わらし前ここで信頼し合ってる2人に萌え〜
現実では人を疑ってばかりだから心から信頼できる2人が羨ましいって書いたのぉ
現実の自分と比べるとどーしても悲しくなるなぁと思ったんだけど
本を読んで浸ってる間はわらしの魂はその本に預けてるわけよぉ
それに気付いたらわらしは悲しむ必要なんて一切ないって事が分かったよぉ!
頭の中に2人の余韻がある間もそれは続くからぁ
わらしは不幸じゃないんだぁ!!!!