「ほんとに……ほんとになんでもないんだ…
心配しないでヴィクトル……ぁ…うん…でも今日は……
っ…………か、帰れないから………」
「ううりぃ……ちゃんと全部話したらんと余計心配するで
なんやったらおっちゃんたちが話したろか?」
「や…やめてくださ……」
「おう、ロシアの色男かあ?生徒さんにはお世話になっとりますー」
「下半身のやけどな…ヒヒヒ」
「今なあ、ちょうどワイの包茎チンポ口で剥いてもらっとったとこですわ
ううりきゅん皮むき上手やねんなあーほんまいい子やで」
「今からちょうどハメるとこですわ…ううり欲しがっとりますからな」
「違う…!ヴィクトル…僕そんなんじゃ………ひ………!
あ…やだ………やだあ………」
「おお…具合ええなあ…おっちゃん中でイってしまいそうやわ」
「なんや電話切れとるわ」
「ロシアの英雄だかチンポだか知らんけど他愛ないもんやのお」