>>937
長いのぉ

伊達政宗を紹介したのは、彼が只野作十郎と呼ばれる小姓との衆道の契約において、
今日でいうところの自己切傷が行われ、その傷つける行為を通して、お互いの親密さを増すという記述が当時の書簡から見出されるからです。
http://selfharm-understand.la.coocan.jp/99_blank005027.html