「発想が犯罪者」「結局、迷惑系」へずまりゅう、開示請求した相手に『家庭訪問』で「示談金50万円を親から搾取」に批判殺到
4/9(火) 19:24配信


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中日スポーツ
批判を集めている、へずまりゅうのX投稿(スクリーンショット)

 能登半島地震のボランティアに参加したことで改心の態度を見せていた元迷惑系YouTuberへずまりゅう(33)が、再び迷惑行為と捉えられる言動を復活させている。
 SNSでは「結局、こいつは『炎上系・迷惑系』を何一つ卒業出来てない」「前とは変わったつもりかもしれんが、発想が犯罪者で残念」などと失望と批判の声が高まっている。

 へずまりゅうは8日、X(旧ツイッター)に自身への誹謗(ひぼう)中傷をした人物の発信者情報を開示したとして「弁護士と家庭訪問しに行きました」と報告。
 「警察を呼ぶと言われましたが敷地内には入っていないので建造物侵入に当たらないです。50万円で示談できたので彼の名前や住所は晒さないことにします。
 本人が貯金もなかったので親から搾取しました」「まさに自業自得だと思います。次は埼玉県女性宅に家庭訪問しに行く。ネットの誹謗中傷は撲滅だ」などと、自らの行為を武勇伝のように投稿した。

 へずまりゅうは3月下旬にも「悪質な誹謗中傷をしてきた8名を開示請求しました」「何度も誹謗中傷した人に直接会いに行きました」と投稿していた。