バレ





そしてエルリSS??







リヴァイ「おいこらそこの変態眼鏡教師!今掃除したばかりのところを汚すな!」
ハンジ「あらよく見たらまぁなんて可愛い妖精さんだろう!気づかなくてごめんねぇ!」
エルヴィン「こらハンジ!れっきとした大人の男性に向かってそんなこと言うものではないよ
君…すまないな この同僚は少しばかり変わってるが悪いやつではないんだ
どうだ?よかったら後で談話室に紅茶を飲みに来ないか?」
リヴァイ「紅茶か…悪くないな 後で行かせてもらう」


その後談話室で二人っきりになったエルリ

リヴァイ「…なぜ俺に優しくする?」
エルヴィン「真面目に清掃しているのをいつも陰から見てたんだ いや 変な意味ではなくてね」
リヴァイ「野郎が野郎をいつも見てたってのは充分変だと思うが…」
エルヴィン「気を悪くしたらすまない」
リヴァイ「いや 俺が嫌だって話じゃねぇ」
エルヴィン「え…?」
リヴァイ「悪りぃ…今のは忘れてくれ…」
エルヴィン「…(ふっと笑って) 私の名はエルヴィン・スミス…君の名前を聞いてもいいか?」
リヴァイ「リヴァイ…だ」
エルヴィン「リヴァイ …いい名前だ」

二人の間に流れる沈黙


リヴァイ (壁の時計を見て立ち上がる)「…!ゆっくりしすぎちまった…紅茶美味かった…また来てもいいか?」
エルヴィン「ああ …またいつでも」

《ギュッ…》(エルヴィンに背をを向けたリヴァイを後ろからハグするエルヴィン)
リヴァイ(赤面)「…何をっ…」
エルヴィン「これで我慢できている自分を褒めてやりたいな…またここで会えるか?」
リヴァイ「チッ…俺のほうが我慢できねぇ…っ」(手を振りほどくと同時に体の向きを変え腰を落とし 固くなったエルヴィンの下半身に手をやり荒っぽく衣服をずらすリヴァイ)
リヴァイ「…!(デケェ…)」(顔に縦線)
エルヴィン「……後悔したか?やめてもいいぞ」
リヴァイ「誰が…っ」(はむっ)
エルヴィン「…っ…!! (ハンジに感謝だな…)」

そして…雑挿入??だっけ?

こうして二人はその日のうちに結ばれましたとさ
ちゃんちゃん