7月29日、栃木県芳賀町で、保育園男児(2)が父親が運転してきた自動車内で約8時間放置され、死亡した。
その日、宇都宮市の最高気温は31・4度の真夏日。県警捜査関係者も「車内は50度を超えていたはず」と胸を痛める。
炎天下で締め切った車内はすぐに高温になるといい、重大な危険がひそんでいる。

以下ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160807-00000549-san-soci