【名探偵コナン】赤井秀一×安室透 54【赤安】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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名探偵コナンの赤井秀一(沖矢昴・ライ)×安室透 (降谷零・バーボン) について語るスレです
・sage進行
・荒らし、キャラ叩き、煽りなどは徹底スルー
・スルーできない人も荒らしと見なします
・実況、ヲチ、晒し、二次創作の話題禁止
・他カプ話・他ジャンル話・リバ・ノマ禁止
・特殊嗜好(スカ・死ネタ・リョナ・SMなど)は一行目に記載して改行
・バレは公式発売日0時解禁(それ以前はバレ表記して改行・本誌バレは本誌バレと明記)
・このスレ内容の転載禁止
・次スレは勢いが早い時は>>950、通常時は>>980
関連スレ
【名探偵コナン】安室透受けスレ8
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1476669807/
※前スレ
【名探偵コナン】赤井秀一×安室透 53【赤安】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1477359255/ >>656
課金すればタダでガチャが引ける！って煽り思い出した
でも気分的にはそうなんだよねw 原画は無理でも引き出物マグカップはまだ応募できるよ！ 唐突に時系列貼る
10年前 赤井さんFBI入り前（さざ波）
安室君（おそらく）普通の学生
5年前 赤井さん（安室君）組織潜入
4年前 スコッチ死亡（裏切り）
2年前 赤井さんNOCバレにより組織離脱FBI復帰
半年前 新一幼児化、明美死亡
少々前 FBIベルモットを追って日本入り、赤井さん死亡（赤黒）
少し前 バーボン赤井秀一の捜査開始（火傷赤井）、安室君ポアロ潜入、バーボンバレ（ミストレ）
ほんのちょっと前 赤井さん復活（緋色）、安室君と沖矢さん談笑（裏切り）、 ハニトラかけまくりだと周りから思われていた安室くんが赤井さんの前でもビッチぶるけど実は処女って話本当に百回くらい読んだけどあと百万回読みたい このスレだから言っていい？
原画のセンターに描かれているところがとてもヒロイン感！！ ネットカフェに行ったらサンデーのバックナンバーがいっぱいあったから裏切りの本誌バージョンを読んでみた
本誌独特の煽り？が入るとまた見え方が違ってくるな
真相知った安室君がやけおこしたりしませんように どういう反応をするのかいまから怖すぎるよ
あむぴ泣かないで… >>666
コミックス派だから煽りないのちょっと寂しい バーボン(慣れたふりした処女)
安室徹(経験してますの顔した処女)
零(清純派非処女)
もちろんお相手は赤井秀一 処女ピカピカあむぴも好きだけど
ハニトラで培ったテクニックでノンケの赤井さんを目覚めさせるあむぴもすき 降谷くんは赤井さん以外に対しては自分のこと性的な目で見る相手を
汚物見るような本気の蔑みの目で睨みそう
安室くんは笑って流しながら心の中で(ちんこ爆発して死ねばいいのに)って思ってそう
バーボンは期待させてから相手をどん底に落としそう 上げて落とす鬼畜系詐欺師っぽいバーボンがほんとすこ
わたしはバーボンに夢を見すぎている…… 冬の降谷さんはトレンチじゃなくてステンカラーコートを着てると思うんだ
手元にはアメリカの赤井さん宅から奪ってきた厚めの皮の手袋
指先が少しだけ泳ぐ大きさで握りしめると手を繋いでるみたいだなーって微笑む零くん
まあ車通勤なので手袋不要なんだけどね >>680
なにその29歳児怖いんだけど
エア赤井さんで微笑むとかかわいすぎて吐きそう・・いい加減にして大好き 白スウェット着てソファーであんまん頬張ってくれ…
だらしないまではいかないけど、お家でゆるゆる過ごす降谷くんが見たい
木のスプーンでコーンスープとか飲んでてもあたたかみがあっていい >>684
ミルク多めのコーヒーを萌袖フーフーしてほしい
そしてそんな零君の肩か腰を抱く赤井さん >>684
そんな零くんが愛し過ぎて尊過ぎて謎の感情に眉間抑える赤井さん
「あ、赤井？具合が悪いんですか？今ベッドに・・」と心配する零くん
理性の切れた赤井さんに逆にベッドに担ぎ運ばれて欲しい >>684
あんまんを食べる零くんかわいい！
赤井さんが帰り道のコンビニでタバコついでに買ってきてくれたのかな 零くん甘やかしちゃう赤井さん萌え
亭主関白にみえて実は零くんのお世話は好き >>681
いつも思うの
素敵なコラしてくれる方
ありがとう……ありがとう……！ >>681
素晴らしい！！！
赤安はコラ職人に恵まれている 赤井さんの顔の大きさに合わせたらこの身長差になったんだな 5センチ差ぐらいかな？
零くん178赤井さん182推し
裏切りではさほど身長差ないように見えるけど靴のソール厚が違う
元から存在したような自然な雰囲気のコラありがとう この赤井さんは確実に早く帰って着てくれる赤井さんだ…
飲み会あってもなるべく断って、一刻も早く帰ってくるよ
アメリカの同僚になんかシュウ変わったなって言われるレベル >>693
自分も身長差はそれぐらいが理想だな
全く同じでもそれはそれで萌えるけど
シークレットアーカイブスに設定資料集あるからそれで判明するかもね 洗濯物たたまないとか料理の感想が少ないとか愚痴るのに
相手が同調して赤井さんを悪く言われると急に罪悪感で気まずい表情になる零くん
「あ・・、でも、風邪ひいた時とかは全部してくれるし！
時間無くて手抜きになっても怒らないし・・その・・優しいからいいんですけどね別にっ！」
みたいな団地妻零君が見たい >>695
出来れば赤井さんのが高くあってほしいけど
同じででも身長一緒なのに体格全然違う！雄雌！て萌えられるよね >>696
新妻みある
お料理中に背後に回ってくんかくんかされてくれ(もちろん赤井さんに) 心は娼婦、身体は処女ってフレーズ思い出して悶絶している
バーボンバーボン！(混乱) 特に手伝いもしないのに零くんの後をついてまわってベッタリな赤井さん
零くんに邪魔するならあっち行ってくださいって怒られる 冷蔵庫を意味なく何度も開け閉めして怒られる赤井さん ソファに座ってるだけなのに零くんに掃除機ぶつけられる赤井さん ここで何度も言われてるけどグッズ版権が秀零推しなのほんと笑う
赤安が公式に導かれてる トイレットペーパーをちょい残しして怒られる赤井さん ここのご腐人方の狼×吸血鬼赤安妄想＆情報の数々が素晴らし過ぎてこのスレを永久保存したい
ハロウィン終わるのが惜しいなんて思う日がくるとは・・ ハロウィン終わってもどうか狼男赤井さんと吸血鬼零くんをよろしくお願いします
よろしくお願いします 貧乳ネタ
安室くん(男)にいきなり貧乳！って赤井さんに責め立ててほしい
安室くんのちっぱいをガン見しながら
なんで貧乳なんだ……！？
美乳なのになんで貧乳なんだ！
(※プレイ)
って言いがかりレベルで責めてほしい
安室くんはメチャクチャ困惑するけど胸に手ぇあてて
「……(呆れ)ごめんなさい？」
っておかしな茶番してほしい >>705
赤安シークレットアーカイブズで二人だけのファンブック出しますとか公式に一体何があった
少年誌でそこまでやっちゃっていいの！？と未だに戦々恐々になるよ
全力で釣られにいきますよ スパダリをバイブ扱いにする安室くん
もいいしオナホ扱いにする赤井さんまじ雄み スナイパーに向かって「そのライフルは飾りですか？」とか煽る安室くんなんかいい
アメリカではライフルは隠語だし
お前の持ち物は飾りかよHaHaHaって挑発するようなもんなのに気づいてなかったらなおよし >>722
ライフル扱いてると思うに見えた
でもこれも合ってるよね？ そして清純な零くんと付き合い直す展開だよね1000000回読んだ 空気を読まずにハロウィン記念に狼男×吸血鬼の赤安SS投下(1/3)
「だから！僕は赤井の血を吸うことは決してありません！」
もう何度目になるかわからない僕の言葉に赤井はやはりいつも通り眉間の皺を深くした。
「俺が構わないと言ってるんだ」
不機嫌さを隠そうともしない口調に僕が吐き出す言葉も自然と荒くなる。
「何度も言ってるでしょう!?吸血鬼だからって毎度毎度血液を欲するわけじゃない。ごく普通の食事をして暮らして、ほんの時々血を吸うだけで生命活動は十分にまかなえるんだ！」
毎回同じ講釈を垂れる僕に赤井はポケットに手を突っ込んだままふん、と鼻を鳴らした。
そういう気障な仕草か腹立たしい程に似合う男だ。
「それにしたってもう何十年、いや何百年血を飲んでないんだ？さっきからふらついていて、立っているのもやっとじゃないのか」
「うるさい！」
赤井に向かって振り上げた拳はひょいとかわされて虚しく宙を切った。
最後に人間の血を飲んだのはいつだったかなんて、もう覚えてすらいない。
今夜のように月の出ない夜はいつもに増して気分が悪くなる。
ほら見ろ、と言わんばかりの視線が悔しくて情けなくて、僕は痛みを感じるくらい奥歯をぎりりと噛んだ。 2/3
「わかってるんですか!?僕があなたの血を吸ったら赤井も吸血鬼になるんですよ!?」
「俺は狼男だ。どっちみち魔物なら今さら吸血鬼になったって変わらんよ。それで零君が少しでも楽になるのなら俺はそれでいい」
赤井は一度言葉を切って僕の目を真っ直ぐに見つめた。
エメラルドグリーンの瞳は凪いだ海のように穏やかだった。
「君を愛しているんだ」
やはり何度目になるかわからない愛の告白に、僕は今日も返事を飲み込む。
愛してるのは僕だって同じだ。
でもだからこそ、赤井を僕と同じにするわけにはいかない。
不老不死で一人孤独に生き続ける僕とは違って、赤井には親がいる。兄弟がいる。
今日のように月の灯りを浴びなければ人間と何ら変わらない生活を送ることだってできる。
何百年何千年過ごしたって老いていく周囲から取り残され、見送るばかりの生き方には慣れることはない。
こんな寂しくて虚しい想いをするのは、僕一人で十分だ。
頑なに唇を引き結ぶ僕に諦めたように、赤井はゆっくりとため息を吐いた。
「…仕方がないな」
ぼそりと呟いた赤井は自らの首に向かって鋭く尖った爪を伸ばす。
「赤井っ!?何を…！」
僕が止める間もなく、赤井は自身の首をピッ、と引っ掻いた。
自分が切りつけられたわけでもないのに僕は自分でも動揺するほど体をビクリと震わせてしまう。
爪先でなぞった一直線に赤い筋が浮かび、ところどころに小さな血の球が浮かんでいく。
じわりと赤井の首もとに滲む深紅の液体を目にした途端、ドクン、と身体中が脈打つのを感じた。
視界に赤い靄がかかったようにくらくらと眩暈がする。
欲しい。
今すぐあの流れる赤井の血が欲しい。
待ち構えたように赤井ははぁはぁと息を荒げる僕に向かって両手を広げた。
あぁ。もうだめだ。
燃え盛る炎に飛び込んでいく羽虫のように、気づいたときには僕は赤井のうなじにかじりついていた。 3/3
見た目に反して柔らかな皮膚を突き破り、溢れ出る赤井の血液を舌で舐めとりカラカラに乾いた喉の奥へと送る。
生温かい赤井の体液が僕の中に取り込まれていく。
口に広がるのは焦がれ続けた錆びた金属のような味。
一滴も赤井の血を溢さないように僕は傷跡に沿って何度も何度も舌をはわせる。
人間の姿をしているのに赤井のうなじからは汗と混じってわずかに立ち上る獣の匂いが鼻腔をくすぐり、それがより一層僕の興奮を急き立てた。
自制できないほど狂おしく僕は赤井の血を求めている。
力強い腕に抱き留められながら飲み下す赤井の血液は、今まで口にしてきたどんなものよりも甘美な味がした。
「零君」
不意に名前を呼ばれて僕はハッと意識を取り戻す。
慌てて赤井の首から体を離すと、そこには赤井自身がつけた爪痕の他に牙の刺さった二つの傷跡がくっきりと浮かび上がっていた。
月の光に照されたわけでもないのに青白い赤井の顔を後悔の念に押し潰されそうになる。
「え、あ…ぼ、僕は…なんて、こと…」
自分のしたことの重大さに気づき、ぱくぱくと言葉にならない声で僕は喘ぐ。
ぐにゃりと視界が歪むような感覚がして、あれだけ血液を摂取したのに息苦しさで今にも倒れてしまいそうだ。
「零君」
もう一度、赤井は心地よく響く低音で僕の名前を呼ぶ。
ただ立ち尽くしたまま謝罪も弁解も紡ぐことができない僕の口を、赤井の唇がそっと塞いだ。
僕も赤井も禍々しい魔物なのに、それはまるで天使が祝福したような優しいキスだった。
「これで、君と同じだな」
唇を離してニヤリと口角を上げた赤井の口元からは、犬歯とは違う鋭い牙がのぞいていた。 控えめに言って最高
乙そしてありがとう…ありがとう アメリカ人らしくクリスマスの準備に力を入れる赤井さんとクリスマス？祝ったことないですな安室くん >>731-733
萌えすぎて灰になった
互いの血で賄える設定だと永遠に幸せ >>741
プレゼント用意してる赤井さんとしてない零くん
「すみません・・僕何も・・」てすごく申し訳なさそうに謝るけど不機嫌そうな赤井さん(演技)
何とか機嫌を直してもらおうと健気に頑張る零くん
何を頑張るかは言わずもがな・・ 早起きしたらクソ萌えるSSが投下されてた
ありがとうありがとう >>743
演技でも不機嫌そうな顔なんてしないだろ イベント事めんどくさいわけでは無いけどどうでもいい赤井さんとマメに祝うタイプの零君萌える 赤井さん結構ポエムっぽい事言うからロマンチストかなと思ってる
喧嘩した日にはすぐ花束買ってくる >>749
逆のがありそう
安室くん日本男児だからイベントとかどうでもよくてよく記念日も忘れるタイプ 赤井さんネアカでノリいいからイベントごとはやる気満々だろ
沖矢さん見てればわかる
零くんは安室くんモードならやってくれるけどバーボンモード降谷さんモードは下らないって切り捨てる 安室くんはお喋り好きの男だからイベントある日は１００％覚えてると思う
ネタは欠かさない
覚えているからといって何かやりたいかは別の話だけど
赤井さんはそーいうのあったな…くらいで後で安室くんに怒られる方 赤井さんはデートをドライブで済ます男だからあんまり期待しないｗ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
