・事件の被害者が助けてくれたお礼にお菓子を作ってきた（下心あり）
被害者「どうですか？」
安室「ああ、とても上手に出来ていますね」
赤井「どれ（ﾋｮｲﾓｸﾞ）……うん。そう言えばこの前安室くんの作った奴は上手かった。また作ってくれ」
安室「あれ結構面倒なんですよ〜」
以下被害者は忘却の彼方へ〜
・なんかピンチ的な場面でFBIのマッチョモブが閉まりそうな重い扉をギリギリで抑えてくれる
モブBI「ここは俺が抑えてるからお前たちは先に行け！」
赤井「わかった、行くぞ安室くん」
安室「あ、僕が抑えてますから皆さん先にどうぞ〜僕もみんな通り終わったら行きますし」（涼しい顔で扉を支える）
モブBI「えっ」
赤井「なんだ以外と軽かったのか。ならこれを噛まして置けば良いだろう」（糞重そうな彫刻をどっかからか引きずって設置）
モブBI「えっ」
安室「これで帰りも安心ですね。先を急ぎましょう」
モブBI「えっ」