両片想い前提のトト子ちゃんを口実した一松兄さんとそのままトト子ちゃんの身代わでドレス着せられたと思ってる十四松妄想が止まらない
トト子ちゃんの写真貼ったあとに
「好きな子に自分の作ったマリエ着て貰うの夢だったんだ。叶えてくれてありがと、十四松」
って言う一松兄さんに「ぼくはトト子ちゃんじゃないよ」って返すんだけど
「いいんだよ。それで」と寂しそうかつ凄く幸せそうな表情で言われて
一松兄さんの本当の夢を叶えようとトト子ちゃんにドレスを着てくれるように頼み込む十四松
まあすげなく断られちゃうんだけどそもそもサイズが合わないという当たり前のツッコミを受けて
はっと猫目になる十四松
ここで何かに気がついても気がつかずに馬鹿だなあ兄さんぼくになんかに身代わりで
ドレス着せちゃうなんてと悲しいやら少しだけ嬉しいやら複雑な想いになってくれてもいい