて濡れてきたと思ったら大恥よ >>440
金はずむ?
意味がわからん通常のプレイしかしてないのに?
てかこのスレでなぜそんな否定的な意見?
ここって自己満で舐めるのが好きな奴の巣窟じゃないの?
ウエトラだろうがお構い無しだろ
相手が本当に感じてるかなんか分からないんだし相手に気を使いながら、でも舐めたいから舐めさせて頂いてるってだけだよ >>441
その通りだよ!
皆ク⚪ニが大好きなだけ!
女の子がイこうがイかなかろうが知らんがな!
ただただ俺達は舐人に徹するのみ!
大体イかせるって豪語してるお前!
全く分かってねぇよ!
風俗嬢はほぼイかねぇから!
演技&営業に騙されてんだよ! >>437
そうだよな
クンニしないことって今までなかった
ってかしないって考えられない
通うのは川崎のS着店だけど 俺のオキニは無臭。
彼女に入るまでもクンニはしていたが、正直たっぷり舐めてるのは彼女だけだな。
気持ちいいといってくれていて、膣内の奥のほうもキュンキュンしまってくる。
たまに他の素人相手に試す機会があればと思うのだが、残念?ながらその機会はない。 >>443
全部演技なら何のために舐め人してるかわからないのでは 全部演技はないだろうけどどの嬢だろうがイカせてるみたいなやつたまに現れるよね
まぁ幸せなやつだわ笑 くさマンと呼ばれるものに出会ったことがない
S着の高級店だからかな?
それとも気づいてないだけ? >>452
俺もクサマンに当たったことない
一度当たってみたいような
当たってみたくないようなw ソープ嬢はちゃんと洗う人が多いのでクサマンは少ない
素人のクサマン率は異常
ちゃんと洗え くさまんてどんな匂い?
バックをすると立ち上る匂い
どんな嬢も多少はにおった >>458
俺があたったことあるのは強烈な魚臭とかだね市場にいるのかと錯覚するほどw
舐めているうちに少し匂ってくるはのいいよね 確かに少し香ってくると興奮する
チンコビンビンになって硬度が割増してる気がするのは俺だけ? >>443
凄くわかる
クンニという行為に対する男の認識は男によって全然違う
自分がしたいからする人間と相手の為にする行為だと考える人間とわかれる
もっと細かく言えば色々あるけど大分するとこれ
またちょっと別の話だけど風俗嬢に舐めて貰ったから返すのが礼儀って言うひとは店とプライベートと分けて考えてない人の考えだね >>461
>またちょっと別の話だけど風俗嬢に舐めて貰ったから返すのが礼儀って言うひとは店とプライベートと分けて考えてない人の考えだね
確かになぁ
感謝伝えるなら休ませなきゃな >>461
確かにガチ恋とかはしないけど店とプライベートって特に分けて考えてないわ
オキニができて長く通うと店感覚どんどん薄れていくし
自分の感覚としてはセフレに近いだからお仕事系苦手なんだよね金払ってんのになw
狂ってんな俺 >>463
細かく言うとっていうのはまさにそこなんだけど自分を認識してくれてる通い詰めてる人へはまた変わってくるんだよなぁ
とくかく人として好きになっていくから
客の中でも俺に対してはまた来てほしい客と思ってもらいたい意識もあって
クンニすることで気持ちよがって貰えてるとは思っていないながらもとくかく相手を魅力的に感じてる姿勢を見せたい自分が居る
クンニ以外も含めてね。空回ししてるかもしれないけどさ
そして自分の中でもあくまでお店の人と言う認識は変わらないながらもね
あと風俗嬢は年齢も様々、経験も様々、客側の年齢とどんな年齢層の嬢が好みかとか関係する部分は沢山あるわなぁ 自分に置き換えて何年も仕事で取引してるからって友達だろ?とか言われたら引くよね >>460
そんなことはない
俺もそうだ
好みの女ならなおさら 興奮する 時間が限られてるからなー
イクのに時間かかるクンニは敬遠されがちなのでは? >>466
仕事とプライベートを分けるのは基本だね
そうしないと本当に信用されなくなる AVのアロマ系列でクンニ専門店があるのですが
利用した方いらっしゃいます? >>471
新橋Cスタイルだな。
いい情報をありがとう。 >>473
GO TOクンニのキャンペーンを政府に希望 >452
俺も臭マンは当たった事無いけど
妙な白いクズが膣口近くにくっ付いてるのは見た事ある >>476
そんなの自分のオキニでは見たことない
不衛生なハズレ女では? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています