姫NG、店出禁を語るスレPart2
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自分はこの板で頂点に立つ風俗の達人ダンディ爺だよ 自分が風呂活17年間に出会った主な嬢を見てねー 【店外オキニ嬢】 A卒. 30代半ば(約5年で終了) 元AV嬢、S着、シンママ B現. 30代後半(9年弱)半年に1回 少しムッチリ、マットテク、S着、お泊(2回) C現. 20代前半JD卒(4年超)1-2ヶ月に1回 No.1オキニ、スリム、NS、お泊(6回)、外出も D卒. 20代前半専門中退(約4年で終了) 豊乳、NN、ツンデレ、デリ移籍後復帰 E現. 20歳過ぎ専門卒(3年半)1-2ヶ月に1回 ロリ、超スリム、NS、デリ移籍 F現. 20歳過ぎJD中退(2年半)2-3ヶ月に1回 スリム豊乳、S着 G卒. 20代前半専門卒(約2年で終了) 元地下アイドル、シンママ、再婚で終了 H現. 20代半ば(2年弱)不定期 妖艶な美女、S着、ツンデレ ※NNは生中出し、NSは生挿入→S着フィニッシュ 総人数は100人くらいだけど、1回だけも多数… 自分の運営するスレにも遊びに来てねー 爺の独り言 Part6 https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1746139932/ ここで無駄な書き込みをしてどうするの?ここを楽しませましょう?掲示板投稿者は批判だけして仕事してます?楽しくないなら投稿しなければいいじゃない。 釣りに行って自分で消化しろね。釣りバカがとか情けないこと言うな。 【超重要事項】 姫NG&出禁にされた経験ある者を根拠なくIWT、岩田、がんきち呼ばわりする事を厳禁とする >>5 つづき 俺の勤めている会社に、新卒で入社してきたKZE(仮名)という女性がいる。 KZE (仮名)は22歳で、地方から出てきて現在一人暮らしをしている。 KZE (仮名)は黒髪のロングへアで目がパチッとして大きく、綺麗系で性格は清楚で大人しく家庭的な女性で、22歳とは思えなく落ち着いていて古風な感じのする女性だ。 しかしながら恋愛には疎く、浮いた話や過去の話も聞いたことがなく、まだ交際経験は無いようだ。 つまり、どうやら処女らしいと噂が社内で囁かれていた。 そういうこともあってか、俺を含めた何人かの男性陣がアタックしたが、ことごとく玉砕していった。 そのうちの1人である俺も悔しくて、なんとかKZE (仮名)をものにしたかったが、かなりガードも堅く隙がなかなか無かった。 せめて、誰も拝んだことのないKZE (仮名)の裸だけでも見たいと日々妄想していた。 とりあえずパンチラやブラチラでも見れないかと観察していたが、一切ハプニング的なこともなく毎日が過ぎていった。 ただ俺にとって利点もあった。 それは家が割と近いことだ。最寄り駅も同じ。 俺は欲望を抑え切れず、KZE (仮名)を尾行して家を突き止めた。 KZE (仮名)の部屋は壁際でワンルームだった。 そしてラッキーなことに、壁際の窓が浴室か脱衣場みたいだった。 しかもKZE (仮名)の部屋は1階。 そこの壁沿いは真っ暗で隠れていても周りからは見えづらく、覗けるチャンスが少し出てきた。 しかしそう簡単には事は運ばなかった。 仕事が終わる時間がバラバラだったり、覗きに行っても当然ながらガッチリ鍵が掛かっていたりと、なかなか難しかった。 そんなある日、会社で飲み会が開かれ、それにKZE (仮名)も参加した。 一度歓迎会でKZE (仮名)の飲んでるところを見たが、あまり強そうではなく、程々しか飲んでなかった。 今回も決して乱れることなく、嗜む程度しか飲んでなかった。 しかし今回は解散が遅くなったので、家の近くまでKZE (仮名)を送ることになった。 近くまできてが「ここでいいですよ」と言ってきたが、俺は「ごめん、トイレが我慢できなくて、借りてもいい?」とお願いすると 「しょうがないですね、分かりました」と承諾してくれた。 初めてKZE (仮名)の部屋に入った。 女の子らしく綺麗に整理整頓された部屋だった。 俺は早速トイレを借りて(脱衣場と同場所にあった)用を足すと、KZE (仮名)の隙をついて脱衣場の窓の鍵を開けておいた。 しかもラッキーなことに窓にはカーテンが掛かっているので、外から覗くとKZE (仮名)からはこちらが見にくいはずだった。 KZE (仮名)がお茶を用意してくれたので少し喋り、途中で襲ってしまいそうな欲望を抑え込み部屋を出た。 もちろん、出て向かった先は壁際の窓。 待機してドキドキしながら待っていた。 途中、窓を少し開けてカーテンの隙間から様子を見てみた。 バッチリの角度で見れそうだ。 しばらくして脱衣場の電気が点灯し、KZE (仮名)が入ってきた。 まったくこちらには気付いておらず、窓の方にも来なかった。 (いよいよKZE(仮名)の全裸が見れる!) 興奮でビンビンに勃起した。 生唾を飲み、これから始まるKZEのストリップショーを待っていると、KZE (仮名)はポニーテールにしていた髪をほどき靴下から脱ぎ始めた。 それから赤のシャツのボタンを一つ一つ外していき、シャツを脱ぐと下にもシミーズを着ていて、それもスポッと脱ぐと薄いピンクのブラジャーが現れた。 ズボンのジッパーを下ろし、ズボンも脱いだ。 下も薄いピンクのパンティだった。 ブラチラすらも見たことがなかったKZE (仮名)の下着。 純白だと思っていたが色付きパンティとは意外で、しかも尻肉がガッチリと食い込んでいた。 そしてついにKZE (仮名)はブラジャーのホックを外した。 ブラジャーを取った中からオッパイが現れた。 KZE (仮名)のオッパイはお碗形で形が良く、大きすぎず小さすぎずちょうどいいサイズのオッパイで、乳首は上加減だった。 色は薄茶だった。 それからパンティに手を掛けると、食い込んだパンティが下ろされていき、生のお尻が現れた。 肉付きが良くムチムチして柔らかそうなお尻だった。 そしてKZE (仮名)はゆっくりと正面を向いた。 正面から見たKZE (仮名)のオッパイ、気になるKZE (仮名)の股間部分にはしっかりと毛が生え繁っていた。 KZE (仮名)のマン毛は縦気味で毛足が長く、黒々していて結構濃いめだった。 KZE (仮名)のヘアヌードに興奮の絶頂になった。 今まで誰も見たことないKZE (仮名)のマン毛を見れたことに優越感があった。 KZE (仮名)は浴室に入っていった。 出てきて身体を拭く時にマ○コやア○ルが見えないか探ったが、さすがにそこまでは見えなかった。 しかし待望のKZE (仮名)の裸が見れて気分爽快になり、それ以降はずっと夜のオカズにした。 後日、KZE (仮名)とのセッ○スが実現しました。 気持ち悪いと思ってしまった。自分と住むなら居なくてもいい。彼氏彼女いるの?と もう信じないね。またある時わいい人ぶったりするんだよ。 ここは一人のアイドルヲタの話場ではない。そしてそんなアイドルに不愉快な思いをさせられていた人もいる。思い込み過ぎ。 前者に関してわそういう奴が多く出ただけであり、後者についてわそういう事があっただけじゃね?。 >>5 IWT、前スレで変な添削して自画自賛してるけどな お前がそう思うなら、スーパー銭湯で通報された時に得意の理路整然とした正論で警官も論破してみたんだろ? 警官はそんな薄っぺらい言い訳には誤魔化されないし、人を苛つかせる話にも慣れてるから腹を立てることもない 結局、総合的にお前が悪いと判断したから留置所行きになったよな >>5 OK、他人を勝手に名付ける輩ってだいたい頭沸いてますもんね いつも利用している日雇い現場の引越しドライバーからも俺の事を 「ポンコツ」「シンショー」とか名付けてきやがったし。 シンショーと言ってきた奴には「俺はシンショーという名前はありません。 〇〇(本名苗字)という名前があるのでそっちで呼んでください」と言ったら 「無能な給料ドロボーな分際で口答えすんな!」とほざきながら思い切りビンタされたよ。 >>18 正当性のない禁句用語が含まれています。 身勝手な名付けは自粛願います。 >>18 テメーが禁止されているワードを使用しなくなってからその質問に答えてや >>19 IWT、また自演かよ そのエピソードも お前という使えないくせに口答えして人を苛つかせる嫌われ者って奴だってのがよくわかるよ >>20 お前はIWT以外の何者でもないし、こんな掲示板でお前が勝手に作った意味ないルールとか守る必要もない そんなに言われたくないなら書き込む場所をSNSにしてコメント禁止にすればいいのに >>21 別に質問してるわけじゃないし IWTならそうするだろって話さ 肯定も否定もしなくていいよ 何書かれてもIWTの屁理屈、誇張にしか思えないし もういい加減にしろよ こんな頑固者初めてだよ オマエが低いのは運の良さじゃなく「賢さ」なんだよ 午前中も書いたけどドラクエ3の性格一覧から 賢さがワーストな性格全て当てはまるじゃん 頑固者、大食らい、乱暴者、世間知らず、怠け者 >>25 誰の事? 俺はまともに正直に熱血漢になるし リアルでも真摯で誠実な人柄と評されるので 俺は頑固者でも大食いでも乱暴者でも世間知らずでも怠け者でもない というのは明白だがなw >>26 お前だよ、はよちんこ切れ そんで誰とも関わるな 人間界にいたいなら人間に迷惑かけんなよ >>26 また得意のすっとぼけかよIWT まともで正直な奴が自演なんかするかよ リアルで真摯で誠実な人柄と称された? たった一度、苦し紛れの社交辞令として言われただけだよ お前が評されてる内容はだいたい>>9 にお前が書いたように「ポンコツ」「シンショー」「無能の給料ドロボー」みたいな話だ >>27 だから手本見せろつーの分かんねーのかカス? はるな愛、カバちゃん、佐藤かよ、椿姫彩菜は切ったけど 希望するならカウンセリング受けて厳正な審査にパスしないとできないの知らんのか? 俺の知り合いにも元男で現在肉体的にも女という人いるからな その人は既婚だがな >>26 俺は頑固者でも大食いでも乱暴者でも世間知らずでも怠け者でもない紳士的な痴漢王だが 俺の勤めている会社に、新卒で入社してきたKZE(仮名)という女性がいる。 KZE (仮名)は22歳で、地方から出てきて現在一人暮らしをしている。 KZE (仮名)は黒髪のロングへアで目がパチッとして大きく、綺麗系で性格は清楚で大人しく家庭的な女性で、22歳とは思えなく落ち着いていて古風な感じのする女性だ。 しかしながら恋愛には疎く、浮いた話や過去の話も聞いたことがなく、まだ交際経験は無いようだ。 つまり、どうやら処女らしいと噂が社内で囁かれていた。 そういうこともあってか、俺を含めた何人かの男性陣がアタックしたが、ことごとく玉砕していった。 そのうちの1人である俺も悔しくて、なんとかKZE (仮名)をものにしたかったが、かなりガードも堅く隙がなかなか無かった。 せめて、誰も拝んだことのないKZE (仮名)の裸だけでも見たいと日々妄想していた。 とりあえずパンチラやブラチラでも見れないかと観察していたが、一切ハプニング的なこともなく毎日が過ぎていった。 ただ俺にとって利点もあった。 それは家が割と近いことだ。最寄り駅も同じ。 俺は欲望を抑え切れず、KZE (仮名)を尾行して家を突き止めた。 KZE (仮名)の部屋は壁際でワンルームだった。 そしてラッキーなことに、壁際の窓が浴室か脱衣場みたいだった。 しかもKZE (仮名)の部屋は1階。 そこの壁沿いは真っ暗で隠れていても周りからは見えづらく、覗けるチャンスが少し出てきた。 しかしそう簡単には事は運ばなかった。 仕事が終わる時間がバラバラだったり、覗きに行っても当然ながらガッチリ鍵が掛かっていたりと、なかなか難しかった。 そんなある日、会社で飲み会が開かれ、それにKZE (仮名)も参加した。 一度歓迎会でKZE (仮名)の飲んでるところを見たが、あまり強そうではなく、程々しか飲んでなかった。 今回も決して乱れることなく、嗜む程度しか飲んでなかった。 しかし今回は解散が遅くなったので、家の近くまでKZE (仮名)を送ることになった。 近くまできてが「ここでいいですよ」と言ってきたが、俺は「ごめん、トイレが我慢できなくて、借りてもいい?」とお願いすると 「しょうがないですね、分かりました」と承諾してくれた。 初めてKZE (仮名)の部屋に入った。 女の子らしく綺麗に整理整頓された部屋だった。 俺は早速トイレを借りて(脱衣場と同場所にあった)用を足すと、KZE (仮名)の隙をついて脱衣場の窓の鍵を開けておいた。 しかもラッキーなことに窓にはカーテンが掛かっているので、外から覗くとKZE (仮名)からはこちらが見にくいはずだった。 KZE (仮名)がお茶を用意してくれたので少し喋り、途中で襲ってしまいそうな欲望を抑え込み部屋を出た。 もちろん、出て向かった先は壁際の窓。 待機してドキドキしながら待っていた。 途中、窓を少し開けてカーテンの隙間から様子を見てみた。 バッチリの角度で見れそうだ。 しばらくして脱衣場の電気が点灯し、KZE (仮名)が入ってきた。 まったくこちらには気付いておらず、窓の方にも来なかった。 (いよいよKZE(仮名)の全裸が見れる!) 興奮でビンビンに勃起した。 生唾を飲み、これから始まるKZEのストリップショーを待っていると、KZE (仮名)はポニーテールにしていた髪をほどき靴下から脱ぎ始めた。 それから赤のシャツのボタンを一つ一つ外していき、シャツを脱ぐと下にもシミーズを着ていて、それもスポッと脱ぐと薄いピンクのブラジャーが現れた。 ズボンのジッパーを下ろし、ズボンも脱いだ。 下も薄いピンクのパンティだった。 ブラチラすらも見たことがなかったKZE (仮名)の下着。 純白だと思っていたが色付きパンティとは意外で、しかも尻肉がガッチリと食い込んでいた。 そしてついにKZE (仮名)はブラジャーのホックを外した。 ブラジャーを取った中からオッパイが現れた。 KZE (仮名)のオッパイはお碗形で形が良く、大きすぎず小さすぎずちょうどいいサイズのオッパイで、乳首は上加減だった。 色は薄茶だった。 それからパンティに手を掛けると、食い込んだパンティが下ろされていき、生のお尻が現れた。 肉付きが良くムチムチして柔らかそうなお尻だった。 そしてKZE (仮名)はゆっくりと正面を向いた。 正面から見たKZE (仮名)のオッパイ、気になるKZE (仮名)の股間部分にはしっかりと毛が生え繁っていた。 KZE (仮名)のマン毛は縦気味で毛足が長く、黒々していて結構濃いめだった。 KZE (仮名)のヘアヌードに興奮の絶頂になった。 今まで誰も見たことないKZE (仮名)のマン毛を見れたことに優越感があった。 KZE (仮名)は浴室に入っていった。 出てきて身体を拭く時にマ○コやア○ルが見えないか探ったが、さすがにそこまでは見えなかった。 しかし待望のKZE (仮名)の裸が見れて気分爽快になり、それ以降はずっと夜のオカズにした。 後日、KZE (仮名)とのセッ○スが実現しました。 ガシマン山川やけつあな坂本は人間界から追放レベルなのに 何ら処分もなく今も何食わぬ顔でプロ野球選手として活動しているが 何の問題も起こさずルール・マナーを遵守している俺は 他人の一方的な感情で問題児扱いされるこの違いは何? プロ野球選手は野球の腕前が一流なら真性クズでも 球界の損失だからと見逃され ブサイクな一般人は悪者にするとうまみがあるんだろう。 >>29 手本なんかいらねーよ 今すぐハサミで竿と玉切って便所に流してから救急車呼べ 便所に流しておけば助かっても再生できないし 死んだら平和になるしで何も問題ないだろ そういや手鏡植草も何度も捕まっても経済学者として復帰してるし 俺みたいな一般のリーマンなら即アウトなのに >>39 漫画を見すぎて頭沸いてる奴のアドバイスなんざ知らん >>38 お前は犯罪歴もある嘘つきで、いるだけで問題を起こす中身も使えないクズだからな 嫌われ者なんだから当然だろ >>40 一般のリーマン? 日雇い派遣で使えない給料ドロボーの間違いだろIWT >>41 漫画?現実を参考にしただけ ボクサーの嫁を寝取ってハサミでちょん切られた弁護士がいるよ 便所に流されて再現不可だけど命は助かってまだ弁護士してる そんな不倫竿玉無し弁に需要があるとは驚きだけどw https://gendai.media/articles/-/48644?imp=0 >>38 つづき 俺の勤めている会社に、新卒で入社してきたKZE(仮名)という女性がいる。 KZE (仮名)は22歳で、地方から出てきて現在一人暮らしをしている。 KZE (仮名)は黒髪のロングへアで目がパチッとして大きく、綺麗系で性格は清楚で大人しく家庭的な女性で、22歳とは思えなく落ち着いていて古風な感じのする女性だ。 しかしながら恋愛には疎く、浮いた話や過去の話も聞いたことがなく、まだ交際経験は無いようだ。 つまり、どうやら処女らしいと噂が社内で囁かれていた。 そういうこともあってか、俺を含めた何人かの男性陣がアタックしたが、ことごとく玉砕していった。 そのうちの1人である俺も悔しくて、なんとかKZE (仮名)をものにしたかったが、かなりガードも堅く隙がなかなか無かった。 せめて、誰も拝んだことのないKZE (仮名)の裸だけでも見たいと日々妄想していた。 とりあえずパンチラやブラチラでも見れないかと観察していたが、一切ハプニング的なこともなく毎日が過ぎていった。 ただ俺にとって利点もあった。 それは家が割と近いことだ。最寄り駅も同じ。 俺は欲望を抑え切れず、KZE (仮名)を尾行して家を突き止めた。 KZE (仮名)の部屋は壁際でワンルームだった。 そしてラッキーなことに、壁際の窓が浴室か脱衣場みたいだった。 しかもKZE (仮名)の部屋は1階。 そこの壁沿いは真っ暗で隠れていても周りからは見えづらく、覗けるチャンスが少し出てきた。 しかしそう簡単には事は運ばなかった。 仕事が終わる時間がバラバラだったり、覗きに行っても当然ながらガッチリ鍵が掛かっていたりと、なかなか難しかった。 そんなある日、会社で飲み会が開かれ、それにKZE (仮名)も参加した。 一度歓迎会でKZE (仮名)の飲んでるところを見たが、あまり強そうではなく、程々しか飲んでなかった。 今回も決して乱れることなく、嗜む程度しか飲んでなかった。 しかし今回は解散が遅くなったので、家の近くまでKZE (仮名)を送ることになった。 近くまできてが「ここでいいですよ」と言ってきたが、俺は「ごめん、トイレが我慢できなくて、借りてもいい?」とお願いすると 「しょうがないですね、分かりました」と承諾してくれた。 初めてKZE (仮名)の部屋に入った。 女の子らしく綺麗に整理整頓された部屋だった。 俺は早速トイレを借りて(脱衣場と同場所にあった)用を足すと、KZE (仮名)の隙をついて脱衣場の窓の鍵を開けておいた。 しかもラッキーなことに窓にはカーテンが掛かっているので、外から覗くとKZE (仮名)からはこちらが見にくいはずだった。 KZE (仮名)がお茶を用意してくれたので少し喋り、途中で襲ってしまいそうな欲望を抑え込み部屋を出た。 もちろん、出て向かった先は壁際の窓。 待機してドキドキしながら待っていた。 途中、窓を少し開けてカーテンの隙間から様子を見てみた。 バッチリの角度で見れそうだ。 しばらくして脱衣場の電気が点灯し、KZE (仮名)が入ってきた。 まったくこちらには気付いておらず、窓の方にも来なかった。 (いよいよKZE(仮名)の全裸が見れる!) 興奮でビンビンに勃起した。 生唾を飲み、これから始まるKZEのストリップショーを待っていると、KZE (仮名)はポニーテールにしていた髪をほどき靴下から脱ぎ始めた。 それから赤のシャツのボタンを一つ一つ外していき、シャツを脱ぐと下にもシミーズを着ていて、それもスポッと脱ぐと薄いピンクのブラジャーが現れた。 ズボンのジッパーを下ろし、ズボンも脱いだ。 下も薄いピンクのパンティだった。 ブラチラすらも見たことがなかったKZE (仮名)の下着。 純白だと思っていたが色付きパンティとは意外で、しかも尻肉がガッチリと食い込んでいた。 そしてついにKZE (仮名)はブラジャーのホックを外した。 ブラジャーを取った中からオッパイが現れた。 KZE (仮名)のオッパイはお碗形で形が良く、大きすぎず小さすぎずちょうどいいサイズのオッパイで、乳首は上加減だった。 色は薄茶だった。 それからパンティに手を掛けると、食い込んだパンティが下ろされていき、生のお尻が現れた。 肉付きが良くムチムチして柔らかそうなお尻だった。 そしてKZE (仮名)はゆっくりと正面を向いた。 正面から見たKZE (仮名)のオッパイ、気になるKZE (仮名)の股間部分にはしっかりと毛が生え繁っていた。 KZE (仮名)のマン毛は縦気味で毛足が長く、黒々していて結構濃いめだった。 KZE (仮名)のヘアヌードに興奮の絶頂になった。 今まで誰も見たことないKZE (仮名)のマン毛を見れたことに優越感があった。 KZE (仮名)は浴室に入っていった。 出てきて身体を拭く時にマ○コやア○ルが見えないか探ったが、さすがにそこまでは見えなかった。 しかし待望のKZE (仮名)の裸が見れて気分爽快になり、それ以降はずっと夜のオカズにした。 後日、KZE (仮名)とのセッ○スが実現しました。 見る者、閲覧者の気持ちが変わってるね。投稿するからコメントしたのだろうが。 勝手に去って。こっち来るなって話しだから。迷惑だから!嫌!もう。誰も見てないって!今日。 必要ないよね。ほんとに、ただいまと、ありがとう!応援してま。 >>43 俺>>40 だけど普通に会社勤めで役職与えられて部下も数人いるリーマンだよ そのアンタのいうIWTはどうか知らんが根拠なく短絡的に決め付けんなって >>57 まあ、IWTが嘘つきで会社をクビになり、今は日雇い派遣やってて引っ越しでドライバーに「使えねえくせに口答えすんな」ってビンタされてる奴なのはわかってるよ >>58 IWTさんよ、 お前の恥ずかしい「真摯で誠実な人柄の紳士」とか言う自己紹介こそゴミだよな 言葉の意味がわからず使っているからほんと見てて恥ずかしいわ笑笑 >>57 >>58 私の初体験は去年の秋です。 短大を卒業して普通に就職しました。 高校、短大と共学だったんですけど、周りにはいつも女の子が居ました。 友達はその中でも彼氏を作ったりしていたんですけど、私には出逢いが無いというかあまり周りに男の子が居ませんでした。 女の子でグループを作っていたから近寄りづらかったのかもしれません。 中学生の頃は結構男の子に告白されたりもしたんですけどね。 そんな私も会社に入ると、やっぱり周りは男の人の方が多かったので、いろんな人に誘ってもらいました。 会社の飲み会とかでおじさん達はやらしい話を平気でするんですが、私は処女なのを隠して話を合わせていました。 去年の秋に会社でお疲れ会みたいな飲み会があって、その時私の先輩のIWTさんが隣りに座ったんです。 IWTさんは「ゴメンね。やらしい話ばっかりで。いつもそうなんだよね」と優しく話し掛けてくれました。 私も「大丈夫ですよ」なんて笑顔でお話していました。 一次会が終わった後おじさん達は「風俗に行く」と言い出したので、私は帰ることにしました。 その時IWTさんが…。 「俺も風俗なんて行きたくないよ」「一緒に飲みに行こうか?」と言うので、「ハイッ」って一緒に飲みに行きました。 ところが「次の飲み屋に行くんだったら、途中で買い物して俺んちで飲まない?」って行ってきました。 私は別に何処で飲んでも同じだし、男の人の部屋を見てみたかったのもあって、IWTさんの部屋に行ってしまいました。 IWTさんの部屋について、IWTさんが軽いつまみを料理してくれて、そんな事された事が無かった私はもうドキドキでした。 それで飲み始めてしばらくすると「クソデブス飛鳥ちゃんて彼氏居るの?」って聞いてきたんです。 「居ません。なかなか出逢いが無いんですよね」 「もったいないなぁ」 「IWTさんは彼女はいるんですか?」 「居ないよ、居たら他の女の子を部屋に上げたりしないよ」 そう言いながら私の肩を抱いてきたんです。 もうビックリでした。まだ処女どころかキスもしたこと無かったので。 その後、無言で長いキスをされました。 IWTさんが抵抗しないとセーターの中に手を入れてきたんです。 乳首を柔らかく触られて・・・。 「アッ、ダメ」 「でも気持ちいいでしょ?」 「…」 無言になってしまいました。 そうするとスカートも脱がされてしまいました。 恥ずかしさと気持ち良さが合わさって、ポーッして何がなんだかわからなくなっていました。 するとIWTさんの舌が乳首を舐めてきて…。 「んっ…んっ…んっ」 もの凄く感じてきちゃいました。 乳首を舐めながらパンティの中に手を入れてきて、あそこをなぜるように擦るんです。 「アッ…アッ…んっ…ア〜」 自然と声が出ちゃって…パンティも脱がされちゃったんです。 「恥ずかしい…実は初めてなの…」 「俺でいいの?」と言いながらあそこを舐めてきたんです。 「あっ…アッ…ア〜ン…アン…アンッ」 しかも長く優しく舐めてくれたんです。 「汚いよぉ」 「クソデブス飛鳥ちゃんのあそこすごくキレイだよ。ほら、濡れてきてるし」 初めてなのに濡れてきちゃってたんです。 恥ずかしかった。 「んっゥアッ…アッ」 「入れるよ」 「怖い」 「大丈夫優しくするよ」 その時初めてちゃんと男の人が立っている所を見たんです。 「そんなに大きいの?怖い…」 IWTさん、優しくちょっとずつ入れてくれたんです。 「ん、ん〜くぅ〜…痛い」 「大丈夫もう少しすれば慣れるからちょっとガマンして」 「クソデブス飛鳥ちゃんの中、すごく気持ちいいよ」 「くっ…んっ…」 IWTさんが腰を動かすうちにだんだん慣れてきて、あそこが濡れてだんだん気持ちよくなってきたんです。 「アッゥアッゥアッアッ」 IWTさんの腰の動きに合わせて声を出しちゃいました。 「あ〜もうだめおかしくなりそうぉ」 「ア〜ンゥアンッゥア〜」 「イキそうなのかな?」 イクって感じが全然解らなかったんですけど、もう気が付いた時にはぐったりしていました。 横を見るとIWTさんが腕枕してくれてて「大丈夫?」と優しく微笑んでくれました。 それ以来、IWTさんとはちゃんと付き合っています。 Hも週に2、3回していろいろな事をしてもらいました。 今と昔 風呂釜…昔 まきで沸かす 温度調整が難しい 危険 今 ボタン1つで出湯 洗濯機…昔 タライで1枚1枚ゴシゴシ 冬場の水は冷たい 今 最低でもスイッチ式 高速 乾燥機 ジャー…昔 釜 火加減・時間を少し間違えただけで焦げる 今 最低でもボタン式 タイマー 無洗米 冷蔵庫…昔 木製の箱に氷を入れるだけ 一晩保存するのも一苦労 今 プラグをコンセントに差し込むだけ 夫婦の老後…昔 亭主関白 妻は働けなくなった夫の面倒を見る 今 夫が働けなくなったらいきなり熟年離婚 子育て…昔 数多い子供達を逞しく育てた 今 マザコンゆとりバカを量産 ヤンキー…昔 喧嘩は1対1のタイマン勝負 何があっても仲間は売らない 今 複数人で1人を袋叩き 自分が助かるなら平気で仲間を売る ソープ…昔 新人の若い嬢(当時遊女)の水揚げには太客かつ紳士が優先された 今 太客紳士客でもブサメンは来店時に接客拒否・店出禁を容赦なく通達 >>70 ≪添削≫ ✕:太客紳士客でもブサメンは来店時に接客拒否・店出禁を容赦なく通達 ○:太客紳士客でもないブサメンIWTは来店時に接客拒否・店出禁を容赦なく通達 ( ,, ) ) ゙ミ;;;;;,_ ( ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,, i;i;i;i; '',',;^′..ヽ ゙ゞy、、;:..、) } .¨.、,_,,、_,,r_,ノ′ /;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ ゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、} ".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′ /;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ ゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._ .、) 、} ".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′ /i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ ゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、) 、} ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′ 恵まれない氷河期世代 小中学校時代:何ら落ち度なき生徒も連帯責任で罰を受ける 理不尽な暴力・虐待が躾けとして普通 高校時代:受験戦争、大学倍率最高水準でMARCHは夢のまた夢、Fランでも狭き門 大学時代:超氷河期で超就職難、内定取り消しもザラ 20代:一部上場企業でもブラック企業ばかり、コンプライアンスやハラスメントという概念もなく恫喝上司多数 30代:スキルもついたことだしよし、転職だ!と思ったらリーマンショックで再度不況 40代∶新型コロナウイルス蔓延、職を失いまたは収入激減し大半の娯楽も奪われる >>70 にされたこと 私の初体験は去年の秋です。 短大を卒業して普通に就職しました。 高校、短大と共学だったんですけど、周りにはいつも女の子が居ました。 友達はその中でも彼氏を作ったりしていたんですけど、私には出逢いが無いというかあまり周りに男の子が居ませんでした。 女の子でグループを作っていたから近寄りづらかったのかもしれません。 中学生の頃は結構男の子に告白されたりもしたんですけどね。 そんな私も会社に入ると、やっぱり周りは男の人の方が多かったので、いろんな人に誘ってもらいました。 会社の飲み会とかでおじさん達はやらしい話を平気でするんですが、私は処女なのを隠して話を合わせていました。 去年の秋に会社でお疲れ会みたいな飲み会があって、その時私の先輩のIWTさんが隣りに座ったんです。 IWTさんは「ゴメンね。やらしい話ばっかりで。いつもそうなんだよね」と優しく話し掛けてくれました。 私も「大丈夫ですよ」なんて笑顔でお話していました。 一次会が終わった後おじさん達は「風俗に行く」と言い出したので、私は帰ることにしました。 その時IWTさんが…。 「俺も風俗なんて行きたくないよ」「一緒に飲みに行こうか?」と言うので、「ハイッ」って一緒に飲みに行きました。 ところが「次の飲み屋に行くんだったら、途中で買い物して俺んちで飲まない?」って行ってきました。 私は別に何処で飲んでも同じだし、男の人の部屋を見てみたかったのもあって、IWTさんの部屋に行ってしまいました。 IWTさんの部屋について、IWTさんが軽いつまみを料理してくれて、そんな事された事が無かった私はもうドキドキでした。 それで飲み始めてしばらくすると「クソデブス飛鳥ちゃんて彼氏居るの?」って聞いてきたんです。 「居ません。なかなか出逢いが無いんですよね」 「もったいないなぁ」 「IWTさんは彼女はいるんですか?」 「居ないよ、居たら他の女の子を部屋に上げたりしないよ」 そう言いながら私の肩を抱いてきたんです。 もうビックリでした。まだ処女どころかキスもしたこと無かったので。 その後、無言で長いキスをされました。 IWTさんが抵抗しないとセーターの中に手を入れてきたんです。 乳首を柔らかく触られて・・・。 「アッ、ダメ」 「でも気持ちいいでしょ?」 「…」 無言になってしまいました。 そうするとスカートも脱がされてしまいました。 恥ずかしさと気持ち良さが合わさって、ポーッして何がなんだかわからなくなっていました。 するとIWTさんの舌が乳首を舐めてきて…。 「んっ…んっ…んっ」 もの凄く感じてきちゃいました。 乳首を舐めながらパンティの中に手を入れてきて、あそこをなぜるように擦るんです。 「アッ…アッ…んっ…ア〜」 自然と声が出ちゃって…パンティも脱がされちゃったんです。 「恥ずかしい…実は初めてなの…」 「俺でいいの?」と言いながらあそこを舐めてきたんです。 「あっ…アッ…ア〜ン…アン…アンッ」 しかも長く優しく舐めてくれたんです。 「汚いよぉ」 「クソデブス飛鳥ちゃんのあそこすごくキレイだよ。ほら、濡れてきてるし」 初めてなのに濡れてきちゃってたんです。 恥ずかしかった。 「んっゥアッ…アッ」 「入れるよ」 「怖い」 「大丈夫優しくするよ」 その時初めてちゃんと男の人が立っている所を見たんです。 「そんなに大きいの?怖い…」 IWTさん、優しくちょっとずつ入れてくれたんです。 「ん、ん〜くぅ〜…痛い」 「大丈夫もう少しすれば慣れるからちょっとガマンして」 「クソデブス飛鳥ちゃんの中、すごく気持ちいいよ」 「くっ…んっ…」 IWTさんが腰を動かすうちにだんだん慣れてきて、あそこが濡れてだんだん気持ちよくなってきたんです。 「アッゥアッゥアッアッ」 IWTさんの腰の動きに合わせて声を出しちゃいました。 「あ〜もうだめおかしくなりそうぉ」 「ア〜ンゥアンッゥア〜」 「イキそうなのかな?」 イクって感じが全然解らなかったんですけど、もう気が付いた時にはぐったりしていました。 横を見るとIWTさんが腕枕してくれてて「大丈夫?」と優しく微笑んでくれました。 それ以来、IWTさんとはちゃんと付き合っています。 Hも週に2、3回していろいろな事をしてもらいました。 >>73 俺も氷河期真っ只中だよ 見事なまでの歴史書だ 例えば巨人ファンの嬢が阪神ファンやアンチ巨人だからとNGしてくる事はありますか? >>82 どうだろうかな? 嬢からは正当な理由が無くてもいざ接客のタイミングでもNGし放題の条件下で 把握してるだけで10人から拒否られたどこにでもいる悲運の紳士だが ちょっとでも気に食わなきゃ拒否れるんだからあるかも知れないですね。 >>81 品性高潔なジェントルマンである俺の歴史書といえば 当方は秋葉原歩行者天国にトラック暴走して刃物で無差別に人を襲った加藤智大元タヒ刑囚同然の家庭で育ったせいで 幼少期から友達ゼロ恋人いない歴ゼロ ソープNG喰らいまくってるのがうちの母ちゃんにバレた10年くらい前の日の夜に母ちゃんが入浴後に倒れて緊急入院 そのまま意識が戻らず約2週間後に脳溢血で旅立ったが うちの親父は今でも「お前が母さんを◯した」というし 葬儀の日も伯父さんから「お前いい歳(当時若干38歳)して最後の最後まで親を苦しめるなよ」 と謎の説教されたよ。 母方の親族からは今も白い目で見られているが、父方の親族からはまあまあ良好な関係を築いてるので いとこ会にも招待されたが 「2004年奈良女児誘拐◯人事件の犯人に似てきたなぁ」と言われ 品性高潔な人格者で犯罪行為から遠い存在にある俺が犯罪者に似てるとは嘆かわしい。 >>85 IWTお前は実際に前科持ちの犯罪者だろ 84の写真の通り犯罪者ヅラしてるよ しつこい。貴方の周りにはいないタイプのコじゃないの?私だったら付き合う前は色々聞くから、話せて安心とかじゃなくて >>88 俺はIWT本人にレスしてるからさ すっとぼけなくていいぞIWT >>85 にされたこと 私の初体験は去年の秋です。 短大を卒業して普通に就職しました。 高校、短大と共学だったんですけど、周りにはいつも女の子が居ました。 友達はその中でも彼氏を作ったりしていたんですけど、私には出逢いが無いというかあまり周りに男の子が居ませんでした。 女の子でグループを作っていたから近寄りづらかったのかもしれません。 中学生の頃は結構男の子に告白されたりもしたんですけどね。 そんな私も会社に入ると、やっぱり周りは男の人の方が多かったので、いろんな人に誘ってもらいました。 なんか違うぞ、書き込みしないと!なんて不親切な書き方してんの? 会社の飲み会とかでおじさん達はやらしい話を平気でするんですが、私は処女なのを隠して話を合わせていました。 去年の秋に会社でお疲れ会みたいな飲み会があって、その時私の先輩のIWTさんが隣りに座ったんです。 IWTさんは「ゴメンね。やらしい話ばっかりで。いつもそうなんだよね」と優しく話し掛けてくれました。 私も「大丈夫ですよ」なんて笑顔でお話していました。 一次会が終わった後おじさん達は「風俗に行く」と言い出したので、私は帰ることにしました。 その時IWTさんが…。 「俺も風俗なんて行きたくないよ」「一緒に飲みに行こうか?」と言うので、「ハイッ」って一緒に飲みに行きました。 ところが「次の飲み屋に行くんだったら、途中で買い物して俺んちで飲まない?」って行ってきました。 私は別に何処で飲んでも同じだし、男の人の部屋を見てみたかったのもあって、IWTさんの部屋に行ってしまいました。 IWTさんの部屋について、IWTさんが軽いつまみを料理してくれて、そんな事された事が無かった私はもうドキドキでした。 それで飲み始めてしばらくすると「クソデブス飛鳥ちゃんて彼氏居るの?」って聞いてきたんです。 「居ません。なかなか出逢いが無いんですよね」 「もったいないなぁ」 「IWTさんは彼女はいるんですか?」 「居ないよ、居たら他の女の子を部屋に上げたりしないよ」 そう言いながら私の肩を抱いてきたんです。 もうビックリでした。まだ処女どころかキスもしたこと無かったので。 その後、無言で長いキスをされました。 IWTさんが抵抗しないとセーターの中に手を入れてきたんです。 乳首を柔らかく触られて・・・。 「アッ、ダメ」 「でも気持ちいいでしょ?」 「…」 無言になってしまいました。 そうするとスカートも脱がされてしまいました。 恥ずかしさと気持ち良さが合わさって、ポーッして何がなんだかわからなくなっていました。 するとIWTさんの舌が乳首を舐めてきて…。 「んっ…んっ…んっ」 もの凄く感じてきちゃいました。 乳首を舐めながらパンティの中に手を入れてきて、あそこをなぜるように擦るんです。 「アッ…アッ…んっ…ア〜」 自然と声が出ちゃって…パンティも脱がされちゃったんです。 「恥ずかしい…実は初めてなの…」 「俺でいいの?」と言いながらあそこを舐めてきたんです。 「あっ…アッ…ア〜ン…アン…アンッ」 しかも長く優しく舐めてくれたんです。 「汚いよぉ」 「クソデブス飛鳥ちゃんのあそこすごくキレイだよ。ほら、濡れてきてるし」 初めてなのに濡れてきちゃってたんです。 恥ずかしかった。 「んっゥアッ…アッ」 「入れるよ」 「怖い」 「大丈夫優しくするよ」 その時初めてちゃんと男の人が立っている所を見たんです。 「そんなに大きいの?怖い…」 IWTさん、優しくちょっとずつ入れてくれたんです。 「ん、ん〜くぅ〜…痛い」 「大丈夫もう少しすれば慣れるからちょっとガマンして」 「クソデブス飛鳥ちゃんの中、すごく気持ちいいよ」 「くっ…んっ…」 IWTさんが腰を動かすうちにだんだん慣れてきて、あそこが濡れてだんだん気持ちよくなってきたんです。 「アッゥアッゥアッアッ」 IWTさんの腰の動きに合わせて声を出しちゃいました。 「あ〜もうだめおかしくなりそうぉ」 「ア〜ンゥアンッゥア〜」 「イキそうなのかな?」 イクって感じが全然解らなかったんですけど、もう気が付いた時にはぐったりしていました。 横を見るとIWTさんが腕枕してくれてて「大丈夫?」と優しく微笑んでくれました。 それ以来、IWTさんとはちゃんと付き合っています。 Hも週に2、3回していろいろな事をしてもらいました。 >>90 IWT、お前は何が誤爆だと思ってんの? 85のお前の書き込みに対して84のお前の顔写真示してレスしてるけど やっぱり意味わからずに日本語使ってる? 書き込み、情報だけで十分。書いてる事の90%は、否定、苦情。内容は、もう読んでないからね。 >>101 俺じゃねえし知らねえし 誰と勘違いしてんだ? >>103 IWTさんよ、俺が勝手に名付けてるわけじゃないしさ みんなあんたのことIWTって呼んでるからそれにならってるだけ >>104 またしらばっくれてるし笑笑 俺は別に間違っちゃいないよ? あんたに言ってるんだよIWTさんよ >>105 IWTさんよ、 その返し、意味がわからないんですけど解説してくれません? ああー、 自分の事を「真摯で誠実な人柄の紳士」とか意味が当てはまらない事を言ってるぐらいだから日本語が不自由なのかな笑笑 >>103 >>104>>105 にされたこと 私の初体験は去年の秋です。 短大を卒業して普通に就職しました。 高校、短大と共学だったんですけど、周りにはいつも女の子が居ました。 友達はその中でも彼氏を作ったりしていたんですけど、私には出逢いが無いというかあまり周りに男の子が居ませんでした。 女の子でグループを作っていたから近寄りづらかったのかもしれません。 中学生の頃は結構男の子に告白されたりもしたんですけどね。 そんな私も会社に入ると、やっぱり周りは男の人の方が多かったので、いろんな人に誘ってもらいました。 会社の飲み会とかでおじさん達はやらしい話を平気でするんですが、私は処女なのを隠して話を合わせていました。 去年の秋に会社でお疲れ会みたいな飲み会があって、その時私の先輩のIWTさんが隣りに座ったんです。 IWTさんは「ゴメンね。やらしい話ばっかりで。いつもそうなんだよね」と優しく話し掛けてくれました。 私も「大丈夫ですよ」なんて笑顔でお話していました。 一次会が終わった後おじさん達は「風俗に行く」と言い出したので、私は帰ることにしました。 その時IWTさんが…。 「俺も風俗なんて行きたくないよ」「一緒に飲みに行こうか?」と言うので、「ハイッ」って一緒に飲みに行きました。 ところが「次の飲み屋に行くんだったら、途中で買い物して俺んちで飲まない?」って行ってきました。 私は別に何処で飲んでも同じだし、男の人の部屋を見てみたかったのもあって、IWTさんの部屋に行ってしまいました。 IWTさんの部屋について、IWTさんが軽いつまみを料理してくれて、そんな事された事が無かった私はもうドキドキでした。 それで飲み始めてしばらくすると「クソデブス飛鳥ちゃんて彼氏居るの?」って聞いてきたんです。 「居ません。なかなか出逢いが無いんですよね」 「もったいないなぁ」 「IWTさんは彼女はいるんですか?」 「居ないよ、居たら他の女の子を部屋に上げたりしないよ」 そう言いながら私の肩を抱いてきたんです。 もうビックリでした。まだ処女どころかキスもしたこと無かったので。 その後、無言で長いキスをされました。 IWTさんが抵抗しないとセーターの中に手を入れてきたんです。 乳首を柔らかく触られて・・・。 「アッ、ダメ」 「でも気持ちいいでしょ?」 「…」 無言になってしまいました。 そうするとスカートも脱がされてしまいました。 恥ずかしさと気持ち良さが合わさって、ポーッして何がなんだかわからなくなっていました。 するとIWTさんの舌が乳首を舐めてきて…。 「んっ…んっ…んっ」 もの凄く感じてきちゃいました。 乳首を舐めながらパンティの中に手を入れてきて、あそこをなぜるように擦るんです。 「アッ…アッ…んっ…ア〜」 自然と声が出ちゃって…パンティも脱がされちゃったんです。 「恥ずかしい…実は初めてなの…」 「俺でいいの?」と言いながらあそこを舐めてきたんです。 「あっ…アッ…ア〜ン…アン…アンッ」 しかも長く優しく舐めてくれたんです。 「汚いよぉ」 「クソデブス飛鳥ちゃんのあそこすごくキレイだよ。ほら、濡れてきてるし」 初めてなのに濡れてきちゃってたんです。 恥ずかしかった。 「んっゥアッ…アッ」 「入れるよ」 「怖い」 「大丈夫優しくするよ」 その時初めてちゃんと男の人が立っている所を見たんです。 「そんなに大きいの?怖い…」 IWTさん、優しくちょっとずつ入れてくれたんです。 「ん、ん〜くぅ〜…痛い」 「大丈夫もう少しすれば慣れるからちょっとガマンして」 「クソデブス飛鳥ちゃんの中、すごく気持ちいいよ」 「くっ…んっ…」 IWTさんが腰を動かすうちにだんだん慣れてきて、あそこが濡れてだんだん気持ちよくなってきたんです。 「アッゥアッゥアッアッ」 IWTさんの腰の動きに合わせて声を出しちゃいました。 「あ〜もうだめおかしくなりそうぉ」 「ア〜ンゥアンッゥア〜」 「イキそうなのかな?」 イクって感じが全然解らなかったんですけど、もう気が付いた時にはぐったりしていました。 横を見るとIWTさんが腕枕してくれてて「大丈夫?」と優しく微笑んでくれました。 それ以来、IWTさんとはちゃんと付き合っています。 Hも週に2、3回していろいろな事をしてもらいました。 遅くなってしまったね。いいかえれば、簡単にいいたい。 ここ2日間上の書き込みの削除が追いつかなくて新しい書き込みが出来ませんでしたね。ご了承ください。 あとコメント残したのに反映されてないときがある。コメント欄間違えてないだろうか...? ちゃんと発言してほしい。本当に。後、他の人に相談するなら、変な書き込みやめなよ。 マイナスかワルイかの話じゃない。要る、要らんが勝手に決めたら、本当のジャッジじゃなくなってしまう。 >>106 そうか、じゃあ俺はIWTとは一切関係ねえから もうそう呼ぶなや わかったな >>108 俺はIWTという名前でもその関係者でもないので 本人に直接訊いたらどうなんでしょうかね? >>107 間違いを指摘されたら開き直るのか 84の写真は俺じゃねえし、知人でもねし、IWTでもねえから IWTに言いたいならアンカ向けんな! >>121 >>122>>123 にされたこと 私の初体験は去年の秋です。 短大を卒業して普通に就職しました。 高校、短大と共学だったんですけど、周りにはいつも女の子が居ました。 友達はその中でも彼氏を作ったりしていたんですけど、私には出逢いが無いというかあまり周りに男の子が居ませんでした。 女の子でグループを作っていたから近寄りづらかったのかもしれません。 中学生の頃は結構男の子に告白されたりもしたんですけどね。 そんな私も会社に入ると、やっぱり周りは男の人の方が多かったので、いろんな人に誘ってもらいました。 会社の飲み会とかでおじさん達はやらしい話を平気でするんですが、私は処女なのを隠して話を合わせていました。 去年の秋に会社でお疲れ会みたいな飲み会があって、その時私の先輩のIWTさんが隣りに座ったんです。 IWTさんは「ゴメンね。やらしい話ばっかりで。いつもそうなんだよね」と優しく話し掛けてくれました。 私も「大丈夫ですよ」なんて笑顔でお話していました。 一次会が終わった後おじさん達は「風俗に行く」と言い出したので、私は帰ることにしました。 その時IWTさんが…。 「俺も風俗なんて行きたくないよ」「一緒に飲みに行こうか?」と言うので、「ハイッ」って一緒に飲みに行きました。 ところが「次の飲み屋に行くんだったら、途中で買い物して俺んちで飲まない?」って行ってきました。 私は別に何処で飲んでも同じだし、男の人の部屋を見てみたかったのもあって、IWTさんの部屋に行ってしまいました。 IWTさんの部屋について、IWTさんが軽いつまみを料理してくれて、そんな事された事が無かった私はもうドキドキでした。 それで飲み始めてしばらくすると「クソデブス飛鳥ちゃんて彼氏居るの?」って聞いてきたんです。 「居ません。なかなか出逢いが無いんですよね」 「もったいないなぁ」 「IWTさんは彼女はいるんですか?」 「居ないよ、居たら他の女の子を部屋に上げたりしないよ」 そう言いながら私の肩を抱いてきたんです。 もうビックリでした。まだ処女どころかキスもしたこと無かったので。 その後、無言で長いキスをされました。 IWTさんが抵抗しないとセーターの中に手を入れてきたんです。 乳首を柔らかく触られて・・・。 「アッ、ダメ」 「でも気持ちいいでしょ?」 「…」 無言になってしまいました。 そうするとスカートも脱がされてしまいました。 恥ずかしさと気持ち良さが合わさって、ポーッして何がなんだかわからなくなっていました。 するとIWTさんの舌が乳首を舐めてきて…。 「んっ…んっ…んっ」 もの凄く感じてきちゃいました。 乳首を舐めながらパンティの中に手を入れてきて、あそこをなぜるように擦るんです。 「アッ…アッ…んっ…ア〜」 自然と声が出ちゃって…パンティも脱がされちゃったんです。 「恥ずかしい…実は初めてなの…」 「俺でいいの?」と言いながらあそこを舐めてきたんです。 「あっ…アッ…ア〜ン…アン…アンッ」 しかも長く優しく舐めてくれたんです。 「汚いよぉ」 「クソデブス飛鳥ちゃんのあそこすごくキレイだよ。ほら、濡れてきてるし」 初めてなのに濡れてきちゃってたんです。 恥ずかしかった。 「んっゥアッ…アッ」 「入れるよ」 「怖い」 「大丈夫優しくするよ」 その時初めてちゃんと男の人が立っている所を見たんです。 「そんなに大きいの?怖い…」 IWTさん、優しくちょっとずつ入れてくれたんです。 「ん、ん〜くぅ〜…痛い」 「大丈夫もう少しすれば慣れるからちょっとガマンして」 「クソデブス飛鳥ちゃんの中、すごく気持ちいいよ」 「くっ…んっ…」 IWTさんが腰を動かすうちにだんだん慣れてきて、あそこが濡れてだんだん気持ちよくなってきたんです。 「アッゥアッゥアッアッ」 IWTさんの腰の動きに合わせて声を出しちゃいました。 「あ〜もうだめおかしくなりそうぉ」 「ア〜ンゥアンッゥア〜」 「イキそうなのかな?」 イクって感じが全然解らなかったんですけど、もう気が付いた時にはぐったりしていました。 横を見るとIWTさんが腕枕してくれてて「大丈夫?」と優しく微笑んでくれました。 それ以来、IWTさんとはちゃんと付き合っています。 Hも週に2、3回していろいろな事をしてもらいました。 >>121 IWTさんよ、 しらばっくれてもあんたがIWTだってわかってるから笑 今度から自己紹介に真摯で誠実な人柄の紳士じゃなくてIWTって名乗りなよ >>122 だからいつもお望み通りあんた本人に対して直接レスしてるよ、IWTさんよ >>123 いやいや、IWTさんよ いつも本人に向けてアンカつけて言ってるよ笑 いくら他人のふりしたって、あんたの顔写真とあんたの書き込みだってみんなにバレてるって笑笑 ほんとに違うって言い張るの見苦しいね笑 必死に否定すればするほど笑えるよIWTさん >>132 〜134 やはり供述内容が支離滅裂過ぎて信憑性ゼロ スレを荒らすのも大概にしなさい IWTさんは品行方正で真摯で誠実な人柄のジェントルマンですよ >>135 いやいや、IWTさん 誰がどう見てもあんたがIWTさんでしょ笑 ほんとにバレてないと思ってる? まあ、嬢にNGされる理由に気づいていないぐらいだから、IWTだってバレてるって思うはずもないか笑笑 2025年5月5日のID:Fji76V2Yが主張すべき相手はこのスレではなく以下のリンク先 IWT株式会社 https://iwt-saiyou.com/ 事業内容∶建設業 代表取締役∶本一輝 郵便番号・住所∶ 〒212-0021 神奈川県川崎市幸区都町61-1 電話番号: 044-201-1463 >>138 IWTさんよ、 また得意のすっとぼけで無理やりそこに結びつけようとするんかよ 「IWT」は、お前個人を指し示す呼称だよ お前がIWTと呼ばれている理由は、お前がソープで予約いれる「岩田」という名前をひらがなで書いたら「いわた」 ローマ字で書くと「I・Wa・Ta」 頭文字とって「IWT」 どうせこれだけ解説しても今後もすっとぼけるのは知ってるけどな笑笑 >>140 岩田まで知ってるなら何ゆえ本人に直接言わないのか?疚しいから言えないのか? テメーもスネに傷持ちだから言いたくないのか? やり合う度胸がないのか? >>141 だからいつもあんた本人に対してレスしてるでしょIWTさんよ そんなに直接言われたいなら日時と場所指定してくれない? あんたの顔は84の写真で知ってるからさ >>143 IWTさんよ、 あんた、ぐうの音も出なくて反論できなくなったらそうやって写真とかAA貼ってごまかすけど、、 岩崎友宏の顔写真なんか貼って何がしたいの? 俺が岩崎で刑務所の中から書いてるとでも言いたいのかえ? >>141 にされたこと 私の初体験は去年の秋です。 短大を卒業して普通に就職しました。 高校、短大と共学だったんですけど、周りにはいつも女の子が居ました。 友達はその中でも彼氏を作ったりしていたんですけど、私には出逢いが無いというかあまり周りに男の子が居ませんでした。 女の子でグループを作っていたから近寄りづらかったのかもしれません。 中学生の頃は結構男の子に告白されたりもしたんですけどね。 そんな私も会社に入ると、やっぱり周りは男の人の方が多かったので、いろんな人に誘ってもらいました。 会社の飲み会とかでおじさん達はやらしい話を平気でするんですが、私は処女なのを隠して話を合わせていました。 去年の秋に会社でお疲れ会みたいな飲み会があって、その時私の先輩のIWTさんが隣りに座ったんです。 IWTさんは「ゴメンね。やらしい話ばっかりで。いつもそうなんだよね」と優しく話し掛けてくれました。 私も「大丈夫ですよ」なんて笑顔でお話していました。 一次会が終わった後おじさん達は「風俗に行く」と言い出したので、私は帰ることにしました。 その時IWTさんが…。 「俺も風俗なんて行きたくないよ」「一緒に飲みに行こうか?」と言うので、「ハイッ」って一緒に飲みに行きました。 ところが「次の飲み屋に行くんだったら、途中で買い物して俺んちで飲まない?」って行ってきました。 私は別に何処で飲んでも同じだし、男の人の部屋を見てみたかったのもあって、IWTさんの部屋に行ってしまいました。 IWTさんの部屋について、IWTさんが軽いつまみを料理してくれて、そんな事された事が無かった私はもうドキドキでした。 それで飲み始めてしばらくすると「クソデブス飛鳥ちゃんて彼氏居るの?」って聞いてきたんです。 「居ません。なかなか出逢いが無いんですよね」 「もったいないなぁ」 「IWTさんは彼女はいるんですか?」 「居ないよ、居たら他の女の子を部屋に上げたりしないよ」 そう言いながら私の肩を抱いてきたんです。 もうビックリでした。まだ処女どころかキスもしたこと無かったので。 その後、無言で長いキスをされました。 IWTさんが抵抗しないとセーターの中に手を入れてきたんです。 乳首を柔らかく触られて・・・。 「アッ、ダメ」 「でも気持ちいいでしょ?」 「…」 無言になってしまいました。 そうするとスカートも脱がされてしまいました。 恥ずかしさと気持ち良さが合わさって、ポーッして何がなんだかわからなくなっていました。 するとIWTさんの舌が乳首を舐めてきて…。 「んっ…んっ…んっ」 もの凄く感じてきちゃいました。 乳首を舐めながらパンティの中に手を入れてきて、あそこをなぜるように擦るんです。 「アッ…アッ…んっ…ア〜」 自然と声が出ちゃって…パンティも脱がされちゃったんです。 「恥ずかしい…実は初めてなの…」 「俺でいいの?」と言いながらあそこを舐めてきたんです。 「あっ…アッ…ア〜ン…アン…アンッ」 しかも長く優しく舐めてくれたんです。 「汚いよぉ」 「クソデブス飛鳥ちゃんのあそこすごくキレイだよ。ほら、濡れてきてるし」 初めてなのに濡れてきちゃってたんです。 恥ずかしかった。 「んっゥアッ…アッ」 「入れるよ」 「怖い」 「大丈夫優しくするよ」 その時初めてちゃんと男の人が立っている所を見たんです。 「そんなに大きいの?怖い…」 IWTさん、優しくちょっとずつ入れてくれたんです。 「ん、ん〜くぅ〜…痛い」 「大丈夫もう少しすれば慣れるからちょっとガマンして」 「クソデブス飛鳥ちゃんの中、すごく気持ちいいよ」 「くっ…んっ…」 IWTさんが腰を動かすうちにだんだん慣れてきて、あそこが濡れてだんだん気持ちよくなってきたんです。 「アッゥアッゥアッアッ」 IWTさんの腰の動きに合わせて声を出しちゃいました。 「あ〜もうだめおかしくなりそうぉ」 「ア〜ンゥアンッゥア〜」 「イキそうなのかな?」 イクって感じが全然解らなかったんですけど、もう気が付いた時にはぐったりしていました。 横を見るとIWTさんが腕枕してくれてて「大丈夫?」と優しく微笑んでくれました。 それ以来、IWTさんとはちゃんと付き合っています。 Hも週に2、3回していろいろな事をしてもらいました。 >>142 残念だが俺は岩田でもないしそんな面はしてないぜ いい加減テメーの間違いを認めろよ 往生際が悪いぞ >>144 刑務所の中でのお勤め経験ある人が何をおっしゃいますかw >>152 IWTさん あなたそんなだから世の中のみんなから嫌われてるんですよ? だから嬢にもNGにされたり店を出禁にされたりするんですよ? わかりませんかね? 、、まあ、わからないでしょうね笑笑 >>153 IWTさん、 私はあなたと違ってクビにされた会社を脅迫して逮捕・収監されて罰金50万払わされた経験は無いですね笑笑 >>154 IWTさんとは誰かは知らぬが 俺の顔は84と異なるから違うと言っているんだが? 嫌われる理由がどこにあるのかね? >>155 IWTさんは俺じゃないからIWTさんに直接言いましょうね 俺は義理や人情に厚い紳士なので本指名してその中で無慈悲にもNGする嬢がいるからなのであって 本指名しない人から俺はNG食らった経験がないとドヤ顔で言われても説得力がないよねw >>156 IWTさんよ、、 すっとぼけてもお前がIWTだって事はバレてんだよ 嫌われる理由? そういうとこだよ笑笑 >>157 IWTおまえさ、、 ほんと小学生でもわかる自演してると思ったら、幼稚園児でもわかる他人のふりも好きだよな笑笑 もう少し脳を使ったほうがいいよIWTさんよ >>158 IWTさんさあ、 また変な日本語書いてるし笑笑 俺は本指名してNG喰らったことなんて一度も無いよ? 逆にどうすればNGされるのか教えて欲しいわ 最初の接客で女の子に、二度と会いたくも思い出したくもないような嫌な思いをさせたとしか思えないわな >>159 みんなIWTって名前でお前のことが共通認識出来てるからな 10年以上そう呼ばれてるんだからそろそろ親しみ持てよIWTさんよ >>152 ,156,157,158,159にされたこと 私の初体験は去年の秋です。 短大を卒業して普通に就職しました。 高校、短大と共学だったんですけど、周りにはいつも女の子が居ました。 友達はその中でも彼氏を作ったりしていたんですけど、私には出逢いが無いというかあまり周りに男の子が居ませんでした。 女の子でグループを作っていたから近寄りづらかったのかもしれません。 中学生の頃は結構男の子に告白されたりもしたんですけどね。 そんな私も会社に入ると、やっぱり周りは男の人の方が多かったので、いろんな人に誘ってもらいました。 会社の飲み会とかでおじさん達はやらしい話を平気でするんですが、私は処女なのを隠して話を合わせていました。 去年の秋に会社でお疲れ会みたいな飲み会があって、その時私の先輩のIWTさんが隣りに座ったんです。 IWTさんは「ゴメンね。やらしい話ばっかりで。いつもそうなんだよね」と優しく話し掛けてくれました。 私も「大丈夫ですよ」なんて笑顔でお話していました。 一次会が終わった後おじさん達は「風俗に行く」と言い出したので、私は帰ることにしました。 その時IWTさんが…。 「俺も風俗なんて行きたくないよ」「一緒に飲みに行こうか?」と言うので、「ハイッ」って一緒に飲みに行きました。 ところが「次の飲み屋に行くんだったら、途中で買い物して俺んちで飲まない?」って行ってきました。 私は別に何処で飲んでも同じだし、男の人の部屋を見てみたかったのもあって、IWTさんの部屋に行ってしまいました。 IWTさんの部屋について、IWTさんが軽いつまみを料理してくれて、そんな事された事が無かった私はもうドキドキでした。 それで飲み始めてしばらくすると「クソデブス飛鳥ちゃんて彼氏居るの?」って聞いてきたんです。 「居ません。なかなか出逢いが無いんですよね」 「もったいないなぁ」 「IWTさんは彼女はいるんですか?」 「居ないよ、居たら他の女の子を部屋に上げたりしないよ」 そう言いながら私の肩を抱いてきたんです。 もうビックリでした。まだ処女どころかキスもしたこと無かったので。 その後、無言で長いキスをされました。 IWTさんが抵抗しないとセーターの中に手を入れてきたんです。 乳首を柔らかく触られて・・・。 「アッ、ダメ」 「でも気持ちいいでしょ?」 「…」 無言になってしまいました。 そうするとスカートも脱がされてしまいました。 恥ずかしさと気持ち良さが合わさって、ポーッして何がなんだかわからなくなっていました。 するとIWTさんの舌が乳首を舐めてきて…。 「んっ…んっ…んっ」 もの凄く感じてきちゃいました。 乳首を舐めながらパンティの中に手を入れてきて、あそこをなぜるように擦るんです。 「アッ…アッ…んっ…ア〜」 自然と声が出ちゃって…パンティも脱がされちゃったんです。 「恥ずかしい…実は初めてなの…」 「俺でいいの?」と言いながらあそこを舐めてきたんです。 「あっ…アッ…ア〜ン…アン…アンッ」 しかも長く優しく舐めてくれたんです。 「汚いよぉ」 「クソデブス飛鳥ちゃんのあそこすごくキレイだよ。ほら、濡れてきてるし」 初めてなのに濡れてきちゃってたんです。 恥ずかしかった。 「んっゥアッ…アッ」 「入れるよ」 「怖い」 「大丈夫優しくするよ」 その時初めてちゃんと男の人が立っている所を見たんです。 「そんなに大きいの?怖い…」 IWTさん、優しくちょっとずつ入れてくれたんです。 「ん、ん〜くぅ〜…痛い」 「大丈夫もう少しすれば慣れるからちょっとガマンして」 「クソデブス飛鳥ちゃんの中、すごく気持ちいいよ」 「くっ…んっ…」 IWTさんが腰を動かすうちにだんだん慣れてきて、あそこが濡れてだんだん気持ちよくなってきたんです。 「アッゥアッゥアッアッ」 IWTさんの腰の動きに合わせて声を出しちゃいました。 「あ〜もうだめおかしくなりそうぉ」 「ア〜ンゥアンッゥア〜」 「イキそうなのかな?」 イクって感じが全然解らなかったんですけど、もう気が付いた時にはぐったりしていました。 横を見るとIWTさんが腕枕してくれてて「大丈夫?」と優しく微笑んでくれました。 それ以来、IWTさんとはちゃんと付き合っています。 Hも週に2、3回していろいろな事をしてもらいました。 害有りの無駄口。議論など不要。ウ、ラ、シ、コ、ウ、ラ。 相手なんて関係ない。自分が幸福か否かが大事。他人の不幸(家族関係や仕事上の不適合)などは、余計なお世話。これがいちばんなの。 書却OKです。また、来ます。次スレは...お願いします。 このコメント要るかいね。つーか、全部バカな奴がしているんだろうな。 ソープではなくピンサロでNGされた事がある。 横浜ラウンドワンの向かいにピンサロがかつてあったが、松浦亜弥似の嬢(華・仮名)をオキニにしていた。 本指名はタダで良心的な店でもあったがそんなある日の口開け時に華を本指名して案内された席に着席して暫くして華が隣に座ったと思ったら 「ちょっと待っててネ」と言ってすぐさま離席、数分経っても戻って来ない…他の席ではみんな始まってるのに… と思ったら土田晃之似のおっさん店員がやって来て 「お待たせして申し訳ありません、華さんですがお客様のご接客は難しいそうですので 大変遺憾ながら本日は他の女の子でお遊び頂きたいのと今後も華さんのご指名はご遠慮をお願いします」だと。 >>176 の続き 俺が何したってんだよ?とかなり理不尽に感じたので「何故華さんは私のお相手が出来ないのでしょうか? ずっと笑顔でお相手して頂いて前回もまたの指名を乞うお言葉も頂いたのに」と訊いたら 「女の子も人の子ですのでお客様とのご接客で我慢の限界を超える何かがあったと思います。 お気の毒ですが華さん以外の他の女の子でお願い致します。」だと。 仕方なくその日はフリーにしたら野球ギャルめいちゅんちょい似の嬢(ルカ・仮名)が宛てがわれた。 帰り際、仕切りのない席で岸部四郎似の巨デブ親爺と華とがイチャイチャしてるのが見えて何だか恨めしくなった。 (以上、断じてこの話の続きはありません) >>176 IWTさん、 その話も何度も見ました。 もうそろそろマンネリになってきたので 目新しいネタが欲しいところですね 最近はいつNGされたんですかね? >>177 続きは無いの知ってますが、既に「で?」って感じなんですよ それでどうしたいんですかね? 武勇伝のつもりですかね? >>177 我慢の限界を超える何なのかどうせNGなんだからハッキリ言えば良いのになぁ↗ にしてもそんなバケモノみたいな見た目のオッサンを選んでもキミは逃げられたんかぁ、そりゃあ凹むゎな↘ ★ソープ嬢との店外について考えるスレ Part66★ 605 :名無しさん@入浴中:2025/05/05(月) 11:54:15.03 ID:Fji76V2Y 人の嫌がることを進んでやります! ってマインドの奴なんだろ 悪意が入ってる方の 人の嫌がる事ならアンタほど進んでやってる奴はいないと思いますがな それも悪意めっちゃ感じるで… >>180 お、IWTさん新しい自演ですね! なんだ、何度も同じ事を書くのは誰かに同意とか慰めとか、つまり構って欲しいってことか笑 誰にも相手にされないから自分で書いてみたって感じですね笑笑 >>180 176〜177より 俺の何が我慢の限界だったか?という肝腎な事を誰も言わないし質問してもはぐらかして答えないからな 違う店の不当出禁通達してきた川崎の某ソープでは「女の子は客が男だからね、下手に言ってかえって逆上させたらどんな暴行されるか分からないからねw だから我々が女の子からの話を聞いて対処するしかないんだよ」だと。 それって「女の子のウソ偽り話であなたのような品性高潔で誠実な紳士客でも悪徳な違反客として出禁にできます」 と言わんばかりに聞こえたよ。 俺も子供の頃から大勢の女子から気持ち悪がられるレベチなブ男だけど あんな二重アゴや三段腹になるほど肥えてない…苦笑 >>181 あれ?IWTさん、もしかして私の事嫌がってます??? しつこいって感じてくれてましたかね? 私の事NGにしたいとか思っていますかね? あなたをNGにした嬢にとってみれば、あなたが私から感じた数倍の嫌な気持ちをあなたから感じたんでNGにしたんですよ? 少しは女の子の気持ちがわかりましたかね?IWTさん笑笑 >>183 IWTさん、自演の自演とか、、そこまでやります?笑笑笑 我慢の限界なんてその子も凄い表現使いますね笑 そこまであなたの相手するのが嫌だって普通じゃないですよ まあ、これまでのあなたの書き込みで想像はつきますけどねIWTさん ハッキリ言われたら言われたで「失礼だな!俺みたいな真摯で誠実な人柄の紳士なのにどこがそう思うんだ?」って責め立てて自分が納得するまで女の子を尋問するでしょ? 高級店で友達いるいないで口論になったのと同じになるだけよ >>183 しかしIWTさん、 「女の子のウソ偽り話であなたのような品性高潔で誠実な紳士客でも悪徳な違反客として出禁にできます」 と言わんばかりに聞こえたよ。 って笑笑笑 どこまで自分に都合よく捉えるつもりなんですかね?? 少なくとも店員はあなたの事を『品性高潔で誠実な紳士』なんて一切思って無いですよ 女の子に直接理由を聞きたいみたいですが、あなた逆上して女の子に危害を加えるのは間違いないのでやめてください >あれ?IWTさん →IWTではないと何度言えば分かるのだ? だから悪意を持った嫌がらせと言われるのだよ。 >あなたをNGにした嬢にとってみれば >あなたが私から感じた数倍の嫌な気持ちをあなたから感じたんでNGにしたんですよ? →そんな証拠はどこにも1μもない。 >少しは女の子の気持ちがわかりましたかね →もっと顔の良いイケメンを固定客にしたいからいくらハートはイケメンでも顔がブサイクのあの客はNGで に決まっている と >>187 はいはい、IWTさん 誰がどう見てもあなたはIWTさんですよ バレてないと思ってるんですかね笑笑 ちなみにあなたはどの書き込みしてるIWTさんのつもりで反論してるんですかね? IDが全部違ってて分かりにくくて あー別に答えなくていいですよ、別に誰だったとしてもどうでもいいです どのみち女の子はもう二度とあなたと一緒の空間にいたくないくらいあなたの事が嫌なんですよ まあ、ブサイクがあなたが嫌われる理由と思いたいんであれば、もうそれでいいんじゃないですかね? 運命だと思ってあきらめてください これ以上気にしても無駄ですよ >>176 ,177,183にされたこと 私の初体験は去年の秋です。 短大を卒業して普通に就職しました。 高校、短大と共学だったんですけど、周りにはいつも女の子が居ました。 友達はその中でも彼氏を作ったりしていたんですけど、私には出逢いが無いというかあまり周りに男の子が居ませんでした。 女の子でグループを作っていたから近寄りづらかったのかもしれません。 中学生の頃は結構男の子に告白されたりもしたんですけどね。 そんな私も会社に入ると、やっぱり周りは男の人の方が多かったので、いろんな人に誘ってもらいました。 会社の飲み会とかでおじさん達はやらしい話を平気でするんですが、私は処女なのを隠して話を合わせていました。 去年の秋に会社でお疲れ会みたいな飲み会があって、その時私の先輩のIWTさんが隣りに座ったんです。 IWTさんは「ゴメンね。やらしい話ばっかりで。いつもそうなんだよね」と優しく話し掛けてくれました。 私も「大丈夫ですよ」なんて笑顔でお話していました。 一次会が終わった後おじさん達は「風俗に行く」と言い出したので、私は帰ることにしました。 その時IWTさんが…。 「俺も風俗なんて行きたくないよ」「一緒に飲みに行こうか?」と言うので、「ハイッ」って一緒に飲みに行きました。 ところが「次の飲み屋に行くんだったら、途中で買い物して俺んちで飲まない?」って行ってきました。 私は別に何処で飲んでも同じだし、男の人の部屋を見てみたかったのもあって、IWTさんの部屋に行ってしまいました。 IWTさんの部屋について、IWTさんが軽いつまみを料理してくれて、そんな事された事が無かった私はもうドキドキでした。 それで飲み始めてしばらくすると「クソデブス飛鳥ちゃんて彼氏居るの?」って聞いてきたんです。 「居ません。なかなか出逢いが無いんですよね」 「もったいないなぁ」 「IWTさんは彼女はいるんですか?」 「居ないよ、居たら他の女の子を部屋に上げたりしないよ」 そう言いながら私の肩を抱いてきたんです。 もうビックリでした。まだ処女どころかキスもしたこと無かったので。 その後、無言で長いキスをされました。 IWTさんが抵抗しないとセーターの中に手を入れてきたんです。 乳首を柔らかく触られて・・・。 「アッ、ダメ」 「でも気持ちいいでしょ?」 「…」 無言になってしまいました。 そうするとスカートも脱がされてしまいました。 恥ずかしさと気持ち良さが合わさって、ポーッして何がなんだかわからなくなっていました。 するとIWTさんの舌が乳首を舐めてきて…。 「んっ…んっ…んっ」 もの凄く感じてきちゃいました。 乳首を舐めながらパンティの中に手を入れてきて、あそこをなぜるように擦るんです。 「アッ…アッ…んっ…ア〜」 自然と声が出ちゃって…パンティも脱がされちゃったんです。 「恥ずかしい…実は初めてなの…」 「俺でいいの?」と言いながらあそこを舐めてきたんです。 「あっ…アッ…ア〜ン…アン…アンッ」 しかも長く優しく舐めてくれたんです。 「汚いよぉ」 「クソデブス飛鳥ちゃんのあそこすごくキレイだよ。ほら、濡れてきてるし」 初めてなのに濡れてきちゃってたんです。 恥ずかしかった。 「んっゥアッ…アッ」 「入れるよ」 「怖い」 「大丈夫優しくするよ」 その時初めてちゃんと男の人が立っている所を見たんです。 「そんなに大きいの?怖い…」 IWTさん、優しくちょっとずつ入れてくれたんです。 「ん、ん〜くぅ〜…痛い」 「大丈夫もう少しすれば慣れるからちょっとガマンして」 「クソデブス飛鳥ちゃんの中、すごく気持ちいいよ」 「くっ…んっ…」 IWTさんが腰を動かすうちにだんだん慣れてきて、あそこが濡れてだんだん気持ちよくなってきたんです。 「アッゥアッゥアッアッ」 IWTさんの腰の動きに合わせて声を出しちゃいました。 「あ〜もうだめおかしくなりそうぉ」 「ア〜ンゥアンッゥア〜」 「イキそうなのかな?」 イクって感じが全然解らなかったんですけど、もう気が付いた時にはぐったりしていました。 横を見るとIWTさんが腕枕してくれてて「大丈夫?」と優しく微笑んでくれました。 それ以来、IWTさんとはちゃんと付き合っています。 Hも週に2、3回していろいろな事をしてもらいました。 >>183 そりゃぁねぇ、、、理由を言ってくれなきゃ原因を考えたり再発防止対策講じようないゎなぁ↘ 欠点は自分自身では全く気付かないもんやし↘ 自分のいない所で店に嘘800並べた誹謗中傷されたんじゃたまりませんゎなぁ↗ 嬢がNGすんなら店員にコールして三者面談でハッキリ告げなきゃなぁ、、、 本人に堂々と言う子ってホンマに居らんのが厄介なとこ 今の学校では体罰や虐待は無くなった分、理不尽な事でのいじめは厳禁やけど 一昔前の学校じゃ顔のブサイクに対していじめられる事もザラやったしなぁ 顔はしゃぁないけど体型のだらしなさは普段の生活習慣がアカンからなぁ、、、 >>196 IWTさん、 新しい関西風の自演キャラ作ったみたいですね! それはともかく、 もうあなたの欠点はあなたが思っている通り『ブサイク』ですよ! ブサイクだからNGされるんです! 間違いない! もうどうしょうもないので対策取ることも出来ないです! あきらめてもう裏を返すのはやめましょう それで解決します! >>198 IWTさん、 自称紳士ならそんな言葉遣いしないで紳士らしく振る舞ってくださいよ 形から入ればそれっぽくなれるかもしれませんよ? NGや出禁はブサイク過ぎて直すことは出来ませんけどね >>197 >>199 昨日2025年5月5日はここだけで20レスもよく頑張ったなwww そのエネルギー一体どこから湧いてくるんだ? んで今日5月6日は既に2つレスしてるけど最終的に何レスするん? それがいやなら、わざわざ不確定な可能性に言及するなって話よね。あんたがそうしたいんなら。 >>200 はい! ブサイク出禁自慢のIWTさん そんなのあなたが書き込む数と変わらないでしょ笑笑 ほんとに、うんざりね。みんな、この掲示板見るのやめませんか? 人として終わってるよ。 川崎の死体遺棄の犯人、まるでIWTだな 被害者叔父と犯人のやり取り見たけど、急に連絡途絶えて 「理由が知りたい」と自宅や職場にしつこくストーキング 最終的には殺害してしまうという。。。 そのしつこさが嫌でもIWTを連想させてしまうよ 嫌われたら受け入れて諦めろ、理由を求めるなよ 自分の中で消化して次に活かせないとこんなことになる 自分が来るのを待っているんじゃないですか。本当に必要ですか?あなたのせいで何も変わらない。 自分の価値観を他人に押し付けるのは、やめましよう。議論好きなのかな? >>196 >>198にされたこと 私の初体験は去年の秋です。 短大を卒業して普通に就職しました。 高校、短大と共学だったんですけど、周りにはいつも女の子が居ました。 友達はその中でも彼氏を作ったりしていたんですけど、私には出逢いが無いというかあまり周りに男の子が居ませんでした。 女の子でグループを作っていたから近寄りづらかったのかもしれません。 中学生の頃は結構男の子に告白されたりもしたんですけどね。 そんな私も会社に入ると、やっぱり周りは男の人の方が多かったので、いろんな人に誘ってもらいました 会社の飲み会とかでおじさん達はやらしい話を平気でするんですが、私は処女なのを隠して話を合わせていました。 去年の秋に会社でお疲れ会みたいな飲み会があって、その時私の先輩のIWTさんが隣りに座ったんです。 IWTさんは「ゴメンね。やらしい話ばっかりで。いつもそうなんだよね」と優しく話し掛けてくれました。 私も「大丈夫ですよ」なんて笑顔でお話していました。 一次会が終わった後おじさん達は「風俗に行く」と言い出したので、私は帰ることにしました。 その時IWTさんが…。 「俺も風俗なんて行きたくないよ」「一緒に飲みに行こうか?」と言うので、「ハイッ」って一緒に飲みに行きました。 ところが「次の飲み屋に行くんだったら、途中で買い物して俺んちで飲まない?」って行ってきました。 私は別に何処で飲んでも同じだし、男の人の部屋を見てみたかったのもあって、IWTさんの部屋に行ってしまいました。 IWTさんの部屋について、IWTさんが軽いつまみを料理してくれて、そんな事された事が無かった私はもうドキドキでした。 それで飲み始めてしばらくすると「クソデブス飛鳥ちゃんて彼氏居るの?」って聞いてきたんです。 「居ません。なかなか出逢いが無いんですよね」 「もったいないなぁ」 「IWTさんは彼女はいるんですか?」 「居ないよ、居たら他の女の子を部屋に上げたりしないよ」 そう言いながら私の肩を抱いてきたんです。 もうビックリでした。まだ処女どころかキスもしたこと無かったので。 その後、無言で長いキスをされました。 IWTさんが抵抗しないとセーターの中に手を入れてきたんです。 乳首を柔らかく触られて・・・。 「アッ、ダメ」 「でも気持ちいいでしょ?」 「…」 無言になってしまいました。 そうするとスカートも脱がされてしまいました。 恥ずかしさと気持ち良さが合わさって、ポーッして何がなんだかわからなくなっていました。 するとIWTさんの舌が乳首を舐めてきて…。 「んっ…んっ…んっ」 もの凄く感じてきちゃいました。 乳首を舐めながらパンティの中に手を入れてきて、あそこをなぜるように擦るんです。 「アッ…アッ…んっ…ア〜」 自然と声が出ちゃって…パンティも脱がされちゃったんです。 「恥ずかしい…実は初めてなの…」 「俺でいいの?」と言いながらあそこを舐めてきたんです。 「あっ…アッ…ア〜ン…アン…アンッ」 しかも長く優しく舐めてくれたんです。 「汚いよぉ」 「クソデブス飛鳥ちゃんのあそこすごくキレイだよ。ほら、濡れてきてるし」 初めてなのに濡れてきちゃってたんです。 恥ずかしかった。 「んっゥアッ…アッ」 「入れるよ」 「怖い」 「大丈夫優しくするよ」 その時初めてちゃんと男の人が立っている所を見たんです。 「そんなに大きいの?怖い…」 IWTさん、優しくちょっとずつ入れてくれたんです。 「ん、ん〜くぅ〜…痛い」 「大丈夫もう少しすれば慣れるからちょっとガマンして」 「クソデブス飛鳥ちゃんの中、すごく気持ちいいよ」 「くっ…んっ…」 IWTさんが腰を動かすうちにだんだん慣れてきて、あそこが濡れてだんだん気持ちよくなってきたんです。 「アッゥアッゥアッアッ」 IWTさんの腰の動きに合わせて声を出しちゃいました。 「あ〜もうだめおかしくなりそうぉ」 「ア〜ンゥアンッゥア〜」 「イキそうなのかな?」 イクって感じが全然解らなかったんですけど、もう気が付いた時にはぐったりしていました。 横を見るとIWTさんが腕枕してくれてて「大丈夫?」と優しく微笑んでくれました。 それ以来、IWTさんとはちゃんと付き合っています。 Hも週に2、3回していろいろな事をしてもらいました。 >>206 真摯で誠実な人柄で規範意識と遵法精神を持った高徳な紳士で女性交際歴ゼロ ソープNG歴10人の俺から言わせれば 元交際相手という事は加害者の男と被害者の女の子は交際していたんでしょ? 俺は女性とデートはおろか交際すらした事がないんだよ。 (あ、でも南明奈似のセクキャバ嬢と桜木町駅で待ち合わせて店外デート&そのまま店へ という経験はあるが、金銭が絡んでいるのでノーカウントという事でw) 何故か頻繁にIWT扱いを受ける事があるが これでアンタのいうそのIWTと俺とは全く無関係である何よりの証明になるわな。 俺はブ男が原因で友達が1人もできず孤立しているごく普通の紳士だが プライベートの交際は自由なので誰も相手されない・しないのはブ男な自分の宿命だ。 だがソープ嬢の場合は指名されたら接客するのはあくまでも“仕事”だ。 ブサイクな顔が気持ち悪いといいたいのだろうが 仕事なのに正当な理由を明確にせず逃げるというのは許されるべき事ではない。 そこの違いを弁えたまえよ。 >>206 NGはよくある事だと思うが 自分が嫌われてNGされた時には理由を求めずどうやって納得させたんだ? >>217-218 ・交際だろうと仕事だろうと嫌われれば終わり。 ・むしろ嬢は仕事ならブサイクでも淡々とこなす。 ・それでも嫌われたのは心が醜くしつこいから。 ・俺はNGなんかされたことない。 ・お前に対する説得力など必要ない。 ・もしNGされたらさっさと諦めて次にGo ・NGが続いたら自分に問題あり。 NG食らわなくなるまで自己分析と対策実施。 >>217-218 補足 仕事かどうかにこだわりがあるようだが、もし仮に代金を 払ったにも関わらず拒否され返金されないなら、その回に 限ってはIWTの主張が正しいだろうね。 そうでないなら1回ごとのサービスと代金なんだから 次に繋がらなかったのはお前と仕事する価値がないと判断されたから。 理由を教えてくれないなら自分で考えろ。 聞けば答えてもらえるという考えは甘え、ガキでもあるまいし。 と、現在も年金生活者の高齢親から喰わせて貰ってる中卒職歴ゼロの汚いニートアラフィフ親爺が 支離滅裂な詭弁を展開しております ポルノ断ちは、生身の女に興奮しなくて勃起しなくなってる人に有効 オナ禁はオナニーのせいでED中折れ膣内射精障害になってる人に有効 ID:PiwA0vAk 取り敢えずお前に社会的常識が通用しない事はよーく分かったわ >>196 クソアマ嬢が俺(客)のいないところでボーイに誹謗中傷という名の悪口を言っているのは分かるが 俺を前にして言えない誹謗中傷100%の悪口のみで店出禁が決まるのは絶対許せませんわな。 確かに俺も相手の機微を読む事にドンくさくて場の空気を読むのが苦手という微小な欠点があるが 俺は本人の前では言えない悪口は絶対言わないという風に決めているんだ。 俺も1976年3月29日生まれ49歳と氷河期世代で80年代の小中学校では 理不尽な事で仲間外れにされたりいじめられたり 教師の中にも日頃のストレスを俺みたいなドンくさいヤツにぶつけるのが多かったよな。 たしかにドンくさい運動も苦手で小学校時代は女子にも体育で負けるレベルだった俺 マイペースでコツコツ運動を頑張り続けて除脂肪量は増やしつつ体脂肪率10%以下に減らし ソープに行ったけどNGされる現実からは逃れられなかったし。 そんな俺からは逃げてもあんなクソデブ親爺とイチャイチャしてたの見たら この苦労は何だったのだ?と思っちゃってね。 >>224 IWTさん、あなたがNGにされるのはその人間とは思えないほどの醜悪なブサイク面のせいなので仕方ないです! だってそうでしょう? あなたも思ってるように、人間は全て見た目で決まります!あなたもお分かりのように嬢からNGを出される現実からは逃れられないのです!運命です! 嬢もブサイクなあなたとこれ以上関わりたくないのもわかりますよね? 本指名なんかされた日には当然NG出すしかないですからね! 対策は本指名をしない事です! 何しても無駄なので諦めましょう! 断られるあなたも断らざるを得ない女の子もお互いに嫌な気持ちになるので、今後は本指名などせず、一期一会の信念で臨んでください それが1番です! ピンサロの件も、嬢にとってはクソデブ親父もあなたよりは遥かにマシだったということなので、もう気になさらないが吉です! >>217 >>224にされたこと 私の初体験は去年の秋です。 短大を卒業して普通に就職しました。 高校、短大と共学だったんですけど、周りにはいつも女の子が居ました。 友達はその中でも彼氏を作ったりしていたんですけど、私には出逢いが無いというかあまり周りに男の子が居ませんでした。 女の子でグループを作っていたから近寄りづらかったのかもしれません。 中学生の頃は結構男の子に告白されたりもしたんですけどね。 そんな私も会社に入ると、やっぱり周りは男の人の方が多かったので、いろんな人に誘ってもらいました。 会社の飲み会とかでおじさん達はやらしい話を平気でするんですが、私は処女なのを隠して話を合わせていました。 去年の秋に会社でお疲れ会みたいな飲み会があって、その時私の先輩のIWTさんが隣りに座ったんです。 IWTさんは「ゴメンね。やらしい話ばっかりで。いつもそうなんだよね」と優しく話し掛けてくれました。 私も「大丈夫ですよ」なんて笑顔でお話していました。 一次会が終わった後おじさん達は「風俗に行く」と言い出したので、私は帰ることにしました。 その時IWTさんが…。 「俺も風俗なんて行きたくないよ」「一緒に飲みに行こうか?」と言うので、「ハイッ」って一緒に飲みに行きました。 ところが「次の飲み屋に行くんだったら、途中で買い物して俺んちで飲まない?」って行ってきました。 私は別に何処で飲んでも同じだし、男の人の部屋を見てみたかったのもあって、IWTさんの部屋に行ってしまいました。 IWTさんの部屋について、IWTさんが軽いつまみを料理してくれて、そんな事された事が無かった私はもうドキドキでした。 それで飲み始めてしばらくすると「クソデブス飛鳥ちゃんて彼氏居るの?」って聞いてきたんです。 「居ません。なかなか出逢いが無いんですよね」 「もったいないなぁ」 「IWTさんは彼女はいるんですか?」 「居ないよ、居たら他の女の子を部屋に上げたりしないよ」 そう言いながら私の肩を抱いてきたんです。 もうビックリでした。まだ処女どころかキスもしたこと無かったので。 その後、無言で長いキスをされました。 IWTさんが抵抗しないとセーターの中に手を入れてきたんです。 乳首を柔らかく触られて・・・。 「アッ、ダメ」 「でも気持ちいいでしょ?」 「…」 無言になってしまいました。 そうするとスカートも脱がされてしまいました。 恥ずかしさと気持ち良さが合わさって、ポーッして何がなんだかわからなくなっていました。 するとIWTさんの舌が乳首を舐めてきて…。 「んっ…んっ…んっ」 もの凄く感じてきちゃいました。 乳首を舐めながらパンティの中に手を入れてきて、あそこをなぜるように擦るんです。 「アッ…アッ…んっ…ア〜」 自然と声が出ちゃって…パンティも脱がされちゃったんです。 「恥ずかしい…実は初めてなの…」 「俺でいいの?」と言いながらあそこを舐めてきたんです。 「あっ…アッ…ア〜ン…アン…アンッ」 しかも長く優しく舐めてくれたんです。 「汚いよぉ」 「クソデブス飛鳥ちゃんのあそこすごくキレイだよ。ほら、濡れてきてるし」 初めてなのに濡れてきちゃってたんです。 恥ずかしかった。 「んっゥアッ…アッ」 「入れるよ」 「怖い」 「大丈夫優しくするよ」 その時初めてちゃんと男の人が立っている所を見たんです。 「そんなに大きいの?怖い…」 IWTさん、優しくちょっとずつ入れてくれたんです。 「ん、ん〜くぅ〜…痛い」 「大丈夫もう少しすれば慣れるからちょっとガマンして」 「クソデブス飛鳥ちゃんの中、すごく気持ちいいよ」 「くっ…んっ…」 IWTさんが腰を動かすうちにだんだん慣れてきて、あそこが濡れてだんだん気持ちよくなってきたんです。 「アッゥアッゥアッアッ」 IWTさんの腰の動きに合わせて声を出しちゃいました。 「あ〜もうだめおかしくなりそうぉ」 「ア〜ンゥアンッゥア〜」 「イキそうなのかな?」 イクって感じが全然解らなかったんですけど、もう気が付いた時にはぐったりしていました。 横を見るとIWTさんが腕枕してくれてて「大丈夫?」と優しく微笑んでくれました。 それ以来、真摯で誠実な人柄で規範意識と遵法精神を持った高徳な紳士 のIWTさんとは。ちゃんと付き合っています。 Hも週に2、3回していろいろな事をしてもらいました。 やるけど。相手の手口だけ暴露して、内容は相手にしゃべらせればいいじゃん? 邪魔者に邪魔以外の何ものでもない。書き込みは止めたほうがいいと思う。他の住民がこのカキコ見てこの掲示板楽しくないから。 気にしないようにね。誰もあなたの事なんか気にもとめていない。 >>236 IWTさん、諦めが肝心よ タラレバで無駄な事考えても仕方ないし、過去にこだわってもNGが撤回されることも無いし もう二度と会わない相手の事をグチグチ言って蒸し返しても精神的に良くないし、過去にNGにしてくれた嬢のお陰でこれからの新しい出会いがいくらでもあるからさ! ブサイクはブサイクなりに生きていけばいいのさ! そうすりゃ陰口なんて陰口お言えないんだよね。引き。 だんだん嫌になっちまったよね。頼むからもう荒らさないでくれ。 >>241 IWTさん、ご安心を このレスはちゃんとあなた本人に対して直接言ってますからね、IWTさん 読む。さようなら。またいつか会おう!ってなセリフしか残ってないわ。 >>242 にされたこと 私の初体験は去年の秋です。 短大を卒業して普通に就職しました。 高校、短大と共学だったんですけど、周りにはいつも女の子が居ました。 友達はその中でも彼氏を作ったりしていたんですけど、私には出逢いが無いというかあまり周りに男の子が居ませんでした。 女の子でグループを作っていたから近寄りづらかったのかもしれません。 中学生の頃は結構男の子に告白されたりもしたんですけどね。 そんな私も会社に入ると、やっぱり周りは男の人の方が多かったので、いろんな人に誘ってもらいました。 会社の飲み会とかでおじさん達はやらしい話を平気でするんですが、私は処女なのを隠して話を合わせていました。 去年の秋に会社でお疲れ会みたいな飲み会があって、その時私の先輩のIWTさんが隣りに座ったんです。 IWTさんは「ゴメンね。やらしい話ばっかりで。いつもそうなんだよね」と優しく話し掛けてくれました。 私も「大丈夫ですよ」なんて笑顔でお話していました。 一次会が終わった後おじさん達は「風俗に行く」と言い出したので、私は帰ることにしました。 その時IWTさんが…。 「俺も風俗なんて行きたくないよ」「一緒に飲みに行こうか?」と言うので、「ハイッ」って一緒に飲みに行きました。 ところが「次の飲み屋に行くんだったら、途中で買い物して俺んちで飲まない?」って行ってきました。 私は別に何処で飲んでも同じだし、男の人の部屋を見てみたかったのもあって、IWTさんの部屋に行ってしまいました。 IWTさんの部屋について、IWTさんが軽いつまみを料理してくれて、そんな事された事が無かった私はもうドキドキでした。 それで飲み始めてしばらくすると「クソデブス飛鳥ちゃんて彼氏居るの?」って聞いてきたんです。 「居ません。なかなか出逢いが無いんですよね」 「もったいないなぁ」 「IWTさんは彼女はいるんですか?」 「居ないよ、居たら他の女の子を部屋に上げたりしないよ」 そう言いながら私の肩を抱いてきたんです。 もうビックリでした。まだ処女どころかキスもしたこと無かったので。 その後、無言で長いキスをされました。 IWTさんが抵抗しないとセーターの中に手を入れてきたんです。 乳首を柔らかく触られて・・・。 「アッ、ダメ」 「でも気持ちいいでしょ?」 「…」 無言になってしまいました。 そうするとスカートも脱がされてしまいました。 恥ずかしさと気持ち良さが合わさって、ポーッして何がなんだかわからなくなっていました。 するとIWTさんの舌が乳首を舐めてきて…。 「んっ…んっ…んっ」 もの凄く感じてきちゃいました。 乳首を舐めながらパンティの中に手を入れてきて、あそこをなぜるように擦るんです。 「アッ…アッ…んっ…ア〜」 自然と声が出ちゃって…パンティも脱がされちゃったんです。 「恥ずかしい…実は初めてなの…」 「俺でいいの?」と言いながらあそこを舐めてきたんです。 「あっ…アッ…ア〜ン…アン…アンッ」 しかも長く優しく舐めてくれたんです。 「汚いよぉ」 「クソデブス飛鳥ちゃんのあそこすごくキレイだよ。ほら、濡れてきてるし」 初めてなのに濡れてきちゃってたんです。 恥ずかしかった。 「んっゥアッ…アッ」 「入れるよ」 「怖い」 「大丈夫優しくするよ」 その時初めてちゃんと男の人が立っている所を見たんです。 「そんなに大きいの?怖い…」 IWTさん、優しくちょっとずつ入れてくれたんです。 「ん、ん〜くぅ〜…痛い」 「大丈夫もう少しすれば慣れるからちょっとガマンして」 「クソデブス飛鳥ちゃんの中、すごく気持ちいいよ」 「くっ…んっ…」 IWTさんが腰を動かすうちにだんだん慣れてきて、あそこが濡れてだんだん気持ちよくなってきたんです。 「アッゥアッゥアッアッ」 IWTさんの腰の動きに合わせて声を出しちゃいました。 「あ〜もうだめおかしくなりそうぉ」 「ア〜ンゥアンッゥア〜」 「イキそうなのかな?」 イクって感じが全然解らなかったんですけど、もう気が付いた時にはぐったりしていました。 横を見るとIWTさんが腕枕してくれてて「大丈夫?」と優しく微笑んでくれました。 それ以来、真摯で誠実な人柄で規範意識と遵法精神を持った高徳な紳士のIWTさんとは、ちゃんと付き合っています。 Hも週に2、3回していろいろな事をしてもらいました。 >>248 242ですが、それ、レスする先は私じゃなくて241のIWTさんと間違えてますよ 全く、こんな人望のないママ友いないもん。特に我が子。 お前が男なら俺とお前の彼女お別れさせて俺と付き合えね。気持ち悪い。 自己愛性パーソナリティ障害者はその常軌を逸したプライドの高さと心の傷つきやすさから 自分への批判や否定に対して過剰反応し恥を恐れ引きこもりになりやすい。 自分の弱いメンタルを守る為にプライドを無意味に肥大化させて攻撃的になる事も珍しくない。 >>255 はこんな北チョン選手 ↓ http://jump.5ch.net/?https ://www.youtube.com/watch?v=vlycce2KAO8 >>259 あら、IWTさんお疲れ様です その248向けのコメントはIWTさん、あなた向けではなくて、あなたが書き込むたびにあなたの書き込みに続けて官能小説(今回は248〜254)を書く人向けに宛てたものですよ 気にしないでください >>258 こいつに人間の理論は通じんよ >>259 IWTよ、お前ってレイシストだよな 日本人だろうが朝鮮人だろうが米国人だろうが 同じ人間で等しく人権を持つと習ったはずだぞ 個人個人がお前のようなクズかどうかであって 人種なんてのは何の問題にもならないんだよ あ、因みにお前は人間じゃなくてヒトモドキだから 当然人権なんて無いし、あらゆる法の適用外ね 人類にとってのお前に一番近いのはゴキブリだよ 以下より、「IWT」という言語を用いて特定のレスに呼称する行為を厳禁とする。 ※これは解禁されないものとする! 嬢が複数人相手するいわゆる回転式の風俗店へ行って思う事・・・ 嬢が出す特定の客の接客NGは正当な理由がなく無条件で絶対なのに こちらが「あの子はヘルプに付けないで」というヘルプNGは こちらに正当な理由があっても聞いて貰えないというのはおかしいよね? >>263 嫌なら行くな定期 別の店なんていくらでもあるだろ 店や嬢に嫌われたら諦めて次に行けよ >>263 あちこちの嬢からNGやクレームが出てるクソ客にヘルプNGなんて権利があるわけないでしょうに…… どの嬢も貴君の接客は精神的にも肉体的にも苦痛なのを我慢してんだから自分の立場を弁えて贅沢な主張は慎みましょうwww >>263 IWTさん、 ところであなたがその時ピンサロで「あの子はヘルプにつけないで」欲しい正当な理由って何だったんですかね? IWTさんの書いたのを見つけましたが、NGの正当な理由って何ですかね? ↓ 131 名無しさん@入浴中 sage 2021/10/15(金) 04:02:34.24 ID:EkW9ZM7Q >>130 横浜駅近くにかつては人気の回転式ピンクサロンがあったがな そこでも松浦亜弥似の華嬢を本指名したのに逃げられてボーイから拒否通達されて別な子を指名するかフリーでとか言われたよ。 回転式だからヘルプで違う嬢も付くんだが以下のとんでもない糞アマ嬢(飛鳥)ばかり宛がわれた。 容貌は秋田の鬼母息子殺しの進藤美香容疑者みたいなオッサン面で 体型は巨乳を売りにしてるようだがそれ以上に腹が出てるのが目立つデブス、 それだけならまだしも肝心なフェ○は全く気持ち良くないどころか激痛、 接客態度も最悪で俺が本指名した嬢の悪口を言うわ暴言を吐くわ、イカないのは飛鳥のフェ○が激痛なのに俺の所為にしやがる。 そんなんだからフロントでヘルプに飛鳥は付けないように頼んだが聞いて貰えずだった 客から出すヘルプ嬢のNGは認められず、嬢から客に出す接客NGは絶対なんて不公平だわな…? もう迷惑なんでね。てかどこに住んでるの?住所教えて。 >>265 てめえの自己紹介はチラシの裏に書いておけ >>267 俺(263)はIWTじゃねえ! 本人に直接聞いてこい! >>264 俺は全然嫌われてねえけど? 巨乳アピールしているが出た腹の方が目立つ山口智充みたいなオッサン面のクソデブスを付けるな! って言っても「それは出来ません、場合によっては付く事もあります」 とほざいて聞いて貰えないのに嬢が出すNGは絶対なのおかしいと言ってるまで。 >>271 いやいや、IWTさんでしょ笑 すっとぼけを通り越して、万一、仮にあなたは自分の事をIWTだと思っていなかったとしても、このスレの皆があなたの事を「IWTさん」という人だと認識していますよ >>259 ,262,263,270,271,272にされたこと 私の初体験は去年の秋です。 短大を卒業して普通に就職しました。 高校、短大と共学だったんですけど、周りにはいつも女の子が居ました。 友達はその中でも彼氏を作ったりしていたんですけど、私には出逢いが無いというかあまり周りに男の子が居ませんでした。 女の子でグループを作っていたから近寄りづらかったのかもしれません。 中学生の頃は結構男の子に告白されたりもしたんですけどね。 そんな私も会社に入ると、やっぱり周りは男の人の方が多かったので、いろんな人に誘ってもらいました。 会社の飲み会とかでおじさん達はやらしい話を平気でするんですが、私は処女なのを隠して話を合わせていました。 去年の秋に会社でお疲れ会みたいな飲み会があって、その時私の先輩のIWTさんが隣りに座ったんです。 IWTさんは「ゴメンね。やらしい話ばっかりで。いつもそうなんだよね」と優しく話し掛けてくれました。 私も「大丈夫ですよ」なんて笑顔でお話していました。 一次会が終わった後おじさん達は「風俗に行く」と言い出したので、私は帰ることにしました。 その時IWTさんが…。 「俺も風俗なんて行きたくないよ」「一緒に飲みに行こうか?」と言うので、「ハイッ」って一緒に飲みに行きました。 ところが「次の飲み屋に行くんだったら、途中で買い物して俺んちで飲まない?」って行ってきました。 私は別に何処で飲んでも同じだし、男の人の部屋を見てみたかったのもあって、IWTさんの部屋に行ってしまいました。 IWTさんの部屋について、IWTさんが軽いつまみを料理してくれて、そんな事された事が無かった私はもうドキドキでした。 それで飲み始めてしばらくすると「クソデブス飛鳥ちゃんて彼氏居るの?」って聞いてきたんです。 「居ません。なかなか出逢いが無いんですよね」 「もったいないなぁ」 「IWTさんは彼女はいるんですか?」 「居ないよ、居たら他の女の子を部屋に上げたりしないよ」 そう言いながら私の肩を抱いてきたんです。 もうビックリでした。まだ処女どころかキスもしたこと無かったので。 その後、無言で長いキスをされました。 IWTさんが抵抗しないとセーターの中に手を入れてきたんです。 乳首を柔らかく触られて・・・。 「アッ、ダメ」 「でも気持ちいいでしょ?」 「…」 無言になってしまいました。 そうするとスカートも脱がされてしまいました。 恥ずかしさと気持ち良さが合わさって、ポーッして何がなんだかわからなくなっていました。 するとIWTさんの舌が乳首を舐めてきて…。 「んっ…んっ…んっ」 もの凄く感じてきちゃいました。 乳首を舐めながらパンティの中に手を入れてきて、あそこをなぜるように擦るんです。 「アッ…アッ…んっ…ア〜」 自然と声が出ちゃって…パンティも脱がされちゃったんです。 「恥ずかしい…実は初めてなの…」 「俺でいいの?」と言いながらあそこを舐めてきたんです。 「あっ…アッ…ア〜ン…アン…アンッ」 しかも長く優しく舐めてくれたんです。 「汚いよぉ」 「クソデブス飛鳥ちゃんのあそこすごくキレイだよ。ほら、濡れてきてるし」 初めてなのに濡れてきちゃってたんです。 恥ずかしかった。 「んっゥアッ…アッ」 「入れるよ」 「怖い」 「大丈夫優しくするよ」 その時初めてちゃんと男の人が立っている所を見たんです。 「そんなに大きいの?怖い…」 IWTさん、優しくちょっとずつ入れてくれたんです。 「ん、ん〜くぅ〜…痛い」 「大丈夫もう少しすれば慣れるからちょっとガマンして」 「クソデブス飛鳥ちゃんの中、すごく気持ちいいよ」 「くっ…んっ…」 IWTさんが腰を動かすうちにだんだん慣れてきて、あそこが濡れてだんだん気持ちよくなってきたんです。 「アッゥアッゥアッアッ」 IWTさんの腰の動きに合わせて声を出しちゃいました。 「あ〜もうだめおかしくなりそうぉ」 「ア〜ンゥアンッゥア〜」 「イキそうなのかな?」 イクって感じが全然解らなかったんですけど、もう気が付いた時にはぐったりしていました。 横を見るとIWTさんが腕枕してくれてて「大丈夫?」と優しく微笑んでくれました。 それ以来、真摯で誠実な人柄で規範意識と遵法精神を持った高徳な紳士のIWTさんとは、ちゃんと付き合っています。 Hも週に2、3回していろいろな事をしてもらいました >>273 人の言う事が信じる事が出来ない もしかして走れメロスに出て来る改心前の暴君タイプの独裁者? >>267 268は俺ではないが答えてやるゎ プロフでは巨乳アピールしているが実際は出た腹の方が目立つ山口智充みたいなオッサン面。 それだけなら当方は真摯で誠実な人柄かつ恕の精神の強い紳士という盤石の事実があるのでヘルプNGは出さないが 衣装も何日も洗濯してない饐えた悪臭、マ◯コは何日風呂入ってないレベルの強烈な魚タヒ臭 プライドがオリンポス山級に高いのか俺を見た目で判断してるのか半端なくぞんざいな態度なので肝心Fは上手いのかと思いきやただただ激痛。 痛い事を指摘すると 「どうすれば良いのぉ」「うるさいわねー!」「だったらもう来んな!アタシもアンタみたいなの嫌だから」 などと暴言吐いて逆上する始末。 なので向こうも俺とは合わないと思ってる様なので自分からヘルプNGを出したんだがね。 >>281 IWTさん、 だってあなたは自分の事を「真摯で誠実な人柄の紳士」などと妄言していたり、他人のふりをして自分の書き込みにレスするような自演を繰り返していたり、、、 あなたの事を信じろと言われてもちょっと無理がありますよ >>282 IWTさん、そりゃ268は私なのでそのとおりですが、その中の 2021/10/16 に書かれた内容はあなたですよね 少なくとも5年は経過してそうですがまだ根に持っているんですか?執念深いですね でも、あなたがピンサロの飛鳥さんにNG出された理由って、そのまんま多数の嬢があなたの事をNGにする理由とさほど変わらないですよ あなたのようなこの世のものとは思えないほどの醜悪なブサイク顔と醜く太ってだらしない肉の腹、そして息をするのも決死の覚悟が必要な強烈な肥溜めのような悪臭、 それでいて嬢を物のように見下してぞんざいに扱う痛がらせる手マン、痛いって言ってもやめようとしないしつこさ、いつ逆上して何をされるかわからない恐怖 貴方の今までの書き込みから想像できますが、これはもう二度と来て欲しくなくなるのは誰でも理解できますよ、IWTさん NG理由?これは正直に言えないでしょ あなたを目の前にして言ったら逆ギレしたあなたに何をされるかわかりませんからね >>285 IWTさん、ぐうの音も出ないからって宮崎死刑囚を貼られてもね そんなに効きました? >>284 >あなたのようなこの世のものとは思えないほどの醜悪なブサイク顔と醜く太ってだらしない肉の腹、 >そして息をするのも決死の覚悟が必要な強烈な肥溜めのような悪臭、 >それでいて嬢を物のように見下してぞんざいに扱う痛がらせる手マン、 >痛いって言ってもやめようとしないしつこさ、いつ逆上して何をされるかわからない恐怖 ↑ ↑ ↑ ↑ ☆マホカンタ☆ >>283 妄言ではなく他人からの正当評価 他人のふりをして自分の書き込みにレスするような自演を繰り返して という言動は全くした事は人生で一度も無いが? >>283 妄言ではなく他人からの正当評価 他人のふりをして自分の書き込みにレスするような自演を繰り返して という言動は全くした事は人生で一度も無いが? あなたが見たくないのは個人の好みだろう。みんながみたくない。この掲示板全体の統一見解として見たいのかどうか。 >>288 IWTさん、そんな幼稚な返ししか出来ないなんて、よっぽど刺さったみたいですね 痛い目にあえば「なんでこんなに痛いのよ!」って言い出すね。まるで猿の言い様のようだわ。 >>289 IWTさん、それ正当な評価って思ってるんですか、凄いですね! その人、人をみる目がないですね もしくは余程言うことがなくて苦し紛れの社交辞令か皮肉だったんだと思いますよ だって、あなたの書き込みからは全くそんな印象受けないんですもの それにそんな事を言ってた人って後にも先にもその人1人しかいないですよね? ちなみに自己評価もきちんとされたほうがいいですよ >>290 IWTさん、 このスレだけでもあなたの自演は以下のように結構ありますよ >>5 ← 19 >>73 ← 81 ← 85 >>82 ← 83 >>177 ← 180 ← 183 ← 196 もしかして自分でも自演している事に気がついていないって事ですかね? それでしたら多重人格の気があるので、早めに精神科で診察してもらった方がいいですよ 本当に要らんなら消して。それか来るのやめて。こっちの欄を荒らすなよ。 誰も聞いてないのに延々と自論お垂れ流すね。それだけこの掲示板が嫌われてるって事。 他に誰もわからないのに一々必要?迷惑だけど気持ち悪い。もう。 >>296 俺はIWTではないし、実際に自演なんて全くしてないし 俺がIWTであって俺が自演してたらてめえにとってうまみがあるってだけのことだろw >>295 真摯で誠実という言葉は使わなくてもやさしいとはよく言われるがな そんな印象を受けないのはNGにされた人間という先入観で俺という人間をアンタが勝手に作り上げてるだけだから 匿名あるかもという前提の上である意味本筋ね。だから今頃もう書いた気になってる。 >>293 刺さったのではなく醜い顔だけは事実で他は全くの無実だから。 確かに顔がブサイクだから気持ち悪いとはよく言われてきたし 通勤電車とかでも未だに俺の顔を見たら汚いものを見た様な顰め面で退散するJCだかJKもいるほどだが BMIは22台とほぼ標準体型だし 体臭だか口臭か知らんけど悪臭させてはいないし 手マンなんかした事ないし 痛いと言われたら「申し訳ない」と謝って繰返さない様に気を付けるし逆上なんてした事ないし 勝手に変人に人を作る誹謗中傷する輩って楽しそうにほざくんだよな。 蔵の湯(俺が非業にして無実の罪で出禁にされた銭湯)にいた髭面の外道親父もそうだったゎ。 【重要事項】 本日より特定のレスに「IWT」などと呼称する行為を厳禁とする。 >>284 「あなたがピンサロの飛鳥さんにNG出された理由」って言ってるが 俺はNGを聞いて貰えず見事にヘルプに宛てがわれたがな。 オキニに聞いたが衣装は自前で各自洗濯しているというが あのクソデブスだけ何であんなに激臭なんだ? ここで粘り強く否定してるお前の方が気持ち悪いよね。さっさと消えて。 誰だって。書くならここに留まらないで。もう書き込まないで下さい。 >>300 またまた、IWTさん あなたが自分はIWTさんじゃないと思っていても、みんなからIWTさんと呼ばれる人物であることは否定しようもない事実です あなたが嬢にNGされるのと同等のレベルで仕方ないですので諦めてください それと嘘はいけませんよIWTさん ではあなたが書き込んだレスってこのうちのどれになりますかね? >>5 ← 19 >>73 ← 81 ← 85 >>82 ← 83 >>177 ← 180 ← 183 ← 196 誠実な人柄の紳士でしたら答えてくれると思いますのでお願いしますね >>301 IWTさん、それって 良い方に勘違いされているか自分に都合よく捉えているようですが、 その「やさしい」という言葉の意味は 『思いやりがあって人をいたわることができる』という通常の意味ではなく、 『これといって特徴がないし好きになることもない、むしろ生理的に嫌、けれどもそういう風に言うと、何で?何で?ってしつこく聞かれそうだし、 逆上されて何をされるか分からないから、とりあえずやさしいって言っておけば酷いことはして来ないよな』 という予防線を張られている程度の意味ですよ あなたが今までに書き連ねてきた文面を読んでいればだいたいわかりますよIWTさん >>303 あれ、IWTさん この世のものとは思えない醜悪でキモいブサイク顔はどうしょうもなくて仕方ないですが、>>84 の写真をみる限り結構デブってますけど今は痩せてマシになられたんですかね? あと、JCやJKが顰め面で撤退するというのがやはりキモいブサイク顔だけではなく、その場にいたくない位の激臭を発しているからと思われます 自分では慣れてしまって気づかないので体臭チェッカーを活用されてみては如何でしょうか 逆上なんてしたことない? でも高級店で嬢に、友達いないくせに見栄張ってる事を指摘されて逆上してましたよね? >>306 IWTさん、 自分の匂いには慣れてしまって気づかないものですが、相手の匂いと自分の匂いが混ざった状態でいつもと違う匂いになると感じるものです あなたが飛鳥さんに感じた刺激臭・腐敗臭は、飛鳥さんだけでなくIWTさん自身の体臭と混じった結果ですので、やはりご自身の体臭チェックを実施されてご認識をされたうえで対策を検討されては如何でしょうか 相手にだけ求めるのではなく、自分はどうなのか、自分に出来ることは無いのかを考えることから進めていきましょう!IWTさん ___ ,:::::':::::::::::::::::::::':::::, /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::|゙ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄|:::::::ヽ . |:::::::::| \__, ⌒ |:::::::::| |::::::::::| メニュ t'ニメ |::::::::::| ~~~~Y { (::9} {(::9 } Y~~~~ (cっニツ ト--ャ ゛ニcっ) < ねぇねぇ、おかむらぁ `ー .._`二´_..一´ /、|:.:`:´:.:|,ヽ <IWTってだぁれ? >>316 IWTさん、それは数々の嬢からNGされる 自称真摯で誠実な人柄の紳士を語る醜悪なブサイク面されているあなた個人のことですよ またわかってるくせにすっとぼけて笑笑 >>317 ___ ,:::::':::::::::::::::::::::':::::, /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::」L ̄ ̄ ̄ ̄,__/ ゙̄|::::::ヽ . |:::::::::|7「\__, l l |:::::::::| |::::::::::| メ从ュ t'从メ .|::::::::::| ~~~~Y { @ } _ { @ } Y~~~~ < 誰と勘違いしてるんじゃ? (cっ⌒ /:::::V:ヽ ⌒cっ) `- _(::(:_:_:_:_:)::)_ -´ < ボーッと生きてんじゃねえよ! /、|:.:`:´:.:|,ヽ >>318 IWTさん それがやりたかっただけなんですね、、 嬢にNGされる所以はそういうとこですよ、IWTさん >>282 ,285,288,289,290,300,301,303,305,306,316,318にされたこと 私の初体験は去年の秋です。 短大を卒業して普通に就職しました。 高校、短大と共学だったんですけど、周りにはいつも女の子が居ました。 友達はその中でも彼氏を作ったりしていたんですけど、私には出逢いが無いというかあまり周りに男の子が居ませんでした。 女の子でグループを作っていたから近寄りづらかったのかもしれません。 中学生の頃は結構男の子に告白されたりもしたんですけどね。 そんな私も会社に入ると、やっぱり周りは男の人の方が多かったので、いろんな人に誘ってもらいました。 会社の飲み会とかでおじさん達はやらしい話を平気でするんですが、私は処女なのを隠して話を合わせていました。 去年の秋に会社でお疲れ会みたいな飲み会があって、その時私の先輩のIWTさんが隣りに座ったんです。 IWTさんは「ゴメンね。やらしい話ばっかりで。いつもそうなんだよね」と優しく話し掛けてくれました。 私も「大丈夫ですよ」なんて笑顔でお話していました。 一次会が終わった後おじさん達は「風俗に行く」と言い出したので、私は帰ることにしました。 その時IWTさんが…。 「俺も風俗なんて行きたくないよ」「一緒に飲みに行こうか?」と言うので、「ハイッ」って一緒に飲みに行きました。 ところが「次の飲み屋に行くんだったら、途中で買い物して俺んちで飲まない?」って行ってきました。 私は別に何処で飲んでも同じだし、男の人の部屋を見てみたかったのもあって、IWTさんの部屋に行ってしまいました。 IWTさんの部屋について、IWTさんが軽いつまみを料理してくれて、そんな事された事が無かった私はもうドキドキでした。 それで飲み始めてしばらくすると「クソデブス飛鳥ちゃんて彼氏居るの?」って聞いてきたんです。 「居ません。なかなか出逢いが無いんですよね」 「もったいないなぁ」 「IWTさんは彼女はいるんですか?」 「居ないよ、居たら他の女の子を部屋に上げたりしないよ」 そう言いながら私の肩を抱いてきたんです。 もうビックリでした。まだ処女どころかキスもしたこと無かったので。 その後、無言で長いキスをされました。 IWTさんが抵抗しないとセーターの中に手を入れてきたんです。 乳首を柔らかく触られて・・・。 「アッ、ダメ」 「でも気持ちいいでしょ?」 「…」 無言になってしまいました。 そうするとスカートも脱がされてしまいました。 恥ずかしさと気持ち良さが合わさって、ポーッして何がなんだかわからなくなっていました。 するとIWTさんの舌が乳首を舐めてきて…。 「んっ…んっ…んっ」 もの凄く感じてきちゃいました。 乳首を舐めながらパンティの中に手を入れてきて、あそこをなぜるように擦るんです。 「アッ…アッ…んっ…ア〜」 自然と声が出ちゃって…パンティも脱がされちゃったんです。 「恥ずかしい…実は初めてなの…」 「俺でいいの?」と言いながらあそこを舐めてきたんです。 「あっ…アッ…ア〜ン…アン…アンッ」 しかも長く優しく舐めてくれたんです。 「汚いよぉ」 「クソデブス飛鳥ちゃんのあそこすごくキレイだよ。ほら、濡れてきてるし」 初めてなのに濡れてきちゃってたんです。 恥ずかしかった。 「んっゥアッ…アッ」 「入れるよ」 「怖い」 「大丈夫優しくするよ」 その時初めてちゃんと男の人が立っている所を見たんです。 「そんなに大きいの?怖い…」 IWTさん、優しくちょっとずつ入れてくれたんです。 「ん、ん〜くぅ〜…痛い」 「大丈夫もう少しすれば慣れるからちょっとガマンして」 「クソデブス飛鳥ちゃんの中、すごく気持ちいいよ」 「くっ…んっ…」 IWTさんが腰を動かすうちにだんだん慣れてきて、あそこが濡れてだんだん気持ちよくなってきたんです。 「アッゥアッゥアッアッ」 IWTさんの腰の動きに合わせて声を出しちゃいました。 「あ〜もうだめおかしくなりそうぉ」 「ア〜ンゥアンッゥア〜」 「イキそうなのかな?」 イクって感じが全然解らなかったんですけど、もう気が付いた時にはぐったりしていました。 横を見るとIWTさんが腕枕してくれてて「大丈夫?」と優しく微笑んでくれました。 それ以来、真摯で誠実な人柄で規範意識と遵法精神を持った高徳な紳士のIWTさんとは、ちゃんと付き合っています。 Hも週に2、3回していろいろな事をしてもらいました。 IWTさんのチ○コはとても大きく、20cmはあろうかという巨根です。私はIWTさんのチ○コが大好きです。 本日仕事から帰宅したら固定資産税やら自動車税の請求書が届いていた。俺の人徳と同様高いな… 税金は日本に住む以上は皆に平等だから決められた期日までにきちんと支払い済ませるが ソープや風俗、その他店での接客拒否や出入禁止は店の管理者や嬢が正当な理由なく自由に決めれるので 接客拒否や出入禁止にならないかは100%運次第なので非常に不公平であると言える。 無視しときなはれ。ここ一年で、貴方は色々と腹立たしい思いをし過ぎたのよ。これ以上書くと、今度は暴言吐かれるわよ。 >>313 俺が何年何月何日何曜日何時何分何秒にその84の被写体の男が俺だと言った? 俺でもなければ知り合いでもないというのが事実だと何度言えば分かる? これだけIWTではないという正真正銘の真実を言っても理解できないてめえの脳ミソじゃ分からんのも無理ないかww じゃあ何故他の乗客は無表情のまんまなんだろうね? 激臭なら普通なら彼女達だけじゃなく他の乗客も逃げる筈だな? あの件、俺が終始毅然とした態度だったが逆上したのは木下優樹菜面の嬢の方だがな? 俺に友達いない事で何が不利益被る事ありますか?と訊いたら「開き直るのか」と逆上された というのが真実。 事実を歪曲するのは犯罪なのでやめような! 常に規範意識と遵法精神を持った人格者より >>312 ウチの糞ババアみたいな詭弁を弄するんだな 「お前に何の取り柄もない魅力もないからそう言ってるだけ」その挙げ句 「私から言わせればお前ほど冷血で薄情な男はいないよ、 だいたい空気が読めない、人の気持ちを察しない人の優しさが分からないんだから」 と生前良く言ってたな。 俺がソープでも嬢NG多発してる事がバレた日の夜の入浴後に倒れて緊急入院、そのまま意識が戻らず旅立ったが。 葬儀の時もオジさんからもなぜか「お前いい歳して(当時若干38歳)親を苦しめる様な事するなよ」 と意味不明なお叱りを受けたが あんたのことなんか誰も気にしてないって。また無駄なトラバ飛ばすな。 >>311 83,85,177,183 以上は俺が書いた >>327 IWTさん、 接客NGや出禁が運で決まるのであるならば別に不公平じゃないでしょ あなたの運が悪いだけなんで仕方ないですね! >>328 IWTさん、 そりゃあなたの文面から私が読み取った私の感想と言われりゃそれまでですけど、みんな、特に女の子があなたに同じ感想を受けるのであれば当然あなたは接客NGになりますよね >>331 IWTさん、 別にあなたがその写真は自分だって言ったなんて一言も言ってませんが? そういうとこなんですよ、あなたが接客NGされるのは だから、あなたが自分自身をIWTだと思っていなくても、このスレの全員があなたの事を指し示す呼称がIWTだと何度言えば分かるんですか? いい加減に受け入れてくださいな あー、激臭と思った件は確かにそうですね、それはすみませんでした JKやJCにとっては、獲物を狙う痴漢の様な目つきで舐め回す様に物色する視線を人間とは思えないブサイクでキモいあなたから感じるのが耐えられなかったんですね、わかりますよIWTさん >>331 IWTさん、 こんな少なくとも4年以上も前の話をまだ根に持ってるんですかね? 2021/09/29(水) 02:07:31.01 ID:AprclPip 吉原の高級店でひどい事言われて以下の口論に発展した事がある。激しい内容だがネタや釣りではない。 ※5回目の指名時に1発やり終えた後… 嬢:前から思ってたんだけどさ…(笑顔から呆れ顔に変わって)貴方友達いるの? 俺:普通にいるよ、でも何で? 嬢:はぁ?いないのに無理にいるって嘘つかなくてもいいよw貴方に友達いないのは分かるから。 俺:おい、それどういう意味? 嬢:だから貴方に友達いる訳ないって事。素直に認めなさいよ(以後罵声に変わった)! 俺:いきなりどうしたの?なして俺に友達いないって言えるの? 嬢:(顰め面で)だってキモイもん!今まで彼女てきた事ないって言ってたけど 友達すら出来ないのに彼女?冗談じゃありませんよw 俺:キモイ?確かに俺はイケメンからほど遠いブ男だからな、でも普通に友達いるし… 嬢:はぁ、ブ男とか言ってないし。貴方は友達と思ってる人はいるかも知れないけど脳内花畑だからそう思ってるだけ。相手もいい迷惑だよ。 >>332 IWTさん、 あなたのお母様はちゃんとあなたの本質を見抜いていて、事あるごとに理解させるべく必死に説き伏せようとしていたようですが、志半ばで無念だったでしょうね ちゃんとお母様の言葉を覚えてるじゃないですか、1番あなたの事を身近で見ていた方の言葉をないがしろにしてはいけませんよIWTさん オジさんから親を苦しめるなと言われたのが何故かわかりませんでしたか? さすがにそれは人として看過できないですよ、、、 嬢からNGを出されるのはそういうとこですよ >>334 あら、IWTさん 答えてくれるとは思いませんでしたので びっくりしました ありがとうございます、そういう設定なんですね 次にエセ関西人?の自演キャラがでてくるのを楽しみにしてますよIWTさん >>341 IWTさん、この動画に全く共感持てないんですけどなんなんですかねこれ? 現実味が無いんですが、どういう頭の中してたらこんな人間になれるんですかね、、、 >>327 ,328,331,332,334,341にされたこと 私の初体験は去年の秋です。 短大を卒業して普通に就職しました。 高校、短大と共学だったんですけど、周りにはいつも女の子が居ました。 友達はその中でも彼氏を作ったりしていたんですけど、私には出逢いが無いというかあまり周りに男の子が居ませんでした。 女の子でグループを作っていたから近寄りづらかったのかもしれません。 中学生の頃は結構男の子に告白されたりもしたんですけどね。 そんな私も会社に入ると、やっぱり周りは男の人の方が多かったので、いろんな人に誘ってもらいました。 会社の飲み会とかでおじさん達はやらしい話を平気でするんですが、私は処女なのを隠して話を合わせていました。 去年の秋に会社でお疲れ会みたいな飲み会があって、その時私の先輩のIWTさんが隣りに座ったんです。 IWTさんは「ゴメンね。やらしい話ばっかりで。いつもそうなんだよね」と優しく話し掛けてくれました。 私も「大丈夫ですよ」なんて笑顔でお話していました。 一次会が終わった後おじさん達は「風俗に行く」と言い出したので、私は帰ることにしました。 その時IWTさんが…。 「俺も風俗なんて行きたくないよ」「一緒に飲みに行こうか?」と言うので、「ハイッ」って一緒に飲みに行きました。 ところが「次の飲み屋に行くんだったら、途中で買い物して俺んちで飲まない?」って行ってきました。 私は別に何処で飲んでも同じだし、男の人の部屋を見てみたかったのもあって、IWTさんの部屋に行ってしまいました。 IWTさんの部屋について、IWTさんが軽いつまみを料理してくれて、そんな事された事が無かった私はもうドキドキでした。 それで飲み始めてしばらくすると「クソデブス飛鳥ちゃんて彼氏居るの?」って聞いてきたんです。 「居ません。なかなか出逢いが無いんですよね」 「もったいないなぁ」 「IWTさんは彼女はいるんですか?」 「居ないよ、居たら他の女の子を部屋に上げたりしないよ」 そう言いながら私の肩を抱いてきたんです。 免許か…… 大学生時に通った教習所でも黒歴史がある俺。 コイツとは違って規範意識があって学科テストには1度でパスはしたが 運転が絶望的にド下手で見極めが出なくて教習簿に捺印する欄が無くなってホチキスで紙を貼られてそこに捺印されて ソープで出禁やNGされる人は俺も含めてこのスレにも大多数いるだろうが 教習所では俺以外に教習簿に紙を貼られている人が誰一人いなくてショックだったな。。。 卒業時には周りの人達の倍額請求されてビックリ…自分でアルバイトして稼いだ金で取ろうとしたが伸び過ぎて技能試験で落ち過ぎて足りなかった。 もうビックリでした。まだ処女どころかキスもしたこと無かったので。 その後、無言で長いキスをされました。 IWTさんが抵抗しないとセーターの中に手を入れてきたんです。 乳首を柔らかく触られて・・・。 「アッ、ダメ」 「でも気持ちいいでしょ?」 「…」 無言になってしまいました。 そうするとスカートも脱がされてしまいました。 恥ずかしさと気持ち良さが合わさって、ポーッして何がなんだかわからなくなっていました。 するとIWTさんの舌が乳首を舐めてきて…。 「んっ…んっ…んっ」 もの凄く感じてきちゃいました。 乳首を舐めながらパンティの中に手を入れてきて、あそこをなぜるように擦るんです。 「アッ…アッ…んっ…ア〜」 自然と声が出ちゃって…パンティも脱がされちゃったんです。 「恥ずかしい…実は初めてなの…」 「俺でいいの?」と言いながらあそこを舐めてきたんです。 「あっ…アッ…ア〜ン…アン…アンッ」 しかも長く優しく舐めてくれたんです。 「汚いよぉ」 「クソデブス飛鳥ちゃんのあそこすごくキレイだよ。ほら、濡れてきてるし」 初めてなのに濡れてきちゃってたんです。 恥ずかしかった。 「んっゥアッ…アッ」 「入れるよ」 「怖い」 「大丈夫優しくするよ」 その時初めてちゃんと男の人が立っている所を見たんです。 「そんなに大きいの?怖い…」 IWTさん、優しくちょっとずつ入れてくれたんです。 「ん、ん〜くぅ〜…痛い」 「大丈夫もう少しすれば慣れるからちょっとガマンして」 「クソデブス飛鳥ちゃんの中、すごく気持ちいいよ」 「くっ…んっ…」 IWTさんが腰を動かすうちにだんだん慣れてきて、あそこが濡れてだんだん気持ちよくなってきたんです。 「アッゥアッゥアッアッ」 IWTさんの腰の動きに合わせて声を出しちゃいました。 「あ〜もうだめおかしくなりそうぉ」 「ア〜ンゥアンッゥア〜」 「イキそうなのかな?」 イクって感じが全然解らなかったんですけど、もう気が付いた時にはぐったりしていました。 横を見るとIWTさんが腕枕してくれてて「大丈夫?」と優しく微笑んでくれました。 それ以来、真摯で誠実な人柄で規範意識と遵法精神を持った高徳な紳士のIWTさんとは、ちゃんと付き合っています。 Hも週に2、3回していろいろな事をしてもらいました。 IWTさんのチ○コはとても大きく、20cmはあろうかという巨根です。私はIWTさんのチ○コが大好きです。 >>339 俺は接客NGされるのが不服なのではない。 誑かして騙し討ちされるのが許せないのである。 都合が悪くなると自分のした主張をしていないととぼけたり主張を変えてたりと信憑性皆無だなw 「獲物を狙う痴漢の様な目つきで舐め回す様に物色する視線を人間とは思えないブサイクでキモいあなたから感じるのが耐えられなかった」 って何だよ?結局見た目なんだな… >>348 自分もそうだけど親から出して貰ってる人たちが多い中で自分で稼いだお金で自動車学校に通って免許取る事だけでもあなたは立派だよ >>348 IWTさん、だからあの免許の動画貼ったんですね しかし、学科は常識ある人間なら一度でパスするのは当然ですが、人並みの運動神経があれば落とすことのない実地で落ちる人も実際にいたんですね、、、 びっくり通り越して感心しました それにIWTさん、ここのスレにはNGや出禁にされてる人なんてあなた以外に誰もいないですよ、書き込んでるあなたが1番よくわかっていると思いますが それだけ希少価値なんです、あなたは 自慢していいですよ、誇ってください >>353 IWTさん、 ご期待に添えず申し訳ないですが、私はNGされたことが一度もありません オキニとして3年以上継続して本指名し続けている嬢が現在2人おりますが、普通に接していれば指名受けてくれますよ あなたは普通のコミュニケーションが取れない方のようなので、ソープ嬢とではなく、まずは身の回りの方とトラブルを起こさずに仲良く関係を構築・継続する訓練を行ったほうがいいと思います >>354 IWTさん、 そういうとこですよ、嬢からNGされる理由は >>355 IWTさん、あら? 接客NGされるのは不服じゃなかったんですね! 良かった! ならば今までどおりで全然構わないじゃないですか あなたがソープへ行けば2度目はほぼ確実に接客NGになるみたいのでもう悩みは解決ですね! >>357 >人並みの運動神経があれば落とすことのない実地で落ちる人も実際にいたんですね だって俺人並みの運動神経ないもん。特に小学校時代は女子以下だった。 だから俺にとって体育の授業は公開処刑だったよ。 体力テストはどれも平均を大きく下回り、実技もテニスと卓球はリーグ戦でクラス全員に敗北したという事もあったな。 年度末(3月29日)生まれなのが元凶なのは言うまでもないが、 今では規範意識と遵法精神は強いから免許証には俺の人柄・品格同様【優良】との記載がある。 平日は社用車、週末はマイカーを運転してるのでペーパーではない。 >ここのスレにはNGや出禁にされてる人なんてあなた以外に誰もいないですよ >書き込んでるあなたが1番よくわかっていると思いますが そんな事はない。そう思うお前が地球上に一匹いるだけ。 >>355 IWTさん、 あなたの主張どおり、あなたのキモくて吐きそうになるブサイクな見た目が原因なのは明白でそれが全てです なので運悪くあなたの見た目に我慢出来ない嬢に当たってしまうパターンがほとんどなので、そりゃ100%近い確率で本指名したらNGになるのも当然です これは盤石之固的に揺らぐことは無いですね これからも継続してNGをくらい続けるのは運命です これはもうどうしょうもなくもないので自分自身の運の悪さを恨んでください もう諦めが肝心です >>356 IWTさん、また自演ですかね 笑えるぐらいあなたをフォローしてくれたり同意してくれる人がいないからって見てて恥ずかしくなるんですけど、、、 まあ、好きにやってください笑笑 >>361 IWTさん、 そんなゴールド免許を自慢されてもそれは普通の事なんでね、自慢されたほうが聞いてて恥ずかしくなっちゃいますよ どちらかと言うと接客NGの方が珍しいので、武勇伝的にNG自慢をしたほうが注目受けること間違いないです! どんどん自慢しましょう! お母様が亡くなってしまったのは残念ですが、逆に考えてください もう恥じる方は身内にいらっしゃらないので何も問題無いですよIWTさん >>361 IWTさん、そう思っているのは私は1人って、、 裏を返せば、NGや出禁にされている人が大多数いると思っているあなたが地球上に1人いるだけなんですよIWTさん 俺のこと悪く書いてるのわ、馬鹿かアンチね。アンチわ全員書き込んだら?。 不快なら消せ。てめぇら鬱陶しい。誰も相手してねぇんだよ。ここを荒らしてどーすんだ?荒らしやめろーっ!!てか、嫌なら削除依頼だせよ。自分で見た 気分的に、いや、現実的にも何も得るものない。くだらなくないですか。同じ気持ちの人は居るはずだし、少しは皆さんこの騒動に対して何か言ってみませんか? 私の前でわ日本人だと思ってろよ!汚い口お閉じろね。お前わ嘘つき泥棒だ。 そんなには荒れないよ。笑っていいんだよね。ずっとそう思ってたが、皆にそう言われて以来笑うのは止めた。俺も言い始めた時は笑っていたが、ある時言い辛くなった。 >>353 ,354,355,356,361続き 先日の出来事です。 俺は仕事帰りの途中、ちょっとした露出プレイをするのが趣味になっています。 その日はある大きな公園に車を停めて、池のほとりのベンチに腰をかけていました。 おもむろにファスナーを下ろし、チ○コを玉も一緒に取り出し左手で触り始めます。 ゆっくりと時間をかけて勃起させていきます。 発射しそうになると手の動きを止め、発射を遅らせます。 おかずは携帯サイトで見るパンチラの画像が主です。 特にJKのミニスカから覗くパンティーは最高のおかずです。 だんだん興奮して、息も荒く手の動きが速くなっていきます。 「あぅっ…。イキそう…。はぁっーーー。まだまだ…。我慢、我慢」 理性を保ちながらしていたオ○ニーもだんだん崩れて、自然に脚が広がり、そのうち腰が前後にグラインドしてしまいます。 その時です。背中の方から女性の声が…。 「おじさん!何やってんのこんなとこで!ヤラシイ!そんなに見て欲しいんだ…。変態だねマジで!」 「見せたいって事は、自信あるってことだよね?おじさんのどれくらい大きいの?ほら、もっと大きくしてよ、早く!」 ハッと我に返り振り向くと、制服を着たJKが2人。 今どきのスカートをミニにして、生の太腿が全開でした。 「おじさん、しかも何これ!JKのパンチラでオナってんじゃない!ほんとに変態!」 「ねえ、こんな画像より私たちの生のパンチラ見たいでしょ?どうなの?答えてよ!」 そう言うと、2人は私の目の前に回ってきました。 1人は久本雅美似の女子。1人は柴田理恵似の女子。 どちらも選べないくらいの最高のおかずです。 「どうするの?見たいの?見たくないの?選びなさいよ!」 「手は止めちゃだめでしょ!ちゃんと動かして、スケベな声出して!ほら!で、どうなの?見たくないの?」 そんなの見たいに決まっています。しかし、あまりの偶然に戸惑いが隠せません。 それに反し、左手で握ったチ○コはムクムクと大きくなっていきます。 「見たい!2人のパンチラ見たいです」 「そんなの、お願いしているうちに入らないよね」 「そうだよ、ちゃんとどうしたいのか、はっきり言ってごらん?おじさん大人なんだから、ちゃんと言えるでしょ?」 もう限界に近いです。2人の言う通りにするしかありません。 「お願いです…。2人のJKのパンチラで、俺の勃起したチ○コからたくさん白く濁った汁を発射させてください!お願いします、いっぱい見たいです」 「おじさんホント変態!でもパンのパンになってるし、見せてあげようか?」 「見せるだけだったらね、減るモンじゃないし…。いいんじゃない?」 2人は私の両サイドに立ち、片足をベンチに上げ、スカートを捲って見せてくれました。 さすがJK…と言いたいところでしたが…。 久本雅美はブルーのTバック、柴田理恵女子は黒のレース。 もう大人の匂い満載です。 「どっちが好みなの?ねえ?男はおっぱい好きだし、理恵のおっぱいが好みじゃないの?」 「いやあ、パンチラが好きってことは、雅美みたいなすらっとした脚が好きなんじゃない?」 「どっちも…。どっちも大好き…。むっちりしたおっぱいも好き…すらっとした長い脚も好き」 「じゃあ、雅美の脚でおじさんのチ○コぐりぐりしちゃおうか?理恵のおっぱいでおじさんの顔に押し付けて、息できないようにしたらいいんじゃない?」 「それいいね…。もう大サービスだよ!ブラウスのボタンも外してあげる。勝手に舌ペロペロとかだめだからね!」 「それやりそう!でももしやったら、雅美が脚でチ○コ踏み潰しちゃうから安心してよ。理恵!」 「オーケー、じゃあ始めようか?」 こんな至福の時間、ずっと続いてくれるのだろうか…。 3人の堪え切れない喘ぎ声が公園内に響き、椅子の軋みも気にせず、3人の破廉恥行為は続きます。 そして、我慢に我慢を重ねた発射をついに迎えることになりました。 その瞬間2人は俺から離れ、白く濁った男の匂いのする汁は、1メートル以上先へと何度も繰り返し飛び散りました。 「おじさんすごいじゃない!大量に出ちゃったね?」 「ほんとに変態!マジで出しちゃったし!」 俺は今までにない興奮で、意識が正常になるのに時間がかかりました。 そして2人のJKから、次はいつやるのかまで約束させられました。 次の約束は来週の週末です。 直前の5日間はオナ禁まで約束させられました。 こうして俺の露出癖は、治るどころか一段と激しくなっていくのです。 >>365 じゃあ何で出禁者として顔写真の晒されてる店に行くと複数の人の写真が貼られてるの? その人達は全てIWTに属する人だというわけ? >>378 IWTさん、、 ほんとあなたは自分でどこかのスレに書いてた通り『ああ言えば上祐』って言われてただけの事はありますね! 元の>>348 の書き込みに『ソープで出禁やNGされる人は俺も含めてこのスレにも大多数いるだろう』って書かれてましたけど、、、 確かに私も京都のフロントに貼ってある写真は見たことありますけど『大多数』じゃなくて『数人』でしょ しかもこのスレにはあなた1人しかNGされる人が登場してこないですよ 誇張しすぎです 嬢にNGされるのはそういうとこですよ、IWTさん IWTはなんで学習しないんだろ? 人間相手には絶対勝てないのに口答えする理由が分からんよ 犬猫だって何だったら昆虫だって多少は学習するのにな 見なきゃよかったね。皆さん同じこと言ってるんだもの。 >>382 学習は人並み以上していますよ。 勝てる勝てないの問題ではありませんから。 >>363 自演と思えばてめえの敵が1人だけになってうま味があるもんなw >>356 まあバイトして金を貯めて免許とった人もいたよ。教習簿で外野からは「だせえ」だの「キモいザコ」だの「無能が伝染る」だのヤジられたけど 別に人には迷惑かけてないから無視すりゃあいいと親父にスルースキルたたきこまれたわw >>386 IWTさん、そんな誰も食いついて来ないからってわざわざ免許の話を自演で広げようとしなくていいんですよ それと前から気になっていましたが、そもそも『うま味がある』って表現、意味わかって使われてますかね? そうなったからといって、全く利益が絡む話では無いのでね >>387 IWTさん、ほんと自演が好きですね そんなにその免許話を語りたいんですかね? それと叩き込まれたはずのスルースキルが全く身に付いていないようですが、このスレでも実践してみては如何でしょうか? ゴールド免許は違反しなければ引っかかる事はないのに捕まって「運が悪かった」と言ってる奴いるけど違反してたのはアンタの方だよってんだ。 そんな俺も実は運転中にババアから電話かかってきてスマホ使って捕まった経験があって 当時は1/3の1点・罰金6,000円ですんだが俺が電話に出ないとブチキレるから出るしかなかった。 今はBluetooth機能が付いてるからそんな心配無用だなw うちのババアは自己中な性格で息子である真摯で誠実な人柄の俺を信用しない人間だったからな… それに引きかえソープや風俗ではルール・マナーを遵守してても嬢は自由にNGを発動できるから防ぎようがない。 ならない為には接客後に自分をNGしないように懇願する事が得策と言えようが、それでもされる場合はあるから確実ではない。 >>379 ああ言えば上祐は大学2年生時に俺が何か言葉をはっすればそういう風に揶揄されたもんだが 俺はあそこまでイケオヤジにはならんだろうし犯罪に加担は絶対しないわと思ってたからな。 川崎の京都は非業にして店ごと出禁だから知らんけど、どっちみち複数人いることは間違いないのだから。 そんな50歩100歩の問題でNGなのがわけ分からないわ >>390 IWTさん、 そりゃあなたの事を誰よりもよく分かっているお母様だからこそ、真摯で誠実な人柄と自分で言ってるあなたのことは信用出来なかったでしょう まあ、あなたが嬢から接客NGを出されるのはその人間とは思えないブサイクな顔と何をされるか分からないキモさが醸し出されているので防ぎようがないですけど、 ならない為に接客後に自分をNGしないように懇願してるんですか? それでもNGされる場合があったということですかね? よろしければ、ぜひともそのエピソードをお聞かせ願いたいですよ、IWTさん >>392 じゃあそのIWTさんとやらに直接訊けよw >>388 自演はした事がないがIWTはお前さんにとって非業にしてNGや出禁にされる特定の人間呼称ということにしたいので 出禁やNG経験者が複数いるという事実が発覚したらお前さんにとっては不都合だもんなw だから自演という事して出禁者は1人という事にしたい、、、 人の気持ちや空気読むのが苦手な俺でも手に取る様に分かるわw >>378 ,385,386,387,390,391,393,394つづき 先日の出来事です。 俺は仕事帰りの途中、ちょっとした露出プレイをするのが趣味になっています。 その日はある大きな公園に車を停めて、池のほとりのベンチに腰をかけていました。 おもむろにファスナーを下ろし、チ○コを玉も一緒に取り出し左手で触り始めます。 ゆっくりと時間をかけて勃起させていきます。 発射しそうになると手の動きを止め、発射を遅らせます。 おかずは携帯サイトで見るパンチラの画像が主です。 特にJKのミニスカから覗くパンティーは最高のおかずです。 だんだん興奮して、息も荒く手の動きが速くなっていきます。 「あぅっ…。イキそう…。はぁっーーー。まだまだ…。我慢、我慢」 理性を保ちながらしていたオ○ニーもだんだん崩れて、自然に脚が広がり、そのうち腰が前後にグラインドしてしまいます。 その時です。背中の方から女性の声が…。 「おじさん!何やってんのこんなとこで!ヤラシイ!そんなに見て欲しいんだ…。変態だねマジで!」 「見せたいって事は、自信あるってことだよね?おじさんのどれくらい大きいの?ほら、もっと大きくしてよ、早く!」 ハッと我に返り振り向くと、制服を着たJKが2人。 今どきのスカートをミニにして、生の太腿が全開でした。 「おじさん、しかも何これ!JKのパンチラでオナってんじゃない!ほんとに変態!」 「ねえ、こんな画像より私たちの生のパンチラ見たいでしょ?どうなの?答えてよ!」 そう言うと、2人は私の目の前に回ってきました。 1人は久本雅美似の女子。1人は柴田理恵似の女子。 どちらも選べないくらいの最高のおかずです。 「どうするの?見たいの?見たくないの?選びなさいよ!」 「手は止めちゃだめでしょ!ちゃんと動かして、スケベな声出して!ほら!で、どうなの?見たくないの?」 そんなの見たいに決まっています。しかし、あまりの偶然に戸惑いが隠せません。 それに反し、左手で握ったチ○コはムクムクと大きくなっていきます。 「見たい!2人のパンチラ見たいです」 「そんなの、お願いしているうちに入らないよね」 「そうだよ、ちゃんとどうしたいのか、はっきり言ってごらん?おじさん大人なんだから、ちゃんと言えるでしょ?」 もう限界に近いです。2人の言う通りにするしかありません。 「お願いです…。2人のJKのパンチラで、俺の勃起したチ○コからたくさん白く濁った汁を発射させてください!お願いします、いっぱい見たいです」 「おじさんホント変態!でもパンのパンになってるし、見せてあげようか?」 「見せるだけだったらね、減るモンじゃないし…。いいんじゃない?」 2人は俺の両サイドに立ち、片足をベンチに上げ、スカートを捲って見せてくれました。 さすがJK…と言いたいところでしたが…。 久本雅美はブルーのTバック、柴田理恵女子は黒のレース。 もう大人の匂い満載です。 「どっちが好みなの?ねえ?男はおっぱい好きだし、理恵のおっぱいが好みじゃないの?」 「いやあ、パンチラが好きってことは、雅美みたいなすらっとした脚が好きなんじゃない?」 「どっちも…。どっちも大好き…。むっちりしたおっぱいも好き…すらっとした長い脚も好き」 「じゃあ、雅美の脚でおじさんのチ○コぐりぐりしちゃおうか?理恵のおっぱいでおじさんの顔に押し付けて、息できないようにしたらいいんじゃない?」 「それいいね…。もう大サービスだよ!ブラウスのボタンも外してあげる。勝手に舌ペロペロとかだめだからね!」 「それやりそう!でももしやったら、雅美が脚でチ○コ踏み潰しちゃうから安心してよ。理恵!」 「オーケー、じゃあ始めようか?」 こんな至福の時間、ずっと続いてくれるのだろうか…。 3人の堪え切れない喘ぎ声が公園内に響き、椅子の軋みも気にせず、3人の破廉恥行為は続きます。 そして、我慢に我慢を重ねた発射をついに迎えることになりました。 その瞬間2人は俺から離れ、白く濁った男の匂いのする汁は、1メートル以上先へと何度も繰り返し飛び散りました。 「おじさんすごいじゃない!大量に出ちゃったね?」 「ほんとに変態!マジで出しちゃったし!」 俺は今までにない興奮で、意識が正常になるのに時間がかかりました。 そして2人のJKから、次はいつやるのかまで約束させられました。 次の約束は来週の週末です。 直前の5日間はオナ禁まで約束させられました。 こうして俺の露出癖は、治るどころか一段と激しくなっていくのです。 >>391 IWTさん、 それがクビにされた会社に脅迫メールを何度も送りつけた罪で逮捕されて罰金50万払わされるような前科者になるとは思ってもいなかったでしょうね まあ、そんな犯罪を起こすような危ない性格もNGされる要因の一つではあるでしょうが、、、 私が言いたいのは、 NGされる人数の話を、さも自分と同じ境遇の仲間が大勢いる様にしたいのは分かりますが、それは間違っていて、NGされるようなのはごく僅かの特殊な人に限られるって言いたいんですよ あなたの周りにもNGされるような人は聞いたこと無いって書かれてましたよね? 上祐と言われるエピソードや、引っ越しの運転手に口答えしてビンタされた話、スーパー温泉で口ごたえして蹴られた話、高級店の嬢と友達いるいないで口論になる話、いずれも『素直じゃないから嫌われる』というところが嬢にNGされる要因の一つでもありますよ、IWTさん >>393 はい、もちろん>>390 を書き込んだあなたに直接聞いてますよ、IWTさん 違うと言い張るか、もう新しいエピソードが無いから書かないか、お父さん直伝のスルースキル(笑)でスルーされるかもしれませんがね >>394 いやいやIWTさん、 389は私ですよ、錯乱してますか? 私はあなたが >>348 で唐突に免許の話を始めたと思ったら >>356 で自演で自画自賛始めたり >>387 で誰も反応無いのでさらに自演でレスしてみたり というのが滑稽ですね、と言いたいんです >>395 IWTさん、 『自演はしたこと無いが、、』なんて小学生でも分かる嘘つくのやめましょうよ 別にあなた以外の接客NGにされる人がいても不都合でも何でもないですけど、ここに書き込むのがIWTさん、あなた1人しかいないから言ってるんですよ 今までだって自演するたびにすぐバレてIWTって呼ばれてましたよね? だって文面が全部あなたの書きっぷりで同じ内容を繰り返し何度も書かれていますもん、これでバレていないと思える神経が信じられないですよIWTさん たまには自演とバレないような内容を考えて書き込んでみてくださいよ 無理にとは言いませんが笑笑 >>396 あなたはIWTさんじゃないのはわかっていますが、最近あなたの観光小説がコピペ爺とかいう輩にパクられて色んなスレに貼られていますよ わかったところで防げる気はしないですけどね >>338 容貌はどうでもいいけど予約して店に出向いたとこ騙し討ちなのが腹立つわなぁ >>404 俺は390だが、テメー訊いてねえじゃんw 俺はIWTじゃねえし >>408 IWTさん 自称真摯で誠実な人柄の紳士を名乗るなら その程度の事で執念深く腹立て続けなくてもいいじゃないですか 文句や恨み言なんか言い続けずに次に行きなさいよ >>409 IWTさん、そんな嘘つかなくても もちろん私はあなたに直接レスして聞いていますよ! >>393 も>>390 も同一人物のあなたですからね、IWTさん >>410 NGされた事のない外野に言われる筋合いは1ミリもねえわ >>412 IWTさん、 そりゃこのスレにはあなた以外にNG経験者が出てこないですからね あ、念の為言っておきますが、自演するのはやめてくださいね 休んでも頑張らなきゃいけない、頑張らなきゃダメって?休むことわいいんだよね。休むのわね。 気持ち悪いやろね。文句言いたい奴わお前以外ここにいない。 >>413 お前毎日毎日喋り過ぎ 男のお喋りはモテないし嫌われるよ 名前だけ変えるのやめて。読む気失せる。てかみんな暇なのか。。 >>408 ,409,412つづき 先日の出来事です。 俺は仕事帰りの途中、ちょっとした露出プレイをするのが趣味になっています。 その日はある大きな公園に車を停めて、池のほとりのベンチに腰をかけていました。 おもむろにファスナーを下ろし、チ○コを玉も一緒に取り出し左手で触り始めます。 ゆっくりと時間をかけて勃起させていきます。 発射しそうになると手の動きを止め、発射を遅らせます。 おかずは携帯サイトで見るパンチラの画像が主です。 特にJKのミニスカから覗くパンティーは最高のおかずです。 だんだん興奮して、息も荒く手の動きが速くなっていきます。 「あぅっ…。イキそう…。はぁっーーー。まだまだ…。我慢、我慢」 理性を保ちながらしていたオ○ニーもだんだん崩れて、自然に脚が広がり、そのうち腰が前後にグラインドしてしまいます。 その時です。背中の方から女性の声が…。 「おじさん!何やってんのこんなとこで!ヤラシイ!そんなに見て欲しいんだ…。変態だねマジで!」 「見せたいって事は、自信あるってことだよね?おじさんのどれくらい大きいの?ほら、もっと大きくしてよ、早く!」 ハッと我に返り振り向くと、制服を着たJKが2人。 今どきのスカートをミニにして、生の太腿が全開でした。 「おじさん、しかも何これ!JKのパンチラでオナってんじゃない!ほんとに変態!」 「ねえ、こんな画像より私たちの生のパンチラ見たいでしょ?どうなの?答えてよ!」 そう言うと、2人は俺の目の前に回ってきました。 1人は久本雅美似の女子。1人は柴田理恵似の女子。 どちらも選べないくらいの最高のおかずです。 「どうするの?見たいの?見たくないの?選びなさいよ!」 「手は止めちゃだめでしょ!ちゃんと動かして、スケベな声出して!ほら!で、どうなの?見たくないの?」 そんなの見たいに決まっています。しかし、あまりの偶然に戸惑いが隠せません。 それに反し、左手で握ったチ○コはムクムクと大きくなっていきます。 「見たい!2人のパンチラ見たいです」 「そんなの、お願いしているうちに入らないよね」 「そうだよ、ちゃんとどうしたいのか、はっきり言ってごらん?おじさん大人なんだから、ちゃんと言えるでしょ?」 もう限界に近いです。2人の言う通りにするしかありません。 「お願いです…。2人のJKのパンチラで、俺の勃起したチ○コからたくさん白く濁った汁を発射させてください!お願いします、いっぱい見たいです」 「おじさんホント変態!でもパンのパンになってるし、見せてあげようか?」 「見せるだけだったらね、減るモンじゃないし…。いいんじゃない?」 2人は俺の両サイドに立ち、片足をベンチに上げ、スカートを捲って見せてくれました。 さすがJK…と言いたいところでしたが…。 久本雅美はブルーのTバック、柴田理恵女子は黒のレース。 もう大人の匂い満載です。 「どっちが好みなの?ねえ?男はおっぱい好きだし、理恵のおっぱいが好みじゃないの?」 「いやあ、パンチラが好きってことは、雅美みたいなすらっとした脚が好きなんじゃない?」 「どっちも…。どっちも大好き…。むっちりしたおっぱいも好き…すらっとした長い脚も好き」 「じゃあ、雅美の脚でおじさんのチ○コぐりぐりしちゃおうか?理恵のおっぱいでおじさんの顔に押し付けて、息できないようにしたらいいんじゃない?」 「それいいね…。もう大サービスだよ!ブラウスのボタンも外してあげる。勝手に舌ペロペロとかだめだからね!」 「それやりそう!でももしやったら、雅美が脚でチ○コ踏み潰しちゃうから安心してよ。理恵!」 「オーケー、じゃあ始めようか?」 こんな至福の時間、ずっと続いてくれるのだろうか…。 3人の堪え切れない喘ぎ声が公園内に響き、椅子の軋みも気にせず、3人の破廉恥行為は続きます。 そして、我慢に我慢を重ねた発射をついに迎えることになりました。 その瞬間2人は俺から離れ、白く濁った男の匂いのする汁は、1メートル以上先へと何度も繰り返し飛び散りました。 「おじさんすごいじゃない!大量に出ちゃったね?」 「ほんとに変態!マジで出しちゃったし!」 俺は今までにない興奮で、意識が正常になるのに時間がかかりました。 そして2人のJKから、次はいつやるのかまで約束させられました。 次の約束は来週の週末です。 直前の5日間はオナ禁まで約束させられました。 こうして俺の露出癖は、治るどころか一段と激しくなっていくのです。 https://youtube.com/shorts/o65dkPGqimY?si=8l9YzremKyqqVTks さすがはイチローだなぁ・・・真摯で誠実な人柄のこの俺と同じ価値観だゎ、、、 人の悪口は、本人を前にしても言えるなら言っても良い、本人の前では言えないなら言わない 悪口陰口は人が見える、、、 理由を言わずに接客NGする嬢も陰日向ありの人が見えるのしょうか? >>336 ドラクエ3リメイク版での性格診断では熱血漢だしな 熱血漢だと力と体力は上々、素早さ賢さはまあまあだが運はレベルが上がっても地を這うほど低い。 運が悪かったら、眠らされたり、毒を受けたりマヒしたり、タヒの呪文にかかったりしやすいから 俺も嬢が出すNGの術にかかりやすいんだろうな。 アンタは性格云々じゃなく「遊び人」だから運の良さが半端なく良くて嬢のNGの術にかからないのだよな >>427 >>428つづき 先日の出来事です。 俺は仕事帰りの途中、ちょっとした露出プレイをするのが趣味になっています。 その日はある大きな公園に車を停めて、池のほとりのベンチに腰をかけていました。 おもむろにファスナーを下ろし、チ○コを玉も一緒に取り出し左手で触り始めます。 ゆっくりと時間をかけて勃起させていきます。 発射しそうになると手の動きを止め、発射を遅らせます。 おかずは携帯サイトで見るパンチラの画像が主です。 特にJKのミニスカから覗くパンティーは最高のおかずです。 だんだん興奮して、息も荒く手の動きが速くなっていきます。 「あぅっ…。イキそう…。はぁっーーー。まだまだ…。我慢、我慢」 理性を保ちながらしていたオ○ニーもだんだん崩れて、自然に脚が広がり、そのうち腰が前後にグラインドしてしまいます。 その時です。背中の方から女性の声が…。 「おじさん!何やってんのこんなとこで!ヤラシイ!そんなに見て欲しいんだ…。変態だねマジで!」 「見せたいって事は、自信あるってことだよね?おじさんのどれくらい大きいの?ほら、もっと大きくしてよ、早く!」 ハッと我に返り振り向くと、制服を着たJKが2人。 今どきのスカートをミニにして、生の太腿が全開でした。 「おじさん、しかも何これ!JKのパンチラでオナってんじゃない!ほんとに変態!」 「ねえ、こんな画像より私たちの生のパンチラ見たいでしょ?どうなの?答えてよ!」 そう言うと、2人は俺の目の前に回ってきました。 1人は久本雅美似の女子。1人は柴田理恵似の女子。 どちらも選べないくらいの最高のおかずです。 「どうするの?見たいの?見たくないの?選びなさいよ!」 「手は止めちゃだめでしょ!ちゃんと動かして、スケベな声出して!ほら!で、どうなの?見たくないの?」 そんなの見たいに決まっています。しかし、あまりの偶然に戸惑いが隠せません。 それに反し、左手で握ったチ○コはムクムクと大きくなっていきます。 「見たい!2人のパンチラ見たいです」 「そんなの、お願いしているうちに入らないよね」 「そうだよ、ちゃんとどうしたいのか、はっきり言ってごらん?おじさん大人なんだから、ちゃんと言えるでしょ?」 もう限界に近いです。2人の言う通りにするしかありません。 「お願いです…。2人のJKのパンチラで、俺の勃起したチ○コからたくさん白く濁った汁を発射させてください!お願いします、いっぱい見たいです」 「おじさんホント変態!でもパンのパンになってるし、見せてあげようか?」 「見せるだけだったらね、減るモンじゃないし…。いいんじゃない?」 2人は俺の両サイドに立ち、片足をベンチに上げ、スカートを捲って見せてくれました。 さすがJK…と言いたいところでしたが…。 久本雅美はブルーのTバック、柴田理恵女子は黒のレース。 もう大人の匂い満載です。 「どっちが好みなの?ねえ?男はおっぱい好きだし、理恵のおっぱいが好みじゃないの?」 「いやあ、パンチラが好きってことは、雅美みたいなすらっとした脚が好きなんじゃない?」 「どっちも…。どっちも大好き…。むっちりしたおっぱいも好き…すらっとした長い脚も好き」 「じゃあ、雅美の脚でおじさんのチ○コぐりぐりしちゃおうか?理恵のおっぱいでおじさんの顔に押し付けて、息できないようにしたらいいんじゃない?」 「それいいね…。もう大サービスだよ!ブラウスのボタンも外してあげる。勝手に舌ペロペロとかだめだからね!」 「それやりそう!でももしやったら、雅美が脚でチ○コ踏み潰しちゃうから安心してよ。理恵!」 「オーケー、じゃあ始めようか?」 こんな至福の時間、ずっと続いてくれるのだろうか…。 3人の堪え切れない喘ぎ声が公園内に響き、椅子の軋みも気にせず、3人の破廉恥行為は続きます。 そして、我慢に我慢を重ねた発射をついに迎えることになりました。 その瞬間2人は俺から離れ、白く濁った男の匂いのする汁は、1メートル以上先へと何度も繰り返し飛び散りました。 「おじさんすごいじゃない!大量に出ちゃったね?」 「ほんとに変態!マジで出しちゃったし!」 俺は今までにない興奮で、意識が正常になるのに時間がかかりました。 そして2人のJKから、次はいつやるのかまで約束させられました。 次の約束は来週の週末です。 直前の5日間はオナ禁まで約束させられました。 こうして俺の露出癖は、治るどころか一段と激しくなっていくのです。 自費出版している人とコンタクトをとりたいです、自分の好きな本 あちこちでNGや出禁になってる彼のことなんだけど あまりの自己評価の高さと他者からの評価の低さがあまりに乖離してるから 自己愛性パーソナリティ障害の可能性が高いとおもう ゴミ捨て場のような存在の掲示板なんか要りません。ただ、ここで大騒ぎしても、なんにも状況はかわりませんね。 何も好きになれないなら離れるでしょね。どうしてそうなれたのかも知らないけど。 >>439 あそこまで自惚れることができるのはむしろ羨ましい たかだかあの程度の根拠で自信が持てるのは凄いことだよ(笑) そこ「だけ」はオイラもあやかりたい はんなり奈良。てか、その書き込みだけどうぞ(笑)。 自分わ自分できちんと書き込むべきね。変なレスすると荒れるから気おつけろ。 アンケンする時間が無駄なだけ。時間が勿体ない。ネタも集められない癖に。 >>443 まあ、5年前に亡くなったのむさんこと野村克也さんと同じく苦労した人生だったからな。 ガキの頃、親がちゃや担任教師がちゃでとんでもないのを引いて俺だけが吊るし上げられ拷問され鬼畜そのものだった。 いくら真摯で誠実な人柄でも顔がブサイクだから誰からも嫌われる人生だった。 こうして人より人生ハードモード中のハードモードで生きてきたからね。 キミも辛い思いをすればその気持ちが分かると思いますよ。 それ読んでイクラちゃんもどう思ったか分からないのに。イカロス君も、なんかかわいそうだったね。なんかねぇ。 >>437 ホントそれな 新人のAちゃんお願いします本指名で 「すみませんNG出てます他の子でお願いします」 出直すわ 翌日 新人のBちゃんお願いします本指名で 「BさんもNGです。もうあなたにはフリーでしかご案内できません。」 二度とこねえよ! 韓国とわ、永遠に国交断絶しましょうね。国交断絶して、どちらかの領土に勝手に島お作ってください。 何も好きになれないなら離れるでしょね。どうしてそうなれたのかも知らないけど。 >>447 つづき 先日の出来事です。 俺は仕事帰りの途中、ちょっとした露出プレイをするのが趣味になっています。 その日はある大きな公園に車を停めて、池のほとりのベンチに腰をかけていました。 おもむろにファスナーを下ろし、チ○コを玉も一緒に取り出し左手で触り始めます。 ゆっくりと時間をかけて勃起させていきます。 発射しそうになると手の動きを止め、発射を遅らせます。 おかずは携帯サイトで見るパンチラの画像が主です。 特にJKのミニスカから覗くパンティーは最高のおかずです。 だんだん興奮して、息も荒く手の動きが速くなっていきます。 「あぅっ…。イキそう…。はぁっーーー。まだまだ…。我慢、我慢」 理性を保ちながらしていたオ○ニーもだんだん崩れて、自然に脚が広がり、そのうち腰が前後にグラインドしてしまいます。 その時です。背中の方から女性の声が…。 「おじさん!何やってんのこんなとこで!ヤラシイ!そんなに見て欲しいんだ…。変態だねマジで!」 「見せたいって事は、自信あるってことだよね?おじさんのどれくらい大きいの?ほら、もっと大きくしてよ、早く!」 ハッと我に返り振り向くと、制服を着たJKが2人。 今どきのスカートをミニにして、生の太腿が全開でした。 「おじさん、しかも何これ!JKのパンチラでオナってんじゃない!ほんとに変態!」 「ねえ、こんな画像より私たちの生のパンチラ見たいでしょ?どうなの?答えてよ!」 そう言うと、2人は俺の目の前に回ってきました。 1人は久本雅美似の女子。1人は柴田理恵似の女子。 どちらも選べないくらいの最高のおかずです。 「どうするの?見たいの?見たくないの?選びなさいよ!」 「手は止めちゃだめでしょ!ちゃんと動かして、スケベな声出して!ほら!で、どうなの?見たくないの?」 そんなの見たいに決まっています。しかし、あまりの偶然に戸惑いが隠せません。 それに反し、左手で握ったチ○コはムクムクと大きくなっていきます。 「見たい!2人のパンチラ見たいです」 「そんなの、お願いしているうちに入らないよね」 「そうだよ、ちゃんとどうしたいのか、はっきり言ってごらん?おじさん大人なんだから、ちゃんと言えるでしょ?」 もう限界に近いです。2人の言う通りにするしかありません。 「お願いです…。2人のJKのパンチラで、俺の勃起したチ○コからたくさん白く濁った汁を発射させてください!お願いします、いっぱい見たいです」 「おじさんホント変態!でもパンのパンになってるし、見せてあげようか?」 「見せるだけだったらね、減るモンじゃないし…。いいんじゃない?」 2人は俺の両サイドに立ち、片足をベンチに上げ、スカートを捲って見せてくれました。 さすがJK…と言いたいところでしたが…。 久本雅美はブルーのTバック、柴田理恵女子は黒のレース。 もう大人の匂い満載です。 「どっちが好みなの?ねえ?男はおっぱい好きだし、理恵のおっぱいが好みじゃないの?」 「いやあ、パンチラが好きってことは、雅美みたいなすらっとした脚が好きなんじゃない?」 「どっちも…。どっちも大好き…。むっちりしたおっぱいも好き…すらっとした長い脚も好き」 「じゃあ、雅美の脚でおじさんのチ○コぐりぐりしちゃおうか?理恵のおっぱいでおじさんの顔に押し付けて、息できないようにしたらいいんじゃない?」 「それいいね…。もう大サービスだよ!ブラウスのボタンも外してあげる。勝手に舌ペロペロとかだめだからね!」 「それやりそう!でももしやったら、雅美が脚でチ○コ踏み潰しちゃうから安心してよ。理恵!」 「オーケー、じゃあ始めようか?」 こんな至福の時間、ずっと続いてくれるのだろうか…。 3人の堪え切れない喘ぎ声が公園内に響き、椅子の軋みも気にせず、3人の破廉恥行為は続きます。 そして、我慢に我慢を重ねた発射をついに迎えることになりました。 その瞬間2人は俺から離れ、白く濁った男の匂いのする汁は、1メートル以上先へと何度も繰り返し飛び散りました。 「おじさんすごいじゃない!大量に出ちゃったね?」 「ほんとに変態!マジで出しちゃったし!」 俺は今までにない興奮で、意識が正常になるのに時間がかかりました。 そして2人のJKから、次はいつやるのかまで約束させられました。 次の約束は来週の週末です。 直前の5日間はオナ禁まで約束させられました。 こうして真摯で誠実な人柄で規範意識と遵法精神を持った高徳な紳士の俺の露出癖は、治るどころか一段と激しくなっていくのです。 >>449 どこの店? 二度といかないなら晒して欲しいわ で、何したの? 俺は川崎南町のクリスタル京都で嬢からのNGやクレーム多数とか言われて非業にして出禁にされた。 誰を受け入れて誰を受け入れないかは嬢側や店側の自由だから いくらこちらがルールマナーを遵守して清潔感に気を付けて紳士的に接したとしても 100%運次第だもんな。 >>461 続き 先日の出来事です。 俺は仕事帰りの途中、ちょっとした露出プレイをするのが趣味になっています。 その日はある大きな公園に車を停めて、池のほとりのベンチに腰をかけていました。 おもむろにファスナーを下ろし、チ○コを玉も一緒に取り出し左手で触り始めます。 ゆっくりと時間をかけて勃起させていきます。 発射しそうになると手の動きを止め、発射を遅らせます。 おかずは携帯サイトで見るパンチラの画像が主です。 特にJKのミニスカから覗くパンティーは最高のおかずです。 だんだん興奮して、息も荒く手の動きが速くなっていきます。 「あぅっ…。イキそう…。はぁっーーー。まだまだ…。我慢、我慢」 理性を保ちながらしていたオ○ニーもだんだん崩れて、自然に脚が広がり、そのうち腰が前後にグラインドしてしまいます。 その時です。背中の方から女性の声が…。 「おじさん!何やってんのこんなとこで!ヤラシイ!そんなに見て欲しいんだ…。変態だねマジで!」 「見せたいって事は、自信あるってことだよね?おじさんのどれくらい大きいの?ほら、もっと大きくしてよ、早く!」 ハッと我に返り振り向くと、制服を着たJKが2人。 今どきのスカートをミニにして、生の太腿が全開でした。 「おじさん、しかも何これ!JKのパンチラでオナってんじゃない!ほんとに変態!」 「ねえ、こんな画像より私たちの生のパンチラ見たいでしょ?どうなの?答えてよ!」 そう言うと、2人は俺の目の前に回ってきました。 1人は久本雅美似の女子。1人は柴田理恵似の女子。 どちらも選べないくらいの最高のおかずです。 「どうするの?見たいの?見たくないの?選びなさいよ!」 「手は止めちゃだめでしょ!ちゃんと動かして、スケベな声出して!ほら!で、どうなの?見たくないの?」 そんなの見たいに決まっています。しかし、あまりの偶然に戸惑いが隠せません。 それに反し、左手で握ったチ○コはムクムクと大きくなっていきます。 「見たい!2人のパンチラ見たいです」 「そんなの、お願いしているうちに入らないよね」 「そうだよ、ちゃんとどうしたいのか、はっきり言ってごらん?おじさん大人なんだから、ちゃんと言えるでしょ?」 もう限界に近いです。2人の言う通りにするしかありません。 「お願いです…。2人のJKのパンチラで、俺の勃起したチ○コからたくさん白く濁った汁を発射させてください!お願いします、いっぱい見たいです」 「おじさんホント変態!でもパンのパンになってるし、見せてあげようか?」 「見せるだけだったらね、減るモンじゃないし…。いいんじゃない?」 2人は俺の両サイドに立ち、片足をベンチに上げ、スカートを捲って見せてくれました。 さすがJK…と言いたいところでしたが…。 久本雅美はブルーのTバック、柴田理恵女子は黒のレース。 もう大人の匂い満載です。 「どっちが好みなの?ねえ?男はおっぱい好きだし、理恵のおっぱいが好みじゃないの?」 「いやあ、パンチラが好きってことは、雅美みたいなすらっとした脚が好きなんじゃない?」 「どっちも…。どっちも大好き…。むっちりしたおっぱいも好き…すらっとした長い脚も好き」 「じゃあ、雅美の脚でおじさんのチ○コぐりぐりしちゃおうか?理恵のおっぱいでおじさんの顔に押し付けて、息できないようにしたらいいんじゃない?」 「それいいね…。もう大サービスだよ!ブラウスのボタンも外してあげる。勝手に舌ペロペロとかだめだからね!」 「それやりそう!でももしやったら、雅美が脚でチ○コ踏み潰しちゃうから安心してよ。理恵!」 「オーケー、じゃあ始めようか?」 こんな至福の時間、ずっと続いてくれるのだろうか…。 3人の堪え切れない喘ぎ声が公園内に響き、椅子の軋みも気にせず、3人の破廉恥行為は続きます。 そして、我慢に我慢を重ねた発射をついに迎えることになりました。 その瞬間2人は俺から離れ、白く濁った男の匂いのする汁は、1メートル以上先へと何度も繰り返し飛び散りました。 「おじさんすごいじゃない!大量に出ちゃったね?」 「ほんとに変態!マジで出しちゃったし!」 俺は今までにない興奮で、意識が正常になるのに時間がかかりました。 そして2人のJKから、次はいつやるのかまで約束させられました。 次の約束は来週の週末です。 直前の5日間はオナ禁まで約束させられました。 こうして真摯で誠実な人柄で規範意識と遵法精神を持った高徳な紳士の俺の露出癖は、治るどころか一段と激しくなっていくのです。 >>361 >だって俺人並みの運動神経ないもん。特に小学校時代は女子以下だった。 >だから俺にとって体育の授業は公開処刑だったよ。 >体力テストはどれも平均を大きく下回り、実技もテニスと卓球はリーグ戦でクラス全員に敗北したという事もあったな。 大丈夫クヨクヨするな! 俺の高校時代の体育の授業でソフトボールやった時に普通に投げたら捕れないからと思って ゴロで転がして返球した球すら捕れず見事にトンネルした奴いたw むしろ『安っぽい小説』が具体的に何お指しているかがハッキリした気がする。 俺わ頑張りたいから頑張るね。皆も頑張る力ぐらいわある。 >>340 だいたい、リアルで友達が居ないできた事がないって極々小さな事で 掌返して罵詈讒謗浴びせて人間の全てを否定するとか視界が狭すぎなんだよね。 真摯で誠実な人柄で規範意識と遵法精神を持った紳士の俺は 「俺に友達が居ない事で不利益損害を貴女が被る事はないでしょう?」 と訊いたら『開き直るの?友達できないほどキモい貴方を相手するだけで不快! それだけで不利益や損害を被ってるよ』とか詭弁を弄した暴論で 視界の狭さを裏打されたかのような感情一直線の回答だと言えるが 俺みたいに友達は全くいないものの真摯で誠実な人柄で規範意識と遵法精神を持った紳士より いくら友達が多くても自己中心的で暴力的で嘘つきで交わした約束を平気で反故にする男が 人間として評価が良いのだろうか? 確かにそういうヤカラもいたがソッコー俺は縁を切ったけど >>469 もう全然気にしてないよ。 俺は年度末の3月29日生まれだから同級生の中で遅くに産まれてて圧倒的に不利だからな。 尤もカンニング竹山や板東英二のように4月2日、4月5日にされてたら違う人生だったかもだが ウチは毒親だったからね。 球を捕れなかったって人はグローブは付けてなかったとか? >>474 そうだよ そしてお前は人間としての評価が極めて低い 人間として扱うのが困難な程にね それが厳しい現実というもの、今回の人生はもう諦めろ 生まれ変わればきっといいことあるさ >>476 ここにいるって事は嬢NGか店出禁を経験してるんだろうが そんなテメエは人としてどんだけの評価があるんだよ? とても紳士とは言えない言葉遣い まあ、自称だからその程度か >>474 >>475続き 先日の出来事です。 俺は仕事帰りの途中、ちょっとした露出プレイをするのが趣味になっています。 その日はある大きな公園に車を停めて、池のほとりのベンチに腰をかけていました。 おもむろにファスナーを下ろし、チ○コを玉も一緒に取り出し左手で触り始めます。 ゆっくりと時間をかけて勃起させていきます。 発射しそうになると手の動きを止め、発射を遅らせます。 おかずは携帯サイトで見るパンチラの画像が主です。 特にJKのミニスカから覗くパンティーは最高のおかずです。 だんだん興奮して、息も荒く手の動きが速くなっていきます。 「あぅっ…。イキそう…。はぁっーーー。まだまだ…。我慢、我慢」 理性を保ちながらしていたオ○ニーもだんだん崩れて、自然に脚が広がり、そのうち腰が前後にグラインドしてしまいます。 その時です。背中の方から女性の声が…。 「おじさん!何やってんのこんなとこで!ヤラシイ!そんなに見て欲しいんだ…。変態だねマジで!」 「見せたいって事は、自信あるってことだよね?おじさんのどれくらい大きいの?ほら、もっと大きくしてよ、早く!」 ハッと我に返り振り向くと、制服を着たJKが2人。 今どきのスカートをミニにして、生の太腿が全開でした。 「おじさん、しかも何これ!JKのパンチラでオナってんじゃない!ほんとに変態!」 「ねえ、こんな画像より私たちの生のパンチラ見たいでしょ?どうなの?答えてよ!」 そう言うと、2人は俺の目の前に回ってきました。 1人は久本雅美似の女子。1人は柴田理恵似の女子。 どちらも選べないくらいの最高のおかずです。 「どうするの?見たいの?見たくないの?選びなさいよ!」 「手は止めちゃだめでしょ!ちゃんと動かして、スケベな声出して!ほら!で、どうなの?見たくないの?」 そんなの見たいに決まっています。しかし、あまりの偶然に戸惑いが隠せません。 それに反し、左手で握ったチ○コはムクムクと大きくなっていきます。 「見たい!2人のパンチラ見たいです」 「そんなの、お願いしているうちに入らないよね」 「そうだよ、ちゃんとどうしたいのか、はっきり言ってごらん?おじさん大人なんだから、ちゃんと言えるでしょ?」 もう限界に近いです。2人の言う通りにするしかありません。 「お願いです…。2人のJKのパンチラで、俺の勃起したチ○コからたくさん白く濁った汁を発射させてください!お願いします、いっぱい見たいです」 「おじさんホント変態!でもパンのパンになってるし、見せてあげようか?」 「見せるだけだったらね、減るモンじゃないし…。いいんじゃない?」 2人は俺の両サイドに立ち、片足をベンチに上げ、スカートを捲って見せてくれました。 さすがJK…と言いたいところでしたが…。 久本雅美はブルーのTバック、柴田理恵女子は黒のレース。 もう大人の匂い満載です。 「どっちが好みなの?ねえ?男はおっぱい好きだし、理恵のおっぱいが好みじゃないの?」 「いやあ、パンチラが好きってことは、雅美みたいなすらっとした脚が好きなんじゃない?」 「どっちも…。どっちも大好き…。むっちりしたおっぱいも好き…すらっとした長い脚も好き」 「じゃあ、雅美の脚でおじさんのチ○コぐりぐりしちゃおうか?理恵のおっぱいでおじさんの顔に押し付けて、息できないようにしたらいいんじゃない?」 「それいいね…。もう大サービスだよ!ブラウスのボタンも外してあげる。勝手に舌ペロペロとかだめだからね!」 「それやりそう!でももしやったら、雅美が脚でチ○コ踏み潰しちゃうから安心してよ。理恵!」 「オーケー、じゃあ始めようか?」 こんな至福の時間、ずっと続いてくれるのだろうか…。 3人の堪え切れない喘ぎ声が公園内に響き、椅子の軋みも気にせず、3人の破廉恥行為は続きます。 そして、我慢に我慢を重ねた発射をついに迎えることになりました。 その瞬間2人は俺から離れ、白く濁った男の匂いのする汁は、1メートル以上先へと何度も繰り返し飛び散りました。 「おじさんすごいじゃない!大量に出ちゃったね?」 「ほんとに変態!マジで出しちゃったし!」 俺は今までにない興奮で、意識が正常になるのに時間がかかりました。 そして2人のJKから、次はいつやるのかまで約束させられました。 次の約束は来週の週末です。 直前の5日間はオナ禁まで約束させられました。 こうして真摯で誠実な人柄で規範意識と遵法精神を持った高徳な紳士の俺の露出癖は、治るどころか一段と激しくなっていくのです。 >>478 お前じゃあるまいしNGなんて喰らわんよ お前は人間として価値がないどころか迷惑だからNG出されるんだよ 他人がどうあろうと、お前がダメだから拒否されるんだ 他人を言い訳にして逃げるな、全部お前のせいなんだよ そしてもう手の施しようもないから諦めろと言っている それとな、>>477 は冗談でも使っていい画像じゃない そういう弁えないところも人間としてどうしようもない お前には救いなどあらぬ >>487 本指名しなけりゃNG喰らうわけないよな。 お前さんにとって人間としての価値がある・ないの基準は何? ダメとダメではない基準は? あと477は俺の仕業じゃないぞ。 そんな金髪のおっちゃんなんて知らん。 もうもうこれ以上ウケないよ。。ほんとに..ね。(苦笑)って冗談ですみません。 >>488 俺みたいに指名NGフリーのみになることもあり得るで そりゃ当然本指だよ、当たり前だろ 単純に嫌な奴、ウザい奴は嫌われるに決まってるだろうが カウンセリングは受けてみたか?多分やってないだろ 人の話を聞かない、改善する気もない、心の奥底では 自分が悪いとすら思ってないどころか、何だったら 自分は被害者だと思ってる、更には人種差別発言までする、 そんな奴のために他人が一所懸命になってくれると思うか? 金もなく顔もないなら心、魅力があるハートの持ち主なら 他人は見出して良くしてくれたり助けてくれたりするのさ まさにその人の価値ってことになるワケだがお前にはそれがない 他人がお前から感じるのは負のオーラばかり、こうやって 掲示板の文字情報のやり取りだけでこんだけお前の 妬み恨み嫉みを強く感じるんだぞ 直接会ったり会話したり、ましてや仕事だとしても セックスするなんて如何ほどばかりかと思うよ そりゃ嬢だってNG出すよ、他にも客はいくらでもいるもの 本当に改善したいなら一度プロのカウンセリングを 受けてみろ、その気がないなら今回の人生は諦めろ 残酷なようだが人とこの世は平等じゃないんだよ 意味もなく謎にプライド高くて自分が特別だと勘違いしている そんな奴が誰からも嫌われてその腹いせに犯罪を起こすんだよな >>493 Escribe tus pensamientos en el reverso de un volante o en algún lugar similar. Este tablero de mensajes no es un cuaderno gratuito. >>495 そうやって逃げてばっかりだからその体たらくなんだよ 生きてて楽しくないなら改善するか終わらせるかしろよ >>474 炎上覚悟で言うけど「友達出来ないほどキモいって貴方を相手するだけで不快」ってそういう男客を接客するのがソープ嬢の仕事だろうにね… イケメンで仲間や女性に不自由してないリア充で頭良くてトークも上手くて魅力ある男がハナからソープに来るわけがないのに。 だったらそういう彼やセフレを作ってやれば良い。 普通の仕事より高い報酬を受ける分際で自己中でわがまま贅沢ほざくんじゃねえって感じだな。 >>497 全くその通りですね。 根拠なき異論は断じて認めない! >>494 俺はプライドなんか高くないし自分が特別だとは毛頭思ってないが 幼少期から品性高潔かつ品行方正なのに顔がブサイク過ぎて友達なってくれる人がいないほど嫌われてただけなんだがな。 学校のクラスで2人組を作るとき、出席数が奇数だといつの時代もどこでも必ず俺が余る 出席数が偶数だと俺と組む奴は罰ゲームみたいな顰め面で「ふざけんなよぉ」と吐かしてきやがる ガキの頃から俺は何も言ってないしてないのに俺の顔を見ただけで「キャー気持ち悪ーい」 と叫びながらダッシュで逃げる先輩後輩同級生問わず女子が大多数 クラス替えで俺と同じ組になっただけで大号泣した女子もいたかな。 あとは表向きには転勤だが俺と同じクラスが嫌で隣町に引越して転校していった女子もいたり。 通知表にその事と「他人をいじめたり嫌がらせするのは止めましょう」などと書かれてて愕然としたが 無実なのにそれを真に受けた母親の平手打ちや拳骨、キックの嵐が飛んできた。 今では母親は鬼籍入りだがタヒぬまで俺に手をあげるようなババアだったな。 これも前に書いたが、お前は選んでもらう側のくせに 心の底では嬢をバカにしていて、それが嬢に伝わるんだよ 文末にそれが現れている 繰り返すが、嬢はお前の金なんか要らないんだよ 他にまともで接客しやすい客なんて山程いるからな お前は最早客にすらなれないんだよ 早く去勢して出家しとけ またはさっさと自ら片付けて次の人生にいくかだ お前に救いの道があるとすればそれだけだ >>488 ,491,492,495,497498,500,501つづき 先日の出来事です。 俺は仕事帰りの途中、ちょっとした露出プレイをするのが趣味になっています。 その日はある大きな公園に車を停めて、池のほとりのベンチに腰をかけていました。 おもむろにファスナーを下ろし、チ○コを玉も一緒に取り出し左手で触り始めます。 ゆっくりと時間をかけて勃起させていきます。 発射しそうになると手の動きを止め、発射を遅らせます。 おかずは携帯サイトで見るパンチラの画像が主です。 特にJKのミニスカから覗くパンティーは最高のおかずです。 だんだん興奮して、息も荒く手の動きが速くなっていきます。 「あぅっ…。イキそう…。はぁっーーー。まだまだ…。我慢、我慢」 理性を保ちながらしていたオ○ニーもだんだん崩れて、自然に脚が広がり、そのうち腰が前後にグラインドしてしまいます。 その時です。背中の方から女性の声が…。 「おじさん!何やってんのこんなとこで!ヤラシイ!そんなに見て欲しいんだ…。変態だねマジで!」 「見せたいって事は、自信あるってことだよね?おじさんのどれくらい大きいの?ほら、もっと大きくしてよ、早く!」 ハッと我に返り振り向くと、制服を着たJKが2人。 今どきのスカートをミニにして、生の太腿が全開でした。 「おじさん、しかも何これ!JKのパンチラでオナってんじゃない!ほんとに変態!」 「ねえ、こんな画像より私たちの生のパンチラ見たいでしょ?どうなの?答えてよ!」 そう言うと、2人は俺の目の前に回ってきました。 1人は久本雅美似の女子。1人は柴田理恵似の女子。 どちらも選べないくらいの最高のおかずです。 「どうするの?見たいの?見たくないの?選びなさいよ!」 「手は止めちゃだめでしょ!ちゃんと動かして、スケベな声出して!ほら!で、どうなの?見たくないの?」 そんなの見たいに決まっています。しかし、あまりの偶然に戸惑いが隠せません。 それに反し、左手で握ったチ○コはムクムクと大きくなっていきます。 「見たい!2人のパンチラ見たいです」 「そんなの、お願いしているうちに入らないよね」 「そうだよ、ちゃんとどうしたいのか、はっきり言ってごらん?おじさん大人なんだから、ちゃんと言えるでしょ?」 もう限界に近いです。2人の言う通りにするしかありません。 「お願いです…。2人のJKのパンチラで、俺の勃起したチ○コからたくさん白く濁った汁を発射させてください!お願いします、いっぱい見たいです」 「おじさんホント変態!でもパンのパンになってるし、見せてあげようか?」 「見せるだけだったらね、減るモンじゃないし…。いいんじゃない?」 2人は俺の両サイドに立ち、片足をベンチに上げ、スカートを捲って見せてくれました。 さすがJK…と言いたいところでしたが…。 久本雅美はブルーのTバック、柴田理恵女子は黒のレース。 もう大人の匂い満載です。 「どっちが好みなの?ねえ?男はおっぱい好きだし、理恵のおっぱいが好みじゃないの?」 「いやあ、パンチラが好きってことは、雅美みたいなすらっとした脚が好きなんじゃない?」 「どっちも…。どっちも大好き…。むっちりしたおっぱいも好き…すらっとした長い脚も好き」 「じゃあ、雅美の脚でおじさんのチ○コぐりぐりしちゃおうか?理恵のおっぱいでおじさんの顔に押し付けて、息できないようにしたらいいんじゃない?」 「それいいね…。もう大サービスだよ!ブラウスのボタンも外してあげる。勝手に舌ペロペロとかだめだからね!」 「それやりそう!でももしやったら、雅美が脚でチ○コ踏み潰しちゃうから安心してよ。理恵!」 「オーケー、じゃあ始めようか?」 こんな至福の時間、ずっと続いてくれるのだろうか…。 3人の堪え切れない喘ぎ声が公園内に響き、椅子の軋みも気にせず、3人の破廉恥行為は続きます。 そして、我慢に我慢を重ねた発射をついに迎えることになりました。 その瞬間2人は俺から離れ、白く濁った男の匂いのする汁は、1メートル以上先へと何度も繰り返し飛び散りました。 「おじさんすごいじゃない!大量に出ちゃったね?」 「ほんとに変態!マジで出しちゃったし!」 俺は今までにない興奮で、意識が正常になるのに時間がかかりました。 そして2人のJKから、次はいつやるのかまで約束させられました。 次の約束は来週の週末です。 直前の5日間はオナ禁まで約束させられました。 こうして真摯で誠実な人柄で規範意識と遵法精神を持った高徳な紳士の俺の露出癖は、治るどころか一段と激しくなっていくのです。 みんな頑張ってね。応援するよ!もっと良い店にしてくれると有り難いね。 馬鹿にした分、あんたの偉大さお知ってるね。あんな風な長文わ書けない。 (\ \\ ) ) ___// / \ (/\ / (●) U(●)\ | (_人_) | \ `⌒ U / /⌒ ̄ ̄ ̄ ̄/⌒ニつ | ____(ヾイソ⊃ NGや出禁は嬢や店の物差しで自由にできるので100%運次第で決まる 運でNGが決まるってのなら対策の立てようがないので、恨み言なんか言わずに 運が悪かったと思って諦めればいいのに この3年で起きたことは1つの日常に過ぎない。いつまでもいつまでも被害者であり続けろなんて俺らは絶対思わん。 あなたが初めて聞いたような書き込みするなら、その人の発言のすべてが初耳だってことですよね。 >>516 貴様の指図にこたえる道理は1_たりとももねえ >>521 アンカー間違ってるよ それ添削する内容は>>515 でしょ >>522 516って個人の感想なんですが アンカーつけてるわけでもないし 指図に見えますかね? >>515 ,521,522続き 先日も駅で獲物を物色していると、デビューした頃の久本雅美にそっくりなJC1〜2くらいの可愛い子が満員電車の列に並ぼうとしていた。 服装は白のブラウスで、膝上10センチのミニスカートという格好、胸も少しはありそうだ。 まったく美少女を絵に描いたような子で、こんな子が満員電車に1人で、しかもこんな服装で乗るなんて無謀なことをするもんだ。 電車が近づいて来てその子が列に並ぶと、すかさず俺はその子の後ろに並んだ。 しかし、同業者らしき奴らが一斉に集まって来やがった。 「ロリコン野郎だらけか!」 これは乗り込む時の位置の取り合いが難しくなると同時に、この車両だけ特別に混む状態になりそうだ。 電車のドアが開き、予想通りポジション争いがはじまった。 横から入られないように久本雅美に密着しつつ、乗り込むと同時に前に回り込み、最高のポジションをキープする。 しかし、最後に押されて横に押し出されそうになったので、久本雅美の腕を掴んでこちらへ引き込み、位置取りとしては正面向きの半分左といった所でまあまあだ。 ドアが締まると久本雅美が「いやぁー」と小さな悲鳴をあげたので見てみると、脇の間から手を突っ込まれていた。 左右の胸は別々の男に荒々しく揉まれ、ミニスカートの中にも手を突っ込まれている。 俺は「しまった、出遅れた」と思った。 他の奴らは、ここまで大胆で危険を顧みない奴らなのかと。 しかしこんな可愛い極上のJCが、こんな痴漢しやすい服装で満員電車に乗ってきたのだから、ロリコンにはまたとない獲物だ。 捕まってもいいくらいの気持ちで奴らは行動しているようだ。 久本雅美は体をよじりながら脇を閉めて右手は胸を揉んでいる手をはがそうとし、左手はスカートに突っ込まれている手を押さえて抵抗している。 お尻も手の抵抗がないぶん、思う存分触られているようだ。 たぶん痴漢されたことはもちろん初めてで、それどころか男に体を触らせたことなどないだろう。 イヤイヤしながら抵抗しているが、周りは痴漢で囲まれており、その子の身長は150cmないくらいなので、一般客からはまったく見えなくなっている。 俺は興奮した。好きなようにこの子の体を弄り回せる。 捕まる心配もほとんどないと思った。 久本雅美が横のおっさんの手を押さえているので、まだパンツの中には手を入れられていない。 もう毛が生えているかどうか、俺が一番乗りで調べてやろうと思い、横のおっさんの手を押さえている隙にパンツの中に手を突っ込んでやった。 ツルツルですべすべでプニュプニュしたマ○コの感触に、感激と興奮で我を忘れてしまいそうだ。 俺にとってはいつもの感触だ。 久本雅美は「ひゃー」という可愛い悲鳴を上げ、俺の手を押さえにきた。 俺はお構いなしにクリ○リスに擦れるように割れ目に指を這わせ、穴を目指していく。 俺に先を越されたおっさんはパンツを一気に膝まで下ろし、横から内腿を触りながらマ○コに割り込んで来ようとするが、俺はそうはさせない。 割れ目に沿って指を下ろすと、結構濡れていた。 俺は興奮して、人差し指がやっと1本入る程度の狭い穴をかき混ぜて楽しんだ。 久本雅美は頭を振ったり、腰をくねらせている。 こんな美少女が無茶苦茶嫌がってはいても、体は感じていると思うとすごく卑猥な感じがして 少女への痴漢というしてはいけないことをしている思いが何倍にも膨れ上がり、俺の先走り汁と精液はこの時点で1/3ほど出ていた。 久本雅美は涙を流しながら体を揺すったり、手で少しでも自分の体を守ろうと抵抗するが、大きい声は出せない。 初めて満員電車で痴漢され、しかも4、5人の男に囲まれて滅茶苦茶にされている恐怖と羞恥心で声が出せないのだろう。 次の駅に着いた。 最後の力を振り絞って降りようとするが、降ろしてもらえるはずがない。 この駅を過ぎると次の停車駅までは10分以上はかかる。 電車は走り出したので、可哀想に少女はあと10分以上はロリコンの痴漢たちのおもちゃだ。 こんな可愛い久本雅美似の美少女が、こんな服装で満員電車に1人で乗ってくるのが悪いのだ。 まあ、たまたまロリコンの痴漢野郎が多かったという不幸も重なったが。 久本雅美は諦めたのか、力をなくし、涙を流しながら抵抗をやめたようだ。 すでにブラウスのボタンは外され、前は完全に肌蹴ていて、ブラジャーは剥ぎ取られ、左右の胸は俺の目の前で露わになって2人の男に別々に揉まれていた。 ピンク色のかわい小さな乳首も摘まれたり、ひねられたり好き放題にされている。 さらに別の男に腰やお腹を撫で回されている。 横のおっさんは太ももを撫で回したり、お尻を揉んだり顔や耳を触ったりしている。 時々マ○コに割り込もうとするが、そうはさせない。 この美少女のツルツルの素晴らしいマ○コは俺だけのものだ。 久本雅美の左右の手は男の股間に擦り付けられている。 痴漢同士の隙間から手を出して触っている奴もいるので、最低でも5人の男から痴漢されている。 みんな好き放題に久本雅美の体を弄くり回して楽しんでいる。 久本雅美はぐったり顔を下に向け、涙をこぼしながら耐えている。 抵抗はない。俺は相変わらずマ○コを弄り回している。 時々お尻の方から他の奴の指が入ってこようとするが、俺は絶対に侵入を許さない。 指1本がやっとの久本雅美のマ○コなのに、別の奴が指を入れるなんて可哀想だ。 たぶんその男はお尻やア○ルに指を這わしたりしていたのだろう。 久本雅美の姿は上ははだけ、可愛いおっぱいが丸見えで揉まれ、男の手が体中を這いずり回り 下はスカートは捲り上げられ、俺の手でマ○コを隠しているという状態だ。 爆発寸前の俺は意を決して、左手でズボンのファスナーを下ろした。 挿入は無理だとわかっていたので、横のおっさんをはね除け、ツルツルのマ○コにチ○コを擦り付けた。 今まで味わったことのない素晴らしい快感に、俺はたったの三擦りで発射してしまった。 まるで少女を強姦した気分だ。 その後、俺の精液にまみれた久本雅美のマ○コを他の奴に開放してやると、痴漢の手が3本一斉にマ○コに殺到して弄り回していた。 俺は空いた少女の胸を揉んだ。B72といったサイズ感だろうか? プリプリとした少し硬めの感触で、おっぱいはそのまわりの肉との境目がくっきりとしている少女特有の感触で、揉みしだいたり乳首を摘んだりと、その感触を堪能しながら次の停車駅まで弄って遊んだ。 もうこんな美少女の体を自由に出来ることはないかも知れない。 俺は次の駅で降りたが、もちろん久本雅美は降ろしてもらえない。 乗客の1/4ほどが降りたので、かなり電車は空いたのに、久本雅美の姿はぐったりとした頭がわずかに見えるだけで、痴漢に囲まれていた。 ロリコン野郎どもの性欲の捌け口にされたまま、また電車は走り出した。 本人も言ってるように、NGや出禁は100%運次第ですから、何をしたってどの店の誰に相手して貰ったところで結果は一緒ですよね 運なのでどうしょうもないです! 人生諦めが肝心です そういうもんだと思って今後の人生を全うすればいいと思えば精神的にも少しはマシに過ごせるのにと思うのが私の感想です どうしてそんなに偉そうに書き込めるのか理解不能ね。わざわざ見に来る価値ないでしょ。 普通の人たちが騒ぐし、影響力ある。その人たちについて行けば間違いないよ。私は元歌手さん、みんな本当に嫌ってる。悪口。 まあ、モテない男がソープや風俗行くんだから モテない要素丸出しでNGになるのは解る 書き込みがないのは荒らし投稿がないからだろ。そんなものを書き込めと言っても無駄。 >>540 540 アンタはどれだけモテるのかは知らないけど こちとら加藤智大元タヒ刑囚の母親みたいな毒親のせいで小学校の時から普通の友達すら出来た事ない苦労人なんだぞw 自分が運良く恵まれてるからってそうやって人を貶めなきゃ気が済まない性格じゃいつか足もと掬われるぞ。 これ以上、書き込みもしない。私の判断で。宜しく。良いお年をお迎えください。 >>544 続き 先日も駅で獲物を物色していると、デビューした頃の久本雅美にそっくりなJC1〜2くらいの可愛い子が満員電車の列に並ぼうとしていた。 服装は白のブラウスで、膝上10センチのミニスカートという格好、胸も少しはありそうだ。 まったく美少女を絵に描いたような子で、こんな子が満員電車に1人で、しかもこんな服装で乗るなんて無謀なことをするもんだ。 電車が近づいて来てその子が列に並ぶと、すかさず俺はその子の後ろに並んだ。 しかし、同業者らしき奴らが一斉に集まって来やがった。 「ロリコン野郎だらけか!」 これは乗り込む時の位置の取り合いが難しくなると同時に、この車両だけ特別に混む状態になりそうだ。 電車のドアが開き、予想通りポジション争いがはじまった。 横から入られないように久本雅美に密着しつつ、乗り込むと同時に前に回り込み、最高のポジションをキープする。 しかし、最後に押されて横に押し出されそうになったので、久本雅美の腕を掴んでこちらへ引き込み、位置取りとしては正面向きの半分左といった所でまあまあだ。 ドアが締まると久本雅美が「いやぁー」と小さな悲鳴をあげたので見てみると、脇の間から手を突っ込まれていた。 左右の胸は別々の男に荒々しく揉まれ、ミニスカートの中にも手を突っ込まれている。 俺は「しまった、出遅れた」と思った。 他の奴らは、ここまで大胆で危険を顧みない奴らなのかと。 しかしこんな可愛い極上のJCが、こんな痴漢しやすい服装で満員電車に乗ってきたのだから、ロリコンにはまたとない獲物だ。 捕まってもいいくらいの気持ちで奴らは行動しているようだ。 久本雅美は体をよじりながら脇を閉めて右手は胸を揉んでいる手をはがそうとし、左手はスカートに突っ込まれている手を押さえて抵抗している。 お尻も手の抵抗がないぶん、思う存分触られているようだ。 たぶん痴漢されたことはもちろん初めてで、それどころか男に体を触らせたことなどないだろう。 イヤイヤしながら抵抗しているが、周りは痴漢で囲まれており、その子の身長は150cmないくらいなので、一般客からはまったく見えなくなっている。 俺は興奮した。好きなようにこの子の体を弄り回せる。 捕まる心配もほとんどないと思った。 久本雅美が横のおっさんの手を押さえているので、まだパンツの中には手を入れられていない。 もう毛が生えているかどうか、俺が一番乗りで調べてやろうと思い、横のおっさんの手を押さえている隙にパンツの中に手を突っ込んでやった。 ツルツルですべすべでプニュプニュしたマ○コの感触に、感激と興奮で我を忘れてしまいそうだ。 俺にとってはいつもの感触だ。 久本雅美は「ひゃー」という可愛い悲鳴を上げ、俺の手を押さえにきた。 俺はお構いなしにクリ○リスに擦れるように割れ目に指を這わせ、穴を目指していく。 俺に先を越されたおっさんはパンツを一気に膝まで下ろし、横から内腿を触りながらマ○コに割り込んで来ようとするが、俺はそうはさせない。 割れ目に沿って指を下ろすと、結構濡れていた。 俺は興奮して、人差し指がやっと1本入る程度の狭い穴をかき混ぜて楽しんだ。 久本雅美は頭を振ったり、腰をくねらせている。 こんな美少女が無茶苦茶嫌がってはいても、体は感じていると思うとすごく卑猥な感じがして 少女への痴漢というしてはいけないことをしている思いが何倍にも膨れ上がり、俺の先走り汁と精液はこの時点で1/3ほど出ていた。 久本雅美は涙を流しながら体を揺すったり、手で少しでも自分の体を守ろうと抵抗するが、大きい声は出せない。 初めて満員電車で痴漢され、しかも4、5人の男に囲まれて滅茶苦茶にされている恐怖と羞恥心で声が出せないのだろう。 次の駅に着いた。 最後の力を振り絞って降りようとするが、降ろしてもらえるはずがない。 この駅を過ぎると次の停車駅までは10分以上はかかる。 電車は走り出したので、可哀想に少女はあと10分以上はロリコンの痴漢たちのおもちゃだ。 こんな可愛い久本雅美似の美少女が、こんな服装で満員電車に1人で乗ってくるのが悪いのだ。 まあ、たまたまロリコンの痴漢野郎が多かったという不幸も重なったが。 久本雅美は諦めたのか、力をなくし、涙を流しながら抵抗をやめたようだ。 すでにブラウスのボタンは外され、前は完全に肌蹴ていて、ブラジャーは剥ぎ取られ、左右の胸は俺の目の前で露わになって2人の男に別々に揉まれていた。 ピンク色のかわい小さな乳首も摘まれたり、ひねられたり好き放題にされている。 さらに別の男に腰やお腹を撫で回されている。 横のおっさんは太ももを撫で回したり、お尻を揉んだり顔や耳を触ったりしている。 時々マ○コに割り込もうとするが、そうはさせない。 この美少女のツルツルの素晴らしいマ○コは俺だけのものだ。 久本雅美の左右の手は男の股間に擦り付けられている。 痴漢同士の隙間から手を出して触っている奴もいるので、最低でも5人の男から痴漢されている。 みんな好き放題に久本雅美の体を弄くり回して楽しんでいる。 久本雅美はぐったり顔を下に向け、涙をこぼしながら耐えている。 抵抗はない。俺は相変わらずマ○コを弄り回している。 時々お尻の方から他の奴の指が入ってこようとするが、俺は絶対に侵入を許さない。 指1本がやっとの久本雅美のマ○コなのに、別の奴が指を入れるなんて可哀想だ。 たぶんその男はお尻やア○ルに指を這わしたりしていたのだろう。 久本雅美の姿は上ははだけ、可愛いおっぱいが丸見えで揉まれ、男の手が体中を這いずり回り 下はスカートは捲り上げられ、俺の手でマ○コを隠しているという状態だ。 爆発寸前の俺は意を決して、左手でズボンのファスナーを下ろした。 挿入は無理だとわかっていたので、横のおっさんをはね除け、ツルツルのマ○コにチ○コを擦り付けた。 今まで味わったことのない素晴らしい快感に、俺はたったの三擦りで発射してしまった。 まるで少女を強姦した気分だ。 その後、俺の精液にまみれた久本雅美のマ○コを他の奴に開放してやると、痴漢の手が3本一斉にマ○コに殺到して弄り回していた。 俺は空いた少女の胸を揉んだ。B72といったサイズ感だろうか? プリプリとした少し硬めの感触で、おっぱいはそのまわりの肉との境目がくっきりとしている少女特有の感触で、揉みしだいたり乳首を摘んだりと、その感触を堪能しながら次の停車駅まで弄って遊んだ。 もうこんな美少女の体を自由に出来ることはないかも知れない。 俺は次の駅で降りたが、もちろん久本雅美は降ろしてもらえない。 乗客の1/4ほどが降りたので、かなり電車は空いたのに、久本雅美の姿はぐったりとした頭がわずかに見えるだけで、痴漢に囲まれていた。 ロリコン野郎どもの性欲の捌け口にされたまま、また電車は走り出した。 >>544 >加藤智大元タヒ刑囚の母親みたいな毒親のせいで 他人のせい→✕ [正]すぐ他人のせい環境のせいにする腐った性根のせい >苦労人→✕ [正]自分磨きから逃げてきた怠惰な無努力ガイジIWT >運良く恵まれてるからってそうやって人を貶めなきゃ気が済まない性格…→✕ [正]皆は当たり前のことを当たり前のようにやってできて至極当然のことが出来る分かるだけのこと それが出来ない分からないIWTは有り難い他人のアドバイスも聞く耳を持たずスレ荒らしを止めない姿勢に皆アドバイスを諦めてウオッチに徹する >>559 根拠無き否定と身勝手な決め付けは認めない! いつも言われてる元の話も根拠なき否定と身勝手な決めつけにしか見えませんけどね あ、これも個人の感想なのでお気になさらず IWTよ、こんなところで騒いでも何にもならんよ 自分を変えない限り、お前には味方なんかいないし 多分これからも一定数NGを喰らい続けるだろう 他人がどう、ではなく自分と向き合えよ よく言うだろ、他人は変えられないが自分は変えられるとな 読み上げソフトで読み込ませてみたが・・・多分意味不明。 書き込みするなといってるんだから書き込みすんなよ。あんたなんかいらない 貴方より数段稼いでまね。稼ぎたいならアフィやるな。 >>562 こんなところで騒いでも何にもならん? その言葉そのまま返してやるよ IWTに言いたいなら本人に向って直接言えよ こんな所でいくら騒いでも本人には伝わらないぞ >>560 続き 先日も駅で獲物を物色していると、デビューした頃の久本雅美にそっくりなJC1〜2くらいの可愛い子が満員電車の列に並ぼうとしていた。 服装は白のブラウスで、膝上10センチのミニスカートという格好、胸も少しはありそうだ。 まったく美少女を絵に描いたような子で、こんな子が満員電車に1人で、しかもこんな服装で乗るなんて無謀なことをするもんだ。 電車が近づいて来てその子が列に並ぶと、すかさず俺はその子の後ろに並んだ。 しかし、同業者らしき奴らが一斉に集まって来やがった。 「ロリコン野郎だらけか!」 これは乗り込む時の位置の取り合いが難しくなると同時に、この車両だけ特別に混む状態になりそうだ。 電車のドアが開き、予想通りポジション争いがはじまった。 横から入られないように久本雅美に密着しつつ、乗り込むと同時に前に回り込み、最高のポジションをキープする。 しかし、最後に押されて横に押し出されそうになったので、久本雅美の腕を掴んでこちらへ引き込み、位置取りとしては正面向きの半分左といった所でまあまあだ。 ドアが締まると久本雅美が「いやぁー」と小さな悲鳴をあげたので見てみると、脇の間から手を突っ込まれていた。 左右の胸は別々の男に荒々しく揉まれ、ミニスカートの中にも手を突っ込まれている。 俺は「しまった、出遅れた」と思った。 他の奴らは、ここまで大胆で危険を顧みない奴らなのかと。 しかしこんな可愛い極上のJCが、こんな痴漢しやすい服装で満員電車に乗ってきたのだから、ロリコンにはまたとない獲物だ。 捕まってもいいくらいの気持ちで奴らは行動しているようだ。 久本雅美は体をよじりながら脇を閉めて右手は胸を揉んでいる手をはがそうとし、左手はスカートに突っ込まれている手を押さえて抵抗している。 お尻も手の抵抗がないぶん、思う存分触られているようだ。 たぶん痴漢されたことはもちろん初めてで、それどころか男に体を触らせたことなどないだろう。 イヤイヤしながら抵抗しているが、周りは痴漢で囲まれており、その子の身長は150cmないくらいなので、一般客からはまったく見えなくなっている。 俺は興奮した。好きなようにこの子の体を弄り回せる。 捕まる心配もほとんどないと思った。 久本雅美が横のおっさんの手を押さえているので、まだパンツの中には手を入れられていない。 もう毛が生えているかどうか、俺が一番乗りで調べてやろうと思い、横のおっさんの手を押さえている隙にパンツの中に手を突っ込んでやった。 ツルツルですべすべでプニュプニュしたマ○コの感触に、感激と興奮で我を忘れてしまいそうだ。 俺にとってはいつもの感触だ。 久本雅美は「ひゃー」という可愛い悲鳴を上げ、俺の手を押さえにきた。 俺はお構いなしにクリ○リスに擦れるように割れ目に指を這わせ、穴を目指していく。 俺に先を越されたおっさんはパンツを一気に膝まで下ろし、横から内腿を触りながらマ○コに割り込んで来ようとするが、俺はそうはさせない。 割れ目に沿って指を下ろすと、結構濡れていた。 俺は興奮して、人差し指がやっと1本入る程度の狭い穴をかき混ぜて楽しんだ。 久本雅美は頭を振ったり、腰をくねらせている。 こんな美少女が無茶苦茶嫌がってはいても、体は感じていると思うとすごく卑猥な感じがして 少女への痴漢というしてはいけないことをしている思いが何倍にも膨れ上がり、俺の先走り汁と精液はこの時点で1/3ほど出ていた。 久本雅美は涙を流しながら体を揺すったり、手で少しでも自分の体を守ろうと抵抗するが、大きい声は出せない。 初めて満員電車で痴漢され、しかも4、5人の男に囲まれて滅茶苦茶にされている恐怖と羞恥心で声が出せないのだろう。 次の駅に着いた。 最後の力を振り絞って降りようとするが、降ろしてもらえるはずがない。 この駅を過ぎると次の停車駅までは10分以上はかかる。 電車は走り出したので、可哀想に少女はあと10分以上はロリコンの痴漢たちのおもちゃだ。 こんな可愛い久本雅美似の美少女が、こんな服装で満員電車に1人で乗ってくるのが悪いのだ。 まあ、たまたまロリコンの痴漢野郎が多かったという不幸も重なったが。 久本雅美は諦めたのか、力をなくし、涙を流しながら抵抗をやめたようだ。 すでにブラウスのボタンは外され、前は完全に肌蹴ていて、ブラジャーは剥ぎ取られ、左右の胸は俺の目の前で露わになって2人の男に別々に揉まれていた。 ピンク色のかわい小さな乳首も摘まれたり、ひねられたり好き放題にされている。 さらに別の男に腰やお腹を撫で回されている。 横のおっさんは太ももを撫で回したり、お尻を揉んだり顔や耳を触ったりしている。 時々マ○コに割り込もうとするが、そうはさせない。 この美少女のツルツルの素晴らしいマ○コは俺だけのものだ。 久本雅美の左右の手は男の股間に擦り付けられている。 痴漢同士の隙間から手を出して触っている奴もいるので、最低でも5人の男から痴漢されている。 みんな好き放題に久本雅美の体を弄くり回して楽しんでいる。 久本雅美はぐったり顔を下に向け、涙をこぼしながら耐えている。 抵抗はない。俺は相変わらずマ○コを弄り回している。 時々お尻の方から他の奴の指が入ってこようとするが、俺は絶対に侵入を許さない。 指1本がやっとの久本雅美のマ○コなのに、別の奴が指を入れるなんて可哀想だ。 たぶんその男はお尻やア○ルに指を這わしたりしていたのだろう。 久本雅美の姿は上ははだけ、可愛いおっぱいが丸見えで揉まれ、男の手が体中を這いずり回り 下はスカートは捲り上げられ、俺の手でマ○コを隠しているという状態だ。 爆発寸前の俺は意を決して、左手でズボンのファスナーを下ろした。 挿入は無理だとわかっていたので、横のおっさんをはね除け、ツルツルのマ○コにチ○コを擦り付けた。 今まで味わったことのない素晴らしい快感に、俺はたったの三擦りで発射してしまった。 まるで少女を強姦した気分だ。 その後、俺の精液にまみれた久本雅美のマ○コを他の奴に開放してやると、痴漢の手が3本一斉にマ○コに殺到して弄り回していた。 俺は空いた少女の胸を揉んだ。B72といったサイズ感だろうか? プリプリとした少し硬めの感触で、おっぱいはそのまわりの肉との境目がくっきりとしている少女特有の感触で、揉みしだいたり乳首を摘んだりと、その感触を堪能しながら次の停車駅まで弄って遊んだ。 もうこんな美少女の体を自由に出来ることはないかも知れない。 俺は次の駅で降りたが、もちろん久本雅美は降ろしてもらえない。 乗客の1/4ほどが降りたので、かなり電車は空いたのに、久本雅美の姿はぐったりとした頭がわずかに見えるだけで、痴漢に囲まれていた。 ロリコン野郎どもの性欲の捌け口にされたまま、また電車は走り出した。 気持ち悪いと思ってしまった。自分と住むなら居なくてもいい。彼氏彼女いるの?と バカッターに気おつけて下さいね。そんな事してる暇があったら新曲頑張って下さい。 ありがとうございましたね。好きと書いてあった方え私わたぶんもう好きだ。 自分が創られたことによって人類わ作られているね。さあ早く忘れて静かに睡眠お取るんだ。 てっとりばやく金になって楽しいと思ったことはないのか? 気持ち悪い。基地外だわ。恥ずかしいから。いくらなんでも多過ぎる...つか、削除機能なんかないから、ひたすらコピペでごまかしてるわけ? >>582 正当な理由なくNG出すクソアマ嬢って真摯で誠実な人柄のジェントルマンの俺から言わせれば それこそその場しのぎのウソのフルコンボだもんな >>587 続き 学生の時はスカートの上からあそこを触ったり、スカートの中に手を入れたりしておりましたが、社会人になってからはあまり派手なことはしていませんでした。 最近、ときどき朝早く電車で出勤しなければならないことがあるのですが、今年の春から早い時間帯にとても可愛いJK1と思われる女の子が同じ車両に乗ってくるようになりました。 制服の子たちはラッシュの時間帯に大勢乗ってきます。 きっと彼女は、あえてラッシュを避けて通学しているのでしょう。 クソデブス飛鳥はショートボブで目がクリッとしています。 小柄で、まだ胸もそれほど目立ちません。 スカートは膝丈でちゃんとパンストを穿いており、学校指定の紺の靴下をきちんと履いている近頃見かけない娘です。 「こんな娘に思いっきり…」 妄想してみても、こんなに空いてる車内では痴漢など出来るはずもなく、妄想の世界だけのことでした。 先日、早い時間帯に出勤すると、ホームのいつもの位置で電車を待つクソデブス飛鳥を見つけました。 しかし.予定の時間になっても電車が来ません。 「○○駅での人身事故のため遅れております」 ホームで構内放送が流れ、約10分後、ホームでは人がごった返していました。 そして電車がやって来ました。 俺は、こんなチャンスは2度とない!という思いが強くなり、無意識のうちにクソデブス飛鳥のすぐ後ろのポジションを確保しました。 そして満員の電車がホームに滑り込みました。 クソデブス飛鳥はそれを見てちょっとたじろいだようです。 「クソデブス飛鳥は1本遅らせて乗るのかな?」とも思ったのですが、思い切って乗車ドアに向かいました。 俺は心の高鳴りを沈めるよう努力しつつ、クソデブス飛鳥の真後ろから乗車しました。 乗り込むほんの一瞬のタイミングを逃さず、右手をクソデブス飛鳥の横から抱き込むようにして下腹部に回します。 そしてクソデブス飛鳥を後ろから押して、クソデブス飛鳥の方から右手にぶつかってきたようにして、あそこに宛てがいます。 俺の指にクソデブス飛鳥の丘の柔らかい膨らみ、そして股間に吸い込まれるようになだらかになっている感触が伝わってきます。 まだ手を動かしていないので、クソデブス飛鳥は気がつかないようです。 電車が動き出しました。 電車の動きにあわせて、自然にマ○コの丘の柔らかな感触を楽しんでいると、クソデブス飛鳥がピクっと反応しました。 さすがに手が当たっていることには気が付いたようでした。 ただ、それが故意によるものか、偶然そうなってしまったのか分からないようでした。 次の大きな揺れで、クソデブス飛鳥のお尻にズボンの中で勃起した俺の巨根を押し当てます。 ちょっと固い感じでしたが、プリプリした感触が伝わってきます。 クソデブス飛鳥には、勃起した巨根の感触が思いっきり伝わったことでしょう。 俺の手にもクソデブス飛鳥のマ○コの感触が伝わってきました。 深入りは禁物。揺れが戻る時、前に回した手をさっと引き抜きます。 クソデブス飛鳥はまた確信が持てなくなったはずです。偶然なのか、痴漢なのかと。 その間に俺は次の行動に移ります。 お尻を触らないように気をつけながら、手を自然にだらりと下げます。 手のひらでは、制服のプリーツスカートを静かにたくし上げます。 ゆっくりと、そして確実に。 何度か手を動かすと、スカートの先までたくし上げることが出来ました。 そこで右手をスカートの中に忍ばせます。 スカートの中は意外に暖かく、空気が違うような感じがします。 そしてゆっくりと手を上に差し入れていきます。 クソデブス飛鳥は何も気がつかず、少し足を開き気味にして電車の揺れに耐えています。 この時、足を触っては気づかれますので、十分注意しながら足の間に手を差し入れていきます。 そして電車の揺れが来た時、指を出来るだけ奥の方に、つまり前の方を包み込むように優しく触ります。 クソデブス飛鳥は一瞬揺れでぶつかったのかと勘違いしますが、すぐにこの手が自分の大切なところを包み込むように触っていること、それもスカートの外からではないこと、スカートが変になっていることなどを理解します。 俺は少しの間、手を動かさないようにしています。 クソデブス飛鳥は我慢をしているようです。 俺はクソデブス飛鳥のパンスト越しのマ○コの感触を、楽しむことに全神経を集中します。 快速もあと1駅、撤退は早めにします。 まず揺れを利用して最後の一触りとして、一瞬指をマ○コに押し当てます。 するとクソデブス飛鳥は体をずらして抵抗しようとしたのですが、その時もう手を引き抜いて普通の状態に戻ります。 逆にあっさり手が離れたことが、クソデブス飛鳥にとって意外なようでした。 そして安心したようです。俺は何食わぬ態度で最後のチャンスを待ちます。 駅で停車し、人混みがドアに集中します。 その一瞬の人の流れの中で、俺はクソデブス飛鳥に手を回すようにして右胸の前に差し入れます。 そして後ろからクソデブス飛鳥を押します。 すると、まだ小ぶりですが柔らかい感触が伝わってきます。 一瞬の間を置いて、胸が男の手で触られていることに気づいたようです。 その瞬間1回だけ揉んで最高の感触を楽しみ、深入りせずに開放します。 そしてそのまま駅のトイレで思いっきりオ○ニーをします。 後日、朝早くホームに行くと、クソデブス飛鳥が電車を待っていました。 俺が近づいても気にならないようです。どうやら顔は見られていないようです。 また電車が遅れないかな…。 まあ、NGされた経験が無いってだけの運だけ野郎の上から目線でデタラメな蘊蓄もウザいけどな 読んでる?だったら書くなって事。悪気ないのは わかる。でも、迷惑だよ。 皆は僕が投稿した事を全部読んでもらえますか。皆さん僕の本気を分かっているならありがとう。 足繁く通った嬢から訳も分からずNG食らうと可愛さ余って憎さ100倍 書いてる人わ一体何がしたいの?何か言われるのがイヤだから?。 お前わアンチに用わない、迷惑ね。あとわほっといてくれ。 気分だね。好きなキャラにそういわれるのが一番傷つくじゃん。 【警告】これしてると風俗で出禁になります。 https://www.youtube.com/watch?v=Yj_9fK21vso この中に顔面凶器級に不細工というのは無いな >>612 続き 学生の時はスカートの上からあそこを触ったり、スカートの中に手を入れたりしておりましたが、社会人になってしばらくはあまり派手なことはしていませんでした。 最近、ときどき朝早く電車で出勤しなければならないことがあるのですが、今年の春から早い時間帯にとても可愛いJK1と思われる女の子が同じ車両に乗ってくるようになりました。 制服の子たちはラッシュの時間帯に大勢乗ってきます。 きっと彼女は、あえてラッシュを避けて通学しているのでしょう。 木肖はショートボブで目がクリッとしています。 小柄で、まだ胸もそれほど目立ちません。 スカートは膝丈でちゃんとパンストを穿いており、学校指定の紺の靴下をきちんと履いている近頃見かけない娘です。 「こんな娘に思いっきり…」 妄想してみても、こんなに空いてる車内では痴漢など出来るはずもなく、妄想の世界だけのことでした。 先日、早い時間帯に出勤すると、ホームのいつもの位置で電車を待つ木肖を見つけました。 しかし.予定の時間になっても電車が来ません。 「○○駅での人身事故のため遅れております」 ホームで構内放送が流れ、約10分後、ホームでは人がごった返していました。 そして電車がやって来ました。 俺は、こんなチャンスは2度とない!という思いが強くなり、無意識のうちに木肖のすぐ後ろのポジションを確保しました。 そして満員の電車がホームに滑り込みました。 木肖はそれを見てちょっとたじろいだようです。 「木肖は1本遅らせて乗るのかな?」とも思ったのですが、思い切って乗車ドアに向かいました。 俺は心の高鳴りを沈めるよう努力しつつ、木肖の真後ろから乗車しました。 乗り込むほんの一瞬のタイミングを逃さず、右手を木肖の横から抱き込むようにして下腹部に回します。 そして木肖を後ろから押して、木肖の方から右手にぶつかってきたようにして、あそこに宛てがいます。 俺の指に木肖の丘の柔らかい膨らみ、そして股間に吸い込まれるようになだらかになっている感触が伝わってきます。 まだ手を動かしていないので、木肖は気がつかないようです。 電車が動き出しました。 電車の動きにあわせて、自然にマ○コの丘の柔らかな感触を楽しんでいると、木肖がピクっと反応しました。 さすがに手が当たっていることには気が付いたようでした。 ただ、それが故意によるものか、偶然そうなってしまったのか分からないようでした。 次の大きな揺れで、木肖のお尻にズボンの中で勃起した俺の巨根を押し当てます。 ちょっと固い感じでしたが、プリプリした感触が伝わってきます。 クソデブス飛鳥には、勃起した巨根の感触が思いっきり伝わったことでしょう。 俺の手にも木肖のマ○コの感触が伝わってきました。 深入りは禁物。揺れが戻る時、前に回した手をさっと引き抜きます。 木肖はまた確信が持てなくなったはずです。偶然なのか、痴漢なのかと。 その間に俺は次の行動に移ります。 お尻を触らないように気をつけながら、手を自然にだらりと下げます。 手のひらでは、制服のプリーツスカートを静かにたくし上げます。 ゆっくりと、そして確実に。 何度か手を動かすと、スカートの先までたくし上げることが出来ました。 そこで右手をスカートの中に忍ばせます。 スカートの中は意外に暖かく、空気が違うような感じがします。 そしてゆっくりと手を上に差し入れていきます。 木肖は何も気がつかず、少し足を開き気味にして電車の揺れに耐えています。 この時、足を触っては気づかれますので、十分注意しながら足の間に手を差し入れていきます。 そして電車の揺れが来た時、指を出来るだけ奥の方に、つまり前の方を包み込むように優しく触ります。 木肖は一瞬揺れでぶつかったのかと勘違いしますが、すぐにこの手が自分の大切なところを包み込むように触っていること、それもスカートの外からではないこと、スカートが変になっていることなどを理解します。 俺は少しの間、手を動かさないようにしています。 木肖は我慢をしているようです。 俺は木肖のパンスト越しのマ○コの感触を、楽しむことに全神経を集中します。 快速もあと1駅、撤退は早めにします。 まず揺れを利用して最後の一触りとして、一瞬指をマ○コに押し当てます。 すると木肖は体をずらして抵抗しようとしたのですが、その時もう手を引き抜いて普通の状態に戻ります。 逆にあっさり手が離れたことが、木肖にとって意外なようでした。 そして安心したようです。俺は何食わぬ態度で最後のチャンスを待ちます。 駅で停車し、人混みがドアに集中します。 その一瞬の人の流れの中で、俺は木肖に手を回すようにして右胸の前に差し入れます。 そして後ろから木肖を押します。 すると、まだ小ぶりですが柔らかい感触が伝わってきます。 一瞬の間を置いて、胸が男の手で触られていることに気づいたようです。 その瞬間1回だけ揉んで最高の感触を楽しみ、深入りせずに開放します。 そしてそのまま駅のトイレで思いっきりオ○ニーをします。 後日、朝早くホームに行くと、木肖が電車を待っていました。 俺が近づいても気にならないようです。どうやら顔は見られていないようです。 また電車が遅れないかな…。 気持ちわわかるけどねね。だからここの書き込み消さないでくれ。 もしくわネットやめたらいいと思うね。今のままだとイライラしちゃう。 ここで粘り強く否定してるお前の方が気持ち悪いよね。さっさと消えて。 >>612 回転式で指名以外の嬢も来る店(ピンサロ)に行ってたがこれらに当てはまるヘルプ嬢(ASK)に遭遇して 店に行く度にASKを宛てがわれるのでヘルプNGを通達したのに聞いて貰えず宛てがわれた事もあった。 秋田大仙事件の進藤M香被告似のオッサン面に店HPプロフの巨乳アピールより出た腹が目立つデブスなだけならNGしようと思わなかったが… 体臭か衣装なのか毎回饐えた悪臭させてガム噛みながら登場するし清潔感全く無し… アソコの臭さもシュールストレミング級の悪臭で吐きそうだった(>_<) サービスも強引で乱暴でいきなりドブとガムののニオイの混ざった口臭させたキスから始まって 肝腎なFラチオはただただ涙が出るほどの激痛がもたらされるだけ 言葉使いも乱暴で「うっさいゎねー黙れ」「だったらもう来んな!」とか俺が指名した嬢の悪口を言うし オキニ嬢の話によるとASKは時間にルーズで遅刻当欠常習で非番の日にひょっこり出勤してくるらしい。 ASKが出勤してれば必ずヘルプで宛てがわれるしHP出勤簿からASK非番の日を狙って凸しても避けられない。 だからヘルプNGを出したのに聞いて貰えないのはかなりショックだったよ。 それが、この掲示板の一番大事な機能になるんじゃないんだかね。もう、どうでもいいよ。 荒荒しくするから。お前の精神のほうが汚くてバカだってこと。さっさと出て行け。とっとと。 >>625 続き 学生の時はスカートの上からあそこを触ったり、スカートの中に手を入れたりしておりましたが、社会人になってしばらくはあまり派手なことはしていませんでした。 最近、ときどき朝早く電車で出勤しなければならないことがあるのですが、今年の春から早い時間帯にとても可愛いJK1と思われる女の子が同じ車両に乗ってくるようになりました。 制服の子たちはラッシュの時間帯に大勢乗ってきます。 きっと彼女は、あえてラッシュを避けて通学しているのでしょう。 ASKはショートボブで目がクリッとしています。 小柄で、まだ胸もそれほど目立ちません。 スカートは膝丈でちゃんとパンストを穿いており、学校指定の紺の靴下をきちんと履いている近頃見かけない娘です。 「こんな娘に思いっきり…」 妄想してみても、こんなに空いてる車内では痴漢など出来るはずもなく、妄想の世界だけのことでした。 先日、早い時間帯に出勤すると、ホームのいつもの位置で電車を待つASKを見つけました。 しかし.予定の時間になっても電車が来ません。 「○○駅での人身事故のため遅れております」 ホームで構内放送が流れ、約10分後、ホームでは人がごった返していました。 そして電車がやって来ました。 俺は、こんなチャンスは2度とない!という思いが強くなり、無意識のうちにASKのすぐ後ろのポジションを確保しました。 そして満員の電車がホームに滑り込みました。 ASKはそれを見てちょっとたじろいだようです。 「ASKは1本遅らせて乗るのかな?」とも思ったのですが、思い切って乗車ドアに向かいました。 俺は心の高鳴りを沈めるよう努力しつつ、ASKの真後ろから乗車しました。 乗り込むほんの一瞬のタイミングを逃さず、右手をASKの横から抱き込むようにして下腹部に回します。 そしてアASKを後ろから押して、ASKの方から右手にぶつかってきたようにして、あそこに宛てがいます。 俺の指にASKの丘の柔らかい膨らみ、そして股間に吸い込まれるようになだらかになっている感触が伝わってきます。 まだ手を動かしていないので、ASKは気がつかないようです。 電車が動き出しました。 電車の動きにあわせて、自然にマ○コの丘の柔らかな感触を楽しんでいると、ASKがピクっと反応しました。 さすがに手が当たっていることには気が付いたようでした。 ただ、それが故意によるものか、偶然そうなってしまったのか分からないようでした。 次の大きな揺れで、ASKのお尻にズボンの中で勃起した俺の巨根を押し当てます。 ちょっと固い感じでしたが、プリプリした感触が伝わってきます。 ASKには、勃起した巨根の感触が思いっきり伝わったことでしょう。 俺の手にもASKのマ○コの感触が伝わってきました。 深入りは禁物。揺れが戻る時、前に回した手をさっと引き抜きます。 ASKはまた確信が持てなくなったはずです。偶然なのか、痴漢なのかと。 その間に俺は次の行動に移ります。 お尻を触らないように気をつけながら、手を自然にだらりと下げます。 手のひらでは、制服のプリーツスカートを静かにたくし上げます。 ゆっくりと、そして確実に。 何度か手を動かすと、スカートの先までたくし上げることが出来ました。 そこで右手をスカートの中に忍ばせます。 スカートの中は意外に暖かく、空気が違うような感じがします。 そしてゆっくりと手を上に差し入れていきます。 ASKは何も気がつかず、少し足を開き気味にして電車の揺れに耐えています。 この時、足を触っては気づかれますので、十分注意しながら足の間に手を差し入れていきます。 そして電車の揺れが来た時、指を出来るだけ奥の方に、つまり前の方を包み込むように優しく触ります。 ASKは一瞬揺れでぶつかったのかと勘違いしますが、すぐにこの手が自分の大切なところを包み込むように触っていること、それもスカートの外からではないこと、スカートが変になっていることなどを理解します。 俺は少しの間、手を動かさないようにしています。 ASKは我慢をしているようです。 俺はASKのパンスト越しのマ○コの感触を、楽しむことに全神経を集中します。 快速もあと1駅、撤退は早めにします。 まず揺れを利用して最後の一触りとして、一瞬指をマ○コに押し当てます。 するとASKは体をずらして抵抗しようとしたのですが、その時もう手を引き抜いて普通の状態に戻ります。 逆にあっさり手が離れたことが、ASKにとって意外なようでした。 そして安心したようです。俺は何食わぬ態度で最後のチャンスを待ちます。 駅で停車し、人混みがドアに集中します。 その一瞬の人の流れの中で、俺は木肖に手を回すようにして右胸の前に差し入れます。 そして後ろからASKを押します。 すると、まだ小ぶりですが柔らかい感触が伝わってきます。 一瞬の間を置いて、胸が男の手で触られていることに気づいたようです。 その瞬間1回だけ揉んで最高の感触を楽しみ、深入りせずに開放します。 そしてそのまま駅のトイレで思いっきりオ○ニーをします。 後日、朝早くホームに行くと、ASKが電車を待っていました。 俺が近づいても気にならないようです。どうやら顔は見られていないようです。 また電車が遅れないかな…。 あとコメント残したのに反映されてないときがある。コメント欄間違えてないだろうか...? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 08.1h [pink] - 2023/09/20 Walang Kapalit ★ | uplift ★ 5ちゃんねる