DVDのジャケット撮影が終わったら精子をかけてもらう予定の卵を守るううり
しかしそこに現れるモブおじ
卵を守るためにううりはモブおじのいいなりになる道を選んだ
本来は卵が通るはずの孔にモブおじのチンポが入っていく
ううりはこの行為が人間の生殖行為であると知っていた
モブおじに身体を揺すられる度にううりの涙が宙を舞う
ううりは視界の端に映る卵を見つめていた
絶対に僕が守るからね、そう心のなかで語りかけるううりは母の顔をしていた