【ﾕﾘﾕﾘ】ユーリ・プリセツキー×勝生勇利【金主】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
イケメン度が197で台無しにｗｗｗｗｗ
関係ないがユリオのハーフアップが超かっこいいと思ってます フードユリオと前髪下ろしてる眼鏡勇利が個人的に至高
トイレに丸１日閉じ込められてるユリ勇妄想がたぎる ユリ勇スレは嬉しいわ
そのうち体格上回って力でいなすことができなくなる瞬間がくるのが醍醐味 いつも勇利に見てもらいたがってて
じいちゃんに一番にカツ丼を報告して
カツピロを一番食べてもらいたくて探し回って
最後のロシアのシーンもしれっとヴィクトルについてきてて
甘酸っぱすぎだろ >>140
勇利の興味を引くには、まずスケートでトップレベルじゃないといけないってよく言われるけど
ユリオは世界ジュニア優勝で勇利に名前覚えられてたし、トイレのあの件もあるし
帰郷した後のTVで、4回転サルコウ（多分）を飛ぶユリオ見た勇利は、もっと見たがってたよね >>133
リビレジェによれば「ロシアでは誕生日前に祝ったりしない」らしいじゃないですか
探し回ってまで、落ち込んでる勇利に大切なカツピロを食べさせて励ましたいって事の照れ隠しにしたのかな
それとも帰国してしまう勇利の誕生日を（ヴィクトルより先に？）一緒に祝いたい一心だったのかな
どちらにしても、ニブい勇利がいつか「そういえばロシアでは…なのにユリオどうして」と気づいてくれたらいいなって カツピロの時に引退考えてること言おうか言うまいか迷いながらずっと長いこと話してて
結局最後まで言えなかったのかと思うと勇利がいじらしく感じてくる サルコウ教えてもらった時ヴィクトルきたら
そそくさと解散したのはなんでなんだ
なんで内緒にする必要あったんだ
二人の秘密が欲しかったのかそうなのか 歳の差が8歳もあるけど勇利は末っ子弟でユリオがお兄ちゃんなせいか二人きりだと逆に兄ユリオ弟勇利ぽくなる
とくに勇利が弱ってて励ましの場合にその関係性が強くなるからサンクトでそこ期待してる >>207
二人で同時にサーッと離れてナニもしてないよ？みたいなすっとぼけた顔してるのほんと笑う
ここで咄嗟に秘密にしちゃったことでこの先もずっと秘密で練習してるんだろうなと思うとクソ萌える >>210
先生とか親にナイショでこっそり手繋ぐとかチューしかけた中坊のようで吹いたのは秘密だ 「おいカツ丼！俺たちも行くぞ！」は
さりげなくデート誘おうとしてたな >>211
瞳の奥に焼き付けんばかりにはっきりユーリが映ってるね この作品本当にヴィクトルの存在が大きすぎてユリ勇単独で成立させるのが難しい
二次だとヴィク勇はあそこまでやってるけど本当に師弟愛だよ派と
ヴィクトルは元彼派とヴィクトルとシェアしてるよ派になるけど
個人的には元彼ということにしておきたい派 二人を見守る超イケメン年長者ヴィクトルはとても頼もしい 邪道かもしれんけど勇利がヴィクトル相手に失恋か諦めがあってからのユリ勇も好きだ
片思いでも強すぎる憧れでもどっちでもいいがとにかく一度それを収めてからの方が落ち着くというかな
その間もユリオはずっと勇利だけを見ていて待ってる男前さもあると思う 何故かわからんが自分の中では最初からヴィク勇はめっちゃ絆太くなった師弟にしか見えてなかったのでそこらへんは余裕だったする…
だからこそ二次も大量に読んだし（BLだと読まない 勇利とヴィクトルに確かな絆があるのは作中の通りだから邪道でもないと思うな
師弟愛のみとするもよし過去に恋愛も含んでいたってするもよし
どっちも違和感ない
それにユリオ自身が下剋上ソルジャーだから逆に燃えたぎるんじゃないかと思う ユリオはこれからののびしろが物凄いんですよ
金髪でスケート超絶上手くて身長も伸びて勇利に一途でツンデレなんて
どこのスパダリだよって これまでアニメとかそんなに見なかったけどスケートがテーマって事でちょっと覗いてみたら、うっかりハマってしまい気が付けばユリ勇民に
このスレ最高です >>210
そういえばユリオのジャンプを勇利がスマホで撮影してた絵にも、ヴィクトルは居なかったような
内緒の練習、時々やってたのかな。2人ともかわいいなあ ヴィクトルの存在大き過ぎるのすごく分かるー
二次もヴィクトルをないがしろにしてないのが好きだ
ヴィクトルがあまりに強すぎるけど最終話にかけてユリオの勇利に対する影響力も負けてないじゃないか？！って思う ヴィクトルは本編での関係がたくさんある大事な人間なのはもちろんだけど
それ以前に勇利の根本であるスケートでの神様だもんな
そんな特別な存在がそばにいて優先する（競技に戻そうとする）のは当然だし決意も固くて頑固なのに
言葉もなしにスケートで撤回させたのはホント凄いって思ったなあ 勇利の引退をやめさせたのはヴィクトルができなくてユリオができたことであれ？これってもしかして
下剋上で勇利を掻っ攫えるんじゃないかという希望が出た >>87
うんうん、そうだよね。からの画像開いて吹いた
究極のスパダリになってね 勇利と恋人同士になったらデレデレになるのかな
ツンデレのままでも面白そう 長谷津からロシアに帰国したユリオが、嫌いだった基礎練習のコンパルソリーを
率先してやってるシーン萌えるわあ
ミラ達ビックリしてたけど、勇利の影響だよねきっと >>91
わかる
ユリオのデレって本当ストレートだよね
「別にお前の為じゃねーし！」って感じじゃなくて
「万全の状態で挑んだ俺が結局二位だったんだぞ」
「だからヴィクトルいなくて調子悪かったお前は落ち込む必要なんかねえんだよ」って
ちゃんと勇利の為を思っての言葉を真っ向から伝えてくれてる
しかもここヴィクトルがいなくて調子悪いってことを勇利の前でさらっと言えてるのがユリオのすごいとこだと思う
ツンデレによくある嫉妬心を剥き出すようなこともせず
「お前が好きなヴィクトルがいなかったんだから仕方ないさ」って
勇利はヴィクトルのことを（恋愛なのか師弟愛なのかとかは置いといて）好きなんだってことをちゃんと理解してて
尚且つ勇利のヴィクトルへの好意を否定せずその気持ちを大事にしてくれてるとこがスパダリ感ぱない
まあ本人がすやすや眠ってる時には嫉妬心丸出しで背中蹴りまくるわけですがそれがまたいい 指輪について文句をいうときも勇利にじゃなくてヴィクトルのところに行ってるところも潔い
この歳でここまで男前だなんて末恐ろしくもあり楽しみでもある 飼い主の無能を証明する！だもんなあ…
勇利のことは無能だなんて全く思ってない
むしろ1話前から勇利のステップに心奪われてるっていう いろいろあるけど勇利の共有だけはしそうにないよなユリオ >>235
二次だとそういうのもあるけど
ユリオって独占欲強そうだから絶対にどっちか選ばせそうだもんね
で自分が選ばれなかったら潔く認めるけどでも絶対諦めてないっていう これがまたヴィクトルがユリオの気持ち気づいてるけど
作中でそのことは勇利に絶対話してないっていうとこ手強いんだよな 10話でみんなで食事してる時はダンスバトル挑まれて最悪とか言ってるのに
実際のバンケの時はすごい楽しそうに勇利と踊ってて微笑ましい
でもその後は勇利が酔っぱらいながらヴィクトルにビーマイコーチしちゃってそこでもうぐぎぎぎって嫉妬してるのよね
なのにヴィクトルと勇利で楽しそうに踊って笑いあってる写真までちゃんと保存しててホロリとする
1話の扉ドンといい勇利には笑っていてほしいって思ってるのかなユリオ >>238
カツピロ持っていった時も普段だったら言わないような負けた心境話したりしててあれは慰めてたんだろうな トイレで出待ちして一体なんて話すつもりだったのか未だに気になる
あれ出てくるの遅かったから心配して様子みにきたら泣いてたから蹴ったわけでしょ？
泣いてなかったら普通になんて話しかけるつもりだったのか…
「さっさと引退しろ」って言ってるとこ見ると勇利の年齢と引退囁かれてるの知ってるわけで ユリオが勇利に接近したがってるの分かってるよねヴィクトル
それ自体を直接牽制しようともしてないし茶化して勇利にそれを伝えようとするわけでもない
でもだからといってユリオに勇利を譲ってもいいとかそんなことを思ってるわけでは決してなさそう
10話の俺と戦いたかった？は勇利との距離をいくら縮めても俺に敵うわけないだろ勇利は俺の物だよって
勇利に近づこうと足掻くユリオにユリ勇の可能性を真っ向から否定してきたヴィクトルの図に見えたわ
でもそれに対してユリオは全く怯まずに自惚れるなお前が勇利から貰った指輪もガラクタだって答えてて
もうこの二人の勇利への愛すごいなって思いました ピチット君の夢のピチットオンアイスにロシア組がいないのって
すごくわかりやすく 親友に友情ではない情で絡んで来ようとしてる層の排除 だよね >>241
そしてそんなとびきりイケメンのロシアン2人に
ここまで重い愛注がれながらまったく気がつかないゆう 8話のエレベーターではお前はここで惨めに負けるんだよとか言ってたのにな
ロシア大会は順位はユリオが上で勇利には勝ってるんだけどそこスルーして必死に励まそうとしてさあ >>243
途中送信しちゃった
まったく気がつかない勇利のヒロイン力も凄い >>242
あそこはなんかピチットくんの若干の腹の黒さを感じてしまって笑った >>241
ユリ勇的には一番好きなシーンだ
二人の勇利への矢印の刺さり具合が凄かったね
レジェンド相手に一歩も引かないユリオはスパダリの要素充分だった あのエレベーター乗り込みの経緯を思うとふふっとなるなｗ
勇利を見つけた瞬間何も考えずダッシュして足ツッコまないと無理だし >>244
あくまで全力の勇利やJJに勝ちたいんだよなあ
GPFだって結局FSの点数は勇利が記録叩き出してるし
結局自分を見てくれることもなく引退しそうなせいもあって
優勝しても浮かない顔してたもんな
いやいやお前が射止めたんやでと教えてあげたかったわ >>251
表彰台でのあの顔見て
そっかこんときはまだ勇利の心境の変化知らないんだよなと改めて萌えた >>250
勇利が乗り込む直前は周りに人いないから追いかけてきたんだって分かるんだよね >>244
飼い主の無能さを証明するって決意を既に8話の時点でしてたのかな
ヴィクトルと二人力を合わせて試合に臨む勇利を打ち負かせば
ヴィクトルの無能さを証明できる自分の優位性を示すことができるって思っていたのかもしれない
でも実際のロシア大会ではヴィクトル不在で勇利がメンタルボロボロの独りぼっち状態で
そんな勇利の姿見たら嫉妬とかもうどうでもよくなってただひたすら勇利を励ましたいって気持ちが強くなったのかな >>247
ロシア二人呼んだら勇利取られるし
親友の意地を感じた 勇利を依存させて戦えなくしたヴィクトルに腹立ったのもあるだろうな
自分がヴィクトルから自立してヤコリリにしっかりと育ててもらった自覚があるだけに
勇利という選手を潰しかねないコーチのことを本気で無能だと思ったんじゃないかと >>257
これだよね
9話の状態見て危機感持ったっぽい
あの後勇利には優しかったけどコーチには無能を証明〜だし 確かにあのままヴィクトルと共依存してたら二人とも自滅してたかもしれないし
ユリオが勇利を引き留めたのは本当に良かったと思う
あれで新しい３人の関係が開けた ヴィクトルはヴィクトルで勇利がああなったことを自分を必要としてると解釈して喜んでたそうだから
こういう部分ユリオとはほんとに相容れないだろうと思う >>257
実際勇利もヴィクトルがいなかったら滑れないから
ヴィクトルと別れるなら引退するって決意してるんだもんな
ユリオもベストの勇利がヴィクトルがいるときだっていうのはわかってるけど
逆もありえる怖さはあるよね
あれは恋愛ものでよくあるライバルの男が「あいつを幸せにしないと俺が許さないぜ」
のシーンに相当するやつだと思ったw 1話では一人で滑っていくと決意してたぐらいの勇利が今ではヴィクトルがいないと戦えなくなってしまったんだもんなあ
それを弱くなったと称するか強くなったと称するかは人それぞれで違ってきそう
ユリオは勇利のそんな姿を見てそうなった原因はヴィクトルにあるとヴィクトルのコーチ手腕を批判したのかな >>261
しかしこの作品の場合そのライバルポジの男が実力で別方向から入り込んでしまったのでした >>260
大好きなじいちゃんの作ったカツピロ勇利にプレゼントしたいユリオと
特にいらないと言ってるけどスーツをプレゼントするヴィクトル
ユリオのが可愛いけど相手にドレスを送る意味を考えると大人のヴィクトルは
結構アプローチが直接的でユリオ頑張れ……ってなるわ >>264
相手を大好物の食い物呼びは割とストレートだと思う
勇利がアレだから気が付かないけど けど勇利はヴィクトルが飲み食いさせようとしたものは口にしてないからそういう意味じゃ一歩リード >>265
インタでカツ丼呼びなのは名前よぶのが恥ずかしいのかもって言われたな
でも自分の好物で呼んじゃうのって相当だよね
ツンデレのユリオが「カツ丼すき」って曖昧に言えるもんな しかしいざというときにカツ丼食いたいと言っても通じない罠 >>268
笑顔で食べ物の方のカツ丼用意してどうぞ！される >>268
「カツ丼くいてぇなあー」
「え？僕？」
「呼んでねーよ！！ヴァーーーーーカ！！！」
15歳はこれだけで刺激されるで >>260
ヴィクトルは急いで現役に戻って勇利を引き戻すつもりあっただろうけど
多分ヴィクトルではダメだったと思う
やっぱりヴィクトルは競技してるのがいいこれでよかったと
勇利は逆に満足してしまったかも >>262
選手は基本的にコーチを信じてついていくからね
だからコーチヴィクトルが無能である（勇利は無能ではない）って言い方になったんだと思う 全体的にヴィク勇であるにもかかわらずユリ勇で始まりユリ勇で終わってるとこすこ >>273
プロローグは回想だから別しても本編はほんとにユリ勇の出会いから始まってるんだよなぁ ユリオってセッの時は
「ここが気持ちいいのか？ここは？痛くねえのか？気持ちいいか？言わなきゃわかんねーだろ！！」
っていちいち聞いてきそう >>275
初めて同士だったらわーわーしそうｗ
年上でも勇利は性に関して全然役に立たないぞ そんな初めて最高やん…
初めて同士で最後の相手がいいのう 緊張したり初々しい手探りセッは大好物
どっちかが慣れてて内心ショック…なのもいい 初セッに夢が広がるわ
最初は知識経験不足で失敗するんだけど
二人とも向上心凄いから本や動画で一緒に勉強してからリベンジしそう ヴィク勇圧倒的だよなぁ…と思って見てたんだけどいちいちユリオがグギギしてくるし最後はああだしこれからの可能性すごい
ユリ勇ガンバレ つい喘いだりするとお前こんな声出すのかよって言われて声ガマンするとなにガマンしてんだよ出せよってなるんでしょ ユリオ「リードすべきだな…」勇利「年上だから…」とお互い頑張るけど空回ってたら最高に萌える 一回ヤったらどこでもガッツきそうだなって思う
ユリオが うーん
一押しは双方初めてかつお互いしか知らない だけど
やっぱりそれだけじゃなくていろんなパターンが見たい
そしてどれも萌える この二人セッの時も勝負してそう
どっちもイかないように我慢してるけど
結局チンポに負けるのは勇利で
「どうだカツ丼！！」になりそう 出会った時から即セッでもいいし
18になるまでお預けでもいいし
子供の頃に一回だけヤって大人になってから二回めセッでもいい
いろんなとこ大きくなってて最初は勇利が上に乗って主導権握ってたのに
見事に抑え込まれて大人の男になっちゃったのをしみじみ噛みしめるといい >>288
勇利が恋愛とか性におぼこいからユリオが押せ押せでもつれ込むパターンかな
でも年齢大人側が犯罪になっちゃうから18になってからがいい 15歳で男前の美しきモンスターなのに18歳のスパダリアイスタイガー…
期待しかないし会いたくて震える http://pbs.twimg.com/media/C7SfRvuUwAAMDPx.jpg
拾い物だけど
これユリオは一生懸命話しかけてる彼女とぶっきらぼうにちゃんと聞いてる彼氏みあってすこ >>292
これすごいよね
ユリ勇で目線合ってない？ >>292
ユリオが一方的じゃない感じがあっていい
サンクト万歳 スケート談義でもしてるのかな
楽しそうであったかい気持ちになる 見つめあって素直におしゃべりしてるうぅうぅ！
サンクト編だとこんな姿がいつもなのかな
やばい楽しみすぎるまだ二期決まってもないのにいいぃ
しかし最近の版権はぺったりくっついてるの多めでいいな 仲良くしてるだけでこんなに見てて幸せなんて…
勇利は最初からユリオには優しかったしユリオが素直になるだけで
一気に距離縮まるんだなあ
そしてわざわざユリ勇の間に入るみたいに勇利の肩に回された
ヴィクトルの手が完全に恋敵への牽制にしか見えなくて草
ヴィクトルは本当に一回り以上年下のユリオが
勇利に関しては1番警戒するべき相手って分かってる感じだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
