3 発展段階がタイと韓国はほぼ似ている。
 したがって新しい物、綺麗な物、モダンな物、
欧米的なものを好む段階にあり、しかもそれを
得ている。

 日本はそれらには既に飽きており、経済的衰退も
重なってむしろ古い物の再活用が目立つ。近年の日本人は
地味なのである。
1980年代のイギリスのようになっている。日本はかつての大国
なのである。オールドボーイズというわけだ。
 それを活用する他あるマイ。
 ジャペーンはフィルムカメラ、アナログレコードオーディオの本家
のひとつである。
 日本はチャイナタウン周辺にこれらレトロ関係の勢力として進出すべきだ。
 朝鮮電痛のくだらない日本文化イベントに無駄金を使わずに。

 タイへの駐在員はもっと一流の人材を派遣すべきである。
 だらっとしてキレのないこれまでの駐在が中韓に負けるのは当然だった。
 歓楽街が日本企業の現地会社の周辺に形成されているのがその暗部の証明
である。