───オレの名前はカラ松。心に傷を負った松野家次男。天然聖母で乳牛体質の愛され幼女♪
オレがつるんでる兄弟はオレを洗脳DVレイプしてるおそ松、家族にナイショでオレを日常的にレイプしてる一松。訳あって障害者手帳持ちになってる十四松。在庫松のチョロ松、トド松。
 6人いてもやっぱりニートとの恋愛はタイクツ。今日も刑務所から出所した一松にちょっとしたことでおしっこ我慢させられた。
兄弟同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時オレは一人でマフィンになることにしている。
並外れた優しさの自分へのご褒美ってやつ?雌らしさの演出とも言うかな!
 「せっくすってなんだ?(首こてん)」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいマフィアに軽くはわわする。
 「俺のカラ松はクズな兄弟と違って並外れて優しいから・・。」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
おそ松さんの男はクズニートだけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと一番不幸で可哀想なオレを見て欲しい。わたしもそう思う。
 「すいません・・。」・・・またか、と一婆かしこいオレは思った。断罪するつもりだったけど、 チラっとクロスオーバー先の男の顔を見た。
「・・!!」
 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がオレの子宮を駆け巡った・・。
「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
 男は他ジャンルの人気棒だった。連れていかれてレイプされた。「たゃーやめて!」ドラッグは常にきめている。
「松野カラ松これにて放尿!」オレは青空した。タルトタタン(笑)