突如としてあるカプに
20万字越えの大長編を引っさげて字馬新人が現れた
元から居たカプ者が新人人気を気に入らず
寄り集まって重箱の隅をつつくような批判をしまくった
死んで生き返った人が「殴った感触がないと生きている気がしない」とか言った
このあといじめ一味の一人が絵馬大手をフォロー
絵馬大手の正体は字馬新人だった
大手はいじめてくるやつにフォローされて恐怖を感じたのか正体を明かす
いじめ一味が見苦しい言い訳を始め 
大手はジャンルを去った
おしまい