【名探偵コナン】安室透受けスレ22 [無断転載禁止]©bbspink.com
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名探偵コナンの安室透受けを語るスレです
・sage進行
・荒らし、キャラ叩き、煽りなどは徹底スルー
・実況、ヲチ、晒し、二次創作の話題禁止
・他キャラ受け話・安室透攻め話・リバ禁止
・ノマは男×女は禁止、女×男は一行目に記載して改行
・特殊嗜好(スカ・死ネタ・リョナなど)は一行目に記載して改行
・バレは公式発売日0時解禁(それ以前はバレ表記して改行・本誌バレは本誌バレと明記)
・このスレ内容の転載禁止
・次スレは>>980
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【名探偵コナン】安室透受けスレ21
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1495194886/
関連スレ
【名探偵コナン】赤井秀一×安室透 120【赤安】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1496103804/ あむのほうが年上だけど「新一お兄ちゃん」って呼んでほしい あむぅ〜！びっくりするほど仕事が忙しいよー！
心が休まらないので思わずあむのアナルがきゅんってなってしまう時のこと教えてー！ >>501
裏ポで接客中にお客さんにお尻揉まれて「あれ〜安室くん履いてないのかな〜？」って言われて「ちゃんと履いてます♡」って言いながら脱いでスケスケヒモパン(営業用)を見せる時が最高にきゅんきゅんします♡ >>500
えっち
あむのお兄ちゃん呼びはえっちすぎる >>502
はぁ〜このどスケベあむめぇ〜！
けしからん！全くもってけしからんぞ！そのパンツおーくれ！ >>508
裏ポにそんな健全メニューある訳ないだろ ハメ撮りロマンやけどあむはさせてくれなさそう
うつらないカメラでハメ撮りごっこはしてくれるけど あむがどこかのモブと結婚するとか言いだしたらどうしよう >>514
毛利先生が本当にそれでいいのか？お前はそれで幸せになれるのか？って止めてくれる おっちゃん普段はぶっきらぼうでだらしないけどここぞってときにはマジでカッコいい男だからな
あむはそんなとこにキュンとするんや こごあむこんなに萌えるのに完遂できない…不倫という壁 同じ安室受けでも周り赤井相手ばっかりで
スコバボ・風降派の自分結構孤独…もっと仲間増えて欲しいよぅ >>519
わかる
いや赤安も好きだけどスコバボは外せへんし新降なんか萌えの塊だろ >>519
わかる超わかる
孤独すぎてつらいもっと増えてくれー
赤安地雷でもないし興味ないわけでもないけど萌えないんだよな 愚痴ではなくないか？萌える萌えないは嗜好の問題だろ
ここで言われてもって話ならわかるが 安室くんどこまでなら射精させてくれるんだろ
顔はいいよね勿論腹の上も >>529
遠距離中の赤井からあむ寝とる新一よくね
新一なら赤井にも勝てる気がする 赤安も萌えるけど
スコバボ（両想い）・風降（風見→降谷）も萌えますよね
新降だと公安上司部下妄想が滾ります
沖安も萌えます
自分的には最近松田との絡みも美味しいです 今日は父の日だから裏ポはみんなあむのパパになれる日だよね？よーしパパがんばっちゃうぞ！ パパぁ♡透ね、おおきくなったらパパのお嫁さんになりたいな♡ずっと一緒にいてね♡ あざとい！あざと過ぎる！
もちろん重課金させていただきます！ >>538
そんなこと言われたらパパお小遣いはずんじゃうぞ〜！ モブおじ達が闘い最後に残った者があむのパパになれる あむ「パパ上手に出きるか見ててね？」
っていう実質おさわりの無い拷問ショーやでこれは 課金次第で「やっぱり上手にできなーい！パパ手伝って♡」もあります >>545
なんやそれ！なんぼ払えばええんや！
財布ゆるゆるにするしかないやろ！ 二体予約した
一体は机の上に飾ろう
一体は保存用である
どうせならスーツ姿の降谷さんも欲しい
どうせなら喫茶店姿の安室さんも欲しい >>550
保存用でも箱からは出さないとまずいらしいよ 安室たんは可愛い（ちょっと天然
バーボンは綺麗（ちょっと女王様
降谷さんはかっこいい（ちょっとおっさん
零きゅんはエロい（ちなみにショタ零くんは天使
誰か〜完全一致する人いる？ ちょっとおっさんがよくわからん
総合して性格よくて優しいけどちょっとワガママなとこがかわいい 安室さんは天然とは違うかなゆるふわだけど
降谷さんの方が天然のような気がする
あといずれにしろエロい あむ→作ったゆるふわ
降谷→姫騎士(天然)
バボ→作った小悪魔
零くん→おしゃべりと友達大好き♡ >>558
天然姫騎士が頑張ってぶりっこしてるの本当にしこい >>558
わかる完全に一致だ
作ったってのがたまらん
頑張ってるんだな降谷さん…って
作ってる方の顔を風見は把握してるんだろうか >>559
エロいよね
高潔な降谷さんが媚び媚び演技してるの最高すぎんよ あむはぶりっこしてるけど仕草は素で可愛さ出てる気がする 毛利先生の周りチョロチョロしたり顔近いあむきゃわわ
はーこごあむ サキュバス安室と童貞新一（1/2）
「ううん…なんか寝苦しい……ってうわっ！誰だ！」
「今晩は童貞くん♡エッチなお兄さんは好きですか？」
「な、ど、どこから入ったんだ！そんなハレンチな格好して！」
「僕はサキュバスの安室♡君の精気を貰いに来たんだ。この格好、似合わない？」
「そ、そんな布面積少ない格好……」
「あは♡真っ赤になってかーわいい♡ほら良いんだよ触って。この紐みたいな胸当てちょっとずらすだけで、……ね♡」
「うわっなんだこの乳首……俺のと全然違う……」
「ふふ♡女の子の乳首と一緒だよ？ねえ君彼女いるよね」
「な！蘭に何するすつもりだ！」
「やだなぁ何にもしないよ。僕は可愛い女の子の味方だから。でも、可愛い女の子が酷い目に遇うのは嫌だなって思って」
「酷い目って……？」
「童貞くん、この前のデートで彼女といい雰囲気になったのに焦って胸鷲掴みにして彼女怖がらせたでしょ」
「うっ……。な、なぜそれを」
「僕はなんでもお見通しさ♡ねえ童貞くん、いや新一くん？もう二度と失敗したくないよね？」
「え？あっはい」
「じゃあお兄さんと練習しよっか？」
「ええっなんでそんな」
「いいからいいから！はーいまずは胸を愛撫する方法♡」
「えっうわ！」
「そう、こうやってまずは手のひらで胸全体を優しく掴んで」
「は、はい」
「ゆるーく揉んでみて」
「こう、ですか？」
「ん、じょーず♡彼女僕より胸おっきいから揉み心地きっと良いよ。でも興奮しすぎないでね」
「うう……この前はここで頭に血が昇って……」
「だいじょーぶ♡最初はみんなそんなもんだから。さ、そしたら人差し指と中指をそーっと閉じて」
「はい……あっこれって」
「ん……♡そうだよ、乳首が自然に挟まるんだ♡こりって感じるでしょ♡」
「はい、こりこりします」
「あん……♡僕はそこもう感じるけど初めての子はまだ違和感しかわかんないから強くしちゃダメだよ？指先で撫でて、なぞって」
「わかりました……あっ立ってきた」
「そう♡シゲキするとおっきくなるのんだ♡君のココと一緒だよ♡」
「あっ！」
「ふふ♡ゆるだちしてかーわいい♡でもそこは後だよ。せっかく君が育てた勃起乳首、もっと可愛がって？」
「は、はい。あの……なめても？」
「もちろんだ……ああん」
「ん……ジュル……チュパ……」
「はぁ……ん♡そんなガッツいちゃって♡新一くんはワンちゃんになっちゃったのか……やぁ……！」
「はっ……だってこんなに美味しそうな乳首目の前にあって……ペロペロするとピクピクして……」
「あん♡ああん♡新一くん舌使い上手♡でも彼女にはこんなかぶりついちゃダメだよ？ほら一旦顔を離し……んんんん！」
「んじゅ……ちゅる……ジュルジュル……口の中でもコロコロすんのすげぇ興奮する……」
「も、この童貞！ちゃんと相手の反応見て！」
「えっすげえ気持ち良さそうなのに」
「それは僕だから！彼女はこんなに性感帯開発されてないよ。それとも慣れてる方がいいの？」
「えっそれはやだ！」
「じゃあ大人しくお兄さんのおっぱいから口離しなさい」
「はーい。あっ……俺の唾液で乳首がテラテラになって……すっげえエロい」
「こうやって見た目でも楽しめるんだから、吸い付いたり離したり、あと指でも弄ってあげて少しずつ気持ち良くしてあげるんだよ」
「わかりました。でも相手が本当に気持ちいいかどうかってどうやったらわかるんですか」
「そんなの男の子も女の子も一緒だよ♡下を触ればいいんだ」
「あっ安室さん勃ってる……先っぽから汁出てる」
「新一くんが必死で僕の胸チューチューしてるのが可愛くて♡女の子の場合もアソコが濡れてエッチなお汁出てくるからね」 サキュバス安室と童貞新一（2/2）
「い、弄れば良いんですか？」
「そうだよ、弄ってあげて♡優しくね？今日は女の子のアソコの代わりに僕のお尻の穴を使って良いよ♡」
「こっちは濡れないんじゃ……」
「女の子も緊張で濡れない時あるからね、そういう時は無理に指いれたりしないで優しく周囲をなぞったり……ん♡」
「こうですか？」
「そ……うそう♡嘗めて刺激してあげたり……ひゃん♡」
「じゅる……んちゅ……こうやって？」
「じょ……ず…♡ん………んん！そう、そのまま……穴が綻んで来たら舌を入れて……っあん♡」
「すごい……穴がぴくぴしてる……」
「指、ゆびいれて……ぇ！穴の中の良いとこ弄ってぇ！」
「は、はい。じゃあまずは一本……」
「うん、うん……一本ずつ……いいよ、いいよぉ……でも足りない♡早く２本目ちょーだい♡」
「に、2本目いきます」
「ん♡その入り口からちょっと奥、ぷっくりしてるとこ、押して？」
「どこ……あっここかな」
「ひゃああん♡そこ♡そこが僕の良いとこ♡ケツマンのGスポ♡良いよぉ♡」
「すげえ……入り口がぎゅうぎゅう指締め付けてくる！」
「あのね♡そこ♡そこすごくいいの♡女の子の中にもあるから♡じぃすぽっとあるから♡探してあげてね♡」
「（ｺﾞｸﾘ）あの……安室さん……」
「んん？あはっもう新一くんのパンパンだね♡良いよ入れて？ほら見て僕のここ、君のおちんちん欲しくてくぱくぱしてるよ♡」
「安室さん！（ｽﾞﾝｯ！」
「ちっんちん……来ったぁ……♡ぱんぱんの童貞ちんちん奥まで来たよぉ♡」
「な、んだこれ……気持ちい……やべ腰とまんねぇ！」
「あっ♡しゅご……♡若いちんちんお腹で暴れてりゅ♡ぼ……くの……穴を……ズコズコいっぱい突いてる……♡」
「くっ……もうっ！」
「出して♡いいから奥にあっつい童貞ザーメンちょおだい！」
「出します！俺の一番絞り安室さんのケツマンコの中出します！」
「んんんん……っ♡はぁ……美味しかった♡」
「ﾊｧﾊｧﾊｧ……」
「元気が良くて花丸♡と言いたいけど彼女とするときはいきなりしないでゆっくり中が馴染むまでまってあげてね。初めては怖いから」
「そんなこんな気持ちいいのに我慢出来るかな……」
「そういう時は入れる前に一回出すんだよ。実地で教えてあげようか」
「お願いします！」
こうして童貞新一くんはサキュバスあむからたっぷりセックステクとマナーを教わりプロ級となったのでした
サキュバスあむもフレッシュ精気をたっぷりいただいてお腹いっぱい
Win-Winの良い一夜となりました >>568
最近新降に目覚めたけど沼りそう
エロい >>568
はー新降くそ萌える…はーサキュあむ最高… 新降最高かよー！
でもサキュあむはゴムの付け方教えてあげてないなこれ >>574
「ゴムなんて着けたら妊娠出来ないよ？（キョトン）」 >>575
ｳｯ…この雌ビッチ！！種付けすんぞ！！オラッ！！ いざ本番ってときに淫語言葉攻めするわ妙に手馴れてるわでフラれそうな新一だな草 ゴムされたら泣いたら可愛い
なんでこんなものつけるんですか？ぼくのこと嫌い？ お仕置きセックスはゴムつけるor外出しで決まりだな >>556
おっさんかはともかく
「風見飯行くぞ！」って自分の食いたいもんの処ばかりだったり
ちょい仕事の愚痴入ったり年相応の男の先輩な印象はある >>578
かわいい
かわいい
かわいい
種付けしたい >>579
やだぁ中じゃないとらめぇってだいしゅきホールドされたい >>583
かわいいよ
「何にする？」って聞いておいて「取り合えずビール」って
注文入れられちゃう あむ「君にスコッチはちょっと早いな」
コナン「じゃバーボンは？」
あむ「それはOK♡」
がめっちゃ興奮した思い出 サキュバス安室と上級悪魔ジン（1/2）
「おい糞ビッチ」
「……なんですかヒモ悪魔」
「今日の分のエナジーまだ寄越してねえだろ。さっさと渡せ」
「毎回思いますけどなんで僕がせっかく集めたエナジー貴方に渡さなきゃいけないんですか」
「はっ！男にケツ突き出して穴に突っ込まれるしか能のない色狂い悪魔が偉そうな口利いてんじゃねえぞ」
「ろくに召喚もされず魂奪う機会さえないドマイナー悪魔じゃ精気すら食べられないですもんねぇ」
「なんだと」
「なんですか」
「……」
「……」
「下らねえ。さっさと来い」
「自分に分が悪くなるとすぐそれなんだから」
「来るのか来ねえのか」
「……行きますよ！」
ﾄﾞｻｯ
「ちょっと！いくらベッドとはいえ乱暴に投げ出さないでくださいよ」
「ふん……くせえな」
「なんですか喧嘩売ってます？」
「人間の雄の精液くせえんだよビッチが。何人食ってきた」
「えーそんなの数えてないなぁ。巨根の大男とかぁ、紅顔のまだ被ってる美少年とかぁ……あと絶倫の超絶テク持ちおじ様とか」
「ホォ……どいつが一番良かった」
「んーやっぱおじ様かなぁ。巨根は奥まで届くけど単調なピストンで飽きちゃったし皮被りくんは可愛かったけど物足りなかったし」
「もう黙れ」
「ん……」
ちゅっ……くちゅくちゅ……ぴちゃ…くちゅ……ちゅうう……じゅ……じゅる……ごくっ
「はっ……飲みすぎ……」
「テメエが食いすぎだからダイエットに協力してやってるんだろバーボン。それよりどうした？股擦り合わせて小便でもしたいのか？」
「くっ……僕らサキュバスは精気を吸いとる時は相手に催淫作用のある体液を与えるけど逆に吸いとられると自分に作用すると知ってて！」
「くくっ。やっぱり掘られるしか能のない淫乱悪魔が。おらっ股開いて見せてみろよ！」
「あっ！」
「もう服の上からでもわかるくらいびんびんじゃねーか。なんだ？見られてるだけで感じてんのか？ククク、シミが出来てきたぞ」
「……っ！……しゃぶりつきたいんでしょうジン。目が獣（ケダモノ）の本性出てますよ」
「違うな、てめえがしゃぶって欲しいんだろ。言えよ、言えばテメエのされたいことしてやるぜ？俺は案外優しいんでなぁ」
「誰が……。貴方こそ僕の中に入りたくて仕方ないんでしょう。サキュバスの前でその欲情隠しきれると思ってます？」 サキュバス安室と上級悪魔ジン（2/2）
「そうか。じゃあテメエサキュバスらしくしゃぶれ」
「ふぐっ……ぐぅ……」
「おら歯立てんじゃねーぞ。……くっ、さすがにうめえなビッチ」
「はむ……ん、貴方こそ最悪の性悪ですけど……コレはおっきくてカリ高で……悔しいけど美味しい……♡」
「ほらもっとしっかり舌使え……ああ、いいぞ……いい……もうい、出せ」
「や……もうちょっとで出る……ごっくんする……」
「俺は飲ませる趣味ねえんだよ。出せ」
「やだやだぁ……もっと乱暴に喉奥突いて……♡」
「お前が苦しいだろうが」
「苦しくてもいい♡ジンの苦いの頂戴♡」
「ほんとうに、ビッチが。わかった飲ませてやる。取り敢えず口からだせ」
「ちゅぽ……んん、ジンのおちんちん……」
「おら、口開けて待ってろ。………でるぞ」
ﾋﾞｭｸ！ﾋﾞｭﾙﾙ！ﾋﾞﾁｬ！……ｺﾞｯｸﾝ
「あっあっ！顔に掛かったの勿体ない」
「ああ？テメエ何してやがる」
「勿体ないから集めて嘗めてます」
「んなもん嘗めんな！」
「ちょっと！拭かないでくださいよ！」
「それより上の口だけでいいのかよ？」
「……下にもくれるんですか？」
「上手におねだり出来るんならな」
「ジン、ジンのこれ、ちゃんとお掃除しますから……もう一回おっきくしますから……ね、ここに頂戴？」
「はっ！もうぐぽぐぽじゃねえか。俺のしゃぶってる間に自分でいじってたな」
「だって……ジンの、欲しかったから。上のお口でジンはむはむしてるとここきゅんきゅんして……」
「ようやく素直になったな。良いぜ。おら跨がれ」
「はい♡それじゃいただきま……あああああああ」
「いい声で鳴くじゃねえかバーボン」
「や、なんで！僕が動くんじゃ……やぁっ！」
「俺は跨がれと言ったが動かねえとは言ってねえ……よっ！」
「あっ！あっ！そこ！奥！強いの！強いのダメ！来るからっ！来ちゃうから！漏れちゃうの！漏れちゃうからダメぇ！」
「良いぜ出せよ……ほらよっ！」
「ああああああっ！」
ﾌﾟｼｯ！ﾌﾟｼｬｧｧｧ！
「ﾊｧﾊｧﾊｧ……駄目なのにぃ……サキュバスの潮吹きは駄目なのに……」
「たっぷり貰ったぜ。お前はもうガス欠だろ。寝るぞ」
「ジンの…ばかぁ……zzzzz」
「ふん……テメエの中が人の雄ども精気で満たされてるとか虫酸が走る。起きたら俺のをたっぷり注いでやるから覚悟しとけよバーボン」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
