九州の豪農の家の井戸に2人の若い男の顔が映る
古い記録を調べてみると、鎌倉時代その土地にはある武士が住んでいた
あるとき武士の屋敷へ2人の美しい女が訪ねてきて武士の妻妾として暮らすようになる
屋敷内の者たちは人柄や身なりから平家の官女が落ちのびてきたのだろうと思っていた
武士は別の武士の娘と結婚することになったが、婚礼の日に斬り殺されているのが見つかった
殺したのは2人の女で井戸に身を投げていた
しかし死体を検めてみると2人は男だった、おそらく平家の公達で官女の姿を借りて逃げてきたのだ
武士は2人の正体を知りながら秘密の快楽に耽っていたのであろう
普通に怪談だと思って読んでたからページめくったらこの落ちでリアルに変な声出た