あり得ねーって思いましたよ。今はみんなショートスパッツとかで防御してるじゃないですか。それが生パンティーですよ!
うれしいじゃないですか、この世知辛い世の中に。
俺はもう「痴漢しよう!」って心に決めました。
飛鳥をマークして電車に乗り込むと、開かないドアのコーナーへ。
速攻バック位置を獲得し、混雑を待ちました。
来た、来た!満員状態。飛鳥の右側のべスポジを確保。仕事開始。
手の甲で反応チェック。無反応。イケル!
よだれが出る瞬間ですね。皆さんお分かりでしょう?痴漢する瞬間の、あの極度の緊張感!