光浦亜紀(仮名)は「ハッ、ハッ、ハッ…、アウッ!」っと必死に喘ぎ声をこらえています。
本当にカワイくてオイシイですね、17歳って!
そして最後の時を向かえました。
光浦亜紀(仮名)は全身が硬直して、足を突っ張って膝がガクガクッっと痙攣させて、「アウウッツ!」と唸ってイキました。
ガクッとヒザから崩れ落ちる小さなカラダを抱きしめて、倒れないように支えてあげました。
その後は、到着駅まで小さなパンティーの上からオ○ンコを触って、お尻を触って、胸も触って…。
光浦亜紀(仮名)はもう何もしません。ただただ、なすがままでした。
本当にこんなにオイシイ体験は久々です。

これから徐々に調教して、近いうちにラブホで俺の22cm級のイチモツを、あの可愛いオ○ンコにぶち込みます。