店内で万引きしたと見られる人物の防犯カメラの画像を、東京・台東区の眼鏡販売店が公開し議論を呼んでいますが、
警視庁は別の店で眼鏡のフレームを万引きしたとして逮捕した20代の男が、公開された画像と特徴がよく似ていることなどから、台東区の事件についても関連を調べる方針です。

東京・台東区の眼鏡販売店では、今月4日に店内から眼鏡のフレーム7本、合わせておよそ20万円分を万引きされたとして、
防犯カメラに写っていた人物の画像を、顔の部分がわからないように加工してホームページに掲載し、ネット上などで議論を呼んでいました。

以下ソース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170213/k10010875311000.html
眼鏡店が「万引き犯」画像 「返却せねばモザイク外す」
http://www.asahi.com/articles/ASK2936MRK29UTIL00C.html