クリスマスには仕事を詰め込んで赤井さんの不在をやり過ごそうとしてた零くんが0時過ぎに庁舎を出るとマスタングが止まってる
凭れかかるように立ってる赤井さんのほっぺも鼻も赤くて長時間待ってるのがわかる
なんでいるんだ、今日は家族と過ごす日じゃと問いかける零くんに
きみと家族になりに来たとプロポーズする赤井さん

最高にベタだけど読みたい