「あなたが誰だって構わない……いや、あなたがあなただからこそ僕は……」
「安室さん……」
苦し気呟いた安室を沖矢は強く抱き締めた
「服は脱がないで……あなたはそのままで、抱いてください。あなたが存在することを感じたい」
潤んだブルーアイズが沖矢を見つめ、そして二人の影がそっと重なった……

やはり沖安


コナン内野雑談スレ 135
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