スカートの中にはすぐに手が入りました。滑るような太モモです。
内股をくすぐるようにサワサワ。飛鳥の足が内股になって、そっと目を閉じました。
完璧です。感じたんです。
お尻からパンティーを触りました。忘れません、あの感触!
柔らかく薄いコットンで、プリップリのお尻。サイドが小さいスキャンティータイプなんですよ!
下着フェチな俺が一番好きなパンティーのタイプを、飛鳥は穿いているんです。
駅のエスカレーターで下から覗いて見えた、あの白地に赤いハートの超カワイイパンティーを、いま俺は触っているんです。
もう最高!
お尻の間からお股をさすると、飛鳥はうつむいて耐えています。
時折、顔をクッと上げるんです。明らかに感じています。