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【ユーリ!!! on ICE】勝生勇利受けスレ★15スレ★ [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001やまなしおちなしいみななし2017/03/12(日) 17:00:59.81ID:???
ユーリ!!! on ICEの勝生勇利受けについて語るスレです

・sage進行推奨
・他受け(リバ、逆カプ、ノマ、他受けカプ)語り禁止・他受け出入り禁止
・他ジャンル話禁止
・グロ、リョナ、スカ、死ネタ等の特殊性癖は一行目に記載の上改行、それに対するレスも同様
・勇利受けカプの追い出し行為禁止
・萌えスレです。ネガティヴなだけの妄想や感想は控えましょう。必ず萌えにつなげること
・他萌えは否定しない。自萎他萌、自萌他萎忘れずに
・実況、キャラ・カプ叩き、実在の人物萌え・叩き厳禁
・煽りや荒らしはスルー。反応する人も荒らしです
・次スレは>>980が宣言してから立てる。無理ならレス番指定

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【ユーリ!!! on ICE】勝生勇利受けスレ★14スレ★
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1488812699/

❤関連スレ
【ユーリ!!! on ICE】ヴィクトル×勇利 149【ヴィク勇】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1489244314/
0830やまなしおちなしいみななし2017/03/16(木) 02:12:42.17ID:???
ううり受けSS
マッカチン×ううり(ヴィクトル×ううり前提) 1/2

ヴィクトルと勇利は、昨日小規模な結婚式を挙げた。
親族や親しい友人に祝福された幸せな式、そして初夜。
幸せの絶頂にいるはずの勇利は、
これから別の相手の「妻」になるために寝室のドアノブに手をかけた。
「俺もう待ちくたびれたよー。でも待たせただけのことはあるなあ、とても美しい花嫁だ」
そう声を掛けてくるヴィクトル。
「うん、ありがとうヴィクトル。待たせてごめんねマッカチン」
相槌を打つように鳴いたのは勇利のもうひとりの夫、マッカチン。
昨日のヴィクトルとの結婚式では二人ともタキシード姿だったが、
勇利が今身に着けているのは女性ものの白い下着と花嫁のヴェール、そして首輪だった。
「でも勇利、その姿勢はよくないよ。わかってるね?」
一度頷くと勇利は跪いて四つん這いの体勢を取る。
顔を上げることができずにいると、床に着いた指が震えていることに気が付いた。
これから自分は獣と交わるのだ、そう実感した途端勇利は恐怖に襲われた。
勇利、と自分を呼ぶ声に応えるように足を……四足を進める。
ベッドではなく床に敷かれたタオルケットとその上に置かれたクッションの元へ、
何故ならそこが獣の花嫁としての勇利の寝床だからだ。
勇利が近づくと興奮したらしいマッカチンが勇利の臀部に鼻を近づけ匂いを嗅ぎだした。
粟立つ肌をこらえ下着をずらして孔の匂いを確認させてやる。
いつからだろう、マッカチンが勇利を同族の牝として扱うようになったのは。
勇利がマッカチンと散歩をしていると声を掛けられることがしばしばあった。
ところがある時から成人男性が近づくとマッカチンが警戒をするようになったのだ。
ヴィクトルにも相談していたが理由は一向に解らなかった。
意を決したヴィクトルがその理由と一つの提案を持ち掛けてきたのだ、
マッカチンと一緒に……二人と一匹で家族にならないかと。
揉めはしたが、結局勇利はその提案を受け入れた。
だがこうやって行為に及ぶポーズをとってみせたら、
勇利を人間の雄なのだと理解してマッカチンが正気に戻ってくれるのではないかと期待もしていた。
後ろからこすりつけられた濡れた感触でその希望を打ち砕かれたことを知る。
発情期の牝犬に遭遇した時のようにマッカチンは交尾する体勢を取ったのだ。
0831やまなしおちなしいみななし2017/03/16(木) 02:13:16.70ID:???
ううり受けSS
マッカチン×ううり(ヴィクトル×ううり前提) 2/2

「やだっ!」
マッカチンはカクカクと腰を振り、孔を探しているが中々見つからないようだ。
無意識に逃げようとする勇利の身体を押さえつけるように、
ヴィクトルは勇利の頭を抱え込み撫で始めた。まるで犬をあやすかのように。
にゅるり、勇利は自分の内部に感じる感触に自分が獣に犯されたことを知り涙が溢れた。
丁寧に準備された孔は柔らかく綻び、勇利の気持ちとは裏腹に獣のペニスを受け入れてしまう。
「うぐっ、あっああぁ!」
マッカチンは前足で勇利の腿を押さえ一層勢いをつけて腰を振った。
その様子を見ていたヴィクトルは勇利から手を放すと、マッカチンのお尻を抱き上げて強制的に根本まで挿入させる。
その衝撃に勇利はクッションの上に倒れこみ、涙が床に落ちた。
ペニス自体は細いのに根本が太くなっているらしく、入り口の部分が痛いくらい広げられている。
マッカチンは勇利の足を跨いで体を反転させた。
勇利と尻を突き合わせているような体勢になったが、勇利はそれどころではなかった。
体内で脈打つペニスがマッカチンの射精を告げているのだ。
だめ……だめ……と口内で呟く勇利の声は誰にも届かない。
マッカチンが満足するまで長ければ30分近くこの状態が続く。
獣に種付けされる勇利の姿をもう一人の夫はどんな表情で見つめているのだろうか。
「去勢しないでおいてよかったねマッカチン、おかげでこんな美しい花嫁が来た」
優しげな声の主は、勇利の中の何かを壊したその手で優しく髪を撫でる。
「俺とマッカチン、二人のお嫁さんだよ」
勇利はヴィクトルがどんな表情をしているか知りたかった、
だが今顔を上げれば自分の顔もみられてしまう。
彼にまだ見せたことのない、自分でも知らない牝犬の顔を……。
身震いをすると勇利の身体の下に敷かれたクッションと勇利の出した精液が濡れた音を立てた。
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