「誰だよコイツ!あたしが何年間支えてきたと思ってんのよ、突然出てきてさ」
「夕日バックに走って何やってんだよ、一緒の部屋にいるんじゃねーよ」
「嫉妬してた。劇場版の話の中でノーアといる時間の方が長いし」
◆エドが新しい義肢をつけてるのをノーアが眺めてるシーン
「このシーンとかもヤバイもんね。上着なさい!みたいな」
◆ウィンリィもいい女になったよねと言われて
「待ってる方の身にもなれよって感じだよね。
エドはウィンリィが生きてるの分かってるし、アルは記憶をなくしてるけど
ウィンリィにとっては急にエドがいなくなっちゃったわけだから」
◆ノーアがエドの夢を見るシーン
「もう、なんなの!?おいおい!」
◆ホーエンがエンヴィーにくわえられてるシーン
「この親にしてこの子ありだって言うね」
◆ノーアの連れてって!のシーン
「こっちの世界に来られても困るんだよね。エドはナイス判断だったよ」
◆もう待たせてくれないんだね…のシーン
「ずっと(竹Pに)『ウィンリィおいしい役だよ』って言われてたんだけど、おいしかったかなぁ…?
あたしはみんな一緒にハッピーエンドっていうのが好きだから置いていかれたのがショック。
吹っ切れてるように見えてウィンリィは吹っ切れてないんだよね。この先、辛いと思う。
しかもエドもアルも二人とも行っちゃったから(よけいに辛い)」
◆ウィンリィはエドと一緒になっても幸せになれないと思うと言われて
「ダメならダメで終わってほしいけど、可能性がある中での終わりだからちょっとなと思う」
ラストシーン
「片方の扉だけを壊して、それではすまなかったの?」
「アルはシェスカやロゼとくっついてりゃいーじゃん!」