ペニス全体の長さ 13.56cm
亀頭の直径 3.53cm
竿の直径 3.19cm
■1位 西アフリカ諸国など/16.10cm〜17.9cm
端的に結果から見てしまうと、やはりアフリカのムスコたちはでかく、アジア圏のモノは小さいということになってしまう。
西アフリカ諸国のガーナ、ガボン、コンゴ、ナイジェリアとジャマイカ、ハイチ、ナイジェリアなどが、勃起時の平均チン長が16.10cm〜17.9cmと世界最大級となる。
平均でこのサイズとなると相当でかいし、なかには30cm級もいるのではないだろうか。
■2位 オーストラリアやメキシコなど/14.7cm〜16.1cm
自分がその国の出身でなければ、あまり中間層には興味がないかもしれないが、2位グループ(14.7cm〜16.1cm)には、オーストラリア、イタリア、ノルウェー、メキシコ、南アフリカなどが入った。
■3位 アメリカやドイツなど/12.9cm〜14.7cm
3位グループ(12.9cm〜14.7cm)にはフランス、ドイツ、イギリス、スペインなど西ヨーロッパ諸国とアメリカが並ぶ。
■4位 日本やロシアなど/10.5cm〜12.9cm
日本は、4位グループ(10.5cm〜12.9cm)に入る。このグループには、ロシア、ブラジル、インドネシア、ギリシャなどが入っている。
■最小 インドや韓国など/9.3cm〜10.5cm
そして、最小グループ(9.3cm〜10.5cm)にはインド、スリランカ、タイ、マレーシア、韓国などとなっている。
もちろん、この数字はあくまでも平均値ということで個人差はあるだろうが、まぁまぁ納得のいく結果なのではないだろうか。
それにこれは長さだけの比較であって、太さや固さなどの他の重要なはずのファクターは考慮されていない。決してペニスの“価値”を示す数字ではないということだ。