【ユーリ!!! on ICE】ユーリ×勇利 2【ユリ勇】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ユーリ!!! on ICEのユーリ・プリセツキー×勝生勇利について語るスレです
・sage進行
・煽りや荒らしは徹底スルー。反応する人も荒らしと変わりません
・リバ・ノマ語り禁止
・他カプ話はユリ勇萌えに繋げること
・実況・カプ叩き・キャラ叩き・二次創作の話題厳禁
・実在の人物の話題は専スレで
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・スレ内のレスの転載禁止
・重複防止のため次スレは>>980が宣言してから立ててください
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【ユリユリ】ユーリ・プリセツキー×勝生勇利【金主】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【ユーリ!!! on ICE】ヴィクトル×勇利 168【ヴィク勇】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1491146966/ >>313
かっこいいな
でも勇利だから「僕?あ、あだなのカツ丼ってことかな?」と解釈して
誕生日にはにこにこしながらカツ丼作って待ってる気もする カツ丼食べた後に「カツ丼おかわり」って言って勇利を美味しくいただくんですね >>316
畜生!アラサーのくせにピュアぶりやがって!と思いつつもカツ丼かっこむユリオが浮かぶw >>316
「僕の時カツピロもらったし何かプレゼントするよー」
「…カッ……カツ丼……」
「オッケー!わかった」
「え!?いいのか!?」
「僕でよかったらいくらでも!(作るよ)」
「お前…いくらでもって…さすがにそれは…まだシーズン中なのに」
「じゃあシーズンオフにしよっか(料理)」
「本気なのか……?」
「いいよ!じゃあオフになったら色々準備して(調理の)ユリオん家行くね」
「準備……そうか…そうだよな……わかった……大事にする…」
「大事にしないでいいよーwwすぐ食べてよw」
「……!!」 >>319
当日どうなるのか大変気になります
ソッチだと思い込んだユリオにあれよあれよという間に引っぺがされてアンアンしちゃうのか
ほっこりカツ丼出てきちゃって美味しいんだけどガッカリすぎて落ち込んで泣き笑いなユリオか ユリオって十代らしくがっついて勇利食い散らかしそうだけど
一回ヤったらなんか急に落ち着いて素直にデレてきそう感ある >>320
わかるユリ勇はラブコメ的な展開似合うよねw
会話のすれ違いやらラッキースケベとかやらかしてほしいわ はなそばの衣装とか普通に横から見たら乳首見えそう
ユリオ頑張って >>323
「いっぱい食べてね!」
「お…おう……」(マジのカツ丼……その発想はなかった)
「どう?」
「うまい!」
「よかったー」
「この際だからよ、お前のことはユーラって呼ぶわ」
「勇利じゃないの?」
「言いにくいし俺とかぶるから」
「へーそっかー」 アニメスタイル予約してきた
ユリ勇ネタ少しでもあったらいいなあ アニスタ自分も尼で予約した
公式ガイドのアニメイト特典がよさげでそっちももう1冊予約した
ユリ勇とか2期の話ないかなと楽しみにしてる 特典漫画はミツロウ絵で漫画だもんなー
この際一コマでもいいから一緒なのを期待せざるを得ない 2期楽しみだけどヴィクトルとオタベックとの関わりが怖い
二人共大好きだけどユリ勇へのスポットがどんくらいになるかなぁ 自分はそれはあまり心配ないなあ
ユリ勇好きなのは作中の2人の関係性に萌えたからだから
ヴィクトルと言う勇利にとって大きな存在があってもそれでも一切引かず
ヴィクトルに飼い主の無能を証明してやるっていって実際にしたユリオや
その大事な存在のために一度は引退を決めたのに勇利のことを思うユリオの演技で
現役続行を決めた勇利と言うキャラクターとお互いの関係性が好きだから
オタベックという友人ができたことでユリオにとっての勇利が友人とは比較にならない存在っていうのも
はっきりしたし
関係性やキャラクターそのものが全部なかったことにされなければそこは変わらないだろうし
少ない尺の中でも大事に丁寧に描いてくれた制作側がそれを捨てて別物にするとは思わないからなあ 1期のキャラクター、設定でいけばユリ勇だから特になんとも
むしろ2期はユリ勇要素強そうな感じしかしない 他キャラクターは気にならんよね
むしろユリ勇が増える期待しかない リンクメイトになるの想像するだけでドキドキする
一緒に練習してる風景だけで幸せになれそう ヴィクトルは今更だしオタベックは演出やインタ見ると
完全にユリオの勝利とユリ勇の応援ポジションだから
余り気にしたことないな
ユリ勇の関係に萌えているんだし オタベックが初めての友人てなったときにユリオ良かったなと思うと同時に
…つまりあんだけ執着してて雪の街を探しまわった挙句かつピロお届けして慰める勇利は
友達になりたいわけでも友達の範囲でもないんだってじわじわ思ったのを思い出した オタベとだと自然なあの年頃の男の友情らしく見えるからなあ
おかげで勇利への執着は友情じゃないんだとわかってしまった そうそれ
初見のときは正直師弟の濃さにばっかり目いってたしユリオのほうは
ユリオにとってのライバルって随分重くて執着強いんだなまあヴィクトル取られたとかもあるか
ぐらいに思ってたんだが10話以降でそうじゃないんだと気が付いた
トドメはもちろん最終話のモノロだったけどw ヴィクトルとはもうやり尽くした感があるし2期はユリ勇の話になりそう んーそこまでは言わんけどヴィクトルは忙しいだろうからユリオが勇利にサンクト案内しまくるのとかは見たいな >>340
そうやって箇条書きすると確かにその時点で友達のエリアじゃないよね
ユリオにとっての勇利は
そこから海辺→フリーで確信するけど もしやるならちょっとぐらい増やして欲しいとは思うが
基本的には与えられるものを座して待つって気分だなー
低燃費で萌えてたから期待するという習慣があまりないw >>343
他カプsageくさいのはいらない
そもそもやり切ったから次はこっちみたいな薄い作品でもないし たまにカツピロみたいなドカッとした燃料があれば…贅沢はいいません
だいたいユリオは普段から勇利ばっかり見るからそれだけでも燃料なんだけどね うん
ヴィク勇の代わりの関係じゃなく
ユリ勇はユリ勇としての関係作ってくれたらいい >>348
ユリオから勇利への矢印は揺るぎない安心感があるね 勇利がヴィクトル指輪渡そうと引退しようと
でも俺は言ってやるというスタンス
強い 下剋上でソルジャーなのがユリオだからな
このままずっと同じスタンスで勇利を狙ってそのうち絆される気もする 今の時点でもユリオの好感度高いよね
あんだけ蹴られて罵倒されてるのに不思議だと思ってたけど
勇利にとってもサルコウ教えてもらったのってでかいのかもな 勇利は国内選手とか塩対応が多い中ユリオにはかなり甘い そもそも名前を知ってたからな
実力的に勇利の視界に入ってるっていうのは
スケート脳の勇利としては大事なんだろう 特別なサルコウをお願いしたとはいえ教えてくれてるからね
しかも対決の最中で練習はおいといても教えてくれるいいヤツって評価になったかもしれない
スケートは勇利にとって大事なものだからそこに爪痕残せる人は勇利の人生にかなり食い込んでる人なわけだ 1話の「なに今のジャンプ?え、もう一回」がこんなに萌える伏線だったとは ヴィクトルに絶対敵わないみたいの納得いかない
2期でいかようにもなり得ると思う ヴィクトルとユリオとは勇利へのかかわり方違うし方向性も違うから一緒にしてもしょうがないよ
ユリオとはユリオと勇利の関係性を作ればいいんだよ
サルコウとかかつピロとか最後のスケーティング会話みたいにさ
ラストのスケート会話はほんとよかった
スケートでないと勇利の心はこじ開けられないんだよね 二人だけのサルコウが萌えすぎる
教えてくださいとか年下のプライドをくすぐるおねだりしちゃう勇利マジ魔性 >>359
別の人間で別の意味で大事な相手でしょ?
恋人と友人や尊敬する相手は別のもの
どっちのが大事とか言う意味がないよ ヴィクトルもサルコウはもちろん飛べるけど
勇利的にユリオのが理想だったんかな >>365
多分モメサだよ
恋も肉親みたいな愛情も友情も区別できなくて
思いが1番強いものだけで後は0みたいな不思議な世界で生きてる人
説明しても理解できないから構わないほうがいい ユリ勇とヴィク勇兼ねてる人もいるから比較は辞めよう 勇利にとってのヴィクトルはずっと追いかけて憧れてた1番尊敬する人
ユリオはライバルだけど意識し始めてる相手で
これから互いに磨き合って一生一緒にいる相手になってほしい
みたいに考えてるかな ここ立ったときテンプレ話し合って今のになったんだけど他と違うのは「・他カプ話はユリ勇萌えに繋げること」が入ってるのね
これはヴィクトルと勇利の師弟関係が濃いってのと何であれ大事な相手であること前提なのは本編通りなので
ユリ勇にするときにただの師弟でも恋愛感情あってからのユリ勇ってのも自然な流れだからでテンプレがこうなったんよ
だから比較もいらないのよね >>372
この一文入れたのはいい案だったと思うよ
ヴィクトルと勇利の師弟関係がこのアニメでじっくり描かれてる以上それをないようにすると不自然になるからな
ユリオ自身がそんなの関係ないって態度もカッコイイしそれに追随する形でユリ勇っぽいのもいい >>366
ヴィクトルはパワー系だけど勇利もユリオもそうじゃないから
っていうのはあるかもね >>369
兼ねてても専スレだからユリ勇なのは当たり前だし
キャラの違いや勇利にとっての立場の違いを比較するのは
考察の範囲だと思うよ
友人キャラとの態度の違いなんかも萌えるとこだし
他のキャラやカプ下げや叩きはダメだが >>373
正直どっちであっても萌える
本編自体が外国人コーチと日本人選手の師弟関係をメインに据えてるのに
不思議とユリ勇1:1のイベントをちょこちょこ挟んで違う関係性作ってるスタイルにハマって萌えたんで
続きがあるならもっと地味に地道に積み重ねるところを見たいわ パターンとして一番少年漫画のホモ二次みがあるのがユリ勇だった気がするわ あのヴィク勇から勇利の視線を奪えてるし競技続けさせたのもユリオなので今後の勝敗は決まったようなもんだと思うな
ヴィクトルの役目は終わってる あまり攻撃的な言い方するのは良くないと思うよー
続編があるなら間違いなくユリ勇の描写は増えるとは思う >>379
他カプや他キャラの叩きはダメってあるからそこのところよーく考えてから書いてな 叩いてないし事実じゃない?
皆こっそりそう思ってるくせに 冷静に考えれば最初からユリ勇の描写わかりやすかったけど
ヴィクトルの存在が最後までユリ勇みを上手く誤魔化せてたと思う
最後に「ああそういえば…」ってなったけど
腐女子の自分があんなわかりやすいツンデレを見逃すなんて不覚だったわ >>385
12話でネタばらしするからかユリオの勇利への執着がどちらにたいしてだったか分かりにくくされてたんじゃね というか誰の役目がどうこうとか考えたことがないわ
単純にユリ勇に萌えるんでそこしか目に入らんw
他キャラと比べちゃう人はそこらへん自分の中で昇華してから来るといいよ
ユリ勇は誰かの役目があったら萌えられないようなカプじゃないよ モメサが回って来たからようやくこのスレも一人前かもしれん
こいつら勢いがあるところに来るからな 12話見終わって1話から見直す楽しみがある
ただのツッコミかと思ってたら思春期のジェラシー爆発だったとかさ 「全部お前のせいだ!」
「お前ばっかりヴィクトルといたら不公平だろ!俺もここに泊まる!」
「メシ!あと風呂!」
「俺たちも行くぞ!」
「どうだカツ丼!」
「もうすぐ誕生日なんだろ…食え」
なんという亭主関白 >>385
今時珍しいくらい正統派のツンデレなのがユリオ
人前ではがさつに振舞うが二人きりになるとデレばっか >>393
年下で面倒見もいいが基本ツンデレの亭主関白か
ちょっと抜けたところもある年上女房と相性いいはずだ >>393
ロシア男性は亭主関白多いらしいね
最後のデレがまた萌えるw 年の差カップル秘訣は年下は年上のように扱えと聞いた
まさに勇利 >>393
今見ると全部勇利大好きに自動翻訳できるわ
よく考えれば全部お前のせいって
ヴィクトルが振り付けしてくれなかったことにしては
広すぎておかしいんだよな
頭の中お前のことばかりとかの逆恨み含んでる感じする >>398
最初の頃は自覚してないからヴィクトルの取り合いみたいに見えるんだけど
中盤くらいからアレ?もしかしてって思ってカツピロエピソードでわあああってなった
割と初期からユリ勇主張してた人は慧眼すぎる 実際ユリオは成り上がるために必要なヴィクトルと
気になる勇利が一箇所に集まってる状況に
思わず日本まで来ちゃったんだろうなあ
一番はヴィクトル連れ戻すっていうのはあったけど
あそこでより勇利への思いが強まった印象だわ わざわざ嫌いな相手にトイレに押しかけて()絡むとか無いだろってユリ勇主張してた人いたね >>399
だんだん好きになったのかな?と思いきや
よく考えたらトイレのシーンから大概だった罠 温泉オンアイスより前だけどそのときすでにトイレまでついてってるからな
勇利に絞って見てるの一話でわかるはずなのに名前が同じだからとか理由をいろいろ覆い隠してる 勇利視点だっていうのが勇利のスペック詐欺と隠れユリ勇になってる原因
全部お前のせいだ 一目惚れして衝動が抑えられなくて追っかけてたら出会いがトイレになったみたいな
勇利が会場裏で泣いてたらそこだったかもしれないけどトイレというのが性的で好きw ユリオ語の翻訳一覧表欲しいw
一挙放送とかのコメントでトイレのシーンで
「初めまして名前が同じユーリですシニアデビューします競いたいので辞めないでください」とか出て
爆笑したw >>401
3話くらいでユリオの性格が分かってきてからは
トイレでの行動おかしいと思ってた
ユリオ呼びも文句は言ってたけどすぐ受け入れて
名前にこだわりあるわけじゃないの?って思って
ただ最後にまさか公式回答があるとはw >>407
見た見た
「あなたのスケート好きです辞めないでください」とかもあったよw
最終回のモノローグは完全に翻訳が告白だったわw >>393
二行目翻訳すると「ヴィクトルばっかりお前といたら不公平だろ!」なんだよなあw 豚に食わせる金メダルはねーみたいなのはどんな翻訳だった? >>408
最初はさらっと見てたから単にトイレで居合わせただけかと思ってた
でもよく見返せば勇利がトイレ入るとこから待ってたから
確かに違和感はあったんだ
でもまさかそれがユリ勇だったとは… >>405
勇利視点がまったく信用できないのは
「どこにでもいる国の代表選手」な時点で
分かってたんだけどなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています